freeeサイン(フリーサイン)

電子契約サービス

freeeサイン

(フリーサイン)
freeeサイン株式会社
出典:freeeサイン株式会社 https://www.freee.co.jp/sign/
無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

freeeサインとは

freeeサインとは、契約書の作成や締結、管理までの契約業務をオンラインで、ワンストップで行える電子契約サービスです。弁護士が監修しており安心して使用できるのが特徴。NDAや業務委託など、用途に応じたテンプレートを予め登録しておけるので、契約書を素早く作成できます。社内承認もオンラインで可能。承認までのタイムロスやコミュニケーションの手間を省き、業務効率化を実現できます。契約書の印刷や製本、郵送などのすべてをオンライン上で実施できるため、出張先や在宅勤務中でも契約締結業務が可能。過去の契約書も一括で管理できるので契約書管理が容易に。契約業務に伴い発生するさまざまな手間やコストなどの課題を一気に解決します。

freeeサインの特徴・メリット

freeeサインの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
テンプレート登録による電子契約の効率化

契約書の作成、締結、管理に至るまで、契約業務のプロセスをオンラインで完結させることが可能です。テンプレート登録機能が搭載されているため、契約書作成もテンプレートに応じた項目を入力するだけの効率的な作業を実現。テンプレートはWord形式・PDF形式に対応しており、契約書の種類や現場のニーズに合わせて適宜使い分けることができます。

02
機能の異なる5つのプランを提供

利用可能機能や契約書送信数の異なる5つのプランを用意しており、契約書作成関連の機能にとどまらず、相手方の複数承認機能、フリーワード検索、契約書一覧ダウンロード、ワークフロー設定など、便利な機能を多数用意。予算と条件に合わせて好みのプランを選ぶことが可能なため、細かなニーズに対応できるシステムをお探しの方に適しています。

03
最新のセキュリティを駆使した強固な安全性

機密情報が含まれることの多い契約書への不正アクセスを防ぐため、複数のアクセス制御による多重の予防措置を実装しています。通信や保存データはともに暗号化し、万が一不正取得があった際の解読防止措置も実施。外部のセキュリティ機関によるセキュリティ診断、毎日のデータバック、世界で広く信頼性を獲得しているサーバーの利用など、各所に対策を施すことにより、強固な安全性を築いています。

freeeサインの使い方

freeeサインの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

直感的なユーザーインターフェーズを採用!

直感的なユーザーインターフェーズを採用!

出典:freeeサイン株式会社 https://www.freee.co.jp/sign/

freeeサインの料金プラン

freeeサインの料金プランをご紹介します。

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

無料

無料

・契約書は月1件送付
・テンプレートは3個まで登録可

【無料プランに含まれている機能】
・テンプレート登録/管理
・入力項目検索
・フリーワード検索
・契約書ステータス管理

Light

4,980

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

1人

契約書送信数:50通/月まで

【Lightプランに含まれているすべての機能】
・無料プラン全機能
・タイムスタンプ機能
・有効期限管理機能
・電子署名
など

Light Plus

19,800

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

1人

契約書送信数:無制限

【Light Plusプランに含まれている機能】
・Lightプランの全機能
・Wordテンプレート
・複数承認
・契約一覧ダウンロード
・リマインダー
・チーム共有
など

Pro

50,000

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

1人

契約書送信数:無制限

【Proプランに含まれている機能】
・Light Plusプランの全機能
・ワークフロー設定
・契約書送付/締結時のファイル添付
・アクティビティログ
など

※初期費用は運営会社にお問い合わせください。

Pro Plus

120,000

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

1人

契約書送信数:無制限

【Pro Plusプランに含まれている機能】
・Proプランの全機能
・IPアドレス制限
・SAML認証
など

※初期費用は運営会社にお問い合わせください。

freeeサインの機能/連携サービス

freeeサインの機能一覧

freeeサインの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

提供形態

クラウド(SaaS)

freeeサインの導入実績事例

freeeサイン の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり
代表的な導入企業
株式会社KATEKYOグループ ココネ株式会社 株式会社夢真ビーネックスグループ
プロが代わりに探して紹介します!

こんなシステムを探していませんか?

要件に対応できる

初心者でも使いやすい

よく比較されるサービス

freeeサインとよく比較されるサービスです。

freeeサイン
VS
クラウドサイン
比較表を見る
プロが代わりに探して紹介します!

こんなシステムを探していませんか?

要件に対応できる

初心者でも使いやすい

freeeサインの運営会社

サービスを運営するfreeeサイン株式会社の概要です。

会社名 freeeサイン株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー18F
拠点 東京都・新潟県
設立 2013年4月
代表名 鬼頭 政人
従業員規模 656人(※2021年6月末時点、freeeグループ全体社員数)
事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」の運営
資本金 135,670,000円(資本準備金含む)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
質問に答えるだけであなたに最適な
「電子契約サービス」
のサービスを見つけます。
まずは、事業形態を教えて下さい
企業・法人
個人事業主

電子契約サービスのおすすめ記事

電子契約サービスのランキング

1
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
2
株式会社Kdan Japan
3
ドキュサイン・ジャパン株式会社
弁護士ドットコム株式会社
株式会社ワンビシアーカイブズ
株式会社マネーフォワード
SaaSの選び方
How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

あなたの課題に寄り添った最適なSaaSを
プロに相談してみませんか?
コンシェルジュに相談する
(無料)
「優良なリード獲得したい」
「商談機会の増加を目指したい」
ベンダー企業の皆様へ
PRONIアイミツに
IT製品/SaaSを掲載しませんか?