ASTRUX2.0
ASTRUX2.0は、ドキュメントの一元管理、検索、セキュリティ対策、ワークフロー申請などが可能な文書管理システムです。誰が、いつ、何をしたのかが一目瞭然のログ管理機能も備わっているので安心して使えます。
料金(価格・費用)
ASTRUX2.0の料金プランをご紹介します。
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ASTRUX文書管理システム Ver2.x 1サーバーライセンス (初年度保守付)622,500円
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ASTRUX文書管理システム Ver2.x 1サーバーライセンス (5年保守付)1,120,500円
特徴・メリット
ASTRUX2.0の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ログイン連携で柔軟な利用が可能に
「アクティブディレクトリ連携」や「簡易型シングルサインオン機能」により、システムの柔軟な利用が可能です。アクティブディレクトリ連携では、システム上のユーザーやグループ管理が統合できるほか、シングルサインオンにも対応。手動と自動の2つの方法から連携方法が選べます。また、簡易型シングルサインオン機能を使えば、グループウェア等のログイン状態を維持したままシステムの参照が可能です。
豊富なオプションサービスで最適化
豊富なオプション製品が用意されており、さまざまなニーズに対応が可能です。たとえば、「オプションキット」ではユーザー一括登録や出力・確認、システム上で管理されているファイルやフォルダの基本属性・拡張属性の一括登録、アクセス権の一括登録などが行えます。ほかにもマニュアル・手順書作成オプションやフォーム申請オプションなどがあり、目的に合わせて活用することでシステムの利便性向上が叶うでしょう。
強固なセキュリティ
強力なセキュリティ機能を備えているため、リスクマネジメントの強化にも役立てられます。たとえば、PDF文書・DocuWorks文書の持ち出し制限機能では、文書ごとにダウンロードや印刷の制限が可能。アクセス権の管理では、ユーザー単位・グループ単位で設定することができます。また、「誰が・いつ・何をしたのか」が容易に把握できるログ管理機能も実装しているので、不正アクセス対策にもつながるでしょう。
機能
ASTRUX2.0の主な機能をご紹介します。
文書一覧のCSVダウンロード機能
文書の改訂履歴管理機能
文書の期限管理機能
文書の属性設定
ドラッグ&ドロップでのファイル登録機能
登録ファイルの自動PDF変換機能
スキャン文書の自動OCR(文字認識)処理
文書の属性検索機能
文書の全文検索機能
ユーザーの管理機能
使い方
ASTRUX2.0の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
ASTRUX2.0の文書画面(PC)
運営会社
サービスを運営する株式会社デジタルマトリックスの概要です。
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会社名株式会社デジタルマトリックス
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本社の国日本
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本社所在地愛知県名古屋市中区上前津1-3-17 DMX bldg.1・2F
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拠点愛知県
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設立1996年4月
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代表名安部 正人
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従業員規模
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事業内容1.文書管理システム開発事業
2.パッケージソフト販売・サポート事業
3.SaaS(クラウドサービス)事業
4.Webデザイン制作・ホスティング事業
5.その他IT関連事業 -
資本金1,000万円
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。