デジタル校務

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デジタル校務とは

デジタル校務は、9年間の学籍、出欠、成績、保健などの情報を一元管理する統合型校務支援システムです。直感的な操作性や誤入力防止機能を備え、ウチダ公共クラウドサービスとの連携により、災害や停電時にも安心して利用できます。

デジタル校務の特徴・メリット

デジタル校務の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
個人カルテによる成長の一元管理

デジタル校務は、児童・生徒一人ひとりの学籍、出欠、成績、保健などの情報を「個人カルテ」として体系的に蓄積します。これにより、欠席の傾向や健康状態、アレルギー情報などを教職員間で共有し、9年間にわたる継続的な成長の見守りときめ細やかな指導が可能となります。

02
直感的な操作性と柔軟な帳票対応

デジタル校務は、ワンクリックやコピー&ペーストなどの直感的な操作が可能で、ExcelやWord形式での出力にも対応。学校独自の通知表や名簿の作成が容易となり、現場のニーズに合わせた柔軟な運用が実現します。

03
安全・安心なデータ管理とクラウド連携

デジタル校務は、成績処理中の誤入力防止やデータ保護機能を備え、安全・安心に利用できます。さらに、ウチダ公共クラウドサービスとの連携により、コスト削減やシステム運用・管理の専門家への委託が可能となり、災害や停電時にも事業継続性を確保します。

デジタル校務の料金プラン

デジタル校務の料金プランをご紹介します。

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デジタル校務の運営会社

サービスを運営する株式会社内田洋行の概要です。

会社名 株式会社内田洋行
本社の国 日本
本社所在地 東京都中央区新川2丁目4番7号
拠点 東京都(新川2-4-7・新川2-3-9・東陽)・大阪府・北海道・福岡県・宮城県・神奈川県・愛知県・京都府・兵庫県・広島県
設立 1941年5月
代表名 大久保 昇
従業員規模 3,203名(連結)(2021年7月20日現在)
事業内容 公共関連事業
大学・小中高市場へのICTシステムの構築・機器販売、教育機器の製造・販売、教育施設への空間デザイン及び家具販売、官公庁自治体への基幹業務ならびにICTシステム構築及びオフィス関連家具の製造・販売・デザイン・施工

オフィス関連事業
オフィス関連家具の開発・製造・販売及び空間デザイン・設計・施工、事務用機械・ホビークラフト関連製品の製造・販売及びOA機器の販売

情報関連事業
企業向け基幹業務システムの設計・構築及びコンピュータソフトの開発・販売、ソフトウェアライセンス及びIT資産管理の提供・販売、情報機器・ネットワークの設計・構築・保守・販売
資本金 50億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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