CTIシステム

Avaya

(アバイア)
丸紅情報システムズ株式会社
出典:丸紅情報システムズ株式会社 https://www.marubeni-sys.com/call_center/

CTIシステムAvaya(アバイア)の特徴と評判を解説

更新日

Avaya(アバイア)は、米Avaya LLCが開発・提供する、コールセンター・コンタクトセンター向けの機能を備えたCTIシステムです。電話やチャット、メール、ソーシャルメディアなどのチャネルをシステムに統合し、AIを活用して顧客対応の効率と質を高められる点が強みです。

世界各国の企業に導入されています。用途や規模に合わせた製品ラインナップがそろっており、特にカスタマーエクスペリエンス(CX)を高めたい企業におすすめです。この記事では、Avayaの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。

Avayaとは?評判が良い3つの理由

Avayaとは、世界各国の企業に導入された実績を持つCTIシステムです。クラウドやオンプレミスなど用途に合わせた製品ラインナップがあり、拡張性や柔軟性の高さも魅力です。そんなAvayaの評判としては、以下の3つが挙げられます。

音声・チャット・メールなどを1つに統合できる

Avayaのコンタクトセンター向けのAvaya Infinity Platformでは、電話やチャット、メール、ソーシャルメディアなど、あらゆるチャネルをシステムに統合できます。1つのプラットフォームで顧客とつながれるため、どのチャネルから問い合わせがあってもスムーズに対応できる点が評価されています。

AIを幅広いチャネルで活用できる

Avaya Infinity Platformでは、音声通話だけでなくチャットやメール、ソーシャルメディアなど、あらゆるチャネルでAIを活用できます。AIとセルフサービスを組み合わせて対応できるため、オペレーターの負担を抑えやすい点が好評です。

ニーズに合わせて導入形態を選べる

Avayaには、コンタクトセンター向けのAvaya Infinity Platformのほか、オンプレミス型のAvaya Auraや中小企業向けのAvaya IP Officeなど、用途や規模に合わせた製品ラインナップがそろっています。既存の設備や細かなニーズに合わせて、自社に合う形で導入できる点が評価されています。

他社比較:Avaya・BIZTELコールセンター・CT-e1/SaaSの違い

他のCTIシステムと比較して、Avayaはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、コンタクトセンター向けのCTIシステムとしてよく比較される「BIZTELコールセンター」「CT-e1/SaaS」と「Avaya」を比較します。

比較項目 Avaya BIZTELコールセンター CT-e1/SaaS
初期費用 要問合せ 5万円/席〜
(税抜・座席課金)
30万円〜
月額料金 要問合せ 1万5,000円/席〜
(税抜・座席課金)
外線・シート・管理者ライセンス
各5,000円
特徴 音声・チャット・メールなどでAIを活用
顧客の感情・意図をリアルタイムに把握
最短5営業日で利用開始
シリーズ累計2,000社超の導入実績
カスタマイズが基本無料
34,000シートの採用実績
(2026年9月時点)

上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。

BIZTELコールセンター:国内実績が豊富だが、AI連携はオプション

BIZTELコールセンターは、株式会社リンクが提供するクラウド型のCTIシステムで、シリーズ累計2,000社超の導入実績があります。料金が公開されており、座席課金プランなら1席あたり月額1万5,000円(税抜)から使える点も特徴です。ただし、音声認識連携やAI連携などの機能はオプションのため、別途費用がかかります。

CT-e1/SaaS:カスタマイズが基本無料だが、初期費用は30万円〜

CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型のCTIシステムで、コンタクトセンターに求められる機能を標準機能として提供し、運用中のカスタマイズも基本無料です。外線・シート・管理者のライセンスを分けて契約でき、各ライセンスは月額5,000円です。ただし、初期導入設定費が30万円からかかります。

Avaya:多彩なチャネルとAI活用でCX向上を支援

Avayaは、音声通話やチャット、メール、ソーシャルメディアなどさまざまなチャネルでの顧客とのやり取りを支援できる多機能なCTIシステムです。オペレーターのパフォーマンス管理やカスタマーエクスペリエンスを分析するレポーティング機能も使え、AIを活用して休むことなくコンタクトセンターを稼働させられます。料金は公開されていませんが、コンタクトセンターのCXを高めたい企業に向いています。

Avaya以外のサービスも含めてCTIシステムを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。

プロが代わりに探して紹介します!

CTIシステムの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

CTIシステム

を診断

Avayaの料金プラン

Avayaシリーズのうち、コンタクトセンター・CTIシステムの役割を担うAvaya Infinity Platformは、料金が公開されていません。

プラン 初期費用 月額料金 特徴
Avaya Infinity Platform 要問合せ 要問合せ 電話・チャット・メール・ソーシャルメディアなどに対応
顧客の感情・意図をリアルタイムに把握

導入を検討する場合は、必要なチャネルや機能を整理したうえで見積もりを依頼しましょう。

Avayaのメリット

Avayaを活用すると、次のようなメリットがあります。

AIをフル活用可能

前述のとおり、Avaya Infinity Platformでは、音声通話だけでなく、チャットやメール、ソーシャルメディアなど利用できるすべてのチャネルでAIを活用できます。インバウンドとアウトバウンドの対応も同じ基盤で行えるため、これまで以上に顧客へリーチすることが可能です。

ハイレベルな機能満載

Avaya Infinity Platformでは、会話の履歴や顧客の感情・意図、アカウント情報などをリアルタイムに把握できます。顧客の状況を理解したうえで対応できるため、エンゲージメントの向上にもつながります。

外部サービスとも連携可能

Avaya Infinity Platformは、SalesforceやZendeskなどの外部CRMと連携でき、今使っているCRMの顧客データを参照しながら対応できます。既存の通信キャリアやメッセージングサービスを持ち込んで利用することも可能です。

徹底調査で分かったAvayaがおすすめの企業

紹介したメリットを踏まえ、Avayaがおすすめの企業を具体的にお伝えします。

カスタマーエクスペリエンスを高めたい企業

Avayaは、幅広いチャネルでのAI活用や、顧客の感情・意図のリアルタイムな把握など、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上につながる機能を数多く使えます。顧客との接点が多く、対応の質を高めたいコンタクトセンターにおすすめです。

オペレーターの育成に力を入れたい企業

Avayaでは、従業員のパフォーマンス管理やフィードバックも行えるため、コンタクトセンターのオペレーター育成に力を入れたい企業にも便利です。ダッシュボードでコンタクトセンターの状況をリアルタイムに把握でき、素早い判断・対応にもつながります。

まとめ

Avayaは、幅広いチャネルでのAI活用や顧客の感情・意図の把握など、CX向上につながる機能を数多く備えたCTIシステムです。顧客対応の質を高めたい企業や、コンタクトセンターのオペレーター育成に力を入れたい企業に特におすすめです。

Avaya以外のCTIシステムも比較したい方は、PRONIアイミツの診断(無料)をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスが分かります。

プロが代わりに探して紹介します!

CTIシステムの導入は初めてですか?

はい

いいえ

紙文化が残る●●業界も、クラウドサービスで契約をラクに!

自社にあった

CTIシステム

を診断

※企業からの提供情報および公式サイトの公開情報を基に、PRONIアイミツ編集部が編集しています。詳細は直接サービスへお問い合わせください。
質問に答えるだけであなたに最適な
「CTIシステム」
のサービスを見つけます。
診断に答えるだけであなたに最適な
サービスをご紹介します。
Q. まずは、事業形態を教えてください
企業・法人
個人事業主

この記事を読んだ方におすすめの記事

CTIシステムの新着記事

CTIシステムのランキング

1
株式会社コラボス
2
株式会社ソフツー
3
ブロードマインド株式会社
トビラシステムズ株式会社
ZVC JAPAN株式会社
株式会社コムデザイン
あなたの課題に寄り添った最適なSaaSを
プロに相談してみませんか?
「優良なリード獲得したい」
「商談機会の増加を目指したい」
ベンダー企業の皆様へ
PRONIアイミツに
IT製品/SaaSを掲載しませんか?