【無料あり】ICカード打刻対応の勤怠管理システムおすすめ7選!メリット・デメリットも解説
ICカード打刻対応の勤怠管理システムなら、交通系ICカードや社員証を利用して出退勤の打刻ができます。しかし、ICカード打刻対応の勤怠管理システムの種類は多く「数が多すぎて選びきれない」という方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ICカード打刻対応の勤怠管理システムおすすめ7選を紹介します。初期費用無料、無料トライアルで試せるシステムも比較しているのでぜひご覧ください。
なお、2025年最新の勤怠管理システムは別記事「おすすめの勤怠管理システムを徹底比較」で紹介しています。興味のある方はぜひこちらもご覧ください。
- ICカード打刻対応の勤怠管理システムとは
- ICカード打刻対応の勤怠管理システムのメリット・デメリット
- 【比較表】ICカード打刻対応の勤怠管理システム
- 【無料あり】ICカード打刻対応の勤怠管理システム7選
- ICカード式の勤怠管理システムの選び方
- ICカード打刻かアプリ打刻のどちらがおすすめか
- 2024年問題に向けて勤怠管理システムを導入しよう
- ICカード式の勤怠管理システムのポイントまとめ
ICカード打刻対応の勤怠管理システムとは
勤怠管理システムとは、従業員の出勤時間や労働時間、休暇取得日数といった労働状況を管理できるシステムです。労働状況の管理だけでなく、従業員の出退勤の打刻や記録、残業や休暇の申請、シフト作成、労働時間の集計なども一元管理できる点もおすすめ。夜勤や当直などの複雑な勤務形態でも正確に労働時間を集計し、法律に則った勤怠管理ができます。
その勤怠管理システムにはICカードで打刻できるものがあります。交通系ICカードや社員証をICカードリーダーにタッチするだけで出勤・退勤の打刻ができる便利なシステムです。ここでは、ICカードの種類やカードリーダーの費用相場を解説します。
勤怠管理システムで使えるICカードの種類
まず、世の中にあるICカードの種類は以下の2種類に大別されます。
種類 | 内容 |
---|---|
FeliCa(フェリカ) | SONYが開発した非接触ICカード技術。交通系ICカード(SuiCa、ICOCA、PASMOなど)や電子マネーなど、幅広く利用されている。(参照:SONY公式) |
MIFARE(マイフェア) | オランダのNXPセミコンダクターズが特許・商標を保有する非接触ICカード技術。社員証やtaspo(タスポ)などに利用されている。(参照:NXPセミコンダクターズ公式) |
交通系ICカードに使われているFeliCaも、社員証などに使われているMIFAREのどちらも勤怠管理システムで使用できるため、社内のニーズにあわせてどのICカードを使うか検討しましょう。
勤怠管理システムで使える主なICカードリーダー
勤怠管理システムで使えるカードリーダーの種類は主に以下の2種類です。
ICカードリーダー名 | PC接続 | 価格(税抜き) |
---|---|---|
Pasori RC-S300/S1 | 必要 | 3,250円~/台 |
ピットタッチ・プロ3 | 不要 | 95,000円/台 |
「Pasori RC-S300/S1」は打刻する際はパソコンにつなげる手間がかかりますが、価格を安く抑えて導入できる点がおすすめポイント。「ピットタッチ・プロ3」は初期導入費用はかかるものの、パソコンに接続せず稼働させられるので、場所を選ばず利用できる点がメリットです。どちらの端末も交通系ICカードや社員証にも対応しているため、社内のニーズにあわせてICカード打刻を始められます。(打刻用に別途ICカードを購入する場合は1枚あたり350円~530円が相場)
なお、ICカード打刻と生体認証ができる「生体認証併用型」の端末は数十万円するものもあります。予算と社内のニーズに併せて検討しましょう。
ICカードで打刻できる勤怠管理システムは多数あり、どれを導入すべきか迷っている方も多いです。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びについての相談を受け付けています。以下のボタンからいくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
ICカード打刻対応の勤怠管理システムのメリット・デメリット
ICカード式の勤怠管理システムのメリットとして、社員が簡単に利用できることが挙げられます。ICカードをカードリーダーにかざすだけで打刻できるため、利用が複雑であった従来の勤怠管理システムと比べ、導入後のトラブルを削減可能です。さらに、ICカード打刻と同時に交通費精算もできる勤怠管理システムでは、経費精算業務を効率化できます。
一方、ICカード式の勤怠管理システムのデメリットとして、従業員がICカードを紛失する可能性が挙げられます。紛失や破損に備えて、他の端末でも打刻できる体制を整えることが必要です。またICカード打刻での勤怠管理は、打刻忘れが起こりやすいというデメリットもあります。
【比較表】ICカード打刻対応の勤怠管理システム
ここからはICカード打刻対応の勤怠管理システムを比較します。初期費用、月額料金、無料トライアル期間を比較した以下の表をご覧ください。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 無料トライアル期間 |
---|---|---|---|
AKASHI | 無料 | 200円/1ユーザー | 30日間 |
freee勤怠管理Plus | 無料 | 300円/1ユーザー | 30日間 |
マネーフォワード クラウド勤怠 | 無料 | 2,980円~ | 1ヶ月間 |
ジンジャー勤怠 | 要問合せ | 300円/1ユーザー | 1ヶ月間 |
ジョブカン勤怠管理 | 無料 | 200円/1ユーザー | 30日間 |
KING OF TIME | 無料 | 300円/1ユーザー | 30日間 |
HRMOS勤怠 | 無料 | 100円/1ユーザー | 1ヶ月間 |
(価格は税抜き)
おすすめの勤怠管理システムでは初期費用無料で導入できるものがほとんどで、月額料金を比較すると、1ユーザーあたり100円~300円と安い価格で運用できます。「ジンジャー勤怠」や「KING OF TIME」などの人気の勤怠管理システムでも、初期費用は無料、月額料金は1ユーザーあたり300円と低コストで利用できます。
また、おすすめの勤怠管理システムには無料トライアル期間が用意されています。無料トライアル期間は1ヶ月間です。本格導入後にスムーズに運用できるよう、無料トライアル期間中に画面の見やすさや操作性を確認しておきましょう。
「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理が分かる診断(無料)ができます。
【無料あり】ICカード打刻対応の勤怠管理システム7選
ここでは、ICカード打刻対応の勤怠管理システムおすすめ7選を紹介します。初期費用無料、無料トライアルで事前に試せるシステムもあるのでぜひご覧ください。
- AKASHI
- freee勤怠管理Plus
- マネーフォワード クラウド勤怠
- ジンジャー勤怠
- ジョブカン勤怠管理
- KING OF TIME
- HRMOS勤怠
-
料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
AKASHIは、勤怠管理だけでなく工数管理機能や生産性向上のための分析機能、福利厚生に関するユニークな機能も持つおすすめの勤怠管理システムです。従業員のICカードを使った勤怠チェックに対応し、36協定や労働基準法にも強いサービスとなっています。導入時の初期費用は不要で、1ユーザー月額200円から利用できるほか、電話やメール、チャットでのサポートも充実しています。複合的な機能が必要な企業におすすめのサービスです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
-
設定が簡単で使いやすい。 シンプルで見やすい。 チャットで質問が可能。 残業時間の管理が楽。 給与計算しやすく、不満なし。
-
使い初めは皆さん戸惑いますが特にトラブルもなくスムーズに作業できています。 こちらを使いはじめてから作業効率が上がり助かっています。
-
料金
月800円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
5人
freee勤怠管理Plusは、小規模事業者向けで1ユーザーあたり月額300円から始められるICカード式の勤怠管理システムです。給与計算や保険手続きなどの業務も簡単にまとめられるため、経理の負担軽減が期待できます。また、ITに詳しくない企業でも専任のサポートがついているため、DX推進に向けた取り組みも進められます。勤怠管理以外の業務もシンプルにまとめられるため、デジタルへのシフトに挑戦していきたい小規模事業者におすすめです。
-
以前に利用していたking of timeより使いやすいのと給与明細や源泉徴収票、給与振込先の登録など一括して全てを賄えるので。
-
様々な勤務状態における入力方法が簡易で楽であるために、勤怠管理がやりやすい。また入力画面が見やすい。
-
料金
月3,980円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
マネーフォワードクラウド勤怠は、ICカードの打刻漏れや不正をアラートで知らせるなど、管理がしやすく使いやすい勤怠管理システムで、50名以下の法人であれば月額2,980円から利用できます。また、メールやチャット、電話でのサポートがあり、使い方ガイドが用意されているため、導入は簡単です。マネーフォワードで人気のあるクラウド経費・クラウド会計などのサービスも利用できるので、マネーフォワードのサービスを利用したい企業におすすめです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 申請のモバイルデバイス対応
- シフトの作成機能
-
GUIが他に比べて分かり易く直感的である事。例えば、入力する場合は日時毎に入力できる。また管理者として休日や勤務体系の設定を複数用意でき集計時に大幅な工数削減ができた。
-
労働者個人の詳細の勤務態度等が即座に分かるので非常に安心が出来る。信頼出来るシステム。いちから操作方法を学ばなくても誰でも使用しやすい。万全なセキュリティで何があっても現場まで急行してくれるアフターサービスも気に入っている。
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料金
月400円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
12ヶ月
-
最低利用人数
10人
jinjerは、人事業務のプラットフォーム化を目的としたサービスで、人事管理や給与計算、労務管理などの複合的な機能を提供しています。勤怠管理システムは、ICカードを利用して打刻が可能で、1ユーザー月額300円から利用できます。企業の人事業務に手間がかかっている場合、システム導入で一元化することで効率化が可能です。また、サブスクリプション形式で料金が異なるため、必要な機能を組み合わせて利用できます。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
-
勤怠管理システムを利用するのが初めてでしたが、初心者にも使いやすく、今の時点で困ったことはありません。
-
今迄は電話で勤怠管理していたが、その手間が無くなった。 振替休日の管理がし易くて、残りの日数が直ぐに分かる。
-
料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
ジョブカン勤怠管理は、出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理の4つの機能が自由に組み合わせられ、カスタマイズ性が高い勤怠管理システムです。無料トライアル期間中でもカスタマーサポートが受けられる点も魅力であるほか、ICカードリーダーを接続すれば、すぐに出勤時の打刻ができます。ジョブカンシリーズは高い知名度を持ち、豊富な導入実績があり、リーズナブルかつお試し期間があるため、導入を検討する企業におすすめのシステムです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
-
画面が直感的で、説明書がなくても使えるところがいいです。以前の勤怠管理システムは申請システムなど煩雑でしたが、今のシステムは申請も楽で良いです。
-
画面が落ち着いた色表現方法を使用していて、分かりやすい感じだった。また、勤怠管理システムの使用が初めてでも分かりやすい。
-
料金
月300円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
KING OF TIMEは多機能で、サービスとの連携が可能な勤怠管理システムです。東京にショールームがあり、全国どこからでもZoomによるオンラインセミナーに参加できます。初期費用は不要で、1ユーザー月額300円から利用ができます。PC不要でICカードでの打刻が可能。30日間の無料トライアルを実施しています。さらに、専任スタッフによる導入関するサポートが充実しているため、新たなサービスを導入するのに慎重な企業におすすめです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
-
システムに関するサポートが優秀なのでしっかりとした精査内容などを細かくチェックして管理して振り分けることが可能なことがとても信頼が置ける
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導入当初に電話でのサポート、アプリ版についての問い合わせでチャットサポートを利用しましたが、どちらの際も対応がはやく、こちらの疑問点もすぐに解消することができました。
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料金
月100円/ユーザー -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
1人
HRMOS勤怠は、ICカードでの打刻や勤怠管理、残業・休日出勤の申請や承認、Web上での給与明細や源泉徴収票の発行、勤怠データのCSV形式でのデータ出力などの機能が無料で利用できる勤怠管理システムです。ICカードリーダーを購入すれば、人数や利用期間の制限もありません。メールサポートやAPIの利用など一部の機能は有料になりますが、1ユーザーあたり月額100円から利用可能です。安価で手軽に勤怠管理システムを導入したい小規模企業におすすめです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
-
操作が簡単で、おじさんにも使いやすい。特段、使い方の説明書がなくても、十分使いこなせる。申請し忘れたときの、催促のメールがうるさいし、煩わしい。
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無料で利用できるところが最大の良い点です。一般の利用者が使用する打刻画面はシンプルでわかりやすい。簡単な集計機能もありライトユーザーにはおすすめです。
ICカード式の勤怠管理システムの選び方
ICカード式の勤怠管理システムを導入する際には、自社に必要な機能が搭載されているかを確認し、自社の業務を効率よく進められるかどうかを確認することがポイントです。また、トラブルが発生した際にはリアルタイムでのサポートがあるかどうかも確認しておきましょう。さらに、セキュリティ対策が万全かどうかも確認し、データ漏えいのリスクを減らします。
最後に、勤怠管理システムを導入する目的はコストや手間を削減することなので、コスト・手間を削減できるかどうかを評価することが必要です。以上のポイントを考慮して、自社に最適なICカード式の勤怠管理システムを選ぶことが大切だと言えます。
ICカード打刻かアプリ打刻のどちらがおすすめか
ここでは、注目度の高いICカード打刻とアプリ打刻についてどのような業種におすすめか解説していきます。
ICカードがおすすめの業種
ICカードは、勤怠管理において現場での作業が多い業種において特におすすめです。飲食業や工場、物流業などでは勤怠管理を行うのが現場責任者の場合があり、転記が必要なタイムカードなどの勤怠管理では、担当者をリソースを圧迫してしまいます。ICカードならば、専用の打刻機にタッチするだけで勤怠管理が行えるため、勤怠管理を簡略化が可能に現場の負担も軽減することができるでしょう。
また、ICカードを利用した勤怠管理システムは、ドアの開閉と連携が可能。入退出をリアルタイムで把握することができます。個人情報を扱うコールセンターやデータセンターのような業種でもICカードはおすすめでしょう。
アプリがおすすめの業種・勤務形態
テレワークを導入している業種や、営業職が多い業種など、複数の場所で業務を行うことが多い場合には、アプリ型の勤怠管理システムがおすすめです。アプリ型の勤怠管理システムは、スマホなどのモバイル端末から簡単に打刻できるため、外出先や移動中でも勤怠管理が行えます。
また、GPS機能がある勤怠管理システムなら従業員の打刻した位置を把握する事も可能。誰がどこで働いているか把握することができるため、従業員の勤務状況も管理がしやくなります。
ICカードとアプリが併用可能なシステムもある
近年では、ICカードとアプリを併用できる勤怠管理システムもあります。ICカードは場所が限られるが、正確性が高い、一方、アプリは場所を問わず打刻が出来るが従業員の打刻漏れが多い。両方にメリット、デメリットがあります。そこで、ICカードとアプリを併用することで、お互いのメリット、デメリットを補うことができます。例えば、朝は事務作業のため会社に出社しICカードで打刻。午後以降は終業時間まで営業先に出向くため、帰りの打刻はアプリを使用するなど、従業員のワークスタイルに合わせることが可能。勤怠管理側も打刻漏れや打刻申請を最小限に抑えることができます。
また、万が一ICカードが紛失した場合にも、アプリで勤怠管理を行うことができるため、柔軟かつ効率的な勤怠管理が可能となります。
2024年問題に向けて勤怠管理システムを導入しよう
2024年問題とは、2024年4月1日から適用される「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」による運送業界に生じる問題のことです。これによりドライバーの時間外労働時間が960時間に制限されます。違反の場合は罰則が課せられる場合があり、ドライバーの勤怠管理を正確に行う必要があります。そのため、運送業界の勤怠管理のデジタル化は必須でしょう。
ICカード式の勤怠管理システムのポイントまとめ
ICカード式の勤怠管理システムを導入することで、社員と管理者の双方にメリットがあります。社員は打刻がスムーズになり、管理者は勤怠データのリアルタイム把握による生産性向上が期待できます。自社の体制や規模に応じてサービスの選択を慎重に行う必要があるでしょう。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で勤怠管理システムを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
勤怠管理システムの導入を検討中の方は、まずは無料の診断から始めてはいかがでしょうか。PRONIアイミツをご利用いただくと、希望要件に合った勤怠管理システム(最大6社)の診断・紹介が可能です。ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
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