DocValue Contents(ドックバリューコンテンツ)

文書管理システム

DocValue Contents

(ドックバリューコンテンツ)
TOPPANエッジ株式会社
出典:TOPPANエッジ株式会社 https://solution.toppan.co.jp/toppan-edge/service/docvalue_contents.html

DocValue Contentsとは

DocValue Contents(ドックバリューコンテンツ)は、文書の登録、閲覧、廃棄のライフサイクル全般をクラウド上で一元管理できる文書管理システムです。高セキュリティ環境でシステムを構築しいるため、個人情報を含むファイルや契約書も対応しています。

DocValue Contentsの特徴・メリット

DocValue Contentsの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
堅牢なセキュリティで重要書類の管理も安心

個人情報取り扱い実績の豊富なデータセンターを用いており、プライベートクラウド方式で接続されたMicrosoft Azure上にデータを保管するため、契約書や稟議書といった機密文書を多く取り扱う場合でも安心です。くわえて、文書を管理するデータベースの暗号化も行っているため、「セキュリティを重視して文書管理システムを選びたい」という場合にもおすすめといえます。

02
低コストですぐに導入できる

文書管理を行うにあたって大切な「登録」「検索」「差分表示」に機能を絞ることで、低価格でのサービス提供を実現しています。それによってシステムの導入に要する時間も抑えられるので「社内文書を一元管理したいが、コストはあまりかけられない」「膨大な文書を急ぎで管理できるようにしたい」といった会社にとって、非常に心強い存在といえるのではないでしょうか。

03
人数制限がなく柔軟な運用が可能

ユーザーライセンスフリーのシステムであるため、人数の制限はなく自由にユーザーの追加登録が可能。まずは部署単位、チーム単位など小規模でシステムの使用感を試してから、ほかの部署・チームにも利用を拡大するといったこともできます。また、ダッシュボード機能では登録された文書の数や総容量などが手軽に把握できるので、利用人数が増えた場合でも管理の負担が抑えられるでしょう。

DocValue Contentsの料金プラン

DocValue Contentsの料金プランをご紹介します。

お問い合わせ

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

詳細は運営企業へお問い合わせください。

DocValue Contentsの機能/連携サービス

DocValue Contentsの機能一覧

DocValue Contentsの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

メールサポートあり

電話サポートあり

提供形態

クラウド(SaaS)

プロが代わりに探して紹介します!

文書管理システムの導入は初めてですか?

はい

いいえ

DocValue Contentsの運営会社

サービスを運営するTOPPANエッジ株式会社の概要です。

会社名 TOPPANエッジ株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都港区東新橋1-7-3
拠点 東京都
設立 1955年5月
代表名 添田 秀樹
従業員規模 2,600名(2024年3月末時点)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
質問に答えるだけであなたに最適な
「文書管理システム」
のサービスを見つけます。
まずは、事業形態を教えて下さい
企業・法人
個人事業主

文書管理システムの新着記事

文書管理システムのランキング

1
株式会社Box Japan
2
Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
3
株式会社ドリーム・アーツ
株式会社コネクテッド
住友電工情報システム株式会社
株式会社富士通四国インフォテック
SaaSの選び方
How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

あなたの課題に寄り添った最適なSaaSを
プロに相談してみませんか?
コンシェルジュに相談する
(無料)
「優良なリード獲得したい」
「商談機会の増加を目指したい」
ベンダー企業の皆様へ
PRONIアイミツに
IT製品/SaaSを掲載しませんか?