文書管理システム12選を厳選比較【2024年最新】
ペーパレス化や在宅勤務の推進など、働き方改革が加速する昨今。多くの企業が「文書管理システム」の新規導入や既存システムの見直しをはじめています。自社にとって最適なものを導入できれば、業務の大幅な効率化が叶うだけでなく、セキュリティ面の強化やコストの削減も見込めます。しかし、数多くの文書管理システムがリリースされるなか「どれを選べばいいのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
文書管理システム選びのポイントは「自社の目的・体制にあったシステムを選択する」ことです。各社のシステムが持つ特徴や強みを把握した上で、最適なサービスを見つけましょう。
発注業者比較サービスPRONIアイミツが、おすすめの文書管理システムを厳選!
- 文書管理システムとは
- 特におすすめの文書管理システム3選
- 文書管理システムの比較表
- おすすめの文書管理システム9選
- 文書管理システムを導入するメリット
- 文書管理システムを導入するデメリット
- 文書管理システムを選ぶ際に、気をつけるべきポイント
- まとめ
文書管理システムとは
文書管理システムとは、従来、紙でまとめていた書類や個々のデータを電子化し、コンピュータ内で一元管理・保存するシステムです。紙であれば膨大な量で存在し、保管場所の確保や整理に手間がかかっていたものを、電子化することですっきりとわかりやすく、効率的に扱うことが可能です。管理できる書類は、一般文書や社外秘のマニュアル、図面、機密文書、社外とのやりとりが発生する契約書など、多岐に渡ります。
どんな書類を保管し、どのように活用していきたいかという目的や用途によって、権限の範囲・社外でもアクセスが可能かといった環境設定などが変わるでしょう。導入を検討する際は、自社の状況を踏まえた上で十分に比較検討する必要があります。
サービスによっては、文書管理と合わせてワークフローシステムとして利用できるものや、業種・業務内容に特化したツールなども提供されています。自社にとって最適なシステムを導入することができれば、社内のあらゆる作業のスリム化・業務の最大化に期待が持てるでしょう。
特におすすめの文書管理システム3選
ここからは、注目を集める代表的な文書管理システムをサービス内容や特徴などを踏まえてご紹介していきます。
「Fleekdrive」は、Fleekdriveが提供するクラウド型のファイル共有システムです。 文書管理機能、処理の自動化機能など、共同作業の最大化に着目したツールを提供しているのが特徴と言えます。
クラウドストレージを利用することで、これから需要の拡大が見込まれるテレワークの導入サポートに対応。離れた場所にいながら「営業と開発が共同で提案書を作成する」「チームメンバーがシステム上で同時にアイディア出しを行う」などのニーズに応えています。
また、多拠点の大企業から初期費用を抑えたいスタートアップ企業まで、幅広い企業体制に対応可能な柔軟性も魅力のひとつ。導入には3つのプランが用意されており、最安値の「Team」は、1ユーザー月額 500円(税抜)とリーズナブルに提供されています。まずはスモールスタートし、会社の成長に合わせプランを見直したいという事業者にもおすすめです。
NotePM
NotePM(ノートピーエム)はプロジェクト・モードが提供する文書管理システム。マニュアルや製品設計書・議事録など、社外秘の資料を含むさまざまな情報を一元管理することができるツールで、社内ナレッジ(知識・知見)の蓄積・共有に強みを持つ点が最大の特徴です。
Word・Excel・PDFなど、書式を問わず全文検索が可能。またweb上で簡単にドキュメント入力ができるため、システムの扱いは不慣れというスタッフでも安心して操作ができます。
コメント機能や閲覧履歴の表示など、コミュニケーションをスムーズにする機能が充実している点も魅力のひとつ。チャットのような気軽なやりとりはもちろん、内容に関するフィードバック、画面上での質疑応答をタイムリーに行うことができます。そのほか、マルチデバイスや英語への言語切り替えができる点も便利です。
「ASTRUX SaaS」は、デジタルマトリックスが提供する文書管理システム。大手から中小企業、金融、官公庁など、1,000 社を超える企業や団体から導入されています。
既存文書の登録・編集・参照ができるのはもちろんのこと、申請・承認が可能なワークフローシステムとしても利用できるのが特徴。一般文書や機密文書、ISO文書、契約書、医療文書など、さまざまな文書保管に対応しています。
また、オプション製品が充実しており、各クライアントのニーズに合わせて機能を自由に拡張できるのも便利なポイント。大量のデータ管理に最適な「ASTRUX OptionKit」をはじめ、紙文書を直接格納できる「ASTRUX Apeos連携オプション」、iPadでのオフラインのファイル参照・データエントリーができる「ASTRUX iPadオプション」など、10種類以上に及ぶオプションが用意されています。
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- 通信の暗号化
- シングルサインオン
- 閲覧権限設定
- 編集権限設定
- ダウンロード権限
- 中国語
文書管理システムの比較表
まずはご紹介する文書管理システムでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、文書管理システム選びの参考にしてください。
おすすめの文書管理システム9選
先ほどご紹介したサービスで見つからなかった方に、おすすめのシステムを紹介します。
Documal SaaS
「Documal SaaS(ドキュマル サース)」は、富士通が提供する、文書管理機能とワークフロー機能がセットになった文書管理システムです。
クラウド型を採用しており、外出先や在宅でも文書の参照が可能なところが魅力。取引先や仕入先とのやりとりやデータの承認にも利用することができます。個別のシステム環境のもと自由にカスタマイズが叶う「プライベートSaaS」と、共有のアプリケーションを使用することで安価に利用ができる「パブリックSaaS」の2パターンが用意されているのも嬉しいポイントです。
もちろん、機能性の高さも十分。文書の作成から承認、廃棄までを自動化できる仕組みを取り入れており、有効期限を設定することで、自動的に文書の廃棄・削除が可能です。人的なリマインドや操作の手間が省けるのは大きな魅力と言えるでしょう。
「REX-File・Finder(レックスファイルファインダー)」は、寿精版印刷のITソリューション事業部が提供するファイリングシステムです。
最大の特徴は、「高速全文検索システム」を取り入れているところ。検索時に高速プレビュー(イメージ)で目視しながらファイルを探すことができ、安全かつスピーディーに目的のファイルに辿り着くことができます。
また、検索キーワードを解析し有効結果を上位表示する仕組みや、約1/1,000秒で80万件のデータを検索できる高速機能を搭載するなど、操作性の高さは抜群。ファイル管理や文書管理に特化したシステムの導入をご希望の方や、純粋な文書管理システムとしての品質を重視して製品を選びたいという事業者にはうってつけのシステムと言えるでしょう。
「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」は、住友電工情報システムが提供する文書管理システムで、一般文書から社内規定、ISO文書、契約書や図面まで、幅広い文書の管理ができます。依頼先や製品型番などの属性を設定でき、高性能の検索エンジンでスピーディーに検索が可能。またワークフローとしても利用ができ、承認・回覧・差戻しに対応するのはもちろんのこと、承認依頼・督促メールの送信、スマートフォン専用の承認画面など、豊富な機能が搭載されているのも大きな魅力です。
文書管理システムだけではなく、全文検索・情報活用システムの「QuickSolution」や、クラウド型ワークフローシステムの「楽々WorkflowⅡ クラウドサービス」など、さまざまな自社開発ソフトを提供しているのも魅力。併せて導入することで、より業務の効率化が見込めるのではないでしょうか。
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- 冗長化
- シングルサインオン
- デバイスコントロール
- 閲覧権限設定
- 編集権限設定
- ダウンロード権限
intra-mart ワークフロー
「intra-mart(イントラマート)」は、NTTデータ イントラマートが提供する業務改善システムです。クライアントの業務効率化とコスト削減を目的とし「システムの共通基盤」としてリリース。それぞれで構築されていた業務系システムをシステム共通基盤上で統一することで、業務の効率化を可能にしています。
また、アプリケーションの開発をスムーズにするPaaS基盤として利用できるのも大きな特徴。クラウド上で業務システムを構築・運用することで、コストの削減と使いやすさの両面を叶えています。
6,800社以上の導入実績を誇る「intra-mart Accel Platform」は、顧客からバックエンドまでの情報をつなげることで、ITの活用を促進。クライアントの事業にITを最大限に活かすことで業績向上をサポートしています。
- 初心者でも簡単に入力、操作、更新作業ができることです。継続的にシステムを発展させることが、できるのもポイントです。
- 誰にボールがあるか分かりやすくなった。 承認するまでに必要な書類がわかりやすい。 改定履歴が見にくい
「Confluence(コンフルエンス)」は、世界7ヵ国にオフィスを持つアトラシアンが提供するコンテンツです。「共同でより多くの成果を収める」というキャッチコピーのもと、全ての作業の一元化を目指すことができるシステム。文書管理システムとしてはもちろんのこと、議事録や製品の要件定義、マーケティング計画や人事ポリシーまで幅広く作成することができます。
各部署の資料作成が効率化できるよう、部門ごとの特性に合わせたテンプレートが用意されているのも便利です。また、Google DriveやOffice、slackといった人気ツールとの連携が可能な点も魅力。組み合わせ次第で、チームでの仕事効率の大幅アップが見込めるのではないでしょうか。
これまでに6万を超えるクライアントから導入されている実績も製品として信頼のおけるポイント。グローバル企業の文書管理システムをご希望の方には特におすすめです。
ConTrack
「ConTrack(コントラック)」は、システム開発現場から生まれたトレーサビリティ管理ツールです。累計1,000社の企業をクライアントに持ち、2万5,000件のプロジェクトをサポートしてきたベリサーブが提供しています。
トレーサビリティシステム(生産流通情報把握システム)としての強みを生かし、システム開発のサポートに強みを持つのが最大の特徴。「使いやすい分析機能」と「簡単なトレース設定機能」を用い、要件定義書から詳細設計書、ソースコード、テスト仕様書といった開発に必要な文書を関連づけて管理することができます。
また、構成管理に強みを持つのも大きな魅力。文書の変更履歴を残せるのはもちろんのこと、修正者や修正理由を記録することができるため、複数人で構成されるプロジェクトの遂行などで、役に立ちます。また複数人で並行して機能追加やバグ修正を行う際のデグレード回避にも便利です。IT関連企業やシステム開発部門を持つ企業にはまさにおすすめのサービスと言えるでしょう。
「EdiGate/POST」は、1953年設立の老舗のシステム会社、大興電子通信が提供する「クラウド型WEB-EDIサービス」です。「WEB-EDI」とは、受発注取引をweb上で電子的に行うことができるシステムで、これをクラウド型で提供することで、コスト削減と短納期を実現しています。
見積依頼書や注文書、納品書などを管理できる「帳票機能」では、データをPDF化して配布することも可能。インターネット環境があれば、どこでも手軽に利用できるため、取引先とのやりとりにも役立ちます。
また、トレーサビリティ(流通経路)機能を搭載しているのも便利なところ。操作履歴が記録されるため、受発注時や納品時の行き違い・トラブルを防ぐことができます。文書管理システムの中でも、特に帳票管理を目的として導入を検討している事業者にはうってつけのシステムと言えるでしょう。
NsxpresⅡ@absonne
出典:日鉄ソリューションズ株式会社 https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/document/solution/nsxpres2_oda/
日鉄ソリューションズが提供する「NsxpresⅡ@absonne」は、紙での原本管理とBPOサービス、共有配信サービスをワンストップで提供する文書管理システムです。システム上のデータと紙原本を一元管理することで、文書の検索から閲覧、原本の集配までを同一システムで行うことができます。情報の電子化を進めたいが、原本の管理も徹底して行いたいという事業者にはうってつけのサービスと言えるでしょう。全国で利用できるSaaS型を採用しているため、自社内での開発が不要となり、初期費用を大幅に抑えることが可能。保守管理などが不要な点も魅力です。
また「NsxpresⅡ@absonne」の共有配信サービスも注目のサービス。大量の文書、帳票などを自動アップロードし配布することができる便利なサービスです。併せて導入を検討してみるのも良いでしょう。
設立年 | 1980年 |
従業員数 | 1000人以上 |
会社所在地 | 東京都中央区新川2-20-15 |
電話番号 | 03-5117-4111 |
OnBase
出典:ハイランドソフトウェア - 日本 http://www.onbase.com/ja-jp/
「OnBase」は、アメリカ本社をはじめ世界に多くの拠点を持つHylandが手がけるコンテンツ管理サービスです。プラットフォーム上でECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)やケース管理、ビジネスプロセス管理など、多くの仕組みを単一管理することができます。クラウド上やモバイル端末で利用できる利便性に加え、既存のシステムや既に使用を開始している他のアプリケーションとの統合も可能。業務プロセスを効率化することで、パフォーマンスの最大化を目指します。
もちろん、クラウド上でファイルの共有・文書共有の自動化も可能。所有権や権限も簡単に変更できるなど、操作性においても安心です。グローバルに展開するIT企業の文書管理システム・コンテンツ管理システムの導入を希望の方にはおすすめできるサービスです。
設立年 | 1991年 |
従業員数 | 1000人以上 |
会社所在地 | 東京都港区芝浦3丁目14-18 キャナルスクエア芝浦2F |
電話番号 | 03-6809-3618 |
文書管理システムを導入するメリット
ここからは、文書管理システムを導入するメリットを3つのポイントに分け、簡単に解説していきます。
必要な文書を検索ですぐに見つけられる(作業効率化)
最大のメリットは、なんと言っても作業効率化・業務効率化が見込めるということです。
紙や原本ファイルで保管していれば、保管場所から取り寄せ目視で探すことになる文書を、電子化し1つのシステムに集約することで、必要な時に動作なくすぐに検索し見つけ出すことができます。書類を探す手間やストレスから解放されるだけでなく、紙の保管で起こるセキュリティ面のリスクからも解放されるでしょう。
データ共有が可能
データ共有がスムーズにできるということも大きなメリット。さまざまな文書を1つのシステムに集約することができるため、部署や事業所をまたぎ閲覧や編集をすることができます。また、システムによっては、チャット機能が搭載されていたり、同時に編集・コメント入力ができるシステムもあるため、コミュニケーションツールやフィードバックツールとして利用したいというニーズにも応えることができます。
ペーパーレス化できる
そして見逃せないメリットが、ペーパレス化できるということ。働き方改革やペーパレス化を進めようといくら唱えても、実現に向けての施策やシステム導入がなければ実現は難しいもの。しかし、システム上で文書を一元管理できるようになれば、確実にペーパーレスに企業として大きく舵を切ることができます。ペーパーレス化が進めば、保管場所の確保から解放されるだけでなく、情報の流出を防ぐ効果や印刷の手間・コストの無駄を省く効果など、多くのメリットがあります。
文書管理システムを導入するデメリット
ここからは、文書管理システムを導入する際に想定されるデメリットについて、簡単に解説していきます。
コストがかかる(導入・運用・教育)
まず、文書管理システムを導入するデメリットとして挙げられるのは、少なからずコストがかかるということです。導入費用はもちろんのこと、運用にかかるランニングコスト、また導入に際してシステムを最大活用していくための社員教育費用などが必要になります。また、文書管理システムの導入を機に自社のリモートワーク化を加速させようと考えるならば、機器や設備の調達も新たに必要になるかもしれません。文書管理システムを導入する際の予算は、各社から資料請求や見積もり請求をした上で、総合的に判断するのがベストです。
運用ルールの定期的な見直しが必要
デメリットとして挙げられる2点目は、運用ルールの定期的な見直しが必要ということでしょう。システムは導入したら終了というわけにはいきません。十分にそのツールの機能や特性を理解した上で、運用のルールを定め活用していくのが良いでしょう。文書管理システムに限らず、新たな仕組みを導入する際には、規模を問わず想定していなかった事態が起こるものです。システムを実際に利用する現場の声を汲み取りながら、運用ルールの見直しは定期的に行うようにしましょう。
文書管理システムを選ぶ際に、気をつけるべきポイント
ここからは、文書管理システムを選ぶ際に気をつけるべき3つのポイントについて、簡単に解説していきます。
オンプレミス型かクラウド型かを確認する
文書管理システムを選ぶ際に気をつけるべき1つ目のポイントは、そのシステムが、オンプレミス型かクラウド型かを確認するということです。オンプレミス型は、自社独自でネットワークを構築することでシステムを利用するものです。ニーズに合わせた柔軟なカスタマイズができる点や既存のシステムとの連携を取りやすい点が魅力と言えます。また、セキュリティ面にこだわりたい方におすすめ。
一方、クラウド版は、サーバーなどを新たに導入する必要がないため初期費用を抑えることができます。また導入時の手間が少なく、すぐに利用が開始できるのもメリットと言えるでしょう。
備わっている機能を確認する
2つ目のポイントは、そのシステムに備わっている機能をしっかりと確認するということです。ここまでご紹介してきた通り、文書管理システムと一口に言っても、そこに付帯するサービスや搭載される機能には多くの違いがあります。また、中には一部の業務に特化しているツールも存在するため、自社に最適なシステムを選ぶには、しっかりとそのシステムの「できること・できないこと・得意分野」を見極める必要があるでしょう。
セキュリティ対策を確認する
3つ目のポイントは、セキュリティ対策を確認するということです。文書管理システムを導入することで、一番に注意すべき点と言っても過言ではないのがこのセキュリティ面です。権限を絞って配布できるシステムは多く存在しますが、PCを社外に持ち出しての作業を想定する場合や、システムを利用して他社との取引が発生する場合など、必ずセキュリティ面でのリスクが生じます。各社ごとセキュリティ面での対策は必ず取られているため、その実情をしっかりと把握した上で、自社の業務特性にとってベストなものかを判断する必要があるでしょう。
まとめ
今回は、代表的な文書管理システムをご紹介するとともに、システム導入のメリット・デメリット、選び方のポイントを解説してきました。文書管理システムを導入する事で、得られるメリットは計り知れません。ぜひ多くの企業のサービスを比較した上で、自社にとって最適なシステムを見つけましょう。
とはいえ、数ある文書管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った文書管理システムが分かる診断(無料)ができます。
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