活文 Contents Lifecycle Manager
活文 Contents Lifecycle Managerは、文書のライフサイクル全般の作業を一元管理し、情報共有を促進することができる文書管理システムです。高い検索性能とセキュリティ、文書活用を促進することで、ペーパーレス化を加速します。
料金(価格・費用)
活文 Contents Lifecycle Managerの料金プランをご紹介します。
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プラン1年300,000円
特徴・メリット
活文 Contents Lifecycle Managerの3つの特徴やメリットをご紹介します。
多彩な検索機能で柔軟性が高い
簡易、属性、全文、絞込みといった4種類の検索機能で目的の文書を効率よく見つけ出すことができます。例えば簡易検索であれば、書類の名称やコメントといった属性、文字列など入力するだけで時間をかけずに簡単に検索できるでしょう。その他の詳細検索ではより細やかな検索もできるので、本システムでは探したい文書を見つけるのに迷うことはありません。
情報漏洩を防ぐ管理システム
アクセス権の設定がないユーザーには文書原本のダウンロードをさせずに、画面参照のみにすることで情報漏洩を防ぎます。きめ細かなセキュリティ機能を、自社の業務フローに合わせて適用できるので安心です。また管理者は監査証跡ログによって、利用者が文書やフォルダに対して行った操作の履歴をすぐに取得できます。アクセス権の管理やログの取得など、大切な情報管理に必要な機能が整っていると言えるでしょう。
多様な書類を一元管理ができる
保存しておかないといけない多種多様な書類を、一つのシステムで全て管理できます。増え続ける契約書やマニュアル、会議資料など、あらゆる書類を取り込み、必要な時にすぐ閲覧することが可能です。大企業や書類の扱いが多い業種では、特に業務効率化できるシステムと言えるでしょう。また他のシステムとの連携もできるでの、自社に合った運用が可能です。
機能
活文 Contents Lifecycle Managerの主な機能をご紹介します。
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
デバイスコントロール
閲覧権限設定
編集権限設定
ダウンロード権限
中国語
英語
文書のソート機能
フォルダーツリーの表示
文書一覧のCSVダウンロード機能
文書の改訂履歴管理機能
文書の新旧ファイル比較機能
文書の期限管理機能
文書の編集機能
文書のスマートリンク機能
文書のテンプレート設定
文書編集のロック機能
文書の属性設定
文書番号の自動発行機能
ドラッグ&ドロップでのファイル登録機能
複数ファイルの一括登録機能
登録ファイルの自動PDF変換機能
スキャン文書の自動OCR(文字認識)処理
文書の属性検索機能
文書の日付検索機能
文書の全文検索機能
ユーザーの管理機能
文書のお気に入り登録
登録・承認の代理人設定
複数承認経路の自動選択機能
並列承認経路の選択機能
承認依頼メール・督促メール機能
Zipファイル対応
JPEGファイル対応
PNGファイル対応
BMPファイル対応
TIFFファイル対応
SVGファイル対応
CSSファイル対応
HTMLファイル対応
Cファイル対応
JSファイル対応
Javaファイル対応
TXTファイル対応
AVIファイル対応
WMVファイル対応
XLSファイル対応
DOCファイル対応
XPSファイル対応
Aiファイル対応
PDFファイル対応
PSファイル対応
TTFファイル対応
DWGファイル対応
CSVファイル対応
導入実績
活文 Contents Lifecycle Managerの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
長瀬産業株式会社 / フコク生命保険相互会社 / 株式会社日立システムズ
運営会社
サービスを運営する株式会社日立ソリューションズの概要です。
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会社名株式会社日立ソリューションズ
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本社の国日本
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本社所在地東京都品川区東品川4-12-7(日立ソリューションズタワー)
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拠点東京都・神奈川県・大阪府・愛知県・アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・インド・シンガポール・タイ・フィリピン
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設立1970年9月
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代表名山本 二雄
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従業員規模4,701名(単独)12,760名(連結) 2021年3月31日現在
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事業内容ソフトウェア・サービス事業
情報処理機器販売事業 -
資本金200億円
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。