官公庁・自治体におすすめのグループウェア6選【2024年最新】
2024.11.18
eValue V 2nd Edition(イーバリュー ブイ セカンド エディション)とは、時代のニーズに応える統合型グループウェアです。業務スタッフの作業を効率化する基幹系システムと、部門を越えて情報共有・コミュニケーションを促進する情報系システムを同一基盤・同様の操作性で提供しています。機能は基幹系の販売、会計、人事給与、情報系のワークフロー、ドキュメント管理、スケジュール管理、コミュニケーションの7つです。それぞれがモジュール化しており、単独モジュールでの利用はもちろん、複数モジュールを組み合わせて利用することも可能です。RPA機能を搭載しているのが特徴で、例えば予定時刻にいつも出力する帳票を定期的に自動出力する、といったシンプルな業務の自動化ができるので、業務効率化にも役立ちます。
eValue V 2nd Editionの3つの特徴やメリットをご紹介します。
標準装備と合わせ、オプションとしてCADビュアーを利用することができます。CADとは図面設計ツールのことで、CADアプリケーションがなくても2Dの図面を参照、もしくは印刷することが可能。また朱書き図形や文字の追加で注意書き・申し送りができるため、社内や取引先とよく図面のやり取りを行うという企業におすすめのグループウェアです。
アカウントメンテナンスツールと連携することで、大量のアカウントが一元管理できます。新入社員採用時や組織改編などで情報を登録・更新する際に、CSVファイル形式にして一括反映できるため、保守工数を大幅に削減可能。手動登録による設定の抜けや漏れを防げるため、特に従業員の多く人事部の負担が大きな企業にぴったりです。
サポートセンターが利用できるのはもちろん、ナレッジシステムや遠隔サポートなど万全のサポート体制で支援を行っています。サポートセンターには専門のスキルを持った専属エンジニアが常駐しているため、トラブルが起こっても安心。ナレッジシステムではメーカー提供の情報や顧客からの問い合わせを基に蓄積された情報をFAQとして提供するなど、あらゆる角度から問題の解決に対応してくれます。
eValue V 2nd Editionの料金プランをご紹介します。
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導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
eValue V 2nd Edition の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社OSKの概要です。
会社名 | 株式会社OSK |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル 9F |
拠点 | 東京都・宮城県・大阪府・愛知県 |
設立 | 1984年7月 |
代表名 | 橋倉 浩 |
従業員規模 | 464名 (2022年10月現在) |
事業内容 | ・パッケージソフトウェア開発 ・システム受託開発 ・情報マネジメントコンサルティング |
資本金 | 4億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。