Zoho CRMとは、BtoB・BtoC 対応のCRMです。世界25万社以上が導入しており、初期費用0円、無料プランありと圧倒的な低コストを実現しています。 直感的な操作性が特徴。「キャンバス」機能を使えば、好みのデザイン・配置にカスタマイズしたオーダーメイドCRMを作成できます。 顧客の連絡先などの基本情報、商談履歴や提案書など関連情報に至るまで全て一元管理。営業プロセスの可視化・業務効率化を実現します。 商談化率300%、一人あたりの売上高41%、顧客の解約率-27%、商談にかかる期間-24%の実績あり（利用ユーザーへのアンケート調査）。 柔軟なカスタマイズ、レポート作成やフォローメール送信などの自動化で営業戦略達成に導きます。モバイルアプリを使えば外出先などからもアクセス可能。使い方動画やノウハウ資料、 認定パートナーよる構築支援などニーズに合わせた多様なサポートが用意されています。
Zoho CRMの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Zoho CRMは高い性能を持つCRMを低価格で提供しているため、あらゆる規模、業種から支持されています。充実の導入サポートで初めてでも安心して利用可能。また、導入後も有料プランを利用している場合、メールサポートも無料です。
Zoho CRMは自社のビジネスモデルに合わせて柔軟にカスタマイズが可能。編集はドラック＆ドロップ操作なので、時間のかかるデータ入力作業や営業フォローアップ、見込み客のスコアリングなど、営業活動におけるプロセスも簡単に自動化できます。作業の無駄を削減し、業務を効率化することで、注力すべき営業活動に専念。事業の拡大やプロセスの変更にも、即座に対応した環境を整えられます。
Zoho CRMは直感的に操作できる画面が特徴のひとつです。わかりやすいだけでなく、詳細設定やカスタマイズ性にも優れているため、使い始めの時期はもちろん、活用する段階に入ってもずっと使いやすいのが魅力です。
Zoho CRMの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
オリジナルのUIで快適に顧客情報を管理。
Zoho CRMの料金プランをご紹介します。
無料
無料
顧客情報、タスクなどの活動管理からドキュメント管理、標準レポートまで、CRMの基本機能が使える永久無料プラン
モバイルアプリあり
3ユーザーまで
スタンダード
月 1,680 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
無料プランのすべての機能に加えて、以下の機能が含まれます。
・キャンバス（カスタマイズ機能）
・より高度な分析機能、項目の追加、マルチチャネル連携など
・ストレージ容量を追加
プロフェッショナル
月 2,760 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
スタンダードすべての機能に加えて、以下の機能が含まれます。
・ベーシックなSFA機能（帳票管理、プロセス設定、入力規則や問い合わせ管理など）
・ストレージ容量を追加
エンタープライズ
月 4,800 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
プロフェッショナルすべての機能に 加えて、以下の機能が含まれます。
・高度なSFA機能（カスタマイズ範囲の増加、AI、承認プロセスなど）
・最新機能（新規リリース機能）
・ストレージ容量を追加
アルティメット
月 6,240 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
エンタープライズすべての機能に加えて、以下の機能が含まれます。
・大容量データストレージ、機能利用数の追加
クラウド（SaaS）
スマホアプリ（Android）対応
スマホアプリ（iOS）対応
モバイルブラウザ（スマホブラウザ）対応
Windows対応
タブレット対応
Mac対応
Zoho CRM の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 世界25万社以上
Zoho CRMの評判（口コミ・レビュー）をご紹介します。36件の評判を掲載中です。
サービスを運営するゾーホージャパン株式会社の概要です。
| 会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階 |
| 拠点 | 神奈川県・静岡県・東京都 |
| 設立 | 2001年9月 |
| 代表名 | Manikandan Thangaraj |
| 従業員規模 | 119名（2024年4月時点） |
| 事業内容 | 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供 |
| 資本金 | 4億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
