Working Folder

文書管理システム

Working Folder

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
トライアルあり

Working Folderとは

Working Folderは、インターネットで安全かつ簡単に文書の授受が可能なクラウドの文書管理システムです。自社サーバーの構築が不要で、システム管理者がいなくても安心して運用でき、ドラッグ&ドロップで文書のアップロードやダウンロードが容易に行え、出張先や外出先からでもアクセス可能。さらに、複合機やDocuWorks、モバイル端末との連携で、多様な活用が期待できます。

Working Folderの特徴・メリット

Working Folderの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
文書の送付・受け取りの柔軟性

Working Folderは、IDを持たないユーザーにも限定URLで特定のファイルへのアクセスを許可し、文書の送付や受け取りが可能です。文書登録時には設定した宛先にリアルタイムでメール通知が送信され、複合機やWebブラウザー、DocuWorksなどからの登録にも対応。通知されたURLからは、PCやモバイル端末からも文書にアクセスでき、場所や時間を問わず情報共有が可能です。

02
DocuWorksとの連携による効率的な情報共有

Working FolderはDocuWorksと連携し、クラウド上で文書の編集や保存が可能です。文書トレイを保存先に設定することで、社外や取引先とのスムーズな文書共有が実現。また、PDFやDocuWorks文書に付与された属性情報を基に、属性検索機能で効率的に情報を収集でき、時間や場所に縛られず作業を進められます。

03
電子帳簿保存法への対応と高いセキュリティ

Working Folderは、文書の削除禁止機能や取引金額・取引日などの検索機能を備え、電子帳簿保存法の法要件への対応をサポートします。エビデンス管理オプションで、電子取引書類やスキャナ保存書類の授受から保存までの一貫した対応が可能。さらに、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「スキャナ保存ソフト法的要件認証」などの製品認証を取得しており、税務処理業務を適正に行えます。

Working Folderの料金プラン

Working Folderの料金プランをご紹介します。

トライアルあり

Working Folder 基本サービス

4,800

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

なし

キャビネット容量が100 GBまで


・ユーザー数:10人
・キャビネット容量:100 GB
・ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数:最大500)

Working Folder Plus 基本サービス

15,900

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

なし

キャビネット容量が600 GBまで


・ユーザー数:10人
・キャビネット容量:600 GB
・ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数+暗号追跡ドロワー数:最大500)

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初心者でも使いやすい

Working Folderの運営会社

サービスを運営する富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の概要です。

会社名 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都港区赤坂九丁目7番3号
拠点 東京都(赤坂)
東京都(豊洲)
神奈川県(横浜)
神奈川県(海老名)
神奈川県(南足柄)
富山(滑川)
中国(上海)
中国(蘇州)
中国(深圳)
ベトナム
シンガポール
設立 1962年2月
代表名 浜 直樹
従業員規模 35,982名(2022年4月現在 連結)
事業内容 オフィスプロダクト&プリンター事業
グラフィックコミュニケーション事業
ビジネスソリューション事業
資本金 200億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

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