価格が安いコールセンターシステムおすすめ10選!費用相場も解説
コールセンターシステムを導入したくても、導入費用やランニングコストが気になる方は多いしょう。 そこで今回は、コールセンターシステムの費用相場を紹介したうえで、料金比較で安いコールセンターシステムおすすめ10選を解説します。
価格が安いコールセンターシステムの選び方やコールセンターシステム導入のメリットも解説しますので、リーズナブルなコールセンターシステムを導入したい担当者の方はぜひ参考にしてください。
- コールセンターシステムの費用相場
- コールセンターシステムの料金比較表
- 【2024年最新】価格が安いコールセンターシステムおすすめ10選
- 価格が安いコールセンターシステムの選び方
- コールセンターシステムを導入するメリット
- まとめ:コストを抑えて電話業務の課題を解決しよう
コールセンターシステムの費用相場
コールセンターシステムとは、顧客からの問い合わせ対応や営業活動など、電話業務を中心にしたオペレーションをサポートするためのシステムです。主な機能として、受信・発信の電話対応の自動化・最適化、エージェントのスケジュール管理、通話履歴の記録、リアルタイムでの顧客データの参照といった機能を備えています。
コールセンターシステムを導入する際には、システムの種類や規模、機能に応じて費用が異なります。クラウド型とオンプレミス型で費用体系も異なり、初期費用や月額料金、カスタマイズの必要性など、さまざまな要素が総コストに影響します。
コールセンターシステム利用に必要な費用
コールセンターシステムを運用する際には、月額料金がかかる場合がほとんどです。この月額料金には、システムの利用料、ライセンス料、クラウドサーバーの使用料などが含まれます。クラウド型システムでは、利用するオペレーター数や機能に応じて料金が変動するため、自社のニーズに合ったプランを選ぶことが重要です。また、サポートやメンテナンス費用も月額料金に含まれる場合があるため、サポート体制の充実度も含めて検討する必要があります。
また、企業の業務に合わせてコールセンターシステムをカスタマイズする場合、その費用が追加で発生することがあります。例えば、自社のCRMシステムとの連携や、特定の業務フローに対応した機能追加を行う場合、開発や設定にかかる費用が加算されます。システムの柔軟性やカスタマイズの範囲によってコストが変動するため、必要なカスタマイズ内容を事前に明確にしておくことが重要です。
導入費用・月額料金の相場
導入形態 | 初期費用 | 月額料金 |
---|---|---|
クラウド型 | 無料~ | 2,000円~ |
オンプレミス型 | 100万円~ | 3万円~ |
コールセンターシステムは、規模やクラウド型、オンプレミス型によって費用が異なります。クラウド型の一般的な費用相場は、初期費用が無料〜、月額料金が2,000円〜です。
コールセンターシステムの料金比較表
ここからは実際に、コールセンターシステムの導入費用や月額料金を比較します。中小企業にもおすすめの価格の安いシステムを紹介しています。下記の料金比較表をご覧ください。
コールセンターシステム | 初期費用 | 月額料金 |
---|---|---|
SimpleConnect | 要問合せ | 1,980円/1ユーザー |
Service Cloud | 要問合せ | 3,000円~/1ユーザー |
MiiTel Phone | 無料 | 5,980円/1ユーザー |
CT-e1/SaaS | 300,000円 | 5,000円~ |
MediaCalls | 50,000円 ※サーバー利用料 |
3,500円/1ユーザー |
Comdesk Lead | 要問合せ | 6,000円/1ユーザー |
List Navigator. | 10,000円 | 5,000円/1ユーザー |
CT-MAX | 20,000円 | 3,000円/1ユーザー |
InfiniTalk | 無料 | 35,800円 |
Zendesk | 要問合せ | 8,200円~ |
料金を比較すると、2,000円〜6,000円程の月額料金で利用できるコールセンターシステムが多いです。「MiiTel Phone」や「InfiniTalk」などは、初期費用が無料で、費用が月々のランニングコストのみとなっており、導入の敷居が低いのも特徴です。
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【2024年最新】価格が安いコールセンターシステムおすすめ10選
ここでは、2024年最新比較で、価格が安いコールセンターシステムおすすめ10選をご紹介します。コールセンターシステムごとに初期費用や月額料金が異なりますので、価格が安いコールセンターシステムの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- SimpleConnect
- Service Cloud
- MiiTel Phone
- CT-e1/SaaS
- MediaCalls
- Comdesk Lead
- List Navigator.
- CT-MAX
- InfiniTalk
- Zendesk
SimpleConnect
SimpleConnect(シンプルコネクト)は、Cloopen株式会社が提供するコールセンターシステムです。多くの企業が導入しており、特に中小企業から大規模なコールセンター運営まで幅広い業界で活用されています。
他社と比較したおすすめポイントは、SimpleConnectの直感的な操作性と高度な分析機能です。これにより、業務効率を大幅に向上させることができ、リアルタイムでのパフォーマンス管理も容易です。ユーザビリティが優れているため、従業員のトレーニングコストを削減できることも魅力的です。
月額1,980円から利用できるリーズナブルな価格設定でありながら、優れた機能を提供しているため、コストパフォーマンスに優れています。初期投資を抑えながら、業務の効率化や顧客対応の質を向上させたい方に特に向いています。
Salesforce Service Cloud
Salesforce Service Cloud(セールスフォース サービスクラウド)は、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するカスタマーサービスおよびコールセンターシステムです。世界中で数多くの企業に導入されており、特に大規模な企業や成長中のビジネスでの採用実績が豊富です。
他社と比較したおすすめポイントは、高度なAI機能と統合性です。特に、AIを活用した自動応答や顧客データの分析により、顧客対応の質を飛躍的に向上させます。また、他のSalesforce製品との連携がスムーズで、マーケティングや営業部門とのシームレスな情報共有が可能です。
月額3,000円で利用できるため、コストを抑えつつ業務効率化や顧客満足度向上を実現できる点が魅力です。特に、顧客データの一元管理や自動化されたワークフローによって、長期的なコスト削減が期待できます。
- チャッターで同じ部署の人の営業状況などが共有できること。 次のやるべき行動をアラート機能で知らせてくれること。
- UIが洗練されていて使いやすい。 ナレッジや履歴がすぐ検索できるのが良い。 昔から使っており使いやすい
MiiTel Phone
MiiTel Phone(ミーテルフォン)は、株式会社RevCommが提供するコールセンターシステムです。AIを活用した音声解析技術で注目され、多くの企業が顧客対応の効率化や営業支援に導入しています。初期費用無料、月額料金5,980円のコストパフォーマンスの良さから、営業活動やカスタマーサポート業務を最適化するために中小企業から大手企業まで幅広く利用されています。
MiiTelの最大のおすすめポイントは、AIによる音声解析機能です。この機能により、顧客との通話内容を自動で記録し、会話の質を数値化・分析できます。これにより、対応品質の向上や問題点の早期発見が可能となり、業務改善を実現できます。他のコールセンターシステムと比較し、通話の可視化と分析の精度が圧倒的に高く、トレーニングの効率化や業務の最適化に大きく寄与しています。
月額5,980円で利用できるため、ランニングコストを抑えつつもAIによる高度な音声解析機能を活用できます。通話の品質改善や業務効率化を目指す企業におすすめで、長期的なコスト削減と顧客満足度向上につながる点が魅力です。
CT-e1/SaaS
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するコールセンターシステムです。特に中小企業を中心に、さまざまな規模の企業で利用されています。システムの柔軟な設計により、企業のニーズに応じた最適な運用が可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、多機能でありながらコストパフォーマンスに優れた料金プランです。特に、リアルタイムでのモニタリングや顧客対応の記録・管理が可能なため、業務の効率化やサービス品質の向上に大いに役立ちます。また、直感的なユーザーインターフェースにより、スムーズな運用ができ、導入後のトレーニングコストも削減できる点が強みです。
高機能ながら月額5,000円という価格設定で、ランニングコストを抑えたい企業にとって魅力的です。機能性と価格のバランスが取れたシステムを求める企業にとっておすすめのコールセンターシステムです。
MediaCalls(メディアコールズ)は、株式会社メディアリンクが提供するコールセンターシステムです。多くの企業で導入されており、特に金融業界や保険業界など、顧客対応が重要な分野での実績が豊富です。月額3,500円という低コストながらも、高い信頼性とセキュリティを備えており、スムーズな導入が可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、高い拡張性と、全通話のリアルタイムモニタリング機能です。この機能により、管理者はオペレーターの対応状況をリアルタイムで把握し、問題が発生した場合でも即座に対応できます。また、通話の録音・分析機能も充実しており、業務改善やサービス品質の向上を効率的に行うことが可能です。
リアルタイムの業務管理や通話分析を重視する企業にとって、コストを抑えつつ、効率化と品質向上を実現できる理想的なコールセンターシステムです。
Comdesk Lead
Comdesk Lead(コムデスク)は、株式会社Widsleyが提供するコールセンターシステムです。中小企業から大企業まで、幅広い業界で導入されており、特にコスト削減と業務効率化を重視する企業に支持されています。柔軟な料金プランが用意されており、企業の規模やニーズに応じた最適なプランを選ぶことが可能です。
Comdeskの最大のおすすめポイントは、使いやすさと機能性を兼ね備えたシンプルな操作画面です。特に、管理者向けのモニタリング機能や通話記録機能が充実しており、リアルタイムでのオペレーション管理が容易です。また、顧客情報や対応履歴を一元管理できるため、迅速かつ正確な顧客対応が可能となり、業務の効率化に大きく貢献します。他社と比較して導入ハードルが低く、短期間で利用を開始できる点も強みです。
1ユーザーあたり6,000円という高いコストパフォーマンスを誇るシステムを提供しており、リーズナブルな運用が可能です。中小企業でも気軽に導入できる価格設定であり、シンプルな操作と充実した機能を活用して業務効率化とコスト削減を目指す企業にとって、最適なコールセンターシステムです。
List Navigator.(リストナビゲーター)は、株式会社Scene Liveが提供するコールセンターシステムです。特に営業支援やアウトバウンドコールを行う企業に多く導入されており、リスト管理や架電効率の向上に特化しています。初期費用10,000円、月額料金1ユーザーあたり1,000円〜利用できます。
他社と比較したおすすめポイントは、自動架電機能です。この機能により、営業担当者が効率的にリストに基づいた架電を行うことができ、手動でのコール作業を大幅に削減します。また、使いやすいインターフェースにより、短期間での導入と運用開始ができる点も大きな強みです。
自動架電機能やリスト管理機能を活用することで、効率的な営業活動が可能となり、業務の生産性を高めることができます。コストと効率化のバランスを重視する企業にとって、List Navigator.は高い費用対効果を提供するコールセンターシステムです。
CT-MAX
CT-MAXは、株式会社エナジーパートナーが提供するコールセンターシステムです。特にカスタマーサポートや営業支援に強みを持ち、多くの企業で導入されています。企業のニーズに応じて柔軟にカスタマイズが可能で、規模を問わず、多様な業界で利用されています。
このシステムは、顧客の履歴や対応状況をリアルタイムで管理でき、オペレーターのパフォーマンスを引き出すことができます。また、通話記録や分析機能も充実しており、迅速な対応改善が可能です。他のシステムと比較して、運用のしやすさと豊富なカスタマイズオプションが大きな魅力です。
初期費用20,000円、月額料金1ユーザーあたり3,000円〜利用でき、費用を抑えながら顧客対応の効率化や顧客満足度の向上を目指す企業にぴったりのシステムです。
InfiniTalk(インフィニトーク)は、ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社が提供するコールセンターシステムです。導入後すぐに運用を開始できるため、コスト意識の高い企業にとって魅力的です。また、スケーラビリティに優れ、業務の成長や変化に応じてシステムを調整できる点が、多くの企業に支持されています。
他社と比較したおすすめポイントは、高い柔軟性とカスタマイズ性です。企業のニーズに応じたシステム設計が可能であり、アウトバウンドやインバウンドの両方のコール業務に対応しています。通話記録、リアルタイムモニタリング、分析機能も充実しており、業務の効率化や顧客満足度の向上に大いに役立ちます。
初期費用無料、月額35,800円で豊富な機能と高いカスタマイズが可能であり、コストパフォーマンスに優れたシステムを提供しています。柔軟なシステム設計が可能なため、規模や業務内容を問わず最適な運用ができ、費用対効果を引き出せます。
Zendesk for sales
Zendesk(ゼンデスク)は、Zendesk Inc.が提供するコールセンターシステムです。世界中の企業で導入されており、特にサポートや顧客対応業務において優れた実績を誇ります。企業の成長に応じて柔軟にスケールアップできるため、スタートアップから大企業まで、幅広い規模の企業で採用されています。
Zendeskの他社と比較したおすすめポイントは、その使いやすさと高度な統合性です。特に、複数のチャネル(電話、メール、チャット、SNSなど)を一元管理できる点が強みで、これにより顧客対応の効率化が図られ、迅速な問題解決や顧客満足度の向上をサポートします。多機能でありながら、直感的なインターフェースも高く評価されています。
月額8,200〜と低コストながら、多チャネル対応や高度なカスタマーサポート機能を提供しているため、費用対効果が高いです。多機能なシステムをリーズナブルに導入したい企業にとって、業務の効率化と顧客満足度の向上を同時に実現できるおすすめのコールセンターシステムです。
以上、料金比較でおすすめのコールセンターシステムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、コールセンターシステム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
価格が安いコールセンターシステムの選び方
コールセンターシステムを導入する際、価格を重視しながらも、適切な機能やサポートを確保することが重要です。コスト削減を図る一方で、長期的な運用に耐えられるシステムを選定するためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。ここでは、予算内で最適なコールセンターシステムを選ぶためのポイントを詳しく解説します。
初期費用や月額料金が自社の予算に見合っているか
コールセンターシステムの価格を検討する際、初期費用と月額料金のバランスを確認することが大切です。初期費用を抑えたい場合、クラウド型のシステムが選ばれがちですが、長期的に見たコストパフォーマンスも重要です。月額料金が高くなると、ランニングコストが予算を圧迫する可能性があるため、システムの導入後にかかる維持費も慎重に検討しましょう。導入時には無料トライアルや見積もりを利用し、価格と機能のバランスを見極めることが必要です。
コールセンターの規模感に応じたシステムを選ぶ
システムを選定する際には、自社のコールセンターの規模に合ったものを選ぶことが重要です。大規模なコールセンターでは、多機能で拡張性の高いシステムが必要ですが、小規模なセンターでは、基本機能を備えたシンプルなシステムで十分な場合があります。過剰な機能を含むシステムを選ぶと、コストが増加するだけでなく、使いこなせないリスクもあります。自社のニーズに応じた最適な規模のシステムを選ぶことで、コストを抑えつつ効率的な運用が可能になります。
必要な機能を備えた他システムと連携可能か把握しておく
コールセンターシステムを導入する際には、既存のCRMや営業支援システム(SFA)と連携できるかを確認しておくことが重要です。これらの他システムと連携することで、顧客データの一元管理ができ、オペレーターの業務効率も大幅に向上します。また、システム間でデータのやり取りがスムーズに行えるかを確認し、無駄な重複作業を減らせるかもチェックしましょう。必要な機能を備えつつ、他システムとの連携が可能なシステムを選ぶことで、運用コストを抑えながら効率を最大化できます。
トラブル発生時に適切に対応できるサポートが備わっているか
コールセンターシステムの導入後のトラブル発生時、迅速な復旧が行えなければ業務が滞り、結果的にコスト増につながる可能性があります。そのため、信頼できるサポート体制が備わっているかというのもシステム選びの際に重要です。サポートの内容は、システムの提供者ごとに異なるため24時間対応やチャットサポートなど、どのようなサポートが利用できるかを事前に確認しておく必要があります。
コールセンターシステムを導入するメリット
コールセンターシステムを導入することで、顧客対応業務が大幅に効率化され、顧客満足度の向上やオペレーターの業務改善が期待できます。ここでは、具体的にコールセンターシステムを導入するメリットを解説します。
CRMとの連携で電話業務を効率化できる
コールセンターシステムはCRMと連携することで、顧客情報をリアルタイムで共有し、オペレーターが効率的に対応できる環境を整えます。例えば、顧客の過去の問い合わせ履歴や購入情報が即座に表示されるため、顧客ごとにパーソナライズされた対応が可能です。これにより、対応時間が短縮され、業務全体の効率が向上します。さらに、CRMとの連携により、顧客データを蓄積・分析し、営業やマーケティング活動に役立てることも可能です。
スムーズな電話対応により顧客満足度が向上する
コールセンターシステムを導入することで、ACDやCTIの機能を活用したスムーズな電話対応が実現します。例えば、顧客が問い合わせをした際、最適なオペレーターに自動で振分けられ、迅速に問題解決が進むため、顧客の待ち時間が短縮されます。これにより、顧客はストレスなくサービスを受けられるため、顧客満足度が向上します。スムーズな対応はリピーターの獲得にもつながり、企業のブランドイメージ向上にも寄与します。
オペレーターの応対品質を改善できる
コールセンターシステムには、通話録音機能やレポート機能が含まれており、オペレーターの応対品質を定期的にモニタリングできます。これにより、オペレーターの弱点を把握し、トレーニングの改善に役立てることが可能です。さらに、レポートをもとにKPIを分析し、オペレーターごとのパフォーマンスを可視化することで、品質管理を徹底できます。結果として、応対スキルの向上が期待でき、顧客に対するサービスレベルも改善されます。
まとめ:コストを抑えて電話業務の課題を解決しよう
この記事では、おすすめのコールセンターシステムや費用相場とあわせて、導入で得られるメリットやコールセンターシステムを選ぶポイントを解説してきました。コールセンターシステムを導入する際には、自社の予算に合っているかを確認の上、必要な機能を満たしているものを選びましょう。
しかし、コールセンターシステムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、コールセンターシステム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったコールセンターシステムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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