契約書管理ができるおすすめ文書管理システム9選【2024年最新】
2024.11.15
イソロジーは、文書の作成から配布・閲覧・改訂などの文書の流れを管理することができるISO文書管理システムです。さまざまなISO規格が要求する文書管理を簡易化。連携ミスの解消を行い、複雑な管理業務の効率化を図ることが可能。
イソロジーの3つの特徴やメリットをご紹介します。
さまざまな形式の文書を効率よく登録するための機能を豊富に備えています。たとえば、「記録文書登録機能」では捺印済の文書をはじめとした確認の必要がない文書の即時登録ができるほか、「文書自動登録機能」を使えば施行日に自動で文書の登録が可能。なお、登録方法は手動・自動から選べるため、負担を抑えながら効率的な運用につながるでしょう。
よりスムーズに運用するための機能が充実しているのも大きなメリットの1つです。「関連文書設定」では関連するwebサイトがリンクで関連づけられるだけでなく、文書や規定の関連づけにも対応。また、登録にあたって決裁が必要な文書についても、あらかじめ設定された期間内に確認が完了していない場合には催促メールが配信されるため、決裁遅延による業務停滞を防ぐことができます。
使いやすさ・利便性向上のためのさまざまな工夫が盛り込まれており、「クイックオープン機能」では保管されている文書の一覧からプレビュー形式で手軽に内容の確認が可能です。また、Excelなどを用いて手軽にトップメニューが作成できる「業務ナビゲーター機能」も備えており、業種や現場ごとのニーズに合わせて視覚的にわかりやすい文書体系図を表示させることができます。
イソロジーの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する京セラコミュニケーションシステム株式会社の概要です。
会社名 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6(京セラ本社ビル内) |
拠点 | 京都府・東京都・北海道・宮城県・千葉県・神奈川県・石川県・静岡県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・広島県・香川県・福岡県・鹿児島県 |
設立 | 1995年9月 |
代表名 | 山口 悟郎 |
従業員規模 | 4,086名(2022年3月末現在)※連結 |
事業内容 | ICT事業 通信エンジニアリング事業 環境エネルギーエンジニアリング事業 経営コンサルティング事業 |
資本金 | 29億8,594万6,900円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。