SmartDB、SMART CATALOGの比較

文書管理システムでのサービス導入でSmartDB、SMART CATALOGの違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

料金プラン
要問合せ
無料プラン
トライアル
34,000
(他2件)
無料プラン
トライアル
利用条件
初期費用 要問合せ
最低利用期間 要問合せ
最低利用人数 要問合せ
初期費用 30,000円
最低利用期間 3ヵ月
最低利用人数 5ID
文書一覧のCSVダウンロード
文書の改訂履歴管理
文書の期限管理
文書の属性設定
ドラッグ&ドロップでファイル登録
ファイルのPDF変換
スキャン文書のOCR処理
文書の属性検索
文書の全文検索
ユーザー管理
連携サービス
Slack
Slack
スクリーンショット
SmartDBの管理画面(PC)
良いポイント
4.0
共有がしやすく履歴も残るので共同作業がしやすいです。 もともとはNotesを使っていましたが、Notesから移行してからもスムーズに困難なく使うことができています。
4.0
初めは使いづらいが、使い慣れればかなり便利なシステムであること。年配の方でもマニュアルを見れば一人で操作できるようになる。
このサービスにはレビューがまだありません
改善ポイント
2.0
ボタンの配置などが悪い点がある。また全体的な色味についても少しカスタム出来れば良い。 競合製品と比較すると使用可能な機能が少なく見劣りする。 また上手な使い方のマニュアルなどがあれら良いと思う。
3.0
どのシステムでも同じだと思うが、承認や決済のフローが固定化されがちなので、最初に決めるワークフローをなるべく簡便にして承認や稟議の負担を分散する必要がある
このサービスにはレビューがまだありません
代表的な導入企業
  • 小田急電鉄株式会社
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • 大和ハウス工業株式会社
  • 全日本空輸株式会社
  • GEヘルスケア・ジャパン株式会社
  • 株式会社ワコール
公開実績数
1,000社以上