給与計算ソフト

給与計算ソフト 52サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、クラウド型の給与計算ソフト、ランキング上位の給与計算ソフト、大企業導入実績のある給与計算ソフト、無料トライアルが可能な給与計算ソフトなどを探すことが出来ます。

給与計算ソフトの検索結果

52件の給与計算ソフトをご紹介します。

該当 52 1ページ目 1〜20件
トライアルあり 上場企業導入実績あり

マネーフォワードクラウド給与とは、ブラウザで給与計算やWeb給与明細の発行ができる、クラウド型給与計算ソフトです。クラウド型給与計算ソフトのメリットは、税制や法令の改正に伴い保険料率・所得税率が自動更新されるので、業務の工数を削減できること、在宅勤務でも給与担当者がシステムを利用できる点です。勤怠管理・振込などの外部サービスとの連携も充実しているので、業務の効率化が図れます。また、従業員100名規模の企業ではサービス導入によって「年間で133万円コスト削減」という実績もあり、給与計算業務を大幅に効率化しています。AIチャットやオンラインマニュアル、インストラクターによる導入支援サービスなどサポート体制も充実しています。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

「人事労務freee」は、作業ミスや漏れを防ぎ作業効率の向上を目的に作られた労務管理システムです。従業員情報を登録するだけで、労務に必要な計算・書類作成などを自動化することが可能。従業員のデータを一元管理することで経営データの可視化が実現できます。

給与奉行クラウドとは、クラウド型の給与計算ソフトです。給与や賞与処理、社会保険・労働保険・年末調整の処理がデジタル化でき、給与業務を大幅に削減できます。クラウド型なので自社サーバーは不要で、自動更新で常に最新のプログラム、自動バックアップでデータ保全、と運用負担を削減できます。企業ごとに異なる給与体系や特別な手当にも精度の高い自動計算にて対応可能です。無償で付属される「専門家ライセンス」を利用し、顧問の社会保険労務士や税理士等に給与データを参照してもらうこともできるので、労務や税務のリスクに備えられます。利用料金は自社の従業員数や利用年数、構成に応じて自由に選択・追加が可能です。業務に精通した専門資格を持つスタッフが手厚くサポートします。

株式会社Works Human Intelligence
トライアルあり

COMPANY給与計算とは、大手企業向けのクラウド型給与計算ソフトです。手動で計給与算をしていて工数がかかる、社会保険の電子申請が人事給与システムから直接行えない、とお悩みの方におすすめです。複雑な給与制度である大手企業でも、人事情報や勤怠情報を自動連携し、計算方法や端数処理方法などを細かく設定できる計算式設定機能があるので、給与計算の自動化を実現させます。年末調整も加入している保険などをWebで申告することにより自動で作成可能です。給与明細は、ブラウザ参照、メール送付、PDF出力・印刷が可能で、支給・控除の内訳や各項目の前月差額が円グラフ・棒グラフで可視化されます。毎月の給与計算、ワークフロー、e-Govなどの行政手続まで幅広くサポートします。

トライアルあり 無料プランあり 上場企業導入実績あり

ジョブカン給与計算とは、ITトレンド2020第1位の実績がある、クラウド型給与計算ソフトです。社労士・給与計算担当者の声を基に開発した、細かな部分まで考えられた豊富な機能が揃っており、ジョブカンシリーズの連携、雇用形態に合わせた給与規定、支給控除の計算式作成、保険料・税率の自動アップデートが可能です。従業員にWeb上で給与(賞与)明細を発行することができるので、給与業務を効率化します。万全のセキュリティで、事前に登録されたIPアドレス以外からはアクセスできないように設定できます。30日間無料のお試しがあり、無料お試し期間中から、ご契約後まで、チャットサポート、メールサポート、、電話サポートを制限なく利用可能です。

無料プランあり

フリーウェイ給与計算とは、従業員5人まで永久無料で利用できる給与計算ソフトです。有料版(6人以上)は人数や社数に上限は無く、月額1,980円で利用可能ですので、低価格で大幅にコスト削減が実現できます。クラウド型なのでパソコンへソフトをダウンロードやインストールする必要がなく、法改正に対応した最新の機能が利用できます。また、WindowsとMacの両方に対応しています。従業員への給与明細のWeb明細をメール配信、インターネットバンキングへの取り込み、年末調整・法定調書作成、帳票出力など、無料でも使える機能が充実しています。シンプルな画面なので、初心者の方にも簡単・安心して利用できます。マニュアルや動画、FAQ、AIチャット(無人)も利用でき、サポート体制も充実しており、約75,000ユーザーの利用実績があるツールです。

ALL-INとは、株式会社 エステイエスが提供する経営のアップグレードに必要なシステムがすべて搭載されたCRMです。200社以上の導入実績があり、多くの組織に利用されています。クラウドサービスでビジネスを驚くほどの効率化を実現しているのが特徴。費用は月あたり75,000円から導入できます。顧客管理(CRM)、営業支援(SFA)、人事、給与、会計、販売、仕入、在庫管理・グループウェアなど経営に必要な機能をこれひとつに凝縮。入力されたデータは全システムへリアルタイム反映。経営の現状把握に必要な約50の指標をプリセットした「コックピット」機能で経営状況の見える化を実現し、共有、管理の負担を削減します。データはすべて信頼の高い高セキュリティなクラウド上に保存されるので安全、安心に簡単管理できます。

上場企業導入実績あり

POSITIVE(ポジティブ)とは、導入実績2,700社以上の高度なグループ管理を実現し、統合HCM (人事)ソリューションとして利用できる給与計算ソフトです。細かく柔軟なパラメータ設定機能により複雑な給与体系もノンカスタマイズで対応可能です。4万名の給与計算を10分以内に処理ができ、企業特有の複雑な給与体系やグループ会社ごとに異なる運用などにも高い業務適合率を実現します。パフォーマンス性能に重点を置き開発されているので、圧倒的な高速給与計算処理が可能になり、業務効率を大幅に改善できます。また、同企業内だけでなく、複数の会社や組織に対して、制度や運用が異なる場合でも1つのシステムで管理することが可能です。人事給与を扱う業務のアウトソーシングサービスやシェアードサービスの基盤として利用できるシステムとして多数の実績があります。

トライアルあり 無料プランあり

PayBookは、「最短3分、時間をかけずにできる給与計算」「みんなにやさしい給与計算」というコンセプトでサービスを提供している給与計算ソフトです。クラウド型なので、インストールは不要で、Windowsはもちろん、MacやiPadなどの各種タブレットからでもすぐに利用できます。シンプルな画面構成なので操作が簡単です。社会保険料や税金は、前月からの変更がなければ特に作業しなくても翌月の給与計算が行われるので、作業の時間短縮を実現します。また、給与明細はPDFファイルで出力して従業員にメール配信ができるので、ペーパーレス化に繋がり、環境にもやさしいのが特徴です。料金プランは3プランあり、利用状況に合わせて選ぶことができます。利用開始から3ヶ月間のトライアル期間は、無料でスタンダードプラン(1,000円/月)の全機能がご利用いただけます。

Cells給与とは、社労士事務所が行う給与計算に着眼し、導入事務所2,700を突破した給与計算ソフトです。多くの事業所から委託を受けて行う給与計算を意識し、より迅速にカンタンに合理的に処理できるよう作られたシステムです。MicrosoftExcelでソフトが組まれているため、Excelの数式を利用することができ、複雑な計算式にも対応しているので、事業に合わせた独自の計算設定が可能です。また、給与明細はA4コピー用紙があれば作成可能なので、専用用紙が不要となります。労務統合管理システムや顧問先Cells給与サービスを利用すると、給与データや個人データを台帳と連動できたり、社労士と顧問先でデータを共有でき入力や計算ミスをすぐにチェックすることが可能です。

Doremingとは、勤怠・給与・人事に関わる機能を網羅した勤怠管理システムです。 従業員が働いた分の給料を欲しいタイミングで受け取れる「My給」という機能があり、日払い・前払いに対応しています。 Google Workspaceとの連携で作成したシフトとカレンダーの連携などを行うことができる他、ジョルダン「乗換案内」との連携により交通費精算が簡単にできます。 提供しているキズナジャパン株式会社は日本で初めてフェリカカードを使ったタイムレコーダーを開発しており、Doremingもサービス開始から15年の実績があります。

トライアルあり

給与計算ソフト「やよいの給与計算 20」は、初心者でも、給与計算がラクラクできる!給与・賞与計算、社会保険、年末調整までミスなく確実にできる給与計算ソフトです。

「給与計算DX」は毎月の給与・賞与計算はもちろん、年末調整での法定調書作成まで簡単に行えます。50人までの会社に必要な機能を厳選したソフトなので「迷わない」と大好評。

給与奉行11とは、給与業務の事前準備から給与計算後の集計報告までを一貫したシステム化により、極限まで生産性を高められる給与計算ソフトです。Excelで手計算している、給与明細の配布と年末調整に時間がかかっている、社員情報の更新や制度改正対応に不安がある方におすすめです。給与計算はもちろん、社内管理資料、市区町村などへの提出書類など、あらゆる給与業務が自動化されています。また、指定した日時に電子化した給与明細を従業員へ自動配信することができ、従業員がパソコンやスマートフォンから確認することが可能です。前月から変動した手当の修正なども対象者を自動で抽出して確認できるため効率良く作業ができます。迅速な法令対応、強固なセキュリティで業務の安心・安全を守っています。

トライアルあり

やよいの給与明細 オンラインとは、初心者の方でも簡単に給与・賞与明細書が作成・発行ができる、シンプル機能の給与計算ソフトです。クラウド型なので、インストール不要ですぐに使い始められ、WindowsでもMacでも利用可能です。料金は従業員1人あたり月額約33円(プラン30を年間契約の場合)と低コストで導入できます。給与明細が簡単に作れるので、年末調整は会計事務所にお願いしており、表計算ソフトで給与計算のみをしているような、従業員30名程度の事業所におすすめなシステムです。専門的な設定は不要で、税率変更や法令改正にも自動で対応します。また、複数のテンプレートをの用意もあるので、モノクロでも、カラーでも、きれいな明細書を印刷できます。24時間365日体制の万全なセキュリティ対策を備えているためのデータを安全に運用します。また、メール、電話、チャットサポートでのサポートも受けられます。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

給料王とは、法令改正・マイナンバーに強い、お客様満足度No.1の給与計算ソフトです。画面はわかりやすい台帳入力形式なので使いやすく、給与や賞与は、各社員ごとに項目内容を管理でき、社員一覧表示より全社員のデータを一括で管理できます。年末調整は最新の書式に対応しており自動計算が可能です。システム導入時は設問に答えるだけで簡単に導入でき、他社データの取り込みも可能なので、システムの他社からの乗り換えもスムーズにできます。給与・賞与明細は自社の環境に合わせて項目や並び順を自由に設定でき、オリジナルの計算式が追加できます。保険料率や最新の法定調書や申告様式にも、いち早く対応します。法令改正対応保証、電話サポートが3ヶ月無償、購入後の返品もOK、2ヶ月間無料の税務相談が受けられ、実務解説本付きで、サポート体制も充実しております。30日間無料でお試しも可能です。

「かるがるできる給料」は、月給・日給・時給といった計算、残業・休日出勤・日割り通勤費・有給の処理など、各種自動計算機能を搭載。社会保険料・雇用保険料、所得税など自動的に算出してくれます。様々な自動計算機能で、給与計算にかかる手間を大幅に削減できるでしょう。

給与大臣とは、労働基準法、休暇管理、代替休暇、労働保険、年末調整、算定基礎届などに対応した最新の給与計算ソフトです。初心者に使いやすい仕様なだけでなく、熟練者には高速・快適な操作性を重視した、大きくシンプルな画面デザインです。ミスが許されない給与業務も、あらかじめ給与手当の計算式を登録するだけで、正確な給与計算が可能となり、さらに、先行入力や整合性チェック機能、自動判定などの充実した機能を搭載することにより、スムーズな年末調整も実現します。マイナンバーに関して、個人番号の安全な管理と確実な廃棄まで、マイナンバー制度をトータルでサポートします。また、税制改正や社会保険制度改正もプログラム更新を行い、速やかに対応できます。最新情報の提供や各種セミナーも定期的に開催していますので、常に安心して給与計算のシステムをご利用できます。

トライアルあり

Focus U給与明細とは、毎月の給与明細をWeb上で電子化し、PCやスマホで確認、必要に応じて個人でPDF印刷を行うことができるクラウド型給与計算ソフトです。用紙コストや封入コスト、配布コスト、郵送コストがすべてなくなり、これまで手間がかかっていた給与明細書の発行業務から開放されます。毎月の運用も簡単で、他社の給与ソフトからエクスポートしたデータを、そのままサーバーにアップロードするだけで給与明細作成処理が完了です。クラウドサービスなので、インターネット環境があればどこでもアクセス可能、暗号化通信などによりセキュリティ面でも安心してご利用できます。最大2ヶ月間の無料トライアルがあり、毎月ウェブセミナー開催など、さまざまな導入・運用サポートがあります。

上場企業導入実績あり

PCA給与DXとは、月々の勤怠項⽬を入力し、給与明細書を作成できる給与計算ソフトです。月次の給与計算・賞与計算の他、算定基礎届や月額変更届の作成、年末調整などにも対応しています。複雑な給与形態を管理することができ、同じ部門内であっても社員ごとに給与形態が異なる場合でもそれぞれ設定することが可能です。給与明細は現在お使いの給与明細書用紙に合わせて入力画面になりますので、簡単に入力でき、一覧表入力機能によってまとめての入力も可能です。また、毎月の給与にほとんど変動がない場合には複写機能を活用できます。バックアップやリカバリ機能があるので、安心・安全にご利用できます。電話、メール、リモートなどサポートも充実しています。

給与計算システムとは

給与計算システムは、勤怠管理データや雇用情報をもとに給与計算を自動で行うシステムです。毎月の給与計算だけでなく年末調整や税金、控除、その他不定期に発生する処理にも対応できます。

これまでは数字をエクセルに手入力して計算する方法が主流でしたが、給与計算システムを利用すれば、正社員・派遣社員・アルバイトなど勤務形態ごとに異なる給与計算も自動で完了、人為的なミスを削減することができます。さらに給与明細や源泉徴収票をオンライン上で確認できるため、過去の明細をすぐに見返したい場合も便利。従業員の業務効率化にも繋がるツールと言えます。

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給与計算システムの仕組みと使い方

給与計算は、給与計算の方法や手当の情報が定められた「給与規定」、住所や家族構成などの「人事データ」、残業時間や有休取得有無を含めた「勤怠データ」、これら3つのデータをもとに行います。

まず給与計算の流れとして、基本給、時間外手当、各種手当てを足して総支給額を算出。総支給額から住民税、社会保険料、源泉所得税、その他控除などを差し引いたものが手取り額になります。毎月変動する「勤怠データ」は、勤怠管理システムからCSV形式で抽出したものをそのまま給与計算システムに取り込むことが可能。面倒な入力作業がなくなり業務フローの改善に繋がるでしょう。

また給与計算システムの使い方として、年末調整が終わった1月から利用開始するのが良いとされています。1月締めの2月支払いから新システムに移行するのがベストなタイミングです。

給与計算システムの機能

給与計算システムに搭載されている機能は、大きく「給与・賞与計算」「振込関連」「書類作成」の3つに分類できます。残業や休日出勤といった手当の計算、所得や扶養家族の有無を加味した税金の自動計算は「給与・賞与計算」に分けられ、給与口座振り込みの際、事業所口座・従業員口座など複数口座登録できる機能や、ボタン1つで給与振込用のFBデータを出力できるなどの機能は「振込関連」分類されます。支給・控除等一覧表の出力、賞与支払届や源泉徴収票、賃金台帳などの作成機能は「書類作成」となります。

そのほかにも、web給与明細やマイナンバー管理などの上記3つに分類されない機能も多く有しています。

給与計算システムのメリット・デメリット

 給与計算システムを導入すると作業負担が減少し、業務の効率化を図れます。給与計算ソフトに最初に必要な設定、入力を行っておくだけで、細かな計算もすべて自動で行ってくれるでしょう。また、税金や保険が絡む複雑な計算が発生する作業ではミスが発生しやすいですが、自動計算であれば安心です。

 しかし、導入しても機能が多すぎてツールを使いこなせない、自社のシステムと連携ができないなど、予想外の事態になる可能性もあります。そうならないために事前にメリットとデメリットを理解しておきましょう。

 メリット
①法改正に迅速に対応できる
給与計算システムなら、法改正に伴った保険料率や税額、様式の変更などにも速やかに対応することができます。さらにクラウド型の製品なら、都度新しいバーションをインストールする必要もなく、自動でアップデートされるため「改正前の税率で計算してしまった……」という事態も防ぐことができます。

 ②人為的なミスを防止し業務効率化に貢献
今まで手作業で行っていた作業を自動化すれば、人為的なミスを減らし正確な給与計算が可能です。また専門的な知識がある人に限らず誰でも給与計算ができるようになるため、業務の属人化も解消できます。時間とコストの無駄を削減でき、業務効率化に繋がるでしょう。

 ③データのバックアップができる
給与計算システムを利用すれば、過去データのバックアップについても心配いりません。クラウド上にデータが保存されるため、別のパソコンで作業したい場合も同じアカウントでログインすればどこからでも給与計算が可能。アカウントを再度購入する必要がないので、コスト削減にもなります。

 デメリット
①機能のカスタマイズが難しい
給与計算システムは機能がパッケージ化されていることが多いので、自社に必要な機能が網羅されていないこともあるかもしれません。とくにクラウド型の給与計算システムは既存の機能からカスタマイズしにくいというデメリットも。しかしクラウドでありながらもカスタムオーダーを受け付け、また導入後でも要望を反映する製品もあります。独自の給与テーブルに対応させたい、自社のシステムと連携させたいなど、柔軟に対応してくれる会社を選びましょう。

 ②操作に慣れるまで時間がかかる
給与計算システムに限らず、操作性が優れているかは重要なポイントです。簡単で直感的な操作ができることを売りにしていても、それは初心者を対象にしてるのか、経理の有識者を対象にしているのか、個人で感じ方は変わります。いち早く操作に慣れてもらうには、既に利用しているブランドの製品があるか、デモ版は用意されているかなど、確認することが重要です。  

さらに詳しく知りたい方は、給与計算システムのメリット・デメリットまとめ【2021年最新版】|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算システムの選び方

まず検討すべきはコスト面です。一般的な給与計算システムは従量課金制となります。そのため、従業員が多い会社ほど、1人あたりのコストが安いとその分メリットも大きくなります。さらに、迅速に利用できる充実したサポート体制が整っていることが望ましいでしょう。

自社に合ったシステムかどうかもよく確認しましょう。対応できる雇用形態や業務形態などはシステムごとに異なるため、複雑な条件であるほど対応できる給与計算システムも高度なものが要求されます。

さらに詳しく知りたい方は、給与計算システムとは?メリットや選び方を徹底解説【2021年最新】|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算システムの価格・料金相場

ひとえに給与計算システムといっても、最低利用料金や最低利用期間を設けていたり、初期費用が発生したり、料金体系はさまざまです。アカウント数(従業員数)が多いとディスカウントされお得になる場合も。具体的な導入規模や必須機能を明確にし、トータルコストで製品を検討するといいでしょう。導入・運用について不安を抱く方は、サポートが手厚いかどうかも確認してから導入に踏み切りましょう。

・クラウド型
初期費用:無料~20万円程度
月額費用:400円~1,000円程度/ユーザー、または1プラン2,000円~10万円程度など

・オンプレミス型
初期費用:~20万円程度

給与計算ソフトの所得税計算

所得税とは、収入から所得控除を引いた金額に対して一定の税率で課される税金のことを言います。会社員の場合は、毎月給与から社会保険料などと一緒に支払われているのが一般的。そのため、所得税の計算は間違うことのできない作業と言えるでしょう。

しかし、法令の改正や税率の変更などが発生すると非常に負担となるのも事実です。給与計算ソフトでは、人事労務担当者の負担となる所得税の計算も自動化することが可能。法改正や税率変更にも随時対応してくれるので安心です。

給与計算は、給与計算ソフトと社労士どっちにする?

給与計算は、人事労務の担当者が行うこともアウトソーシングすることもできます。アウトソーシングする場合は、一般的に社労士もしくは税理士に依頼することが多いでしょう。特に、従業員の多い企業や社会保険など労務管理にこだわりたい企業は、給与計算は社労士に依頼することがほとんどです。社労士は、労務のプロフェッショナルのため安心して依頼できるものの、依頼料はそれなりに発生。さらには、従業員がある程度多くなると社労士でも対応ができなくなる場合も考えられます。

給与計算ソフトでは、予め基本給や各種条件を入力しておけば給与計算を自動で算出。人事労務担当者の負担を軽減することが可能です。また、少人数からある程度の規模まで対応でき、クラウド型の給与計算ソフトを採用すれば費用も月額で抑えられるため魅力的と言えます。ただし、給与計算ソフトにもセキュリティ面など考慮しなくてはいけない点もあり、社労士に依頼するか比較して検討するべきでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、給与計算ソフトor社労士どっちを選ぶ?|おすすめの製品も紹介|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算のチェックリストとは

給与計算は、社員の給与に関わる仕事のため間違うことのできない重要な仕事です。しかし、毎月の勤怠状況や手当など変動するものがあったりなど人事労務担当者にはかなり負担がかかります。給与計算を行う際は、ミスが発生しないよう予めチェッククリストを作成し活用することが大切でしょう。

チェックリストは、労働時間、割増賃金の計算、手当の増減、社会保険料など給与計算に必要な項目を洗い出しエクセルなどに一覧化。それぞれを計算しながら前月や前年と比較し、変動した項目の理由を調べることでミスの発覚を見つけることができます。また、給与計算ソフトを利用している場合は、給与データをエクセルにエクスポート(抽出)。チェックリストにデータを入れ込むことで、簡単に給与計算の確認を進めることができるので安心です。

さらに詳しく知りたい方は、【チェックリスト付き】給与計算ミスを防止!注意したいポイントとは?|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算は税理士に依頼できる?

給与計算は、自社以外に社労士や税理士に依頼することができます。従業員が少ない、社会保険料などにこだわりがない場合は、税理士に依頼すると良いでしょう。多くの企業では顧問税理士を雇っており、給与計算をサービスで請負ってくれることもあるようです。税理士に依頼すると毎月の給与計算以外にも年末調整処理など一括でお願いできるのがメリットで、源泉徴収税の集計や保険料控除の計算などを任せられます。

ただし、社労士の仕事である社会保険の手続き等は自社もしくは社労士に依頼しなくてはいけません。

さらに詳しく知りたい方は、【給与計算】税理士・社労士・代行業者どちらに依頼する?決め方を紹介|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算で間違いがおこるのはなぜ?

給与計算は、社員の収入である給与に関わる業務のため間違えてはいけない仕事です。しかし、働き方改革でさまざまな勤務形態を導入しているため勤怠管理が難しい、固定給が毎年変動する、データ入力を手作業で行っていてアナログ業務になっているなど、給与計算に間違いが発生してしまう要因は必ず存在するでしょう。給与計算を間違ってしまうと社員から訴訟を起こされる、正しく納税できない、会社の信頼が落ちるといったリスクが発生します。

給与計算で間違いをしないためには、人為的なミスが発生しない環境を作るといった対策も必要。そのほか、給与計算システムの導入や社労士や税理士に依頼するといったアウトソーシングも考えてみると良いでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、給与計算で間違いが起きたときの正しい対処方法・防止策を紹介!|アイミツSaaSをご覧ください。

社員が65歳以上の雇用保険の給与計算に注意

雇用保険法改正が行われたことにより、2020年4月以降は65歳以上の従業員も雇用保険の加入が義務付けられました。これにより、65歳以上であっても6ヵ月以上雇用保険に入っていれば、失業した際に高年齢者給付を受けることができます。65歳以上の従業員がいる場合は、給与から雇用保険料を徴収する必要があるため、給与計算での注意が必要です。給与計算ソフトを利用している場合は、ソフトが法改正に対応しているか、機能や設定で変更しなくてはいけない点が無いかどうか確認しましょう。

さらに詳しく知りたい方は、法改正に対応しよう!65歳以上の雇用保険料&給与計算に関する注意点|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算ミスによる未払い賃金の時効が延長

給与計算ミスによる給与の未払いについて、請求できる期限である時効は過去2年とされていました。しかし労働基準法の改正により、2020年の4月より時効が当面3年と延長。ゆくゆくは5年にまで伸ばされます。給与計算では、勤怠管理が不十分で残業代支給に漏れがあった、各種手当を忘れてしまった、などのミスが発生してしまうこともしばしば。賃金に未払いが生じた場合、今後は3年もしくは5年ほど遡って従業員から請求されるリスクが発生するでしょう。

給与計算ソフトを導入すると、勤怠管理情報などをしっかりと取得・活用できてさえいれば自動で計算してくれるためミスを防ぐことができます。ただし、ソフト内での各種設定が間違っていては意味がありません。給与計算ソフトを導入していても、計算ミスが発生しないよう手当の有無などしっかりと確認しましょう。

さらに詳しく知りたい方は、消滅時効延長!給与計算のミスや間違いが発生した際の適切な対応は?|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算のミスを防止するために

給与計算は間違ってはいけない仕事です。しかし、人が行う以上ミスが発生してしまうのも事実。ミスが起こらないよう気を付けるのはもちろんですが、ミスが起きた際にはその原因をしっかりと分析し再発しないよう防止策を取ることが大切と言えます。

給与計算のミスに関しては、保険料率の改定を把握しておらず反映できていなかった、年齢に伴う保険料の変更を行っていなかったなど、社会的なルールへの対応不足が原因となることもあります。また、扶養変更や社内異動の把握、社内手当の算入漏れ、雇用形態変更届出の忘れなど社内ルールの把握や順守ができていなかったことも給与計算のミスに繋がるでしょう。

このような給与計算ミスを防止するためには、保険料率改定のスケジュール作成や各種社会的ルールのチェックリスト化など、分かり易い確認方法をとると良いでしょう。また、ダブルチェック体制を作る、変更届や従業員情報更新時の手段を明確化するマニュアル作成も有効です。給与計算におけるミスの防止策を取ったとしても、間違いは発生してしまうかもしれません。担当者の負荷を減らすためにも更なる防止策として、給与計算ソフトの導入を検討するのも良いでしょう。法改正の反映や保険料変動などは、給与計算ソフトなら自動で対応してくれるため安心です。

さらに詳しく知りたい方は、給与計算のミス防止のために企業がすべきこととは?【2021最新】|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算の小数点以下の処理

給与計算において、しばしば端数が発生します。基本的に、給与計算で発生する端数に関しては切り捨てすることはNGです。勤務時間では、8時間労働の従業員が9時間34分働いた場合は、1時間34分が残業時間。1時間34分の34分を切り捨てて残業時間1時間、もしくは4分を切り捨てて1時間30分とした場合は、法令違反となります。

給与計算結果で、給与が割り切れず小数点以下が出てしまうこともあります。その際にも、切り捨てはNG。小数点以下は切り捨てることなく、繰り上げて計算することが正しい算出方法です。

さらに詳しく知りたい方は、給与計算の小数点以下の処理で注意すべきこととは?【2021最新】|アイミツSaaSをご覧ください。

4週8休の給与計算

4週8休とは、4週間の勤務中に8日休みをとるという勤務体系の変形労働時間制。勤務形態によりますが、4週間の内で8日の休日をいつでもとることが可能です。最初の1週間は無休で働き、次の週は3日休日をとることもできます。

4週8休の勤務の場合、給与計算で気を付けなければいけないのが残業代です。4週間の内労働時間平均が週40時間以内であれば、残業代を払う必要がありません。そのため、週40時間以上になっていないかしっかりと確認し、残業代算出をする必要があります。

さらに詳しく知りたい方は、4週8休とは?メリットデメリットや給与計算時の注意点を解説|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算と扶養家族の人数

給与計算の際、源泉徴収税額を計算するために扶養親族が何人いるか確認する必要があります。これまで、年収103万円以下(合計所得金額38万円以下)は配偶者控除の対象となり扶養親族としてカウントされてきました。

しかし、2018年度から法改正が行われ、給与額面が150万円以下(合計所得金額85万円以下)、そして所得者本人の給与額面が1,120万円以下でなければ配偶者控除の対象外となったのです。そのため配偶者控除とならない場合は、扶養親族としてカウントできなくなります。給与計算の際には、扶養家族の人数に注意が必要でしょう。

給与計算の雇用保険料

雇用保険に関しては、雇用する企業側と従業員の両者で保険料を支払っています。従業員の場合、雇用保険料は給与から控除されるため、給与計算で算出。算出方法は、雇用保険料=その月の支給額合計×保険料率。保険料率は事業の種類によって変わるので確認が必要です。

また、2020年の4月からは65歳以上の従業員も雇用保険に加入することとなったため、給与計算時に間違わないようにしましょう。給与計算ソフトを利用すれば、面倒な雇用保険料の計算も自動で行え、間違うこともないので安心です。

さらに詳しく知りたい方は、雇用保険料はいくら支払う?計算方法をわかりやすく解説【給与計算】|アイミツSaaSをご覧ください。

給与計算と勤怠管理の連携について

給与計算でのミスの多くが労働時間の集計や入力ミスによるものです。正しい給与計算を行うためには、正確な勤怠管理が不可欠であると言えるでほしょう。勤怠管理では、勤務時間だけでなく残業時間や深夜残業、休日出勤などをしっかりと把握する必要があります。それらの情報をしっかりと管理し給与計算に活用できれば、正確な給与計算業務が可能です。

最近では勤怠管理システムを導入している企業も多いでしょう。給与計算ソフトも採用している場合は、勤怠管理システムと連携することで入力などのミスも防げるため安心です。人事労務担当者の負担も軽減されます。

給与計算ソフト以外のSaaS

アイミツSaaSでは給与計算ソフト以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。