学校向けグループウェアおすすめ9選!校務の効率化に役立つ選び方も解説
この記事でわかること
- セキュリティ・サポートで選ぶグループウェアの比較方法・選び方
- 料金や導入実績を横並びで比較できるグループウェアの比較表
- 学校で使える学校向けのおすすめグループウェア9選
| サービス名 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 22,000 円 / 1校
(他3プラン)
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問い合わせ |
月 1,420 円
(他2プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
月 10,000 円〜 /1校 |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 600 円 /ユーザー
(他4プラン)
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| 導入実績 |
情報なし |
情報なし |
60,000社以上 |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
540万ユーザー(2026年3月現在)の販売実績 |
保護者へのメール連絡網サービスや、生徒情報を一元管理できるデータベースサービスも提供しています。いずれもリーズナブルな料金なので、グループウェアとあわせて活用してみるのもいいかもしれません。
eラーニングとグループウェアを組み合わせた独自の機能に特徴があり、学習記録データ(ポートフォリオ)を蓄積して生徒と保護者、教員の間で共有することが可能です。セキュリティ対策にも注力しており、情報セキュリティ関連の法令や各種ガイドラインなどを遵守するのはもちろん、教員の立場に応じた操作・閲覧範囲の制限にも対応しています。「セキュリティを担保した上でITを活用し、学習支援や生徒とのコミュニケーション強化に注力したい」という学校にぴったりのツールといえるでしょう。
20ユーザーまでは無料のスタータープランで利用でき、有料のプロプランは1ユーザーあたり月額1,420円から(500ユーザーまで)。経費精算や勤怠申請などのワークフローはスマートフォンアプリからも申請・承認できるため、職員室を離れることが多い教職員でも決裁を滞らせずに済みます。学校専用の製品ではないため、学校日誌や保護者連絡といった学校特有の機能が必要な場合は、導入前に対応範囲を確認しましょう。
なにより大きな特徴は、生徒一人ひとりの成長を記録できる「個人カルテ」機能。生徒の顔写真とあわせて出席状況やアレルギー情報、体力テストの結果などが一元管理でき、各データはExcelやWord形式で出力が可能です。きちんとデータを蓄積すれば、進級時の引継ぎにも役立てられるのではないでしょうか。
また、その他の機能としてはメールやスケジューラー、掲示版などグループウェアに求められる機能をしっかりとカバーしており、システム上で出退勤時の打刻や勤怠管理、申請・承認も行うことができます。
開発元はプライバシーマークとISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しているので、インシデントの心配がないのも魅力。同シリーズの「Win Bird 校務セキュリティ」と組み合わせれば、USBメモリーに保存したデータをパスワード保護・暗号化した上で学校外での印刷やコピーの遮断が可能なので、セキュリティ対策を重視する学校におすすめです。
アフターサポートが充実しているのも人気の理由。電話での問い合わせだけでなく、SEやサポートスタッフによる訪問サポートやライセンスサポートなどが用意されています。
人気の理由は、低価格かつスピーディーに導入ができること。料金は1校につき月額1万円からに設定されており、クラウド版であればサーバーや周辺機器の用意も必要ありません。ネットワーク環境が整っていれば最短3営業日で運用が始められます。
使い勝手のよさにも定評があり、トップページにはその日のスケジュールや連絡事項、日直当番などが一覧で表示。会議室や体育館といった施設予約も3クリックで完了するという手軽さも大きな魅力といえるでしょう。
そのほかの機能も充実しており、共有アドレス帳や回覧板、リマインダーなど20種以上を実装。開発元のエフワンはISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証やプライバシーマークを取得しているので、セキュリティ面も安心です。また、同じ学校の教職員同士はもちろん、地域の教育委員会との情報共有が容易になるのもうれしいポイントでしょう。
もちろん利便性にも配慮されており、クラス担任が記入したメモの学校日誌への反映や、関係者宛ての回覧板作成・既読管理にも対応しています。グループウェアの導入がはじめての学校や、「グループウェアを使いこなせるか不安」という場合にもおすすめできるサービスといえるでしょう。
コストパフォーマンスの高さも特徴で、クラウド版の場合は初期費用0円、月額費用は1ユーザーあたり600円(いずれも税抜)。格安でありながらもスケジューラーや設備予約、安否確認など27もの機能が利用可能です。最低5名単位からと小規模の契約にも対応しているので、教職員の少ない学校であっても比較的導入しやすいグループウェアだといえます。また、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証も取得済みなので、セキュリティ面の不安もありません。
本記事では、学校で使えるおすすめのグループウェア9選を、料金や導入実績、施設予約・安否確認などの機能とあわせて比較します。教職員の連絡や校務の効率化に役立つ選び方も解説するので、参考にしてください。
- 学校向けグループウェアとは?校務支援システムとの違い
- 【比較表】学校におすすめのグループウェア9製品
- 学校向けグループウェアおすすめ9選
- 学校でグループウェアを導入するメリット
- 学校向けグループウェアの選び方
- まとめ
学校向けグループウェアとは?校務支援システムとの違い
グループウェアとは、スケジュール管理機能やタスク管理機能、メール、ワークフローなどがパッケージ化された業務用ソフトウェアのこと。導入することによって社内の関係者のスケジュール把握や情報共有が容易になるほか、コミュニケーションの活性化を図ることができます。
学校でグループウェアを導入すれば、教職員同士での連絡から職員会議の案内、体育館・運動場といった施設の予約、保護者への連絡まで幅広いシーンで役立つでしょう。
文部科学省は令和5年3月に「GIGAスクール構想の下での校務DXについて」を取りまとめ、クラウドを活用した校務の効率化を進めています。教職員同士の連絡や情報共有をグループウェアでデジタル化することは、教職員の負担軽減にもつながります。
なお、成績処理や指導要録など児童生徒の情報を扱うのは「校務支援システム」で、グループウェアは教職員同士の連絡やスケジュール共有を担います。グループウェア機能を備えた校務支援システムもあるため、自校に必要な範囲を整理してから選びましょう。
【比較表】学校におすすめのグループウェア9製品
ここからは実際に、学校向けのおすすめグループウェアを比較します。料金や導入実績数、学校でよく使う機能(スケジュール・掲示板・施設予約・安否確認など)を比較した表をご覧ください。
| サービス名 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 22,000 円 / 1校 初期費用 330,000円 / 1校
(他3プラン)
|
問い合わせ |
月 1,420 円 初期費用 0円
(他2プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ |
月 10,000 円〜 /1校 初期費用 要問合せ |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 600 円 /ユーザー 初期費用 0円
(他4プラン)
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| 機能 |
機能情報なし
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機能情報なし
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スケジュール管理機能
掲示板の設定
会議室の予約機能
安否確認機能
アクセス権限管理機能
ワークフロー機能
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機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
|
機能情報なし
|
スケジュール管理機能
掲示板の設定
会議室の予約機能
安否確認機能
アクセス権限管理機能
ワークフロー機能
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| 導入実績 |
情報なし |
情報なし |
60,000社以上 |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
540万ユーザー(2026年3月現在)の販売実績 |
保護者へのメール連絡網サービスや、生徒情報を一元管理できるデータベースサービスも提供しています。いずれもリーズナブルな料金なので、グループウェアとあわせて活用してみるのもいいかもしれません。
eラーニングとグループウェアを組み合わせた独自の機能に特徴があり、学習記録データ(ポートフォリオ)を蓄積して生徒と保護者、教員の間で共有することが可能です。セキュリティ対策にも注力しており、情報セキュリティ関連の法令や各種ガイドラインなどを遵守するのはもちろん、教員の立場に応じた操作・閲覧範囲の制限にも対応しています。「セキュリティを担保した上でITを活用し、学習支援や生徒とのコミュニケーション強化に注力したい」という学校にぴったりのツールといえるでしょう。
20ユーザーまでは無料のスタータープランで利用でき、有料のプロプランは1ユーザーあたり月額1,420円から(500ユーザーまで)。経費精算や勤怠申請などのワークフローはスマートフォンアプリからも申請・承認できるため、職員室を離れることが多い教職員でも決裁を滞らせずに済みます。学校専用の製品ではないため、学校日誌や保護者連絡といった学校特有の機能が必要な場合は、導入前に対応範囲を確認しましょう。
なにより大きな特徴は、生徒一人ひとりの成長を記録できる「個人カルテ」機能。生徒の顔写真とあわせて出席状況やアレルギー情報、体力テストの結果などが一元管理でき、各データはExcelやWord形式で出力が可能です。きちんとデータを蓄積すれば、進級時の引継ぎにも役立てられるのではないでしょうか。
また、その他の機能としてはメールやスケジューラー、掲示版などグループウェアに求められる機能をしっかりとカバーしており、システム上で出退勤時の打刻や勤怠管理、申請・承認も行うことができます。
開発元はプライバシーマークとISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しているので、インシデントの心配がないのも魅力。同シリーズの「Win Bird 校務セキュリティ」と組み合わせれば、USBメモリーに保存したデータをパスワード保護・暗号化した上で学校外での印刷やコピーの遮断が可能なので、セキュリティ対策を重視する学校におすすめです。
アフターサポートが充実しているのも人気の理由。電話での問い合わせだけでなく、SEやサポートスタッフによる訪問サポートやライセンスサポートなどが用意されています。
人気の理由は、低価格かつスピーディーに導入ができること。料金は1校につき月額1万円からに設定されており、クラウド版であればサーバーや周辺機器の用意も必要ありません。ネットワーク環境が整っていれば最短3営業日で運用が始められます。
使い勝手のよさにも定評があり、トップページにはその日のスケジュールや連絡事項、日直当番などが一覧で表示。会議室や体育館といった施設予約も3クリックで完了するという手軽さも大きな魅力といえるでしょう。
そのほかの機能も充実しており、共有アドレス帳や回覧板、リマインダーなど20種以上を実装。開発元のエフワンはISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証やプライバシーマークを取得しているので、セキュリティ面も安心です。また、同じ学校の教職員同士はもちろん、地域の教育委員会との情報共有が容易になるのもうれしいポイントでしょう。
もちろん利便性にも配慮されており、クラス担任が記入したメモの学校日誌への反映や、関係者宛ての回覧板作成・既読管理にも対応しています。グループウェアの導入がはじめての学校や、「グループウェアを使いこなせるか不安」という場合にもおすすめできるサービスといえるでしょう。
コストパフォーマンスの高さも特徴で、クラウド版の場合は初期費用0円、月額費用は1ユーザーあたり600円(いずれも税抜)。格安でありながらもスケジューラーや設備予約、安否確認など27もの機能が利用可能です。最低5名単位からと小規模の契約にも対応しているので、教職員の少ない学校であっても比較的導入しやすいグループウェアだといえます。また、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証も取得済みなので、セキュリティ面の不安もありません。
グループウェアの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったグループウェア(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
学校向けグループウェアおすすめ9選
ここからは、学校向けのおすすめグループウェア9選を紹介します。
学校向けグループウェア一覧
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小中学校向け。月1万円(税抜)から掲示板・施設予約を導入School Engine
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中学・高校2,500校以上が導入。教員ごとに閲覧範囲を制限Classi
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20人まで無料。教職員の申請・承認もスマホで完結Lark
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小中9年間の生徒情報を「個人カルテ」で一元管理デジタル校務
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累計1万8,000校以上が導入。校務データの持ち出しも制御Win Bird 校務支援データベース
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1校月1万円から。最短3営業日で導入できる学校専用milim
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学校専用。教育委員会との情報共有もしやすい学校グループウェア
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学校日誌への反映や回覧板の既読管理に対応Edu
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東京農業大学などが導入。設備予約・安否確認も搭載desknet's NEO
School Engine
「School Engine」は、京都府京都市に本社を置くシステムディが開発・提供している小中学校向けのグループウェアです。クラウド型のサービスのため学校側でサーバーを用意する必要がなく、グループウェア機能は初期費用4万円、月額費用1万円(いずれも税抜)と最小限のコストでスピーディーに導入することができます。低価格でありながらも掲示板やメッセンジャー、施設予約などグループウェアに求められる機能を網羅しており、画面の見やすさや操作性にも定評があるようです。
保護者へのメール連絡網サービスや、生徒情報を一元管理できるデータベースサービスも提供しています。いずれもリーズナブルな料金なので、グループウェアとあわせて活用してみるのもいいかもしれません。
Classi
「Classi(クラッシー)」は、東京都新宿区に本社を構えるClassiが開発・提供している教育支援ツールです。全国の中学や高校、専門学校などで導入されており、その数は2,500校以上。2015年には「日本e-Learning大賞」の経済産業大臣賞も受賞しています。
eラーニングとグループウェアを組み合わせた独自の機能に特徴があり、学習記録データ(ポートフォリオ)を蓄積して生徒と保護者、教員の間で共有することが可能です。セキュリティ対策にも注力しており、情報セキュリティ関連の法令や各種ガイドラインなどを遵守するのはもちろん、教員の立場に応じた操作・閲覧範囲の制限にも対応しています。「セキュリティを担保した上でITを活用し、学習支援や生徒とのコミュニケーション強化に注力したい」という学校にぴったりのツールといえるでしょう。
Lark
Larkは、チャット・カレンダー・ビデオ会議・文書作成・メール・タスク管理・勤怠管理・電子稟議など、日常業務に必要な機能を1つにまとめたオールインワン業務アプリです。カレンダーとタスクが連携しているため、会議の設定から担当の割り振り、進捗確認までを1つの画面で行えます。
20ユーザーまでは無料のスタータープランで利用でき、有料のプロプランは1ユーザーあたり月額1,420円から(500ユーザーまで)。経費精算や勤怠申請などのワークフローはスマートフォンアプリからも申請・承認できるため、職員室を離れることが多い教職員でも決裁を滞らせずに済みます。学校専用の製品ではないため、学校日誌や保護者連絡といった学校特有の機能が必要な場合は、導入前に対応範囲を確認しましょう。
主な機能
デジタル校務
「デジタル校務」は、情報・教育システム開発大手の内田洋行が提供している統合型校務支援システムです。小中学校9年間の教育サポートを目的に開発され、高い人気を集めています。
なにより大きな特徴は、生徒一人ひとりの成長を記録できる「個人カルテ」機能。生徒の顔写真とあわせて出席状況やアレルギー情報、体力テストの結果などが一元管理でき、各データはExcelやWord形式で出力が可能です。きちんとデータを蓄積すれば、進級時の引継ぎにも役立てられるのではないでしょうか。
また、その他の機能としてはメールやスケジューラー、掲示版などグループウェアに求められる機能をしっかりとカバーしており、システム上で出退勤時の打刻や勤怠管理、申請・承認も行うことができます。
Win Bird 校務支援データベース
「Win Bird 校務支援データベース」は、教育機関や官公庁向けのソフトウェア開発事業を手がけるウィンバードが提供しているグループウェアです。1992年のシリーズ提供開始以来、累計1万8,000校以上への導入実績を誇ります。
開発元はプライバシーマークとISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得しているので、インシデントの心配がないのも魅力。同シリーズの「Win Bird 校務セキュリティ」と組み合わせれば、USBメモリーに保存したデータをパスワード保護・暗号化した上で学校外での印刷やコピーの遮断が可能なので、セキュリティ対策を重視する学校におすすめです。
アフターサポートが充実しているのも人気の理由。電話での問い合わせだけでなく、SEやサポートスタッフによる訪問サポートやライセンスサポートなどが用意されています。
milim
「milim」は、愛媛県松山市に本社を構えるミライムが提供している学校向けのグループウェアです。教職員の意見を取り入れながら開発されているのが特徴で、全国の小中学校や特別支援学校、海外の日本人学校などで利用されています。
人気の理由は、低価格かつスピーディーに導入ができること。料金は1校につき月額1万円からに設定されており、クラウド版であればサーバーや周辺機器の用意も必要ありません。ネットワーク環境が整っていれば最短3営業日で運用が始められます。
使い勝手のよさにも定評があり、トップページにはその日のスケジュールや連絡事項、日直当番などが一覧で表示。会議室や体育館といった施設予約も3クリックで完了するという手軽さも大きな魅力といえるでしょう。
学校グループウェア
「学校グループウェア」は、岐阜県岐阜市に本社を構えるエフワンが開発・販売している学校専用のグループウェアです。直感的に操作できる画面設計が特徴で、ホーム画面にはメールや学校スケジュール、備品・施設予約といったメニューが配置。ワンクリックで操作ができることにくわえて、使用頻度の高い文面のテンプレート登録も可能なので、校務の大幅な効率化が期待できます。
そのほかの機能も充実しており、共有アドレス帳や回覧板、リマインダーなど20種以上を実装。開発元のエフワンはISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証やプライバシーマークを取得しているので、セキュリティ面も安心です。また、同じ学校の教職員同士はもちろん、地域の教育委員会との情報共有が容易になるのもうれしいポイントでしょう。
Edu
「Edu」は、函館インフォメーション・ネットワークが提供している学校向けのグループウェアです。利用者を選ばないシンプルな画面と充実の機能が特徴で、トップページには今日の行事やスケジュール、校内のお知らせなどがわかりやすく表示されているので、情報の把握が容易になります。各機能の画面レイアウトが統一されているため、1つの機能の使い方を覚えればほかの機能の操作に迷うこともないはずです。
もちろん利便性にも配慮されており、クラス担任が記入したメモの学校日誌への反映や、関係者宛ての回覧板作成・既読管理にも対応しています。グループウェアの導入がはじめての学校や、「グループウェアを使いこなせるか不安」という場合にもおすすめできるサービスといえるでしょう。
「desknet's NEO」は、神奈川県横浜市に本社を構えるネオジャパンが提供しているグループウェアです。学校専用ではないものの教育機関への導入事例が豊富で、東京農業大学やアジア大学、駒沢大学などで利用されています。
コストパフォーマンスの高さも特徴で、クラウド版の場合は初期費用0円、月額費用は1ユーザーあたり600円(いずれも税抜)。格安でありながらもスケジューラーや設備予約、安否確認など27もの機能が利用可能です。最低5名単位からと小規模の契約にも対応しているので、教職員の少ない学校であっても比較的導入しやすいグループウェアだといえます。また、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証も取得済みなので、セキュリティ面の不安もありません。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
グループウェアを導入する上で、使いやすさは非常に大切なポイントの1つです。せっかく導入しても操作に戸惑って時間がかかり、元のやり方に戻ってしまうようでは意味がありません。そうした事態を防ぐためには、あらかじめ教職員同士のスケジュール確認や施設予約、勤怠管理など優先順位の高い機能を洗い出し、無料トライアルやデモサイトで使い勝手を確かめるのがおすすめです。実際に操作をしてみることで、自校に適したグループウェアが見極められるでしょう。
グループウェアの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったグループウェア(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
学校でグループウェアを導入するメリット
学校でグループウェアを導入すると、教職員の連絡や校務の進め方が大きく変わります。主なメリットは次の3つです。
連絡・資料共有をペーパーレス化できる
職員会議の資料や連絡事項を掲示板やファイル共有で配信すれば、紙の配布や口頭連絡の手間を減らせます。会議前に資料を共有しておけば、会議の時間短縮にもつながります。
行事予定や施設予約を一元管理できる
学校行事や教職員のスケジュール、体育館・会議室などの予約状況を1つの画面で確認できるため、予約の重複や確認漏れを防げます。
緊急時の連絡・安否確認に使える
災害時に教職員へ一斉に連絡したり、安否を確認したりできるサービスもあります。スマートフォンから使えるサービスなら、校外にいる教職員にも素早く情報を届けられます。
学校向けグループウェアの選び方
ここでは、グループウェアの選び方のポイントを紹介します。
選び方のポイント
セキュリティのしっかりしたサービスを選ぶ
学校でグループウェアを使ってやりとりするデータのなかには、生徒の住所や連絡先はもちろん、学業成績や健康状態、疾患の有無といったデリケートな情報が含まれることも想定されます。そういった点でセキュリティ機能は非常に大切なポイントです。
SSL(暗号化通信)対応やアクセス制限機能の有無をしっかり確認した上で、できればプライバシーマークやISO27001(情報セキュリティマネジメント)の認証を取得している会社のグループウェアを選びましょう。
文部科学省は「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を令和7年3月に改訂しています。クラウド型を導入する場合は、自治体や教育委員会のセキュリティポリシーに沿って運用できるかもあわせて確認しましょう。
教職員の人数と料金体系が合っているか
グループウェアには、1校単位の定額制と1ユーザー単位の課金制があります。教職員が少ない学校では、最低利用人数が決まっているサービスだと割高になることもあるため、料金体系と最低契約人数を確認しましょう。
プラスアルファの機能に目を向ける
ここ数年主流となっているクラウド型グループウェアの多くは、スケジューラーやタスク管理、ワークフローといった機能を網羅しており、基本機能の点でそれほど大きな差はありません。
違いが生まれるのは付帯機能の部分です。学校向けのグループウェアのなかには、生徒との面談や担任の引継ぎ時にも役立つ機能を備えているサービスもあります。学校でグループウェアを導入する際は、そうしたプラスアルファの機能にも目を向けるようにしましょう。
アフターサポートに着目する
グループウェアには少なくとも10種類前後、多いものになるとオプションを含めて100種類を超える機能が搭載されています。使う側のリテラシーによっては操作に迷ってしまう可能性もゼロではありません。
電話・メールでの問い合わせ受け付けにくわえて、チャットでの相談やエンジニアの出張サポートに対応している会社のグループウェアを選べば、より安心して利用できるのではないでしょうか。
校務支援システムやクラウドサービスと連携できるか
すでに校務支援システムやGoogle Workspace、Microsoft 365などを使っている場合は、データ連携やシングルサインオンに対応しているかを確認しましょう。連携できれば、ログインや入力の手間を減らせます。
以上、グループウェアの選び方のポイントを解説しました。より詳しい選び方は以下の記事で解説しています。最新のグループウェアも紹介しているので、興味のある方はぜひご覧ください。
まとめ
本記事では学校におすすめのグループウェアをピックアップし、それぞれの特徴や料金などを紹介してきました。校務の効率化を図るためには、グループウェアは欠かせないツールの1つだといえます。自校にぴったりのグループウェアを導入するためには、複数のサービスをしっかりと比較し、可能であれば無料トライアルやデモなどを利用した上で選定を進めるのがおすすめです。
調査概要
当記事で紹介する学校向けのグループウェアは、以下のいずれかの基準を満たすサービスをPRONIアイミツ編集部が選定しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ①紹介実績 | 直近12ヶ月間に、PRONIアイミツを通じて一定件数以上の紹介実績があるサービス |
| ②サービスの市場認知 | 業界内の公開情報から、一定の実績・認知があると編集部が判断したサービス |
| 使用したデータ | PRONIアイミツの紹介実績データ(2025年10月〜2026年10月) |
| 情報の確認日 | 2026年10月 |
PRONIアイミツでは、さまざまな条件でグループウェアを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
しかし、グループウェアは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、グループウェア選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったグループウェアが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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