mitoco
mitoco(ミトコ)とは、情報を集約して業務効率を高めるクラウド型のグループウェアです。Salesforce上で稼働しており、世界最高水準のセキュリティレベルで運用されています。機能はカレンダー、ワークフロー、掲示板、チャット、タスク管理、文書管理(ファイル共有)など、日常業務に欠かせない8つを搭載。チャットやカレンダー機能は、取引先やパートナー企業など社外のユーザーも利用可能で、会社をまたぐプロジェクトやお客様とのコミュニケーションが円滑になります。それぞれの機能に対応したモバイルアプリもあり、出先でも業務を進めることができます。申請・承認などの業務も電子化できるので、テレワークを推進したい企業にもおすすめです。
料金(価格・費用)
mitocoの料金プランをご紹介します。
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〜300ユーザー月800円/ユーザー
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301〜1,000ユーザー月700円/ユーザー
特徴・メリット
mitocoの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Salesforceと連携しやすい
Salesforceは顧客管理・営業支援システムで、mitocoはこのプラットフォームで構築されたため連携しやすくなっています。またSalesforceが提供するアプリの中で2020年最も売れたアプリ第3位を獲得。Salesforceの利用者からも支持されていることが分かります。Salesforceを業務に活用している方におすすめのグループウェアです。
標準で営業支援ツールが利用できる
もし現在Salesforceを使っていない場合でも、標準の機能で顧客管理・営業支援ツールを使えます。各個人の持つ名刺情報を入力することで、紐づいた顧客・担当者情報を共有できるため、営業を行う際にもスムーズに情報が引き出せるでしょう。加えて商談や訪問の予定・経歴など営業に関する情報も紐づけることができるため、情報を有効活用して商談を進めることができます。
機器との連携で会議室や車両を管理しやすい
カレンダー機能を拡張することで、モノやコトともコミュニケーションを行えるloT機能が利用できます。会議室のドアに人感センサーを取り付けて空き状況をモニタリング、スケジュールと併せて正しく会議室が使われているかを確認することができるといった使い方が考えられるでしょう。また今後はドライブレコーダー機能がついたテレマティクス端末を車両に設置、車両管理なども可能になる予定です。
機能
mitocoの主な機能をご紹介します。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
API連携・CSV連携できるサービス
mitocoとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。
LDAP Manager
zoom
ASDMS
HENNGE One
Soliton SecureBrowser
導入実績
mitocoの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
株式会社りそな銀行 / 株式会社ジェーシービー / 株式会社みずほ銀行
運営会社
サービスを運営する株式会社テラスカイの概要です。
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会社名株式会社テラスカイ
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本社の国日本
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本社所在地東京都中央区日本橋二丁目11番2号 太陽生命日本橋ビル 15~17階 総合受付 16階
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拠点東京都
大阪府
愛知県
福岡県
新潟県 -
設立2006年3月
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代表名佐藤 秀哉
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従業員規模388名
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事業内容
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資本金11億8,777万円
mitoco
mitoco(ミトコ)とは、情報を集約して業務効率を高めるクラウド型のグループウェアです。Salesforce上で稼働しており、世界最高水準のセキュリティレベルで運用されています。機能はカレンダー、ワークフロー、掲示板、チャット、タスク管理、文書管理(ファイル共有)など、日常業務に欠かせない8つを搭載。チャットやカレンダー機能は、取引先やパートナー企業など社外のユーザーも利用可能で、会社をまたぐプロジェクトやお客様とのコミュニケーションが円滑になります。それぞれの機能に対応したモバイルアプリもあり、出先でも業務を進めることができます。申請・承認などの業務も電子化できるので、テレワークを推進したい企業にもおすすめです。
特徴・メリット
mitocoの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Salesforceと連携しやすい
Salesforceは顧客管理・営業支援システムで、mitocoはこのプラットフォームで構築されたため連携しやすくなっています。またSalesforceが提供するアプリの中で2020年最も売れたアプリ第3位を獲得。Salesforceの利用者からも支持されていることが分かります。Salesforceを業務に活用している方におすすめのグループウェアです。
標準で営業支援ツールが利用できる
もし現在Salesforceを使っていない場合でも、標準の機能で顧客管理・営業支援ツールを使えます。各個人の持つ名刺情報を入力することで、紐づいた顧客・担当者情報を共有できるため、営業を行う際にもスムーズに情報が引き出せるでしょう。加えて商談や訪問の予定・経歴など営業に関する情報も紐づけることができるため、情報を有効活用して商談を進めることができます。
機器との連携で会議室や車両を管理しやすい
カレンダー機能を拡張することで、モノやコトともコミュニケーションを行えるloT機能が利用できます。会議室のドアに人感センサーを取り付けて空き状況をモニタリング、スケジュールと併せて正しく会議室が使われているかを確認することができるといった使い方が考えられるでしょう。また今後はドライブレコーダー機能がついたテレマティクス端末を車両に設置、車両管理なども可能になる予定です。
導入実績
mitocoの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
株式会社りそな銀行 / 株式会社ジェーシービー / 株式会社みずほ銀行
運営会社
サービスを運営する株式会社テラスカイの概要です。
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会社名株式会社テラスカイ
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本社の国日本
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本社所在地東京都中央区日本橋二丁目11番2号 太陽生命日本橋ビル 15~17階 総合受付 16階
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拠点東京都
大阪府
愛知県
福岡県
新潟県 -
設立2006年3月
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代表名佐藤 秀哉
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従業員規模388名
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事業内容
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資本金11億8,777万円
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。