SmartDB、intra-mart Accel Documentsの比較

文書管理システムでのサービス導入でSmartDB、intra-mart Accel Documentsの違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

料金プラン
要問合せ
無料プラン
トライアル
800,000
無料プラン
トライアル
利用条件
初期費用 要問合せ
最低利用期間 要問合せ
最低利用人数 要問合せ
初期費用 要問合せ
最低利用期間 要問合せ
最低利用人数 50
文書一覧のCSVダウンロード
文書の改訂履歴管理
文書の期限管理
文書の属性設定
ドラッグ&ドロップでファイル登録
ファイルのPDF変換
スキャン文書のOCR処理
文書の属性検索
文書の全文検索
ユーザー管理
連携サービス
Slack
Slack
スクリーンショット
SmartDBの管理画面(PC)
良いポイント
4.0
共有がしやすく履歴も残るので共同作業がしやすいです。 もともとはNotesを使っていましたが、Notesから移行してからもスムーズに困難なく使うことができています。
4.0
初めは使いづらいが、使い慣れればかなり便利なシステムであること。年配の方でもマニュアルを見れば一人で操作できるようになる。
このサービスにはレビューがまだありません
改善ポイント
2.0
ボタンの配置などが悪い点がある。また全体的な色味についても少しカスタム出来れば良い。 競合製品と比較すると使用可能な機能が少なく見劣りする。 また上手な使い方のマニュアルなどがあれら良いと思う。
3.0
どのシステムでも同じだと思うが、承認や決済のフローが固定化されがちなので、最初に決めるワークフローをなるべく簡便にして承認や稟議の負担を分散する必要がある
このサービスにはレビューがまだありません
代表的な導入企業
  • 小田急電鉄株式会社
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • 大和ハウス工業株式会社
  • 伊藤忠商事株式会社
  • 住友生命保険相互会社
公開実績数
1,000社以上