vphone+(ブイフォンプラス)

CTIシステム
公式

サービス提供企業と連携して公式情報を掲載しています

vphone+

(ブイフォンプラス)
SD Research and Development株式会社
トライアルあり

vphone+とは

vphone+とは、SD Research and Development株式会社が提供するクラウド型CTIシステムです。プレディクティブコール、着信ポップアップ、 IVR、ACD、通話録音など、アウトバウンド業務とインバウンド業務の両方をサポートする機能を標準搭載。ライセンスは同時ログイン数単位のため、必要なログイン数分だけ契約することで運用コストを抑えられます。さらに、通話料金を秒単位で課金でき、通信コストの削減も実現します。導入後はきめ細やかなサポートサービスを提供しているため、初めてコールセンターを開設する方も安心して利用できます。

vphone+の特徴・メリット

vphone+の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
低コスト・スモールスタートが可能

vphone+は、コールセンター向けとバックオフィス向けの2種類のライセンスを用意しています。コールセンター向けライセンスは、同時ログイン単位で利用可能。1ライセンス月額4,000円から導入でき、同時ログインするオペレーターの人数が月単位で変動するコールセンター委託代行会社に適しています。また、コールセンターブースだけでなく、周辺のバックオフィスの電話もクラウドに統合できるバックオフィス向けライセンスは、1席につき月額1,000円で提供します。

02
アウトバウンド・インバウンド両方に対応

vphone+は、アウトバウンドとインバウンド両方の業務で利用できるよう開発設計されています。プレディクティブダイヤラーやクリックtoコールで効率的に架電でき、着信時にはCRM画面ポップアップや業務名表示でスムーズに受電可能です。さらに、業務内容に応じて画面項目をカスタマイズできるCRM機能を備え、顧客情報を一元管理できます。コールセンター運営に必要な機能が凝縮されています。

03
設定メニューの自由度の高さ

vphone+は、業務や運用に合わせて多種多様な設定を組み合わせられるため、異なる特性を持つ業務を複数同時に実行できます。さらに、顧客情報内の項目、ヒアリング項目、通話フラグなど管理したい項目を業務や案件ごとに自由にカスタムでき、高い柔軟性が特徴です。

vphone+の使い方がわかる画面サンプル

vphone+の使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。

顧客情報画面は自由にレイアウトできます。
クリックで拡大

顧客情報画面は自由にレイアウトできます。

vphone+と他サービスとの比較

サービス名
vphone+
トライアルあり
トライアルあり
トライアルあり
特徴・メリット
  • 低コスト・スモールスタートが可能
  • アウトバウンド・インバウンド両方に対応
  • 設定メニューの自由度の高さ
  • 柔軟な料金体系
  • 多様な通信キャリア
  • 多様な連携サービス
  • IP電話と携帯電話を併用できるCTI
  • 現役SVが監修した圧倒的な使いやすさ
  • 導入後も安心、伴走型カスタマーサクセス
  • 契約期間の縛りがなく、スポット案件に最適
  • 豊富な機能で着信・発信の両方をカバー
  • さまざまな外部システムとのCTI連携
料金
4,000
初期費用
要問合せ
6,000 円 / ch
初期費用
300,000円
(他1プラン)
6,000 /席
初期費用
15,000円 /1ID
(他2プラン)
5,000 /ライセンス
初期費用
5,000円 /ライセンス
導入実績社数
導入実績社数
情報なし
導入実績社数
導入実績750拠点以上
導入実績社数
情報なし
導入実績社数
300社以上
重要機能カバー率
87 % (13/15)
93 % (14/15)
73 % (11/15)
93 % (14/15)
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
キュー(待ち呼)機能
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
通話モニタリング機能

vphone+の料金プラン

vphone+の料金プランをご紹介します。

トライアルあり

標準プラン

4,000

初期費用

要問合せ

最低利用期間

12ヶ月

最低利用人数

1人

vphone+の利用料金です。


月額には別途電話番号や回線chの料金がかかります。

初期費用は導入方法や利用する電話端末などにより変動します。

詳細は運営会社へお問い合わせください。

vphone+の機能/連携サービス

vphone+の機能

重視される機能
重要機能カバー率
87 %
対応 顧客情報のポップアップ機能 着信時、PC上に顧客情報を自動表示する
対応 ダイヤルイン着信機能 担当者の番号へ直接つなぐことができる
対応 ACD(着信の自動振り分け)機能 着信時に設定したルーティングでオペレーターへ自動振り分ける
対応 通話の自動録音 全ての通話を自動で録音できる
対応 IVR(自動音声応答)機能 着信時に自動音声を流し、番号入力で部署へ振り分けを行う
対応 キュー(待ち呼)機能 着信の順番と待ち人数を自動管理する機能。
対応 休日・祝日のカレンダー設定
対応 ソフトフォン(PC電話)機能 専用ソフトをPCにインストールし、電話機なしに通話が行える
非対応 音声のテキスト化機能
対応 オートコール(プレディクティブ)機能 空き状況を予測し、自動でオペレーターの数より多く発信する
非対応 オートコール(プログレッシブ)機能 空き予測せず、待機オペレーターと同じ数だけ自動発信する
対応 ワンクリックコール機能 オペレーターがPC画面上でワンクリックして発信できる
対応 対応内容のメモ機能
対応 オペレーターの稼働状況確認機能 通話中・離席中など各オペレーターの状況を確認できる
対応 通話モニタリング機能 上長や管理者などの第三者が、通話内容をリアルタイムで聞ける
サポート・ヘルプセンター

対応 導入支援・運用支援あり

非対応 チャットサポートあり

対応 メールサポートあり

対応 電話サポートあり

セキュリティ対応

非対応 公的認証

非対応 ISMS

対応 Pマーク

対応 冗長化

非対応 通信の暗号化

対応 IP制限

非対応 二要素認証・二段階認証

非対応 シングルサインオン

非対応 アカウント権限

提供形態

非対応 オンプレミス(パッケージ)

対応 クラウド(SaaS)

スマホ・モバイル対応

対応 スマホアプリ(iOS)対応

対応 スマホアプリ(Android)対応

非対応 モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

対応言語

非対応 中国語

非対応 デンマーク語

非対応 オランダ語

非対応 英語

非対応 フィンランド語

非対応 フランス語

非対応 ドイツ語

非対応 イタリア語

非対応 韓国語

非対応 ノルウェー語

非対応 ポルトガル語

非対応 ロシア語

非対応 スペイン語

非対応 スウェーデン語

非対応 タイ語

非対応 アラビア語

非対応 チェコ語

非対応 ヘブライ語

非対応 ポーランド語

非対応 トルコ語

インバウンド機能

対応 顧客情報のポップアップ機能

対応 ダイヤルイン着信機能

対応 ACD(着信の自動振り分け)機能

対応 通話の自動録音

対応 IVR(自動音声応答)機能

非対応 Q&Aの登録

対応 キュー(待ち呼)機能

非対応 ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)

対応 休日・祝日のカレンダー設定

対応 ソフトフォン(PC電話)機能

非対応 音声のテキスト化機能

非対応 ビデオ通話機能

アウトバウンド機能

対応 オートコール(プレディクティブ)機能

非対応 オートコール(プログレッシブ)機能

対応 ワンクリックコール機能

非対応 SMS送信機能

対応 通話内容のタグ付け管理機能

対応 架電リスト作成機能

対応 再発信リスト管理機能

対応 架電リストのCSVインポート

対応 対応内容のメモ機能

稼働状況の管理機能

対応 オペレーターの稼働状況確認機能

対応 対応状況の統計グラフ表示

非対応 対応統計データのCSV出力

対応 ささやき機能(通話中アドバイス)

対応 通話モニタリング機能

継続利用できる電話番号

対応 03(東京の市外局番)の継続利用

対応 042(東京の市外局番)の継続利用

対応 048(埼玉の市外局番)の継続利用

対応 06(大阪の市外局番)の継続利用

対応 072(大阪の市外局番)の継続利用

対応 0120(着信課金番号)の継続利用

対応 0570(着信課金番号)の継続利用

対応 0800(着信課金番号)の継続利用

対応 03・06以外の市外局番の継続利用

新規取得できる電話番号

対応 03(東京の市外局番)の新規取得

対応 042(東京の市外局番)の新規取得

対応 048(埼玉の市外局番)の新規取得

対応 06(大阪の市外局番)の新規取得

対応 072(大阪の市外局番)の新規取得

対応 0120(着信課金番号)の新規取得

対応 0570(着信課金番号)の新規取得

対応 0800(着信課金番号)の新規取得

対応 03・06以外の市外局番の新規取得

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CTIシステムの導入は初めてですか?

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いいえ

vphone+の運営会社

サービスを運営するSD Research and Development株式会社の概要です。

会社名 SD Research and Development株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
拠点 東京都
設立 2022年4月
代表名 松本 明紘
従業員規模 13名
事業内容 ICTシステムの開発・販売・運営・保守
経営効率化・合理化ソリューションの開発・販売・運営・保守
その他ソフトウェア、システム開発、サービス開発、及びその販売・運営・保守
資本金 1,000万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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