セキュリティ対策に強みのあるCRMおすすめ7選【2025年最新】
CRMを選ぶ際、「セキュリティ対策の充実度」が気になる方も多いのではないでしょうか。しかし実際には、どの機能や体制に注目すればよいのか分かりづらいものです。
本記事では、CRM選びで確認したいセキュリティの主なポイントと、安全性に優れたおすすめツールをご紹介します。自社に合ったCRM選びの参考としてぜひご活用ください。
- CRMにおけるセキュリティの重要性
- CRM導入時に確認すべきセキュリティ対策の基本
- セキュリティ対策が充実しているCRMのメリット
- セキュリティ対策が充実したCRMを導入する際の注意点
- 【比較表】セキュリティ対策に強みのあるCRM
- セキュリティ対策に強みのあるCRMおすすめ7選
- CRMの選び方
- まとめ:セキュリティに強いCRMで安心・安全な顧客管理を
CRMにおけるセキュリティの重要性
CRMとは「Customer Relationship Management」の略で、日本語では顧客管理を指します。CRMを導入することで、顧客情報や商談履歴などの管理を効率化・自動化でき、顧客との関係をより良好に築くことが可能になります。
CRMシステムには、案件管理・顧客管理・問い合わせ対応・メール配信・アンケート・ダッシュボード・レポート作成など多彩な機能が搭載されています。また、MA(マーケティングオートメーション)やSFA(営業支援)、BI(ビジネスインテリジェンス)、名刺管理などの機能も備えた製品が増えており、営業活動や経営判断を支える重要な基盤となっています。
多くのCRMはクラウド型で提供されており、インターネット経由でアクセスでき便利な反面、セキュリティ対策の重要性がますます高まっています。万が一、顧客情報が漏えいした場合、企業の信頼失墜や多大な損害につながるため、厳格なセキュリティ対策は欠かせません。そのため、各ベンダーは二要素認証やIPアドレス制限、データの暗号化、バックアップ体制、アクセスログの取得・監視など、様々な仕組みを導入し、堅牢なセキュリティ体制を構築しています。さらに、複数拠点にデータセンターを設置するなど、データ保護にも注力しています。
CRMは、企業が顧客の個人情報という機密性の高いデータを扱うシステムです。導入時には、どのようなセキュリティ対策・体制が備わっているかを必ず確認し、自社の要件に合った安全なサービスを選択することが極めて重要です。
CRM導入時に確認すべきセキュリティ対策の基本
CRMは顧客情報や営業データなど、企業の重要な情報を一元管理するツールです。安心して活用するために、導入前にはセキュリティ対策の観点ごとにチェックすることが大切です。ここでは目的別に主要な対策を紹介します。
情報漏えい・不正アクセスの防止
顧客情報を外部に漏らさないための基本対策です。
通信の暗号化(SSL/TLS)
CRMに入力された顧客情報や営業データがインターネットを通じてやり取りされる際、SSLやTLSによる暗号化が施されていれば、通信内容が第三者に盗聴・改ざんされるリスクを大きく減らせます。特にクラウド型CRMでは、暗号化の有無がセキュリティ強度に直結するため、全通信経路の暗号化対応が必須です。
IP制限
あらかじめ指定したIPアドレス(社内ネットワークやVPN環境など)からのみCRMへアクセスを許可することで、社外や不正な場所からの侵入を防げます。特にパスワード漏えいや不正ログインが不安な場合は、IP制限の有無を重視しましょう。テレワーク環境でも自社管理の端末やVPN経由のみ許可する設定が有効です。
二要素認証(2FA)
ログイン時にID・パスワードに加えて、スマートフォン認証やワンタイムパスワードなど「もう一つの認証」を求める仕組みです。パスワードだけが流出しても不正ログインされにくくなり、特にリモートワークや複数拠点運用時のリスクを大きく低減できます。
シングルサインオン(SSO)
SSO対応のCRMであれば、ひとつの認証で他の業務システム(グループウェアやメールなど)も利用でき、パスワードの使い回しや管理ミスによる情報漏えいリスクが減ります。また、退職者の一括アカウント停止など、管理面の安全性・効率化にもつながります。
権限管理・操作ミスの対策
誤操作や不要な情報拡散を防ぐための管理体制です。
アカウントごとの操作権限設定
CRMユーザーごとに閲覧・編集・削除・エクスポートなどの操作範囲を細かく分けられる仕組みです。たとえば「営業担当は自分の顧客情報だけ編集可」「管理者だけがデータ削除可能」といった柔軟な設定で、情報漏えいや誤操作のリスクを防ぎます。
大量データのインポート・エクスポート権限管理
CSVファイルなどで顧客データを一括で取り込んだり、エクスポートできる機能は便利ですが、権限を持つ人が限定されていないと大量データの流出や操作ミスが発生しやすくなります。権限設定や操作履歴の管理がしっかりできるかを確認しましょう。
カスタマイズ権限・データベース構造管理
CRMの項目追加やレイアウト変更、データベースの構造自体を編集できる権限は限定的に付与するのが理想です。安易な変更はシステム全体の混乱や誤表示、情報の改ざんにつながるため、設定の変更やカスタマイズの履歴が残るか、承認フローがあるかも重要です。
利用状況の可視化・不正の早期発見
万が一のトラブルや不正の兆候をすぐに把握できます。
操作ログ・アクセスログの取得
誰が、いつ、どのデータにアクセスしたり操作したかの記録が残る仕組みです。ログの取得が可能だと、不正操作や意図しないデータ変更・削除などが起きた際も、すぐに原因を特定できます。また、内部統制や監査対応でも不可欠な機能です。
外部連携によるリスクの対策
他システムとの連携時にも情報漏えいを防ぎます。
API・外部サービス連携のセキュリティ
CRMはメール配信や会計ソフト、マーケティングツールなど外部システムと連携することが一般的です。API連携時に必要な情報だけを限定して渡せるか、連携先を信頼できるか、不要な権限が付与されていないかなど、連携の範囲や安全性も必ず確認してください。
データ損失・災害リスクの対策
災害や障害でも大切なデータを守るための備えです。
サーバー冗長化・バックアップ体制
システム障害や災害発生時にも顧客データが消失しないよう、複数のサーバーやデータセンターでの冗長化(多重化)、定期バックアップが行われているか確認しましょう。障害時の復旧スピードや復元可能な期間なども、導入時の比較ポイントです。
データセンターの物理的安全性
クラウドCRMの場合は、データが保存されるデータセンター自体の安全性も重要です。入退室管理や監視カメラ、地震・火災への備え、非常電源など、物理的なセキュリティがどこまで強化されているかをベンダーに確認しましょう。
ベンダー体制・運用ルールの信頼性確保
安心して長く利用できるサービスかを見極めます。
ISMS・プライバシーマークなど公的認証取得
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)やプライバシーマークなど、第三者機関による認証を取得しているベンダーは、情報管理体制が一定基準を満たしていると判断できます。特に大手企業や個人情報を多く扱う業界では必須条件です。
サポート体制・セキュリティポリシーの開示
運用中にトラブルやインシデントが発生した場合、迅速に問い合わせできるサポート窓口があるか、セキュリティ対策や方針が公開されているかを事前に確認しましょう。対応力や信頼性もサービス選定の大きなポイントです。
定期的な脆弱性診断・アップデート体制
サイバー攻撃や新たな脅威に対応するため、システムの脆弱性診断やセキュリティパッチの定期的な適用が実施されているかを確認しましょう。継続的なアップデート体制があるかも、ベンダー選びの重要な基準です。
セキュリティ対策が充実しているCRMのメリット
CRMは顧客情報などの大切なデータを扱うため、セキュリティ対策が重要です。対策が充実したCRMを導入すれば、さまざまなリスクから情報を守り、安心して業務に活用できます。
- 顧客情報の流出を防げる
- 外出先でも安心して使える
顧客情報の流出を防げる
高度なセキュリティ対策を備えたCRMは、外部からのサイバー攻撃や内部不正など、さまざまなリスクから顧客情報を守ることができます。たとえば、通信の暗号化や多要素認証、アクセス権限の厳格な管理などが備わっていれば、万が一不正アクセスやパスワード漏えいが発生しても被害を最小限に抑えられます。また、ログ管理やアラート通知機能があることで、異常な操作があった場合もすぐに検知でき、迅速な対応が可能です。顧客の信頼を損なわず、安心してデータを管理・活用できる環境が整います。
外出先でも安心して使える
セキュリティ対策がしっかりしているCRMは、クラウド型であってもオフィス外から安全にアクセスできます。たとえば、IPアドレス制限や二要素認証などが導入されていれば、不正な端末からのアクセスをブロックでき、テレワークや出張先でも情報漏えいのリスクを気にせず利用できます。また、各ユーザーの端末にデータをダウンロードさせない仕組みや、端末紛失時の遠隔ロック機能などを備えた製品なら、端末トラブル時にも顧客情報が守られます。これにより、働く場所を選ばずに業務効率を維持しつつ、高い安全性を確保できます。
セキュリティ対策が充実したCRMを導入する際の注意点
CRMを安全に活用するには、セキュリティ対策が万全な製品を選ぶことが欠かせません。ただし、導入の際にはコストや運用面にも注意が必要です。ここでは、よくある注意点を解説します。
- コストがかかる
- リテラシーに見合わないと定着しない
コストがかかる
セキュリティが充実しているCRMは、一般的な製品よりも導入や運用のコストが高くなる傾向があります。初期費用だけでなく、月額利用料やオプション料金がかかる場合も少なくありません。しかし、コストを抑えるためにセキュリティ対策が不十分なCRMを選ぶと、万が一情報漏えいなどの事故が発生した際に、大きな損失や企業の信用失墜につながります。顧客情報を守るためにも、十分なセキュリティ体制を重視して選ぶことが重要です。
リテラシーに見合わないと定着しない
高機能・高セキュリティのCRMであっても、社員が使いこなせなければ意味がありません。特に初めてCRMを導入する場合は、社員のITリテラシーや業務フローに合った操作性があるかを必ず確認しましょう。直感的に使いやすいUIや日本語対応、サポート体制の充実もポイントです。本格導入前にトライアルやデモ環境で実際に操作してもらい、現場の意見を反映して選定するのがおすすめです。
【比較表】セキュリティ対策に強みのあるCRM
セキュリティ対策に強みのあるCRMを、料金・機能・導入実績の3つの観点から比較しました。安全性とコストパフォーマンスの両立を重視したい方におすすめです。
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料金
月3,500円/ユーザー
初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金
月6,500円/ID
初期費用 0円
(他2プラン)
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料金
月1,680円 / ユーザー
初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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料金
月20,000円~
初期費用 118,000円 |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
月12,000円/ユーザー
初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
冗長化
ISMS
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導入実績社数 185業種、5,500社超 |
導入実績社数 3,700社以上 |
導入実績社数 世界25万社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 1万社 |
導入実績社数 世界15万社以上 |
セキュリティ体制も厚く、ISMS、 冗長化、通信暗号化、IPアドレス制限、二要素認証・二段階認証、シングルサインオンなどを提供、多重防御により会社の機密情報を守ります。
セキュリティ体制は堅牢で国際標準化規格ISO 27001(ISMS)を取得、SSL暗号化、機密情報の暗号化保管に対応。次世代型の顧客管理・営業支援ツールをお探しの方におすすめの製品です。
安全性でも定評があり、CRM独自のデータセキュリティ対策を管理する機能を完備。CRM独自のデータセキュリティ対策を管理する機能、データ暗号化、バックアップデータ作成、不正アクセスを防止、IPアドレス制限、二段階認証などの対策を提供。データセンターも世界各国に設置しており安全性を担保します。
堅牢なセキュリティシステムでも定評があり、ファイアウォールによる不正侵入検知や通信の暗号化、IPアドレス制限など充実した機能を提供、外部攻撃から大切な情報を守ります。内部不正対策としてログ取得、アクセス権限設定なども完備。安全なシステム運用を目指す方に適しています。
セキュリティ体制は ISMS、 Pマーク、通信の暗号化、IP制限、シングルサインオンなど多重構造を展開。堅牢なセキュリティ体制で大切な情報を守ります。
SFAやCRMとの連携で営業活動も効率化。さらに、システム・人材の両面で徹底したセキュリティ体制を整備し、通信の暗号化や端末画像削除、多重化サーバー、脆弱性診断、プライバシーマークやPMS取得、全社員の資格取得義務化などで情報漏えいリスクを最小化。高い安全性から大手金融機関や官公庁でも採用されています。
各種サービスについては次の章で詳しく紹介します。
セキュリティ対策に強みのあるCRMおすすめ7選
顧客情報を安全に管理したい方のために、セキュリティ対策に優れたCRMを厳選しました。高い安全性と信頼性を重視する企業におすすめのサービスを紹介します。
- esm(eセールスマネージャー)
- Mazrica Sales
- Zoho CRM
- Synergy!
- ホットプロファイル
- Sansan
- Salesforce Sales Cloud
esm(eセールスマネージャー)は、ソフトブレーンが提供するCRM/SFAです。情報の見える化により顧客管理・営業活動を支援、導入実績5,500社以上、利用継続95%の実績を誇ります。CRM/SFAとして基本機能を提供しており顧客管理、案件管理、レポート、見込み客管理、営業管理、活動管理をはじめとする豊富な機能を搭載。
セキュリティ体制も厚く、ISMS、 冗長化、通信暗号化、IPアドレス制限、二要素認証・二段階認証、シングルサインオンなどを提供、多重防御により会社の機密情報を守ります。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Mazrica Salesは、マツリカが提供するCRMです。営業案件に関する情報を一元管理できる製品で、直感的な操作感と分かりやすいUIが特徴。単なる案件管理に留まらず組織内でのナレッジ活用に着目、自動入力機能とAIの力により営業成果を最大化します。
セキュリティ体制は堅牢で国際標準化規格ISO 27001(ISMS)を取得、SSL暗号化、機密情報の暗号化保管に対応。次世代型の顧客管理・営業支援ツールをお探しの方におすすめの製品です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Zoho CRMは、ゾーホージャパンが提供する世界25万社に導入されているCRM/SFAです。顧客管理、営業支援など多様な機能を搭載し柔軟なカスタマイズも可能です。
安全性でも定評があり、CRM独自のデータセキュリティ対策を管理する機能を完備。CRM独自のデータセキュリティ対策を管理する機能、データ暗号化、バックアップデータ作成、不正アクセスを防止、IPアドレス制限、二段階認証などの対策を提供。データセンターも世界各国に設置しており安全性を担保します。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Synergy!
Synergy!は、シナジーマーケティングが提供するCRMです。分かりやすいデザイン、充実した機能、手厚いサポートセンターが特徴で、これまでに約7,000社で導入されています。
堅牢なセキュリティシステムでも定評があり、ファイアウォールによる不正侵入検知や通信の暗号化、IPアドレス制限など充実した機能を提供、外部攻撃から大切な情報を守ります。内部不正対策としてログ取得、アクセス権限設定なども完備。安全なシステム運用を目指す方に適しています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ホットプロファイルは、ハンモックが提供する名刺管理・営業支援システムです。名刺管理、顧客管理を同時にできるのが特徴で、名刺情報のインポート、オンライン名刺交換、顧客のデータベース構築などを実現。またMA機能により収集した情報から確度の高いリードを抽出、営業活動をサポートします。
セキュリティ体制は ISMS、 Pマーク、通信の暗号化、IP制限、シングルサインオンなど多重構造を展開。堅牢なセキュリティ体制で大切な情報を守ります。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Sansanは名刺や企業情報、営業履歴を一元管理し、全社で共有できる法人向け名刺管理ソフトです。AIとオペレーターによる99.9%の精度でデータ化され、最新情報を蓄積できます。
SFAやCRMとの連携で営業活動も効率化。さらに、システム・人材の両面で徹底したセキュリティ体制を整備し、通信の暗号化や端末画像削除、多重化サーバー、脆弱性診断、プライバシーマークやPMS取得、全社員の資格取得義務化などで情報漏えいリスクを最小化。高い安全性から大手金融機関や官公庁でも採用されています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Salesforce Service Cloud
Salesforce Sales Cloudは、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する世界No.1のCRM・SFAです。営業業務の自動化やリード管理、パイプライン把握の精度向上を実現し、成長に合わせた柔軟な拡張が可能です。
セキュリティ面でも、ISO 27001やプライバシーマーク、ISMAPなど国内外の主要認証や規格、GDPR・HIPAA・FedRAMPなど各国のコンプライアンスに幅広く対応。障害回復・BCPや第三者による侵入テストも実施し、高い安全性を求める企業に最適です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
CRMの選び方
CRMを選ぶ際には、以下二点のポイントをチェックしましょう。
- 搭載機能
- 操作性
搭載機能
自社の目的に合う機能を搭載したCRMを選びましょう。顧客対応を充実させたい場合はSFAなど他ツールと連携できる製品がおすすめですし、マーケティングの分析に注力したいのであればAI搭載のシステムが役立ちます。まずは導入目的を明確にした上で、いくつかの製品を比較してください。
操作性
「操作が難しくて従業員が使いこなせない」という失敗を防ぐために、導入前に操作性をチェックしておきましょう。製品資料だけではなく、ユーザー口コミも要チェック。無料トライアル期間を設けている製品も多いため、積極的に利用してみてください。
まとめ:セキュリティに強いCRMで安心・安全な顧客管理を
セキュリティ対策が万全なCRMを選ぶことで、顧客情報の漏えいリスクを抑え、安心して日々の業務に集中できます。安全性に優れたサービスは、企業や顧客の信頼を守るうえでも重要です。機能やコストだけでなく、セキュリティ体制も十分に比較・検討し、自社に最適なCRMを導入しましょう。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、CRM選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCRMが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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