ACD(ルーティング)機能を搭載したCTIシステム9選【2024年最新】
2024.11.20
Comdesk Leadとは、株式会社Widsleyが提供するCTIシステムです。600社以上、15,000ID以上の導入実績があり、モバイル回線を利用することにより機材、回線工事不要です。AI搭載のモバイル連動でき唯一のコンタクトシステム(特許取得済み)を活用し、コスト1/4削減、営業効率平均240%アップ、時間削減30時間/月の成果を出しています。通話機能では、顧客情報管理、オートコールモード、禁止番号登録、マイボックス、全通話録音再生、ピンポイント再コールなど多数の機能を搭載。また、外出先でのテレアポ、リスト管理、システムカスタマイズ、情報共有ボックス、ファイルストレージ、レポーティング、携帯ログ管理と管理関連の機能も多彩。SNS、メール、LINE、Messengerなどでやりとり、様々なWebサービスと連携、ビデオ通話、リアルタイムでの営業状況確認なども利用可能でテレワークにも最適。端末紛失時にはログインキックアウトできセキュリティ対策も万全です。
Comdesk Leadの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AI搭載でモバイル連動できる唯一のCTIシステムとして特許を取得しており、携帯回線での発信によってコストを大幅に削減できます。携帯回線からなら、1IDあたり月々6,000円から運用できるため、コストの負担が少ない点が大きな特長です。利用継続率は98%以上と、ユーザーからも高い評価を受けていることがわかります。スマホやタブレットさえあれば、在宅でもコールセンター環境を構築可能です。
全通話録音のデータは、時系列でシステム内に蓄積されます。スマホの通話ログも含めてすべて録音され、管理者はどこからでも確認可能。また、IP通話録音や商談など、記録された会話のログはAIが自動でテキスト化を行い、CRM(顧客管理システム)と紐づけて活動履歴を作成できます。手間や時間のかかる営業活動の記録を自動化できるため、業務負担を格段に減らせるのは大きなメリットでしょう。
アポイントに関する連絡をテロップで共有できるほか、チャットボックスでメッセージを交わすことも可能。ユーザー間で情報共有するための機能が充実しているのもうれしいポイントです。レポーティング機能は、1時間ごとやユーザーごと、つながり率など必要な項目で集計し、モニター用に出力できます。営業管理と情報共有をシステム化させることで、チームの結束を高める効果にも期待できるでしょう。
Comdesk Leadの料金プランをご紹介します。
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メールサポートあり
電話サポートあり
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
Comdesk Lead の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 600社以上
サービスを運営する株式会社Widsleyの概要です。
会社名 | 株式会社Widsley |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3階 |
拠点 | 東京都・大阪府 |
設立 | 2013年8月 |
代表名 | 髙橋 弘考 |
事業内容 | ・クラウドアプリケーションの開発提供 ・音声及び自然言語における人工知能の研究開発 |
資本金 | 708,000,000 円(資本準備金含む) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。