ファイル管理におすすめの文書管理システム9選【2025年最新】
2025.03.26
DocValue Contents(ドックバリューコンテンツ)は、文書の登録、閲覧、廃棄のライフサイクル全般をクラウド上で一元管理できる文書管理システムです。高セキュリティ環境でシステムを構築しいるため、個人情報を含むファイルや契約書も対応しています。
DocValue Contentsの3つの特徴やメリットをご紹介します。
個人情報取り扱い実績の豊富なデータセンターを用いており、プライベートクラウド方式で接続されたMicrosoft Azure上にデータを保管するため、契約書や稟議書といった機密文書を多く取り扱う場合でも安心です。くわえて、文書を管理するデータベースの暗号化も行っているため、「セキュリティを重視して文書管理システムを選びたい」という場合にもおすすめといえます。
文書管理を行うにあたって大切な「登録」「検索」「差分表示」に機能を絞ることで、低価格でのサービス提供を実現しています。それによってシステムの導入に要する時間も抑えられるので「社内文書を一元管理したいが、コストはあまりかけられない」「膨大な文書を急ぎで管理できるようにしたい」といった会社にとって、非常に心強い存在といえるのではないでしょうか。
ユーザーライセンスフリーのシステムであるため、人数の制限はなく自由にユーザーの追加登録が可能。まずは部署単位、チーム単位など小規模でシステムの使用感を試してから、ほかの部署・チームにも利用を拡大するといったこともできます。また、ダッシュボード機能では登録された文書の数や総容量などが手軽に把握できるので、利用人数が増えた場合でも管理の負担が抑えられるでしょう。
DocValue Contentsの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営するTOPPANエッジ株式会社の概要です。
会社名 | TOPPANエッジ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区東新橋1-7-3 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1955年5月 |
代表名 | 添田 秀樹 |
従業員規模 | 2,600名(2024年3月末時点) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。