CT-e1/SaaS

CTIシステム
公式

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2025上期アワード

CT-e1/SaaS

株式会社コムデザイン
上場企業導入実績あり

CT-e1/SaaSとは

CT-e1/SaaSとは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTIシステムです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計1,825テナント32,000席以上(2025年6月現在)の企業に採用されています。高い拡張性を持つ自社開発のアーキテクチャと利用者のニーズにきめ細かく対応可能な独自のサービスモデル”CXaaS”により、小規模から大規模まで業種を問わずコールセンターに支持されています。※CXaaS(Customer Experience as a Service )とは「CXaaS」とはコールセンターに求められるクラウドCTI機能の提供および開発だけではなく、利用までに必要な専門エンジニアによる人的なサポートもふくめて定額費用で提供するサービスモデルです。

CT-e1/SaaSの特徴・メリット

CT-e1/SaaSの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
充実のCTI基本機能と幅広い利用スタイル

業種、利用規模問わずコールセンターで求められる、あらゆるCTI機能を標準装備。コールセンターの新設、既存システムのリプレイス問わず、さまざまなユーザーニーズに対応。運用開始後も、必要な時に、必要な機能を随時追加できるのが魅力です。また「2LEG方式」によりIP電話機だけではなく、既設のPBXやモバイルでの利用が可能なのも特徴。オフィスだけではなく、テレワークやBCPにも対応した幅広い利用スタイルを提供しています。

02
高いカスタマイズ性とエンジニアの伴走体制

「CXaaS」とよばれるサービスモデルにより、開発作業をふくむ多様な機能と専門エンジニアの伴走体制を定額費用で提供しています。これによりSaaSでありながら、多様なCRMとの連携や複雑なコールフロー、業務に最適化されたレポート機能など、ユーザー個別のニーズに合わせた細やかなシステム提供を実現。また、運用しながら機能の変更や追加に対応できるため、DXに求められる継続的な変化に対応できます。

03
DXに最適な拡張性の高いプラットフォーム

音声認識や会話解析、ボイスボットなど、先進の技術を活用し、DXをすすめるソリューションが注目されています。そして、DXソリューションを柔軟に取り込めるか否かが、コールセンタープラットフォームとしての将来性に直結します。『CT-e1/SaaS』はCCP(Converged Communications Platform )として多様なDXソリューションとの連携を実現しています。

CT-e1/SaaSの使い方がわかる画面サンプル

CT-e1/SaaSの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。

CT-e1/SaaSの管理画面(PC)
クリックで拡大

CT-e1/SaaSの管理画面(PC)

CT-e1/SaaSの料金プラン

CT-e1/SaaSの料金プランをご紹介します。

上場企業導入実績あり

プラン1

5,000

初期費用

300,000円

最低利用期間

1ヵ月

最低利用人数

1ライセンス以上契約必須

【初期費用】
要望に応じて以下費用が発生する場合があり
・キャリア費用:弊社提供回線を利用する場合の電話番号発行手数料や特定番号通知設定料などに関する費用
・物販費用:IP電話機やヘッドセットを弊社から提供させていただく場合の費用
・その他:ユーザー名義回線やVPN回線の引き込みの費用など

【基本料金詳細】
・外線ライセンス:5,000円(最大同時接続チャネル数)
・シートライセンス:5,000円(最大同時ログイン数)
・管理機能ライセンス:5,000円(管理機能利用PC数)

要望に応じて以下費用が発生する場合があり
・キャリア費用:チャネル利用料や電話番号利用料、特定番号通知利用料、通話料などに関する費用
・その他:ユーザー名義回線やVPN回線の引き込み、通話録音のディスク配送サービス利用時の費用

【カスタマイズ】
・運用中のカスタマイズ費用:基本無料

CT-e1/SaaSの機能/連携サービス

CT-e1/SaaSの機能

重視される機能
重要機能カバー率
93 %
対応 顧客情報のポップアップ機能 着信時、PC上に顧客情報を自動表示する
対応 ダイヤルイン着信機能 担当者の番号へ直接つなぐことができる
対応 ACD(着信の自動振り分け)機能 着信時に設定したルーティングでオペレーターへ自動振り分ける
対応 通話の自動録音 全ての通話を自動で録音できる
対応 IVR(自動音声応答)機能 着信時に自動音声を流し、番号入力で部署へ振り分けを行う
対応 キュー(待ち呼)機能 着信の順番と待ち人数を自動管理する機能。
対応 休日・祝日のカレンダー設定
対応 ソフトフォン(PC電話)機能 専用ソフトをPCにインストールし、電話機なしに通話が行える
対応 音声のテキスト化機能
対応 オートコール(プレディクティブ)機能 空き状況を予測し、自動でオペレーターの数より多く発信する
対応 オートコール(プログレッシブ)機能 空き予測せず、待機オペレーターと同じ数だけ自動発信する
対応 ワンクリックコール機能 オペレーターがPC画面上でワンクリックして発信できる
非対応 対応内容のメモ機能
対応 オペレーターの稼働状況確認機能 通話中・離席中など各オペレーターの状況を確認できる
対応 通話モニタリング機能 上長や管理者などの第三者が、通話内容をリアルタイムで聞ける
サポート・ヘルプセンター

対応 導入支援・運用支援あり

非対応 チャットサポートあり

対応 メールサポートあり

対応 電話サポートあり

セキュリティ対応

非対応 公的認証

対応 ISMS

対応 Pマーク

対応 冗長化

対応 通信の暗号化

非対応 IP制限

非対応 二要素認証・二段階認証

非対応 シングルサインオン

非対応 アカウント権限

提供形態

非対応 オンプレミス(パッケージ)

対応 クラウド(SaaS)

スマホ・モバイル対応

対応 スマホアプリ(iOS)対応

対応 スマホアプリ(Android)対応

非対応 モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

対応言語

非対応 中国語

非対応 デンマーク語

非対応 オランダ語

非対応 英語

非対応 フィンランド語

非対応 フランス語

非対応 ドイツ語

非対応 イタリア語

非対応 韓国語

非対応 ノルウェー語

非対応 ポルトガル語

非対応 ロシア語

非対応 スペイン語

非対応 スウェーデン語

非対応 タイ語

非対応 アラビア語

非対応 チェコ語

非対応 ヘブライ語

非対応 ポーランド語

非対応 トルコ語

インバウンド機能

対応 顧客情報のポップアップ機能

対応 ダイヤルイン着信機能

対応 ACD(着信の自動振り分け)機能

対応 通話の自動録音

対応 IVR(自動音声応答)機能

非対応 Q&Aの登録

対応 キュー(待ち呼)機能

非対応 ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)

対応 休日・祝日のカレンダー設定

対応 ソフトフォン(PC電話)機能

対応 音声のテキスト化機能

非対応 ビデオ通話機能

アウトバウンド機能

対応 オートコール(プレディクティブ)機能

対応 オートコール(プログレッシブ)機能

対応 ワンクリックコール機能

対応 SMS送信機能

非対応 通話内容のタグ付け管理機能

非対応 架電リスト作成機能

対応 再発信リスト管理機能

対応 架電リストのCSVインポート

非対応 対応内容のメモ機能

稼働状況の管理機能

対応 オペレーターの稼働状況確認機能

対応 対応状況の統計グラフ表示

対応 対応統計データのCSV出力

対応 ささやき機能(通話中アドバイス)

対応 通話モニタリング機能

継続利用できる電話番号

対応 03(東京の市外局番)の継続利用

対応 042(東京の市外局番)の継続利用

対応 048(埼玉の市外局番)の継続利用

対応 06(大阪の市外局番)の継続利用

対応 072(大阪の市外局番)の継続利用

対応 0120(着信課金番号)の継続利用

対応 0570(着信課金番号)の継続利用

対応 0800(着信課金番号)の継続利用

対応 03・06以外の市外局番の継続利用

新規取得できる電話番号

非対応 03(東京の市外局番)の新規取得

非対応 042(東京の市外局番)の新規取得

非対応 048(埼玉の市外局番)の新規取得

非対応 06(大阪の市外局番)の新規取得

非対応 072(大阪の市外局番)の新規取得

対応 0120(着信課金番号)の新規取得

対応 0570(着信課金番号)の新規取得

対応 0800(着信課金番号)の新規取得

非対応 03・06以外の市外局番の新規取得

CT-e1/SaaSの導入実績事例

CT-e1/SaaS の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。

上場企業導入実績あり

導入実績数 累計1,825テナント32,000席以上(2025年6月現在)

代表的な導入企業
株式会社ニトリ 株式会社きらぼし銀行 小林製薬株式会社
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CT-e1/SaaSの運営会社

サービスを運営する株式会社コムデザインの概要です。

会社名 株式会社コムデザイン
本社の国 日本
本社所在地 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3階
拠点 東京都・大阪府
設立 2000年1月
代表名 寺尾 憲二
従業員規模  
事業内容 CTIサービス提供
自社開発のオンデマンドコンタクトセンターCTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供
SaaS事業を展開

パッケージ化
CTIソリューション・パッケージの企画及び販売

受託開発
電話回線、インターネット、イントラネット等を利用した、
情報処理システム及びCTIソリューションの受託開発
資本金 76,200,800円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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