SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
基本的な機能のみ利用できるプランです。
■価格詳細
・初期費用は個別見積
・基本料金(月 20,000円)は50席までの場合
詳細は運営企業へお問い合わせください。
CT-MAXとは、株式会社エナジーパートナーが提供するクラウド型CTIシステムです。PBX・CTI・CRMを オールインワンで制作されたBrekeke製品をクラウド提供しています。実績・信頼性のあるBrekeke PBXをベースにしたシステムで、数千回線を1システムで利用できます。インバウンド機能とアウトバウンド機能の両方の機能が充実しているのが魅力。IVR、ACD、ダイヤラーなどの豊富な機能を必要に応じて選択して利用可能です。ブラウザだけで通話ができるシステムのため、テレワークでの利用も容易に実現できます。外部CRMとの連携や個別のカスタマイズにも対応。各企業のニーズに合わせた柔軟な提案ができることから、小規模から大規模までの多種多様な業務で活用されています。
CT-MAXの3つの特徴やメリットをご紹介します。
インバウンドとアウトバウンドの両方の機能が充実しており、さまざまな業務で利用できます。着信では、IVRやACDにより最適なオペレーターに自動で振り分けできます。待ち呼のアラートや待ち呼件数の確認なども可能です。発信では、ダイヤラー機能により効率的な発信ができます。4種類の発信方法を使い分けできるので、架電対象の繋がりやすさに応じてより業務にあった運用を選択できます。
洗練されたUIでわかりやすい画面構成が特徴です。オペレータの操作画面は、色の変化や点滅で状態をわかりやすく表示。発着信も簡単なボタン操作で利用できるようになっています。管理者画面は、オペレータや回線の状態を図やチャートで視覚的にわかりやすく表示。複数種類のレポートやマップを1画面で表示することもできます。
画面レイアウトの変更や外部CRMとの連携も可能な拡張性の高いシステムです。業務毎に項目設定やレイアウト変更(画面分割・タブ表示)ができ、JavaScriptの組み込みも可能。その他、外部CRMとAPI連携やDB連携にも対応しています。各企業のニーズに合わせて個別のカスタマイズ対応も可能。さまざまな業務に対し最適な提案ができるのが魅力です。
CT-MAXの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
インバウンド機能とアウトバウンド機能の両方の機能が充実
CT-MAXの料金プランをご紹介します。
簡易CTI
月 20,000 円
月 3,000 円 / 席
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
なし
基本的な機能のみ利用できるプランです。
■価格詳細
・初期費用は個別見積
・基本料金(月 20,000円)は50席までの場合
詳細は運営企業へお問い合わせください。
CTI
月 20,000 円
月 5,000 円 / 席
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
なし
必要に応じてオプション機能を選択可能なプランです。
■価格詳細
・初期費用は個別見積
・基本料金(月 20,000円)は50席までの場合
詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営する株式会社エナジーパートナーの概要です。
| 会社名 | 株式会社エナジーパートナー |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区新宿6-29-6 エルツ6ビル8F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2011年3月 |
| 代表名 | 池上 和彦 |
| 従業員規模 | |
| 事業内容 | コールセンターシステムソリューション VoIPシステムソリューション システムインテグレーション、ITコンサルタント システム受託開発、運用保守 |
| 資本金 | 3,000万円 |