【初期費用】
要望に応じて以下費用が発生する場合があり
・キャリア費用:弊社提供回線を利用する場合の電話番号発行手数料や特定番号通知設定料などに関する費用
・物販費用:IP電話機やヘッドセットを弊社から提供させていただく場合の費用
・その他:ユーザー名義回線やVPN回線の引き込みの費用など
【基本料金詳細】
・外線ライセンス:5,000円(最大同時接続チャネル数)
・シートライセンス:5,000円(最大同時ログイン数)
・管理機能ライセンス:5,000円(管理機能利用PC数)
要望に応じて以下費用が発生する場合があり
・キャリア費用:チャネル利用料や電話番号利用料、特定番号通知利用料、通話料などに関する費用
・その他:ユーザー名義回線やVPN回線の引き込み、通話録音のディスク配送サービス利用時の費用
【カスタマイズ】
・運用中のカスタマイズ費用:基本無料
CT-e1/SaaSの料金プラン
CT-e1/SaaSの料金プランをご紹介します。
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プラン1月 5,000 円初期費用 300,000円最低利用期間 1ヵ月最低利用人数 1ライセンス以上契約必須
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顧客情報のポップアップ機能があるCTIシステム6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する顧客情報のポップアップ表示が可能なCTIシステムです。これまでに1,550社以上に導入されてきただけでなく、継続利用率は90%以上を記録(※)。拡張性に優れたシステムなので、中小企業から大手企業まで幅広くおすすめできます。また、クラウド型・オンプレミス型どちらの外部CRMでも連携でき、着信時には該当するCRM画面をポップアップ表示可能。スムーズな電話応対が叶うだけでなく、通話は録音されてデータをCRMに連携できます。(※)2023年3月時点、短期契約を除く
2024年04月10日
CTI連携とは?メリットやCTIシステムの選び方を解説
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する外部システムと連携可能なCTIシステムです。システムの設計から開発、運用までワンストップで対応しているからこその柔軟性が魅力で、ユーザーが求める機能を1つに集約。コールセンターの運用に必要な機能が揃いながら、1ユーザーあたり5,000円〜と低価格なこともおすすめできるポイントです。外部システムとの連携では、SalesforceやZendesk、Zoho CRM、DynamicsCRMなどのCRMのほか、SMSやLINEと連携してコミュニケーションの幅を広げることもできます。
2024年04月10日
IVR機能搭載のCTIシステムおすすめ9選【2024年最新】
「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供しているCTIシステムです。毎日新聞やKADOKAWA、ベルシステム24、イケア・ジャパンなど数々の大手企業にも導入されており、1,000テナント・1万9,000席以上で利用されています。大きな特徴としてあげられるのは、豊富な機能が搭載されていること。IVR機能をはじめ、待ち呼(コールキューイング)や優先着信機能、ACD(着信呼自動分配)などの機能が標準で備わっているため、オプションとして追加料金を支払う必要はありません。くわえて、クラウド型のCTIシステムでありながらも高いカスタマイズ性をもち、さらにカスタマイズ料金は基本0円というのも大きな魅力です。標準機能が充実しているCTIシステムをお探しの方や、カスタマイズ性の高いクラウドCTIシステムをお探しの方に非常におすすめといえます。
2024年04月10日
CTIと顧客管理の連携で失敗しないポイント
CT-e1/SaaSは、小規模なコールセンターから100席以上の大規模なコールセンターまで、幅広く対応できるCTIシステムです。全国で2万7,000席、1,350件ものテナントに導入されてきた実績を誇り、継続して利用している割合も90%以上を記録しているのが信頼できるポイント。外部の顧客管理システムとの連携をはじめ、外部連携機能が充実している点が心強いでしょう。ボイスメールやIVR、ACDなど便利な機能も豊富です。
2024年02月20日
ACD(着信の自動振り分け)機能でおすすめのPBX8選
CT-e1/SaaSは、クラウド型で提供されているPBXです。大手企業での導入実績があるほか全体稼働率も高いため、貢献度の高い点が特徴。CRMをはじめとする社内システムとの連携機能を備えており、顧客情報との照合や顧客対応の精度を高め、質の高いカスタマーサポートを実現できる点も魅力です。通話録音をテキスト化してくれるなど、多様な機能を備えて業務効率化に貢献してくれるでしょう。
2024年03月25日
CTIシステム比較・おすすめ11選!選び方も解説【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するCTIシステム。100席以上の大規模コールセンターなど大手企業にも導入実績があり、過去累計1,550テナントで利用されています。他社と比較したおすすめポイントは、コールセンターの運用に合わせて柔軟にカスタマイズが可能な点です。CRM・SFAとの連携が可能なほか、SMSやLINEなどの外部ツールと連携して顧客とのコミュニケーションの履歴を一元管理できます。そのほか、CT-e1/SaaSにはAIによる会話解析・感情解析など音声データ活用機能があり、コールセンターの顧客満足度向上に寄与します。拡張性の高いCTIシステムをお探しなら、CT-e1/SaaSがおすすめです。
2024年04月10日
電話自動音声応答システム(IVR)のおすすめ12選を徹底比較
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する電話自動音声応答システムに対応したCTIシステムです。1,550テナントにおいて3万1,000シートも利用されているという豊富な導入実績を持ち、中小企業から大手企業まで幅広い業界から人気を集めています。自動音声応答をはじめ、ACD(着信分配)やコールキューイング、非通話制御など基本的なCTI機能を網羅しているほか、外部システムとの連携も可能。稼働状況のモニタリングや一目で確認できるシートマップ、数字として見える化できるレポート機能なども充実しておりつつも、1席から利用できるのでスモールスタートしたい企業にもおすすめです。
2024年04月12日
通話のモニタリング機能でおすすめのPBX9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、クラウド型で利用可能なPBXで、導入実績もあり信頼性の高いサービスです。発生する料金は月額の定額費用だけで、それ以外の初期費用などは0円で対応してもらえるコストパフォーマンスが特徴。音声認識による通話録音のテキスト化によって、顧客とのやりとりをログに残せます。オペレーターへの自動分配機能など、コールセンター業務の円滑化に活躍する機能も盛りだくさんです。
2024年03月25日
kintoneと連携可能なCTIシステム9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するCTIシステムで、コールセンターの運営に必要な機能がギュッと一つにまとまったクラウド型システムです。中小企業から大企業まで幅広く導入されており、これまでの導入実績は1,000テナント・1万9,000席以上を記録。業界を問わず活用されています。ACDやIVR、コールキューイングなど、現場で活用される機能が標準で搭載されているほか、外部のアプリケーションとの連携も可能。kintoneとの連携実績もあるため安心です。
2024年04月10日
ソフトフォンに対応したCTIシステム9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、1,000テナント・1万9,000席以上の導入数を誇るクラウド型CTIシステムです。ソフトフォンに対応していますが、IP電話の利用や既存のPBX利用も可能。さまざまな構成の選択が可能になっています。自由度の高いCTIシステムであると言えるでしょう。AIを活用した音声テキスト化サービスも提供しており、情報の検索や機械学習支援、データマイニングなどに活用可能。コールセンターの可能性を大きく広げています。 もちろん各種CRM・SFAとの連携も可能です。
2024年04月10日
CRMと連携可能なCTIシステムおすすめ7選【2024年最新】
コムデザインが提供しているCT-e1/SaaSは、業種を問わず幅広く導入されてきた実績を持つCTIシステムです。独自開発のCTIシステムで、クライアントの現場に合わせたUI設計やルーティングの作成など、多くのクラウドCTIシステムでは出来ないようなニーズに合わせたカスタマイズも可能。CRMとの連携には追加料金が必要なく、希望する企業にとってはコストも抑えられて大変お得です。CRMに登録された番号からワンクリックで発信できるClick to Call機能や着信ポップアップ機能など、オペレーターのパフォーマンスを向上する機能も充実しています。料金は初期費用が30万円。基本料金は外線ライセンス・シートライセンス・管理機能ライセンスがそれぞれ月額5,000円/1ライセンス必要です。柔軟にカスタマイズできる拡張性と、シンプルな料金体系を求める企業におすすめのCTIシステムといえます。
2024年04月10日
通話録音機能付きおすすめのCTIシステム14選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する通話録音機能付きのCTIシステムです。業種問わず1,550テナント・31,000席で利用されている実績を持ち、継続利用率は90%以上を記録。導入しやすいだけでなく使い続けやすいCTIシステムであることを表しています。利用できる機能は、通話録音やACD、IVR、コールキューイング、非通話制御などの基本機能のほか、ボイスメールやアンケート、モニタリングやウィスパリングといった高度な機能もあります。CRMやSMS、その他外部アプリとの連携も可能です。
2024年04月10日
【2024年最新】Salesforceと連携可能なCTIシステムおすすめ10選
「CT-e1/SaaS」は、これまでのCTIシステムにはないスケーラビリティが魅力のコールセンタープラットフォーム。完全自社開発のシステムであることから拡張性・カスタマイズ性に長けており、SalesForceとの連携も可能です。CRMのみならず、SMSやLINEなどといった外部のコミュニケーションツールとも連携できるため、電話以外の顧客アプローチ方法も重視する企業におすすめです。機能面では、コールの自動振り分けや自動音声応答、通話録音などのCTI機能のほか、ボイスメール機能、会話解析機能など、より先進的な機能も多数搭載しています。
2024年04月11日
小規模企業におすすめのCTIシステム6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する小規模企業におすすめのCTIシステムです。業種問わず1,550テナントに導入されてきた実績を誇り、実績数だけでなく継続利用率も90%以上となっています(※)。ACD(着信振分け)やIVR(自動音声応答)、CRM連携などの電話対応を効率化する基本的な機能のほか、ボイスメールやSMS連携、通話終了後のアンケートといったプラスアルファの機能も搭載。1席からの小規模運用や100席以上の運用にも幅広く対応できるので、今後コールセンターを拡張していきたい場合もおすすめのCTIシステムです。(※)2023年3月時点、短期契約を除く
2024年04月10日
インバウンドに強いCTIシステムおすすめ6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するインバウンド業務向けCTIシステム。100席以上の大規模コールセンターや大手企業に導入実績があります。他社と比較したおすすめポイントは、電話だけでなくSMS・LINEでの顧客アプローチにも対応している点。CT-e1/SaaSのシステム画面から、SMS送信・LINE送信ができ、オムニチャネル対応が実現します。電話にとどまらず、あらゆる媒体での顧客コミュニケーションを一括管理したい企業に、CT-e1/SaaSはおすすめのCTIシステムです。
2024年04月11日
ACD(ルーティング)機能を搭載したCTIシステム9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、コムデザインが提供するコールセンタープラットフォームです。数席の小規模電話窓口から100席以上の大規模コールセンターまで、幅広い導入実績があります。業種はもちろん、企業規模を選ばない点が強みです。コールセンターに欠かせないACD、IVR、CRM連携などの定番機能も備わっているため、スモールステップで社内改革したい企業にも向いているでしょう。
2024年04月10日
コールセンター向けCTIシステムおすすめ34選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、通話録音やIVR、ACD、ボイスメールなどのコミュニケーション機能のほか、会話解析や感情解析、テキストマイニング、AIによるFAQエンジンなどといった、これまでのCTIシステムではなかなか見られなかった機能まで幅広く網羅したCTIシステムです。利用テナント数は1,550、シート数は3万1,000席(2023年3月時点)と非常に多くの導入実績を誇るほか、利用継続率も90%以上を記録しているのは信頼の証。機能のカスタマイズにも対応していながら、オプション料金は発生しないというコストパフォーマンスの高さも魅力です。
2024年04月10日
スマホアプリ対応のCTIシステムおすすめ10選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTIシステムです。基本的なコールセンター機能はもちろん、ダッシュボードやボイスメールなどの高度な機能も搭載しており、これまで1,550テナント・31,000席以上に導入実績があります。CT-e1/SaaSでは、電話用のアプリを開発・提供しています。iPhoneやiPadにアプリをインストールすることで電話の受発信が可能となり、PCがない環境でも電話応対を行うことが可能です。
2024年04月11日
CTIシステムの費用相場は?料金比較でおすすめの10選も紹介
CT-e1/SaaSは、高い拡張性によって企業のDX推進をサポートするコールセンタープラットフォームです。会話解析機能で応対品質をブラッシュアップできるだけでなく、AIによる感情解析で顧客満足度の測定も可能。通話データのテキスト解析では、顧客の声を可視化することができます。そのほか、IVR・ACD・CRM連携などCTIシステムの基本機能を搭載していながら、月額料金は1ユーザーあたり5,000円と安い価格を実現。コールセンターの応対品質を改善したい企業におすすめのCTIシステムです。
2024年04月11日
CT-e1/SaaSが掲載されている関連記事
顧客情報のポップアップ機能があるCTIシステム6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する顧客情報のポップアップ表示が可能なCTIシステムです。これまでに1,550社以上に導入されてきただけでなく、継続利用率は90%以上を記録(※)。拡張性に優れたシステムなので、中小企業から大手企業まで幅広くおすすめできます。また、クラウド型・オンプレミス型どちらの外部CRMでも連携でき、着信時には該当するCRM画面をポップアップ表示可能。スムーズな電話応対が叶うだけでなく、通話は録音されてデータをCRMに連携できます。(※)2023年3月時点、短期契約を除く
2024年04月10日
CTI連携とは?メリットやCTIシステムの選び方を解説
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する外部システムと連携可能なCTIシステムです。システムの設計から開発、運用までワンストップで対応しているからこその柔軟性が魅力で、ユーザーが求める機能を1つに集約。コールセンターの運用に必要な機能が揃いながら、1ユーザーあたり5,000円〜と低価格なこともおすすめできるポイントです。外部システムとの連携では、SalesforceやZendesk、Zoho CRM、DynamicsCRMなどのCRMのほか、SMSやLINEと連携してコミュニケーションの幅を広げることもできます。
2024年04月10日
IVR機能搭載のCTIシステムおすすめ9選【2024年最新】
「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供しているCTIシステムです。毎日新聞やKADOKAWA、ベルシステム24、イケア・ジャパンなど数々の大手企業にも導入されており、1,000テナント・1万9,000席以上で利用されています。大きな特徴としてあげられるのは、豊富な機能が搭載されていること。IVR機能をはじめ、待ち呼(コールキューイング)や優先着信機能、ACD(着信呼自動分配)などの機能が標準で備わっているため、オプションとして追加料金を支払う必要はありません。くわえて、クラウド型のCTIシステムでありながらも高いカスタマイズ性をもち、さらにカスタマイズ料金は基本0円というのも大きな魅力です。標準機能が充実しているCTIシステムをお探しの方や、カスタマイズ性の高いクラウドCTIシステムをお探しの方に非常におすすめといえます。
2024年04月10日
CTIと顧客管理の連携で失敗しないポイント
CT-e1/SaaSは、小規模なコールセンターから100席以上の大規模なコールセンターまで、幅広く対応できるCTIシステムです。全国で2万7,000席、1,350件ものテナントに導入されてきた実績を誇り、継続して利用している割合も90%以上を記録しているのが信頼できるポイント。外部の顧客管理システムとの連携をはじめ、外部連携機能が充実している点が心強いでしょう。ボイスメールやIVR、ACDなど便利な機能も豊富です。
2024年02月20日
ACD(着信の自動振り分け)機能でおすすめのPBX8選
CT-e1/SaaSは、クラウド型で提供されているPBXです。大手企業での導入実績があるほか全体稼働率も高いため、貢献度の高い点が特徴。CRMをはじめとする社内システムとの連携機能を備えており、顧客情報との照合や顧客対応の精度を高め、質の高いカスタマーサポートを実現できる点も魅力です。通話録音をテキスト化してくれるなど、多様な機能を備えて業務効率化に貢献してくれるでしょう。
2024年03月25日
CTIシステム比較・おすすめ11選!選び方も解説【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するCTIシステム。100席以上の大規模コールセンターなど大手企業にも導入実績があり、過去累計1,550テナントで利用されています。他社と比較したおすすめポイントは、コールセンターの運用に合わせて柔軟にカスタマイズが可能な点です。CRM・SFAとの連携が可能なほか、SMSやLINEなどの外部ツールと連携して顧客とのコミュニケーションの履歴を一元管理できます。そのほか、CT-e1/SaaSにはAIによる会話解析・感情解析など音声データ活用機能があり、コールセンターの顧客満足度向上に寄与します。拡張性の高いCTIシステムをお探しなら、CT-e1/SaaSがおすすめです。
2024年04月10日
電話自動音声応答システム(IVR)のおすすめ12選を徹底比較
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する電話自動音声応答システムに対応したCTIシステムです。1,550テナントにおいて3万1,000シートも利用されているという豊富な導入実績を持ち、中小企業から大手企業まで幅広い業界から人気を集めています。自動音声応答をはじめ、ACD(着信分配)やコールキューイング、非通話制御など基本的なCTI機能を網羅しているほか、外部システムとの連携も可能。稼働状況のモニタリングや一目で確認できるシートマップ、数字として見える化できるレポート機能なども充実しておりつつも、1席から利用できるのでスモールスタートしたい企業にもおすすめです。
2024年04月12日
通話のモニタリング機能でおすすめのPBX9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、クラウド型で利用可能なPBXで、導入実績もあり信頼性の高いサービスです。発生する料金は月額の定額費用だけで、それ以外の初期費用などは0円で対応してもらえるコストパフォーマンスが特徴。音声認識による通話録音のテキスト化によって、顧客とのやりとりをログに残せます。オペレーターへの自動分配機能など、コールセンター業務の円滑化に活躍する機能も盛りだくさんです。
2024年03月25日
kintoneと連携可能なCTIシステム9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するCTIシステムで、コールセンターの運営に必要な機能がギュッと一つにまとまったクラウド型システムです。中小企業から大企業まで幅広く導入されており、これまでの導入実績は1,000テナント・1万9,000席以上を記録。業界を問わず活用されています。ACDやIVR、コールキューイングなど、現場で活用される機能が標準で搭載されているほか、外部のアプリケーションとの連携も可能。kintoneとの連携実績もあるため安心です。
2024年04月10日
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CT-e1/SaaSは、1,000テナント・1万9,000席以上の導入数を誇るクラウド型CTIシステムです。ソフトフォンに対応していますが、IP電話の利用や既存のPBX利用も可能。さまざまな構成の選択が可能になっています。自由度の高いCTIシステムであると言えるでしょう。AIを活用した音声テキスト化サービスも提供しており、情報の検索や機械学習支援、データマイニングなどに活用可能。コールセンターの可能性を大きく広げています。 もちろん各種CRM・SFAとの連携も可能です。
2024年04月10日
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2024年04月10日
通話録音機能付きおすすめのCTIシステム14選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する通話録音機能付きのCTIシステムです。業種問わず1,550テナント・31,000席で利用されている実績を持ち、継続利用率は90%以上を記録。導入しやすいだけでなく使い続けやすいCTIシステムであることを表しています。利用できる機能は、通話録音やACD、IVR、コールキューイング、非通話制御などの基本機能のほか、ボイスメールやアンケート、モニタリングやウィスパリングといった高度な機能もあります。CRMやSMS、その他外部アプリとの連携も可能です。
2024年04月10日
【2024年最新】Salesforceと連携可能なCTIシステムおすすめ10選
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2024年04月11日
小規模企業におすすめのCTIシステム6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供する小規模企業におすすめのCTIシステムです。業種問わず1,550テナントに導入されてきた実績を誇り、実績数だけでなく継続利用率も90%以上となっています(※)。ACD(着信振分け)やIVR(自動音声応答)、CRM連携などの電話対応を効率化する基本的な機能のほか、ボイスメールやSMS連携、通話終了後のアンケートといったプラスアルファの機能も搭載。1席からの小規模運用や100席以上の運用にも幅広く対応できるので、今後コールセンターを拡張していきたい場合もおすすめのCTIシステムです。(※)2023年3月時点、短期契約を除く
2024年04月10日
インバウンドに強いCTIシステムおすすめ6選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するインバウンド業務向けCTIシステム。100席以上の大規模コールセンターや大手企業に導入実績があります。他社と比較したおすすめポイントは、電話だけでなくSMS・LINEでの顧客アプローチにも対応している点。CT-e1/SaaSのシステム画面から、SMS送信・LINE送信ができ、オムニチャネル対応が実現します。電話にとどまらず、あらゆる媒体での顧客コミュニケーションを一括管理したい企業に、CT-e1/SaaSはおすすめのCTIシステムです。
2024年04月11日
ACD(ルーティング)機能を搭載したCTIシステム9選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、コムデザインが提供するコールセンタープラットフォームです。数席の小規模電話窓口から100席以上の大規模コールセンターまで、幅広い導入実績があります。業種はもちろん、企業規模を選ばない点が強みです。コールセンターに欠かせないACD、IVR、CRM連携などの定番機能も備わっているため、スモールステップで社内改革したい企業にも向いているでしょう。
2024年04月10日
コールセンター向けCTIシステムおすすめ34選【2024年最新】
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2024年04月10日
スマホアプリ対応のCTIシステムおすすめ10選【2024年最新】
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTIシステムです。基本的なコールセンター機能はもちろん、ダッシュボードやボイスメールなどの高度な機能も搭載しており、これまで1,550テナント・31,000席以上に導入実績があります。CT-e1/SaaSでは、電話用のアプリを開発・提供しています。iPhoneやiPadにアプリをインストールすることで電話の受発信が可能となり、PCがない環境でも電話応対を行うことが可能です。
2024年04月11日
CTIシステムの費用相場は?料金比較でおすすめの10選も紹介
CT-e1/SaaSは、高い拡張性によって企業のDX推進をサポートするコールセンタープラットフォームです。会話解析機能で応対品質をブラッシュアップできるだけでなく、AIによる感情解析で顧客満足度の測定も可能。通話データのテキスト解析では、顧客の声を可視化することができます。そのほか、IVR・ACD・CRM連携などCTIシステムの基本機能を搭載していながら、月額料金は1ユーザーあたり5,000円と安い価格を実現。コールセンターの応対品質を改善したい企業におすすめのCTIシステムです。
2024年04月11日
CTIシステムで検索されているワード
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公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
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