【2024年】クラウド型CRMおすすめ9選!Excel管理から卒業
現在、営業やマーケティングの分野では「クラウド型CRM」が注目を集めています。CRMは顧客管理システムのことで、企業と顧客の関係を管理して、顧客のニーズを把握し、事業戦略、商品戦略に活用するために用いられます。
従来、顧客管理は手作業で行われていましたが、情報を整理するだけに留まり、蓄積されたデータを分析して経営に活かすところまでは達していませんでした。しかし、CRMの登場によりその状況が一変しているのです。
今回は特に人気のある「クラウド型CRM」について詳しく特集し、導入のメリットと、製品の選び方、また人気のある9個のクラウド型CRMについても紹介します。
- CRM(顧客管理システム)とは
- クラウド型CRMを導入するメリット
- クラウド型CRM選びのポイント
- 【比較表】人気のクラウド型CRM
- 人気のクラウド型CRM3選
- 中小企業におすすめのCRM
- 無料トライアルでおすすめのCRM
- クラウドPBXとCTIをCRMで連携させてDX推進しよう
- まとめ:自社にあったクラウド型CRM(顧客管理システム)を導入して業務効率化・売上アップにつなげよう
CRM(顧客管理システム)とは
CRMは(Customer Relationship Management)の略語で、顧客データを管理・分析するためのシステムです。CRMでも特にインターネットを介して顧客管理を行うクラウド型を導入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
主流はクラウド型
CRMにはクラウド型とオンプレミス型の2種類ありますが、現在はクラウド型主流となっています。理由は、クラウド型のコストパフォーマンスに優れている点や汎用性の高さなどがあげれます。
オンプレミス型は自社でサーバー用意とソフトウェアをインストールする必要があるため、初期費用が掛かります。その点、クラウド型はインターネット利用するため、初期投資が不要です。
インターネット環境が整っていれば、外出先からでもシステムが利用が可能。低コスト、使い勝手の良さがクラウド型が選ばれている理由でしょう。
CRMとSFAは何が違う?
良くCRMと混同するのがSFAと呼ばれるシステムです。似たような部分はありますが、CRMとSFAは役割が違いいます。CRMは顧客管理を中心としたシステム。長期に渡り顧客と良質な関係を維持するための顧客データの管理や分析、顧客に対してのアプローチをするのがCRMです。
SFAは営業活動支援するためのシステムです。属人化しやすい営業の進捗情報を可視化や営業活動の分析などを行うのがSFAです。そのため、顧客管理を行いのにSFAを導入してしまうと、業務をカバーしきれない場合があります。導入前にCRMとSFAの役割を理解しましょう。SFAについては別記事「おすすめSFA(営業支援ツール)」で詳しく解説しています。
クラウド型CRMを導入するメリット
Excel管理では行えなかった効率的な顧客管理が行える
顧客管理の主な方法として挙げられるのがExcel管理です。コストや手間を抱えず導入ができるため、多くの企業がExcelで顧客管理を行ています。
ですが、多様的な顧客の分析ができない点、大量のデータ管理が難しい点などExcel管理に課題があるのも実情です。CRMならば、Excelでは難しい、顧客属性の分析や大量のデータ管理も可能。Excelでは関数を組む必要がある作業も、CRMならば自動的に行うとができるため、顧客管理業務の効率化が可能になります。
初期費用・ランニングコストを抑えることができる
クラウド型CRMを導入すると初期費用・ランニングコストを抑えることができます。クラウド型CRMのシステムは運営会社が提供するので、導入時にシステム構築の費用を負担することはありません。初期費用無料、初月利用料無料のサービスを探せば初期費用については完全無料で導入することも可能です。
基本的に月額課金制なのでサービス利用には一定のコストはかかりますが、利用料の安いサービスを探せばランニングコストを抑えることができます。またシステム導入によってバックオフィス業務が効率化し、それだけ本業に注力できるようになれば、月額料金を払っても大きな費用対効果を見込めるでしょう。業務効率化と同時に経営コストを抑えたい方には最適のシステムです。
使う場所やデバイスを選ばず柔軟な使い方ができる
クラウド型CRMはネット回線があればどこでも使えるので、使う場所やデバイスを選びません。ネット回線を使わないオンプレミス型の場合は、いつでも、どこでもという訳にはいきませんが、クラウド型はネット回線があればPCはもちろん、スマホ、タブレットからでもデータを閲覧することができます。
利用時間と場所を選ばないので、外回りの多い営業社員が多い会社にはとりわけおすすめで、これがあれば顧客管理データを確認するためだけに会社に立ち寄りをする必要もなくなります。効率よく働いて長時間労働を防ぎ、働き方改革を進めたい企業にはまたとないツールです。
契約先のデーターセンターを利用するため自社でのメンテナンスが不要
クラウド型CRMでは契約先のデータセンターを使って顧客情報を管理しているので、自社でのメンテナンスが必要ありません。自社でシステム構築やメンテナンスまで行うには専門の技術者が必要で、人材に限りのある中小企業ではそこまでカバーできない…という会社が大半です。しかし、クラウド型CRMならシステム構築からメンテナンスまで運営会社が行うので、システム関連の心配をすることなくサービスを享受できます。
また、データは外部データセンターで保管をしているので、万が一の際のリスクも分散することもできます。データセンターでも何重にも分けてデータ管理をしている会社も多く、サーバーに不具合があってもデータがなくなる心配はありません。
以上、クラウド型CRMのメリットを解説しました。CRMの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCRM(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
クラウド型CRM選びのポイント
クラウド型CRMには多くのメリットがあり、現在多くの運営会社から様々な製品がリリースされています。実際にクラウド型CRMを導入する際は、どのような点に気を付けると良いのでしょうか?
解決したい顧客管理の課題を明確にしよう
クラウド型CRMを選ぶときは、顧客管理について解決したい課題を明らかにしましょう。クラウド型CRMには製品ごとに特長があり、搭載している機能も様々です。せっかくの便利な機能も自社に必要なければ無用の長物となってしまいます。
CRMを導入する第一の目的は、すごい製品を導入することではなく、自社の抱える問題を解決することであり、その課題をクリアにすることで、自社に最適の製品を見つけることができるでしょう。
短期的または長期的どちらの利益を最大化するか考えよう
クラウド型CRMを導入する際は、短期、長期、どちらの利益を最大化したいかについても考えると良いでしょう。マーケティング支援ツールには、CRM以外に営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)もありますが、それぞれ導入するには費用がかかるので、短期的な利益を最大化したい場合はクラウド型CRMのみで解決をすることもできます。
また、顧客管理を長期的な展望でこだわりを持って行いたい場合は、クラウド型ではなく、オンプレミス型のオリジナルCRMを構築する方法もあります。オンプレミス型はシステム構築の初期費用はかかりますが、自社用にカスタマイズ可能で、長い目で見ればランニングコストも安くなる可能性があります。利用が長期化するほどコスパが良くなるので、クラウド型CRMを導入する際は、将来性も含めて検討することをおすすめします。
無料トライアルを活用しよう
クラウド型CRMを導入するときは、いきなり本格導入するのではなく、無料トライアルを使ってお試し導入することをおすすめします。現在多くの優れたCRMがリリースされていますが、CRMならどれでも良いかと言えばそうではありません。自社に合うかどうかはニーズや相性の問題もあるので、トライアルを大いに活用しましょう。
本格導入した後に「やっぱり合わない」とシステム変更するのは想像以上に面倒です。不便があっても結局はそのシステムを使い続けることになりがちなので、そうしたことにならないよう、評判だけで決めずに、実際に使い心地を確かめてから導入することをおすすめします。
無料プランがある場合はできる範囲をしっかり確認しよう
クラウド型CRMは運営会社によって料金体系は様々です。中には無料プランを提供している会社もあり、費用を抑えたい方にはおすすめです。しかし、同じ無料プランでも各社内容には差があり、利用できる機能は会社によってまちまちです。無料でも肝心の機能がなければ導入する意味がないので、無料プランを希望する場合は利用できる範囲をしっかり確認して、自社のニーズを満たせる製品を導入しましょう。
もし、無料プランではカバーできないときは、有料プランにアップグレードする必要がありますが、その際はいくらまでなら出せるのか、また費用対効果についても十分に検討しましょう。
運用実績・セキュリティ体制を確認しよう
クラウド型CRMは運用実績・セキュリティ体制についても確認することをおすすめします。運用実績が長く、導入社数も多ければそれだけ多くの人に信頼をされていることになります。運営歴が長ければ顧客からの要望を反映させてバージョンアップを繰り返しているので、より痒いところに手が届く仕様になっている可能性が高いです。
また、クラウド型である以上、セキュリティには万全を期す必要があるので、情報漏えいリスク、データ保存に対してどの程度の対策をしているのかもよくチェックしましょう。
【比較表】人気のクラウド型CRM
ここからは人気のクラウド型CRMを紹介していきたいと思います。まずはご紹介するCRMでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、CRM選びの参考にしてください。
人気のクラウド型CRM3選
グローバルに展開している企業が提供している人気のクラウド型CRM3選をご紹介します。
Salesforce Sales Cloudは株式会社セールスフォース・ジャパンが提供しているクラウド型CRMです。グローバルNo.1 のCRMとしてスタートアップから大企業まで幅広く導入。これまで全世界で15万社以上、200 万以上のユーザーに利用されています。顧客情報のリアルタイムで共有が可能な点や商談状況の可視化することで、需要予測や商談の成否分析が可能。営業活動を効率化してくれます。
Salesforce Sales Cloudは30日間無料トライアルを実施しています。インストールもダウンロードも不要ですぐに使うことができるので、興味のある方はHPから問い合わせをしてみて下さい!
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- 顧客管理機能
- 見込み顧客の管理機能
- メール一斉配信
- 問い合わせ管理機能
- ダッシュボード機能
- 顧客情報の重複データ除外機能
- レポートのカスタマイズ設定
- もともとエクセル管理や別システムで営業業務の認証を行なっていたが、本システムを利用することで、オンラインでの対応、自動化、効率化ができるようになった。
- サポートがしっかりしていて、初心者でも安心して使えるところ。また、自分が教える立場になっても教えやすくて良い。
SAP CRMはSAPジャパン株式会社が提供するクラウド型CRMです。130ヵ国以上にオフィスを構えており、クラウドサービスのユーザー登録数は2億人以上に及ぶグローバルネットワークを構築しているのが特徴でしょう。特徴はカバー領域の広さ。ECサイト、マーケティング、サービス、営業、顧客データをリアルタイムで繋ぐことが可能。顧客データを様々な部署が活用することにより、ロイヤリティ、顧客維持、収益のきっかけを作ります。
Oracle Marketingはデータベース構築などに活用されているオラクルシリーズの一つです。また、オラクルシリーズは60ヵ国以上に利用されており、世界中の企業や行政機関にも導入されているのが特徴でしょう。
またCRM機能では、ゆるデバイス、デジタルメディアを繋げるクロスチャンネルを構築できる点。包括的にマーケティングを行うとが可能になり、見込み客のアプローチや顧客に合わせたデジタルマーケティングの投資を行えます。特に顧客データをデジタルマーケティングに活用したい場合におすすめでしょう。
- クラウド(SaaS)
- 顧客管理機能
- 見込み顧客の管理機能
- リードスコアリング機能
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ダッシュボードのカスタマイズ対応
- タブレット対応
中小企業におすすめのCRM
次に中小企業におすすめのCRMをご紹介します。
BtoB向けCRM・SFA「GENIEE SFA/CRM」は株式会社ジーニー (Geniee, Inc.)が提供しているクラウド型CRMです。
機能はシンプルながら顧客管理、商談管理、売上予実管理、分析レポート、モバイル対応などCRMに必要なものは揃っており、直感的な操作性が人気を集めています。
また、顧客データベース構築、蓄積データのリアルタイムのグラフ化なども対応。顧客の分析も可能です。
30日間の無料トライアルでは全ての機能が使えるので、興味のある方はぜひこの機会にお試しください。
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- 顧客管理機能
- 見込み顧客の管理機能
- メール一斉配信
- 問い合わせ管理機能
- 顧客情報の重複データ除外機能
- レポートのカスタマイズ設定
- 名刺管理機能
「eセールスマネージャーRemix Cloud」はソフトブレーン株式会社が提供しているCRMです。使い勝手NO.1のCRM/SFAとしてと評価されており、5000社越えの企業に導入をされています。大企業だけでなく中小企業でも多く利用されており、導入規模を選ばないのはポイントでしょう。特徴は営業活動にもカバーができる点。外出先から営業活動のデータの閲覧や営業プロセスの見える化も可能です。また、専用デモを体験も可能なため、操作感を試すことができます。
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- 顧客管理機能
- 見込み顧客の管理機能
- 問い合わせ管理機能
- レポートのカスタマイズ設定
- 企業情報の自動取得機能
- 名刺管理機能
- 案件管理機能
- 初心者向けなのでそういう作業が始めての社員でもすぐ行うことができ、迅速な作業が行うことができました。
- 案件の詳細について、自分で管理しやくす、また上司への報告連絡ツールとして使いやすい。タイムラインで他の営業担当の案件を把握でき、応用に役立てている。
Sansanは名刺管理システムで有名なSansanのサービスです。電子化した名刺情報はCRMとしても活用が可能。人脈の共有や接触記録など蓄積され名刺データは顧客の新規獲得や定期的な取引などにいかせます。また、企業データベースを搭載しているため、接点のある企業の人事情報やニュースを把握することが可能。顧客との接点を可視化できるため、営業マネジメントにも活用ができます。また、大手企業から中小企業まで9,000社の利用実績があるのもポイントでしょう。
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- メール一斉配信
- 問い合わせ管理機能
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- Pマーク
- 使いやすいので仕事の時間が減り退屈なぐらいです。時間短縮になるので効率が良くストレスがいっさいたまらないです。目にもやさしいのでありがたいです。
- 大して知識が無くても操作出来る所が良いと思います。名刺交換をした相手が社内の誰と繋がっているかまで判る。それにその会社に関連した情報も送られてきたり話題作りのサポート機能も有る。
無料トライアルでおすすめのCRM
無料プランや無料トライアル期間を提供しているサービスをご紹介します。
Dynamics 365
「Microsoft Dynamics 365」は日本マイクロソフト株式会社が提供しているクラウド型CRMです。また、30日間無料トライアル申込みを受け付けているので、会社に合ったシステムか判断が可能です。Microsoft Dynamics 365は潜在顧客発見と同時に顧客関係管理、売上管理、顧客ニーズ把握、顧客サポートを行い既存客の離脱を防止してくれます。顧客関係管理を最適化、関係構築を支援するめのAIを搭載しているのも特徴。業務の効率化も実現できるでしょう。
「Zoho CRM」はZOHO CORPORATIONが提供する顧客管理、営業支援クラウド型CRMです。メール、電話、SNS、チャットツールで行われる全てのコミュニケーションを一元管理、また、各種データから顧客行動を計測が可能です。またAIによる売上予測、改善策の提案や売上、商談化プロセスの分析レポートなども搭載。打ち手のサポートもしてくれます。全てのプランで15日間の無料お試しプランを提供。業務自動化と売上UPを同時に実現したい方におすすめのツールです。
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- 顧客管理機能
- 見込み顧客の管理機能
- メール一斉配信
- 問い合わせ管理機能
- ダッシュボード機能
- 顧客情報の重複データ除外機能
- レポートのカスタマイズ設定
- 費用対効果がとても高い点です。他のCRM、SFAと同等機能で価格は1/3程度と圧倒的です。慣れれば他の製品と機能も同じだと思います。というか優れている点もたくさんあると思います。
- コストパフォーマンスが高く、カスタマイズも簡単ですので、専門知識が無くても自社に合わせたシステムが実現できます。 ブループリント機能により、ボタンを押せば複数処理が実行できるため利用側の負担を軽くすることもできます。Zoho Flowの活用でCRMの情報を社内のチャットツールにも送ることができます。
AppSuiteは株式会社ネオジャパンが提供しているサービスです。「AppSuiteアプリライブラリ」を提供しており、この中から必要なアプリを選んで運用が可能。ノーコードで業務アプリが作成できるため、自社に必要な機能のみ搭載したCRMをカスタマイズできます。クラウド版ならば、30日間の無料トライアルが可能。操作感を試すことが可能です。顧客管理で紙・メールExcelへの依存をするのを辞め、データ管理のデジタル化で業務効率化を目指したい方には最適のシステムです。
クラウドPBXとCTIをCRMで連携させてDX推進しよう
CRMの連携機能を活用して社内のDXを推進ができます。特にCRMとクラウドPBXはCRMと連携させることで、CRMに蓄積されている顧客データを確認が可能です。そのため、コールセンター対応の品質や顧客満足度の向上が可能。CRMを連携させることで、業務のDX化を進められます。また、CRMは多くのサービスと連携ができるシステムのため、営業、マーケティングなどの業務もDX化の推進もできるでしょう。
まとめ:自社にあったクラウド型CRM(顧客管理システム)を導入して業務効率化・売上アップにつなげよう
本記事で紹介したCRMは、顧客管理にとどまらず豊富な機能が搭載されているものばかりです。それぞれの特徴はもちろん、価格や契約体系などの側面からも検討し、自社に最適なCRMを選びましょう。
クラウド型のCRMをうまく活用すれば、顧客満足度の向上だけでなく、見込み客のナーチャリングにもつながります。また、オンプレミス型より費用が抑えられるので、予算の確保が困難なスタートアップ企業にもおすすめです。
「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCRMが分かる診断(無料)ができます。
プロが代わりに探して紹介します!