KPI分析がラクラク。自動発信でサクサク架電 。コールセンター生まれのコールシステム
broad connectとは、IP回線と携帯回線が併用できるハイブリッドCTIシステムです。携帯電話での発信だと、「市外局番」や「0120」「050」番号では出ていただけない顧客に対してもアプローチしやすく、IP電話単独によるテレアポで課題となる「つながり率」の約10％向上が期待できます。携帯回線では、かけ放題プランを利用できるため、約30%の通話料を削減。IP回線に比べ、音声品質も高いため顧客満足度の向上にも寄与します。加えて、導入後の充実したカスタマーサクセスも特徴。業務立ち上げ～アフターフォローまで、各業界のテレアポを熟知した専門チームによる万全なサポート体制を整備しています。洗練されたUI/UXデザインと、自社にぴったりとフィットするカスタマイズ性と共に、broad connectがたどり着いた「テレアポの極み。」を体感できます。
broad connectの3つの特徴やメリットをご紹介します。
パソコンとスマホが連動し、パソコンからIP・携帯回線を使い分けて発信可能。携帯回線は通話料が「かけ放題」なため、繋がり率UP&コスト削減を同時に実現します。
無駄のないUIやカスタマイズ性の高いレポート・プロジェクト管理を実現。洗練されたユーザーエクスペリエンスにより、生産率の向上に寄与します。
業務立ち上げ～環境構築～使い方説明～アフターフォローまで、専門チームによる万全なサポート体制を用意。自社コールセンターを運営して10年目、ノウハウと知見を最大限に生かして業務課題を解決します。
broad connectの料金プランをご紹介します。
IP回線のみ
月 6,000 円 ／ 席
初期費用
15,000円
最低利用期間
6ヶ月
最低利用人数
5ID
低コストで提供しており、通話料の削減に貢献します。
※現在お使いの番号をそのまま利用可能で、乗り換え時もスムーズです。
携帯回線のみ
月 9,000 円 ／ 席
初期費用
15,000円
最低利用期間
6ヶ月
最低利用人数
5ID
お客様（通話相手）に表示される番号が080/090となるため、繋がり率が向上します。
従来の携帯電話と同様の高い音声品質が担保され、「かけ放題プラン」で通話料も削減できます。
※テレアポ利用していない端末は社用携帯としても利用可能です。
IP回線・携帯回線 （ハイブリッド）
月 12,000 円 ／ 席
初期費用
15,000円
最低利用期間
6ヶ月
最低利用人数
5ID
IP回線と携帯回線の良さをMIXした王道プラン。携帯回線、IP回線の二つの電話番号を使えるため、お客様へのアプローチ頻度を高めることが可能です。「ハイブリッドだから、もっと繋がる」を体感できます。
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能（通話中アドバイス）
通話モニタリング機能
03（東京の市外局番）の継続利用
06（大阪の市外局番）の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
0120（着信課金番号）の継続利用
0800（着信課金番号）の継続利用
サービスを運営するブロードマインド株式会社の概要です。
| 会社名 | ブロードマインド株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F |
| 拠点 | 東京都・愛知県・大阪府・石川県・福岡県・富山県・福井県 |
| 設立 | 2002年1月 |
| 代表名 | 伊藤 清 |
| 従業員規模 | 436名（うち、正社員は287名） |
| 事業内容 | フィナンシャルパートナー事業 ICTソリューション事業 |
| 資本金 | 585,060,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
