雲紙舎 スキャンサービス

文書管理システム

雲紙舎 スキャンサービスとは

雲紙舎 スキャンサービスは、法人や団体向けに、書類を裁断せずに大量の書類をデジタル化するスキャニングサービスです。図面や書類、冊子などの紙資料を裁断せずに電子化し、PDF化やOCR処理も行います。大判サイズや特殊な書類も対応可能で、国会図書館デジタルコレクション向けのスキャンやAmazon POD向けPDF作成、EPUB制作など、用途に合わせた柔軟な対応が特徴。出張スキャンやテレワーク向けの紙文書電子化サービスも提供しています。

雲紙舎 スキャンサービスの特徴・メリット

雲紙舎 スキャンサービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
裁断不要のスキャニング

雲紙舎 スキャンサービスは、紙資料のPDF化やOCR処理を高精度に行います。特に、大量スキャンが必要な場合でも専門スタッフが品質と進捗を管理し、納期や品質を確保。裁断せずに電子化が可能なため、重要な資料をそのまま保持しながらデジタル化できます。企業のデジタルアーカイブ化をサポートし、効率的な文書管理を実現します。

02
幅広い資料をデジタル化

雲紙舎 スキャンサービスは、多種多様な紙資料のスキャニングに対応しています。業務用スキャナーを駆使し、図面、契約書、雑誌、フィルム、絵画など幅広い資料をデジタル化。さらに、断裁する場合としない場合のどちらにも対応可能で、用途に応じて最適な方法を提案します。これにより、様々な業界のニーズに応えられる柔軟なサービスを提供しています。

03
安心して利用できる厳格なセキュリティ対策

雲紙舎 スキャンサービスは、企業秘密の資料も安全に管理できる体制を整えています。スキャンからデータ化までの過程で厳格なセキュリティ対策を施し、重要な機密情報が漏れるリスクを防ぎます。また、資料の廃棄もオプションとして提供しており、安心して利用可能です。

雲紙舎 スキャンサービスの料金プラン

雲紙舎 スキャンサービスの料金プランをご紹介します。

標準プラン

初期費用

最低利用期間

お問い合わせ

最低利用人数

お問い合わせ

・管理費(ディレクション等)+スキャン料金+オプション料金
・合計金額が50,000円未満の場合は、50,000円の見積り・請求
・詳細は公式HP参照

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雲紙舎 スキャンサービスの運営会社

サービスを運営する株式会社 雲紙舎の概要です。

会社名 株式会社 雲紙舎
本社の国 日本
本社所在地 東京都台東区鳥越2-7-14 鳥越ビル2F
拠点 東京都
設立 2013年8月
代表名 長屋 好則
従業員規模 16名
事業内容 紙文書電子化サービス
資本金 200万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
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