ファイル管理におすすめの文書管理システム9選【2025年最新】
2025.03.26
LICの文書管理システムは、煩わしい文書管理を一元管理することができるシステムです。文書の改訂履歴や内容の定期的なチェック、適切な公開範囲の管理など簡単にシステムで行えるので業務効率化に繋がります。
LICの文書管理システムの3つの特徴やメリットをご紹介します。
改訂案・初版の原案である「草案」、管理を行う必要のない共有文書である「非管理文書」、公開・改訂・保管に関するルールが定められており、上長承認が必要な「管理文書」の3種に分けて文書を管理することができます。性質に分けて文書を管理することで必要な情報がスムーズに探せるのはもちろん、適切な公開範囲の設定にも役立つのではないでしょうか。
管理文書の新規登録や改訂の際に必要となる上長決裁もシステム上で手軽に行うことができます。新規登録・改訂の申請時には使用するワークフロー設定を選ぶだけで承認者・承認ルートが自動で表示されるほか、承認者も「承認」「差戻し」「廃案」などシンプルな操作で作業が完了するので、申請者・承認者ともに無駄な手間の削減が可能です。
安心・安全に運用するための機能と、柔軟性を兼ね備えているのも大きなメリットです。たとえば、文書の閲覧・変更は社員個人や部署単位はもちろん、部署・役職の組み合わせによるアクセス制限にも対応することで高い柔軟性と厳格なセキュリティを両立。また、管理文書が承認・公開されるまでのプロセスは細かに記録されるため、情報改ざんが防止できるだけでなく、トラブルが発生した際の検証にも役立ちます。
LICの文書管理システムの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社LICの概要です。
会社名 | 株式会社LIC |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 北海道札幌市中央区南3条西10丁目南三条スクエアビル |
拠点 | 北海道 |
設立 | 1995年1月 |
代表名 | 横山 篤 |
従業員規模 | |
事業内容 | ・ソフトウェア受託開発(設計・製造) ・システムコンサルティング ・ソフトウェア販売 ・ハードウェア販売 ・システム運用、保守 ・クラウドサービス提供(SaaS) |
資本金 | 2,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。