インでもアウトでも、メインでもサブでも、クラウド型コールセンターシステムならBlueBean
BlueBeanとは
BlueBeanとは、株式会社ソフツーが提供するCTIシステムです。PBX、CTI、CRMをワンパッケージ化し提供しています。コールセンターのさまざまな業務に合わせ、ユーザー側で細かく設定できる自由度の高さが特徴です。ライセンスはIN・OUT両対応なので、インバウンド・アウトバウンドの切替も自由自在。1つのサーバー内で業務を分けて管理できるので、顧客情報を混在させずオペレーターが複数業務を兼任できます。大きな魅力は、契約期間の縛りがない点と、各種手続きがBlueBean365にて24時間365日いつでもオンライン上で完結できること。シームレスに申請ができるので、機能性・利便性に優れたソリューションとなっています。
BlueBeanの特徴・メリット
BlueBeanの3つの特徴やメリットをご紹介します。
01
契約期間の縛りがなく、スポット案件に最適
契約期間の縛りがなく、1ライセンス初期費用5,000円、月額5,000円というわかりやすい料金体系であるのが魅力のひとつです。月額費用については日割り計算が適用されるので、月の途中からのスタートでも安心して利用可能。申込・変更・解約も365日オンラインより申請ができ、最短3営業日で反映できるためスポット案件での利用もおすすめです。
02
豊富な機能で着信・発信の両方をカバー
複数業務(発信・着信)での利用が可能なのも特徴です。自動音声(IVR機能)はIVRの作成個数の制限もなく、柔軟な設定ができるためコストの面でも魅力です。リアルタイムモニターも搭載しており、今オペレータが何をしているのか可視化が可能。発信では、顧客情報を確認してから架電するクリックコール機能、応答がある場合のみ接続するオートコール機能、オペレーターへの再架電アラートなどにも対応しています。すべての通話は記録され、録音データのダウンロードが可能。待ち呼の件数確認やコールの転送も行えます。
03
さまざまな外部システムとのCTI連携
Salesforceをはじめ、Kintone、楽テル、働くDB、Zoho、たまごリピート、Access、FastHelp5などとの連携実績があります。別途連携費用はかからないのも嬉しいポイント。複雑なシステム開発をする必要なく、すでに保有している顧客データベースを活用できるため、システムを導入する初期費用も抑えられるでしょう。
BlueBeanの使い方がわかる画面サンプル
BlueBeanの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
1つの管理画面で複数業務の対応が可能!
BlueBeanの料金プラン
BlueBeanの料金プランをご紹介します。
詳細は運営企業へお問い合わせください。
■ディスク容量
40GB 基本標準搭載(基本料金に含まれています)
※オプション
100GB 初期費用:10,000円、月額費用:10,000円
250GB 初期費用:10,000円、月額費用:20,000円
■設備 (必要な方のみ)
IP電話機(Grandstream GXP1630 IP電話機):13,000円/台
IP電話機用ヘッドセット(TP630BK):6,200円/台
USBヘッドセット(ゼンハイザーSC 30 USB ML):6,000円/台
BlueBeanの機能/連携サービス
BlueBeanの機能
顧客情報のポップアップ機能
着信時、PC上に顧客情報を自動表示する
ダイヤルイン着信機能
担当者の番号へ直接つなぐことができる
ACD(着信の自動振り分け)機能
着信時に設定したルーティングでオペレーターへ自動振り分ける
通話の自動録音
全ての通話を自動で録音できる
IVR(自動音声応答)機能
着信時に自動音声を流し、番号入力で部署へ振り分けを行う
キュー(待ち呼)機能
着信の順番と待ち人数を自動管理する機能。
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
専用ソフトをPCにインストールし、電話機なしに通話が行える
音声のテキスト化機能
オートコール(プレディクティブ)機能
空き状況を予測し、自動でオペレーターの数より多く発信する
オートコール(プログレッシブ)機能
空き予測せず、待機オペレーターと同じ数だけ自動発信する
ワンクリックコール機能
オペレーターがPC画面上でワンクリックして発信できる
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
通話中・離席中など各オペレーターの状況を確認できる
通話モニタリング機能
上長や管理者などの第三者が、通話内容をリアルタイムで聞ける
サポート・ヘルプセンター
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
セキュリティ対応
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
提供形態
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホ・モバイル対応
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
対応言語
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
インバウンド機能
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
アウトバウンド機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
稼働状況の管理機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
継続利用できる電話番号
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
新規取得できる電話番号
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
BlueBeanの導入実績事例
BlueBean
の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ
編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数
300社以上
代表的な導入企業
株式会社パフ
楽天少額短期保険株式会社
さくらインターネット株式会社
BlueBeanの運営会社
サービスを運営する株式会社ソフツーの概要です。
| 会社名 |
株式会社ソフツー |
| 本社の国 |
日本 |
| 本社所在地 |
東京都中央区築地1丁目13-14 NBF東銀座スクエア7F |
| 拠点 |
東京都 |
| 設立 |
2008年7月 |
| 代表名 |
鍾 勝雄 |
| 事業内容 |
・クラウド型コールセンターシステムサービス事業
クラウド型CTIアプリケーションBlueBeanの開発・販売やOEM提供。
・AI電話自動応答・取り次ぎサービスの開発及び提供
クラウドAI電話アプリケーションミライAIの開発・販売。
・ホテル用電話機販売事業
ホテル客室・ロビー用アナログ/SIP電話機の販売。 |
| 資本金 |
20,000,000円 |