SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
vphone+の利用料金です。
月額には別途電話番号や回線chの料金がかかります。
初期費用は導入方法や利用する電話端末などにより変動します。
詳細は運営会社へお問い合わせください。
vphone+とは、SD Research and Development株式会社が提供するクラウド型CTIシステムです。プレディクティブコール、着信ポップアップ、 IVR、ACD、通話録音など、アウトバウンド業務とインバウンド業務の両方をサポートする機能を標準搭載。ライセンスは同時ログイン数単位のため、必要なログイン数分だけ契約することで運用コストを抑えられます。さらに、通話料金を秒単位で課金でき、通信コストの削減も実現します。導入後はきめ細やかなサポートサービスを提供しているため、初めてコールセンターを開設する方も安心して利用できます。
vphone+の3つの特徴やメリットをご紹介します。
vphone+は、コールセンター向けとバックオフィス向けの2種類のライセンスを用意しています。コールセンター向けライセンスは、同時ログイン単位で利用可能。1ライセンス月額4,000円から導入でき、同時ログインするオペレーターの人数が月単位で変動するコールセンター委託代行会社に適しています。また、コールセンターブースだけでなく、周辺のバックオフィスの電話もクラウドに統合できるバックオフィス向けライセンスは、1席につき月額1,000円で提供します。
vphone+は、アウトバウンドとインバウンド両方の業務で利用できるよう開発設計されています。プレディクティブダイヤラーやクリックtoコールで効率的に架電でき、着信時にはCRM画面ポップアップや業務名表示でスムーズに受電可能です。さらに、業務内容に応じて画面項目をカスタマイズできるCRM機能を備え、顧客情報を一元管理できます。コールセンター運営に必要な機能が凝縮されています。
vphone+は、業務や運用に合わせて多種多様な設定を組み合わせられるため、異なる特性を持つ業務を複数同時に実行できます。さらに、顧客情報内の項目、ヒアリング項目、通話フラグなど管理したい項目を業務や案件ごとに自由にカスタムでき、高い柔軟性が特徴です。
vphone+の使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
顧客情報画面は自由にレイアウトできます。
| サービス名 |
vphone+
トライアルあり
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|---|---|---|---|---|
| 特徴・メリット |
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| 料金 |
月
4,000
円
初期費用
要問合せ
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月
6,000
円 / ch
初期費用
300,000円
(他1プラン)
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月
6,000
円
/席
初期費用
15,000円
/1ID
(他2プラン)
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月
5,000
円
/ライセンス
初期費用
5,000円
/ライセンス
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| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
導入実績750拠点以上
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導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
300社以上
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| 重要機能カバー率 |
87
%
(13/15)
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93
%
(14/15)
|
73
%
(11/15)
|
93
%
(14/15)
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| 顧客情報のポップアップ機能 |
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| ダイヤルイン着信機能 |
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| ACD(着信の自動振り分け)機能 |
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vphone+の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 4,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
1人
vphone+の利用料金です。
月額には別途電話番号や回線chの料金がかかります。
初期費用は導入方法や利用する電話端末などにより変動します。
詳細は運営会社へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営するSD Research and Development株式会社の概要です。
| 会社名 | SD Research and Development株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2022年4月 |
| 代表名 | 松本 明紘 |
| 従業員規模 | 13名 |
| 事業内容 | ICTシステムの開発・販売・運営・保守 経営効率化・合理化ソリューションの開発・販売・運営・保守 その他ソフトウェア、システム開発、サービス開発、及びその販売・運営・保守 |
| 資本金 | 1,000万円 |