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スマホでも使える!アプリ対応のCTIシステムおすすめ10選

更新日

「電話対応をもっと効率化したい」と感じ、CTIシステムの導入を検討している方も多いのではないでしょうか。 なかでも最近は、スマホで使えるアプリ型のCTIシステムに注目が集まっています。営業先や外出先でも顧客情報をすぐ確認できる、テレワーク中でも履歴管理や対応記録が残せるなど、スマホアプリ対応のCTIには多くのメリットがあります。

しかし、「スマホで本当に使えるの?」「どのアプリを選べばいいかわからない」という声も少なくありません。 本記事では、スマホ対応のCTIシステムの特徴や導入メリット、選び方のポイントを解説します。併せておすすめアプリ10選も紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純

PRONI株式会社・情報システム部門のグループリーダー。社内ITの資産管理、サポートヘルプデスク、セキュリティ対策などの業務を主としなが …続きを見る

PRONI株式会社・情報システム部門のグループリーダー。社内ITの資産管理、サポートヘルプデスク、セキュリティ対策などの業務を主としながら、オフィスルールの策定や、ワークフローシステムなどSaaS・ITツールの社内導入を牽引した経験がある。また、前職では情報システム部門で20年以上従事し、社内システム全般の構築・管理業務を行ってきた経歴がある。オンプレサーバ管理、WEBアプリ開発(PHP+MS SQLserver)の分野にも知見を持つ。 PRONI株式会社 情報システム部門のリーダー

※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。

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CTIシステムとは

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CTIシステムとは、コンピュータと電話システムを統合し、顧客管理や電話操作を一元化できる便利なツールです。例えば、CTIシステムをSalesforceやZohoCRMと連携させることで、着信時に顧客情報をポップアップ表示し、相手の情報を瞬時に把握することが可能です。また、CRM上で電話やメールの履歴を一覧で確認できるため、過去のやり取りを参照しながら、より適切な顧客対応を実現します。

CTIはスマホアプリで利用できる?

近年では、スマホに対応したCTIシステムも増えており、専用アプリを通じてスマホから直接CTI機能を利用できるサービスが登場しています。着信時に顧客情報をポップアップ表示したり、発着信履歴を自動で記録したりといった機能も、スマホ上で使えるようになっています。

特に、外出が多い営業職や、テレワーク・リモート対応を導入している企業では、スマホでも使えるCTIの需要が高まっています。PCを使わずともスムーズに顧客情報を確認できる環境を整えることで、対応漏れやミスを防ぎ、業務効率化と顧客満足度の向上につなげることができます。

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スマホアプリ対応のCTIを導入するメリット

ここでは、スマホアプリに対応したCTIシステムを導入メリットを3つ解説します。

スマホアプリ対応型CTIの魅力は?

  • 着信時、スマホに顧客情報がポップアップ表示される
  • 社用スマホの顧客対応履歴を一元管理できる
  • 外出時も円滑な電話応対ができる

着信時、スマホに顧客情報がポップアップ表示される

CTIアプリは着信時、スマホに顧客情報をポップアップ表示できる機能があります。電話に出る前に「どの会社の誰から電話が来たのか」を瞬時に確認できるため、外出先であってもスムーズに電話対応が可能。結果として、商品やサービスの成約につながる可能性が高まる点もメリットです。

社用スマホの顧客対応履歴を一元管理できる

CTIアプリには、顧客対応の履歴を一元管理できる機能もあります。電話応対履歴だけでなく、メールやSMSなどから顧客と接触した履歴も確認でき、これまでの経緯を踏まえて顧客・取引先ごとに適切なコミュニケーションを取れるようになります。また、営業担当が変わった際にも履歴でこれまでの経緯を確認できるので、1案件ごとの引継ぎが不要になる点もメリットです。

外出時も円滑な電話応対ができる

CTIアプリを導入する最大のメリットは、外出時もスムーズな電話営業が可能となることです。外出時は、ノートパソコンを開いて詳細な顧客情報を確認できる環境がない場合が多く、スムーズに電話営業を行うことは難しいもの。しかし、スマホ対応のCTIアプリを導入することで社外からも顧客情報を確認し、個別の事情やニーズに合った営業・提案が可能となります。

【比較表】スマホアプリ対応のCTIシステム

本章では、スマホアプリ対応のCTIシステムを比較します。iPhone・Androidでの利用可否やインバウンド・アウトバウンドといったCTIシステムの種類を比較しますので、外出先で電話業務を行う営業担当者や、テレワークを取り入れている企業はぜひ参照ください。

サービス名 対応スマホ 導入形態 種類
BIZTEL コールセンター iPhone
Android  
クラウド インバウンド(コールセンター)
MiiTel(ミーテル) iPhone
Android 
クラウド アウトバウンド・インバウンド両方
InfiniTalk(インフィニトーク) iPhone
Android 
クラウド/オンプレミス インバウンド(コールセンター)
Zoom Phone iPhone
Android 
クラウド アウトバウンド・インバウンド両方
CT-e1/SaaS iPhone
クラウド インバウンド(コールセンター)
Comdesk Lead iPhone
Android 
クラウド アウトバウンド
カイクラ iPhone
Android 
クラウド インバウンド(コールセンター)
アポ放題 Android クラウド インバウンド(コールセンター)
GoodCall iPhone クラウド アウトバウンド・インバウンド両方
Mobile CTI Android クラウド アウトバウンド・インバウンド両方

スマホアプリ対応のCTIシステムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、CTIシステム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。

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スマホで使えるCTIシステムおすすめ10選

スマホアプリに対応するおすすめのCTIシステムを10製品紹介します。各システムの機能や強みを比較しながらご検討ください。

スマホで使えるCTIシステムをチェック

BIZTEL コールセンター

株式会社リンク
15,000 /席 初期費用 50,000 円 /席
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり IT業界の実績多数

BIZTEL コールセンターは、株式会社リンクが提供するクラウド型CTIシステムです。これまでの導入社数は2,000以上で、国内トップクラスの導入シェアを誇ります(※デロイト トーマツ ミック経済研究所による)。本格的なコールセンターを簡単に構築できるシステム設計が特徴で、テレワークへ対応も可能です。

アプリ上で機能するソフトフォンを利用して、PCやモバイル端末で通話できます。通話録音や着信の振り分け、稼働状況モニタリング、ガイダンス設定など、多彩な機能を備えているのも魅力です。「BIZTEL コールセンター」のライトプランは、初期費用20万円・月額料金8万円台で導入できます。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
クラウド(SaaS)
機能一覧を見る
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MiiTel

株式会社RevComm
5,980 /ID 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり IT業界の実績多数

MiiTel(ミーテル)は、株式会社RevCommが提供するCTIシステム。コールセンター・営業電話の両方の用途に適しており、これまで2,200社以上に導入実績があります。

通話の録音機能・文字起こし機能・音声解析機能によって、電話営業の可視化・評価ができる点がおすすめのポイントです。またCRM連携機能を使えば、オペレーターの生産性向上につながります。

MiiTel(ミーテル)はスマホアプリも提供しており、スマホから電話の受発信が可能です。初期費用無料・月額料金は1ユーザーあたり5,980円で利用できます。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
シングルサインオン
クラウド(SaaS)
機能一覧を見る
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InfiniTalk

ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
10,000 円〜 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

InfiniTalk(インフィニトーク)は、ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社が提供するコールセンター向けCTIシステムです。受注受付やカスタマーサポート、コールセンター代行といったさまざまな利用シーンで活用できます。

InfiniTalkはシンプルで使いやすい画面が特徴で、CRM(顧客管理システム)と連携することで、スムーズに電話応対をすることが可能。また、独自のチャットアプリで複数人での情報共有やビデオチャットが可能なため、スムーズなコミュニケーションに寄与します。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
機能一覧を見る
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Zoom Phone

ZVC JAPAN株式会社
1,500 /ユーザー 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Zoom Phoneは、Web会議ツールとして有名なZoomが提供するクラウド型CTIシステムです。安い価格帯と高い通話品質が評判で、世界中で約700万台の利用実績があります。

Zoom Phoneは電話回線ではなくインターネット回線を利用しているため、スマホ・PC・電話機から受発信が可能。iPhone・Android用に専用アプリもあり、電話の受発信やチャットを1つのアプリ内でできます。無料トライアルでぜひ使い勝手を確認ください。

主な機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
電話サポートあり
ISMS
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
機能一覧を見る
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CT-e1/SaaS

株式会社コムデザイン
5,000 /各ライセンス 初期費用 300,000 円 /1テナント
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTIシステムです。基本的なコールセンター機能はもちろん、ダッシュボードやボイスメールなどの高度な機能も搭載しており、これまで1,745テナント・31,000席以上に導入実績があります(2024年4月時点)。

CT-e1/SaaSでは、電話用のアプリを開発・提供しています。iPhoneやiPadにアプリをインストールすることで電話の受発信が可能となり、PCがない環境でも電話応対を行うことが可能です。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
機能一覧を見る
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Comdesk Lead

株式会社Widsley
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

Comdesk Leadは、株式会社Widsleyが提供するCTIシステム。IP回線と携帯回線を併用できる点がおすすめのポイントで、これまで600社以上の導入実績があります。

携帯回線を利用することで、インターネット回線の速度に依存しない、安定した通話品質を維持することが可能です。また、携帯回線のかけ放題が適用されるため、通話料の大幅削減にもつながります。

Comdesk Leadはスマホアプリに対応しているほか、CRM連携・稼働モニタリングなどの便利なCTIシステムの機能で、架電業務を大幅に効率化します。

主な機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
機能一覧を見る
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カイクラ

株式会社シンカ
30,000 /拠点 初期費用 181,000 円 / 
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

カイクラは、株式会社シンカが提供するCTIシステム。電話やメール、ビデオ通話、SMSなどのさまざまなコミュニケーションを一元管理できます。これまで2,700社以上に導入実績があり、利用継続率は99.8%※と高い水準を誇ります。(※2024年6月自社調べ)。

カイクラは、スマホアプリ(モバイルCTI)を提供しており、スマホに着信があった際に顧客情報をポップアップ表示することが可能です。また、クラウド電話帳機能があり、外出先からも取引先にワンプッシュで電話できます。名刺をスキャンすると電話帳に取引先の連絡先が自動反映される機能も便利でおすすめです。

カイクラは1拠点(店舗)あたりの料金のため、同じ拠点(店舗)内の利用であれば、10人でも100人でも同じ費用です。従業員の人数が多いほど1人あたりのコストを大幅に抑えることができます。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
Pマーク
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
機能一覧を見る
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アポ放題

モズエンタープライズ株式会社
8,580 /アカウント 初期費用 2,200 円 /1アカウント
料金プラン一覧を見る

アポ放題は、モズエンタープライズ株式会社が提供するクラウド型CTIシステムです。サービス名の通りテレアポに特化しているCTIで、テレアポに便利な機能(ワンクリック発信、顧客情報管理、自動通話録音、架電状況の分析、再コール日時のポップアップ表示、架電禁止番号設定など)を利用できます。

アポ放題はスマホアプリに対応しており、テレワーク・外出先からの電話応対が可能です。また、かけ放題プランに加入することで定額の通話料で電話業務を行えます。

主な機能
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
アカウント権限
顧客情報のポップアップ機能
通話の自動録音
ソフトフォン(PC電話)機能
ワンクリックコール機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
機能一覧を見る
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GoodCall

株式会社Good Relations
5,000 初期費用 10,000 円
料金プラン一覧を見る

GoodCall(グッドコール)は、株式会社Good Relationsが提供するクラウド型CTIシステムです。アウトバインド・インバウンドの両方に対応し、電話業務から顧客管理までオールインワンで対応できます。

GoodCallはスマホアプリにも対応しており、テレワーク・在宅勤務時にCTIアプリで電話応対を行うことが可能。現場の声を取り入れ、直感的に使用できるUI(ユーザーインターフェース)のため、オペレータ教育の時間も削減できます。また、在宅でも安全に業務が行えるように、ログイン制限や操作ログ機能があることも強みです。

主な機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
機能一覧を見る
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掲載保留

Mobile CTI

エイアイエス株式会社
この製品はサービス運営状況の確認ができていないため、掲載保留中です。
1,200 /5アカウント毎 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

エイアイエス株式会社が提供するMobile CTIは、テレアポの効率化に役立つCTIアプリです。スマホがあればPCや設備が不要で手軽に導入できるため、場所を選ばずに営業活動を進められます。Android 10以降など多くのモバイル機種にも対応可能です。  

Mobile CTIはIP電話・PBXではなく、スマホのかけ放題プランを利用するため、費用を抑えられる点がメリット。営業電話にかかる費用を削減したい企業にもおすすめです。

また機能面では、通話履歴の記録や通話の録音、再コール通知、モニタリングなど多様な機能を利用できます。コスト削減から業績分析、運用の柔軟性まで、幅広いビジネスニーズに対応できるCTIアプリをお探しの方におすすめです。

主な機能
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
ビデオ通話機能
ワンクリックコール機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
機能一覧を見る
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以上、スマホアプリに対応したおすすめのCTIシステムを紹介しました。スマホ対応のCTIシステムは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合ったスマホ対応のCTIシステムの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。

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CTIシステムの選び方・比較ポイント

CTIシステムの導入を通じてより大きな効果を得るためには、自社のニーズに合ったシステムを選ぶ必要があります。ここからは、CTIアプリを選ぶ際に、注意すべきポイントを解説します。

CTIシステムの比較ポイント

  • 自社の業務に合う機能が搭載されているか
  • スマホでも使いやすい操作性か
  • 導入実績が十分にあるか
  • 費用対効果が見合っているか
  • セキュリティ・サポート体制が整っているか

自社の業務に合う機能が搭載されているか

CTIを選ぶ際は、インバウンド型・アウトバウンド型のどちらが中心かを踏まえて機能を確認しましょう。問い合わせ対応が多い企業は、着信ポップアップやACD・IVRがあるかをチェック。

架電業務が中心であれば、自動発信・発信リスト管理・録音などの搭載状況が重要です。外出の多い担当者がスマホで使う前提なら、PC版と同等の機能が利用できるかもあわせて確認しましょう。外出の多い担当者がスマホで利用する前提なら、PC版と同等レベルの操作性や機能が備わっているかも確認ポイントです。

また、PRONIアイミツSaaS(当社)の独自調査(2025年5月〜9月)では「通話の自動録音」(81%)、「顧客情報のポップアップ」(75%)、「通話モニタリング」(67%)が重視されており、顧客対応の品質向上に寄与する機能が支持されていることが分かりました。

CTIシステムに求める機能の重要度
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※2025年5月~9月の期間において、PRONIアイミツSaaS(当社)の利用ユーザーを対象とした独自調査を実施。本調査結果を引用・転載される際は、必ず引用元情報(「PRONIアイミツSaaS」および記事URL)を明記ください。

自社の業務フローと照らし合わせ、必要な機能が無理なくカバーできるかを基準に選ぶことが、スマホ対応CTIを導入する際の重要な判断ポイントです。

スマホでも使いやすい操作性か

CTIアプリの導入によって業務効率化を実現するためには、操作しやすい・使いやすいアプリであることが重要です。設定が複雑なアプリや、画面表示の分かりにくいアプリは、操作に慣れるまでに時間がかかり、業務効率化ができません。操作が複雑であれば、利用マニュアルや研修が必要となることも。そのため、操作性や使いやすさを確認した上で、導入するCTIアプリを選ぶことが重要です。

特に、スマホでCTIを利用したい企業は、モバイル端末でも直感的に操作できる設計かを確認しておくと安心。 外出先やテレワーク中でもスムーズに使えるかどうかは、業務のスピードや正確性に直結します。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

トライアルをして操作性を確認する際は、現場特有の業務フローや使い勝手の課題を見つけるため、業務内容を熟知した現場スタッフを巻き込むことが不可欠です。

ただし、トライアルで全ての課題を見つけ出せるわけではありません。少人数の試用では問題なくても、本番環境の通話量になって初めて判明するパフォーマンス低下など、規模に起因する課題が残るためです。

トライアルで完璧を目指すのではなく、ある程度まで検証したら導入を判断し、運用開始後の課題は都度解決していくようにしましょう。  

導入実績が十分にあるか

CTIシステム選びに失敗したくないなら、多くの企業に導入実績のあるCTIシステムがおすすめです。そのほか、顧客満足度の高さ・業界内でのシェア・ユーザーの評判なども参考になります。

また、CTIシステムには「コールセンター向けか、テレアポ向けか」といった目的の違いや、「大企業向けか、小規模企業向けか」といった規模の違いがあります。自社と近しい規模・業種への導入実績があり、成果をあげているCTIシステムなら、より安心して利用できるでしょう。

費用対効果が見合っているか

豊富な機能をそなえたCTIシステムでも、利用しない機能が多ければ無駄な費用を支払ってしまうことになります。自社に必要な機能を洗い出し、シンプルなCTIシステムを選ぶほうが、多機能なCTIシステムを導入するより費用対効果が高いです。機能と費用のバランスのよいCTIシステムを見極め、コストパフォーマンスの良いシステムを導入しましょう。

西村 幸純
監修者

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西村 幸純のコメント

CTIの月額料金は、サービスやプランによる機能の提供範囲で大きく異なります。例えばデータの保存期間であれば、追加料金なしで期間の制限なく保存できるサービスと、追加料金を支払わないと一定期間しか保存できないサービスがあります。利用人数が多ければ、年間で数百万円単位のコスト差になるでしょう。

実際に私がシステムの切り替えを担当したときも、こうした積み重ねで大幅なコストカットが叶いました。システムを選定する際は、使いたい機能が標準ライセンスに含まれるか確認しましょう。  

詳しくCTIの料金や機能を比較したい人は、別記事「CTIシステムを徹底比較」や「CTIシステムの費用相場は?料金比較でおすすめサービスも紹介」もあわせてご覧ください。

セキュリティ・サポート体制が整っているか

アプリ対応のCTIシステムは外出先で利用することが多いため、セキュリティ対策は特に重視すべき点です。例えばスマホ紛失時のリモートロックやデータ消去機能があるか、通信時のデータ暗号化がされているかなどを確認する必要があります。

また、アクセス制限やユーザー権限の設定など、スマホからのアクセスでも強固なセキュリティ対策が実装されているかどうかを比較しましょう。さらに、ベンダーが提供するサポート体制も検討材料です。トラブル発生時に迅速な対応が可能か、24時間体制でサポートを受けられるかを確認することで、安心して利用できます。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

CTIシステムを導入する際は、電話番号の扱いにも注意が必要です。

2025年1月に番号ポータビリティの対象範囲が拡大しましたが、ベンダーとの契約内容によっては対象外となる番号もあります。実際に、保有する番号の一部が移行できなかったケースも発生しています。このような想定外の事態を避けるためにも、ベンダーや回線事業者への確認が不可欠です。

050番号は番号ポータビリティの対象外のため、CTIを切り替えた場合、既存の番号は使えません。ただ、既存のお客さんや取引先からは古い番号宛にかかってくると考えられるので、一定期間は新旧のCTIを平行したほうがよいでしょう。  

まとめ:コールセンターや電話営業での顧客対応をスムーズに

CTIシステムの導入は、営業電話・テレアポ・コールセンターの業務効率化につながります。とくにスマホアプリに対応したCTIシステムを導入することで、外出先でもスムーズな電話応対を実現することが可能です。

数あるCTIアプリを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCTIシステムが分かる診断(無料)ができます。

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よくある質問

アプリで利用できるおすすめのCTIシステムについて、よくある質問に答えます。

CTIシステムと、コールセンターシステムの違いは?

CTIシステムとコールセンターシステムは似ていますが、役割が異なります。CTIシステムは、電話とコンピュータを統合し、通話履歴や顧客データを管理するシステムで、営業やサポート業務全般に使用されます。

一方、コールセンターシステムは、主に大規模なコールセンター向けに設計されており、通話の振り分けや待機時間の管理など、特定の電話対応業務に特化しています。CTIシステムが広範な業務に対応し、コールセンターシステムは電話業務に焦点を当てているのが主な違いです。
コールセンターシステムについて詳しく知りたい方は「コールセンターシステムとは?機能やメリット・デメリットを分かりやすく解説」の記事を参考にしてください。

人気のあるクラウド型CTIシステムは?

クラウド型CTIシステムは、リモートワークや柔軟な働き方に対応しつつ、電話業務の効率化を図れる点で注目されています。以下では、特に人気のあるクラウド型CTIシステムをいくつかご紹介します。

製品名 導入社数
BIZTEL(コールセンター) 2,000社超
MediaCalls(メディアコールズ) シリーズ製品導入実績 13,000席 以上
CT-e1/SaaS 累計1,745テナント31,000席以上
MiiTel 導入社数:2,500社
List Navigator. 2,500社以上
AmeyoJ 2,000社以上(40カ国以上)
カイクラ  2700社数

導入社数の多いシステムは、多くの企業に選ばれてきた実績と高い信頼性が特徴です。自社のニーズに合ったシステムを選ぶことで、電話業務の効率化や顧客対応の質の向上が期待できるでしょう。

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