価格が安いおすすめCRM(顧客管理ツール)13選!費用相場も解説
CRMの費用相場を400名へのアンケート調査から徹底解説。初期費用は5万円〜30万円未満が中心、月額料金は1人あたり5,000円未満〜1万円前後(従量課金の場合)がボリュームゾーン。また、クラウド型とオンプレミス型CRMの価格とその内訳、費用対効果を高めるための選び方をわかりやすく解説し、自社に最適な予算計画をサポートします。
BtoBマーケター
富家 翔平
コニカミノルタジャパン株式会社にて、営業改革プロジェクト×マーケティング組織立ち上げを推進。マーケティング企画部 部長として、事業部 …続きを見る
コニカミノルタジャパン株式会社にて、営業改革プロジェクト×マーケティング組織立ち上げを推進。マーケティング企画部 部長として、事業部・全社マーケティング組織の責任者を務めた。2023年秋より株式会社EVeMに参画。実践者のひとりとして、マーケティングに「マネジメントの力」を掛け合わせた成果創出に挑戦している。 株式会社EVeM
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- CRMの費用相場【アンケート調査】
- CRMの費用が変わる要因(クラウド/オンプレミスの違い)
- 【比較表】CRMツールの価格比較
- 価格が安いクラウド型CRMおすすめ13選
- 費用対効果を高めるCRMの選び方
- まとめ:安い料金で成果につながるCRMを選ぼう
- よくある質問
- CRMの利用実態アンケートの概要
CRMの費用相場【アンケート調査】
CRMの費用相場は、初期費用は5万円〜30万円未満が中心、月額料金は1人あたり5,000円未満〜1万円前後(従量課金の場合)がボリュームゾーンです。料金体系は「ユーザー単位で課金される従量課金」と「月額固定で利用する定額制」に分かれます。PRONIアイミツSaaS(当社)が実施したアンケート調査によると、それぞれの費用分布は以下の通りです。
【CRMの費用相場】
- 初期費用:5万円〜30万円
- 月額利用料(従量課金):5,000円〜1万円/ID
初期費用の相場
初期費用の回答で最も多かったのは、「5万〜10万円未満(18.25%)」でした。次いで「10万〜30万円未満(16.25%)」「50万円以上(15.75%)」と続き、5万円以上の費用が発生しているケースが中心となっています。
「3万〜5万円未満(12.75%)」や「3万円未満(6%)」も一定数見られますが、完全無料で導入できた企業は6%にとどまりました。初期設定やデータ移行、カスタマイズ対応などを行う場合、一定の初期費用が発生する傾向があります。
月額料金の相場
CRMの月額料金は、利用人数に応じて費用が変わる「従量課金」と、人数にかかわらず一定額を支払う「月額固定料金」の2種類があります。
◆従量課金の相場(1人あたり月額)
最も多いのは「5,000〜1万円未満(22.0%)」で、次いで「5,000円未満(18.8%)」が続きます。中心的な価格帯は5,000円〜1万円前後で、「無料(6.75%)」のプランも一定数存在します。SFAやマーケティング機能、外部連携の有無によって費用は上下し、高機能なツールほど単価が高くなる傾向があります。
◆固定料金の相場(月額総額)
固定料金を選択した企業では、「5万円以上」が9.0%、「1〜3万円未満」が4.0%と、高価格帯に集中しています。高度な分析機能やカスタマイズ、手厚いサポートが含まれるケースが多く、その分コストも上がります。複数部門での利用や大人数での運用を前提とする場合、トータルコストを見通しやすい点がメリットです。
CRMの費用が変わる要因(クラウド/オンプレミスの違い)
CRMの費用は、導入形態によって大きく異なります。主に「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があり、それぞれ費用構造が異なります。
| 導入形態 | メリット |
|---|---|
| クラウド型CRM | ・リーズナブル ・データをクラウド上で一括管理できる ・マルチデバイスに対応している ・ハードウエアを自社で用意する必要がない ・システムの保守管理はベンダー側が行う |
| オンプレミス型CRM | ・カスタマイズ性に優れている ・セキュリティに強い ・不正アクセスや情報漏えいのリスクが低い ・長期スパンで見るとコストパフォーマンスが良いケースもある |
クラウド型は初期費用を抑えて導入できるため、中小企業やスモールスタートに向いています。一方、オンプレミス型は要件に合わせた柔軟な設計が可能で、大規模運用や厳格なセキュリティ要件がある企業に選ばれています。
費用相場を比較する際は、単純な価格だけでなく、導入形態による費用構造の違いも踏まえて検討する必要があります。
顧客一人ひとりに寄り添った対応は、顧客体験向上に貢献し、信頼関係構築にも役立ちます。
CRM導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCRM(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
【比較表】CRMツールの価格比較
ここでは、CRMツールの料金比較を一覧表にしました。システム導入検討中の人はぜひ参照ください。
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料金 月 1,200 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 月 1,680 円 / ユーザー 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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料金 月 6,000 円 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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料金 月 10 $ 初期費用 要問合せ
(他6プラン)
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料金 月 12,000 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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料金 月 3,500 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金 月 4,000 円 /ユーザ 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金 月 34,800 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 月 6,500 円 /ID 初期費用 0円
(他2プラン)
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料金 月 30,000 円~ 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 月 50,000 円~ 初期費用 0円
(他1プラン)
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料金 8,800 円 /台 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金 月 29,480 円 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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機能情報なし
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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機能情報なし
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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顧客管理機能
案件管理機能
予実管理機能
メール一斉配信
問い合わせ管理機能
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導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 世界25万社以上 |
導入実績社数 200社 |
導入実績社数 200社以上 |
導入実績社数 世界15万社以上 |
導入実績社数 185業種、5,500社超 |
導入実績社数 250社、20,000ユーザー |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 3,700社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 1,000社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
直感的操作ができる操作性抜群のUIにより、スマートフォンやタブレットでもストレスなく利用できます。そのほか、ワンクリックで機能追加可能な各種クラウドサービス連携など、経営戦略に役立つ多彩な機能も搭載されています。
初期費用は無料。機能が充実していながらも料金がリーズナブルで、スタンダードプランが1ユーザーあたり月額1,200円(税抜)、プレミアムプランが1ユーザーあたり月額2,000円(税抜)です。
顧客情報の一元管理により、氏名・住所・連絡先だけでなく、商談履歴や提案書の管理まで可能。営業活動の可視化を実現し、フォローメールの自動送信やレポート作成機能で業務効率を向上させます。
無料プランでもほぼ全ての機能を利用でき、初期費用なしで導入可能。1ユーザーあたり月額1,680円(税抜)からの料金設定で、多くの企業が活用しています。
さらに、Zoho Oneを導入すれば40以上のZohoアプリと統合運用が可能。Zoho Deskと連携すると顧客サポート履歴の管理がスムーズになり、Zoho Campaignsを活用すればメールマーケティングを自動化できます。Zoho CRM Plusを利用すると、BIツールやAI機能も統合され、より高度な分析と自動化が可能になります。
顧客管理やカスタマーサービス、営業支援、コンテンツ管理、マーケティングなど豊富な機能を搭載しています。レポート更新と売上目標の進捗状況は、すべて自動化が可能で、大幅な業務効率化を実現できるでしょう。
直感的で見やすいダッシュボードはリアルタイムに営業活動を可視化できる点で優れています。売上目標の管理と営業チームの活動、生産性、業績に関する詳細なレポート作成の機能は、成果目標の達成に役立ちます。
初期費用は無料。無料トライアル・無料プランが用意されており、個人〜小規模事業者向けであるスタータープランの利用料金は、1シートで月額1,800円(税抜)から導入が可能です。
例えば、購入完了後のページやマイページから簡単にID連携を促進し、セグメントごとのターゲティング配信やカート放棄リマインド、再入荷通知などを自動で行えます。Shopify Flowとの連携により、ワークフローの自動化も可能です。
無料プランでも全ての標準機能を試せ、ID連携数に応じた柔軟なプラン設計がメリット。導入前後のサポートも充実しており、他のLINEツールからの移行支援も実施。顧客とのつながりを強化し、売上向上やリピート率の改善を目指せます。
特に優れている点は管理業務を自動化して、リード顧客の管理をより効果的にできる点です。小規模から事業を始めたい会社や、成長過程でニーズに合わせて柔軟に拡張可能です。
料金プランは4つのグレードで分けられています。
簡潔で分かりやすい予実管理が実現でき、一目で認識できるアクション管理機能、オンラインセールスに便利な機能など、運用者をサポートする機能が搭載され心強いです。他にもダッシュボード画面の見やすさ、タイムラインの分かりやすさも魅力。
無料のトライアルを提供しており、初期費用は要問い合わせです。利用料金は、1ユーザーあたり月額1,500円(税抜)からです。
パッケージソフトの多くが、運用をシステムに合わせる必要があるのに対し、戦略箱ADVANCEDは各社の運用形態に合わせて柔軟な設定が可能です。オンプレミスはもちろん、クラウドサービスでも個別にカスタマイズできます。過去の導入実績で蓄積したさまざまな業種のテンプレートが用意されており、業務の効率化をうながします。
システム運用を軌道に乗せ、スムーズに活用できるよう、導入支援サービスと専任サポートサービスを提供しているのもおすすめポイント。無料トライアルは60日間利用できます。クラウド型の利用料金は、1ユーザーあたり月額4,000円(税抜)からです。
月額料金がリーズナブルで利用しやすい点も魅力。始めやすい価格でありながら使いやすさにも優れ、シンプルな管理画面は誰でも直感的に操作できます。セキュリティも万全で、IPアドレスによるアクセスできるユーザーを制限できます。
初期費用は要問い合わせで、10ユーザー月額料金は29,800円(税抜)から。1ユーザーの利用料金に換算すると3,480円です。
事業内の活動を自動入力する機能とAIを活用して、営業成果の最大化と事業成長をサポートしています。Mazrica Salesの優れている点は、誰でも直感的に使いこなせる画面構成。モバイルアプリからの入力も分かりやすく、現場の定着率が高まります。他に特徴的な点として、アクション管理機能、アクションに対するコメントができる機能、売上と営業進捗率のレポート作成機能など、現場でのセールスを見える化できます。
初期費用は無料。利用料金は、5ユーザーで月額27,500円(税抜)から。1ユーザーの利用料金に換算すると5,500円です。無料トライアルも用意されています。
顧客管理、案件管理、見積・請求管理、注文・商品管理、レポート・指標管理、ワークフローなど20以上の業務管理アプリを自由にカスタマイズでき、自社のニーズに合わせた活用が可能です。IT管理にかかる工数と時間を大幅に削減できます。10年以上の経験を持つプロフェッショナルが導入支援をしてくれる点も魅力。加えて、コンサルティングや開発サービスも提供しています。
初期費用は無料。月額料金も3ユーザーまでは 個人・小規模事業向けのスタータープランとして無料で利用できます。圧倒的に優れた費用対効果も、Sankaがおすすめの理由です。
Webサイトにおけるユーザーの行動解析が可能で、サイトのスコアリング機能により改善点も簡単に把握できます。
月額のアカウント料金は、1ユーザーあたり月額1,000円(税抜)、基本料金が月額50,000円(税抜)。アカウントの数や登録するデータ数などによって価格が変動する料金体系です。なお、最小契約アカウント数は5ユーザーです。
レイアウトや管理項目のカスタマイズが柔軟にできるため、自社の業務フローに合わせて調整しやすく、エクセルに近い操作感でCRM初心者でも迷わず使いこなせます。これまで表計算ソフトでの顧客管理に限界を感じていた企業や、直感的なツールを探している方にとって、導入のハードルが低い点が魅力です。
さらにCTI機能にも対応しており、着信時に顧客情報がPC画面に表示されることで、応対の迅速化と質の向上が図れます。コストを抑えながらも顧客対応を効率化したい企業に、Fullfreeはおすすめです。
無償のフリープランでも1万人までの顧客情報を登録でき、1万通の同時メール送信にも対応しており、カスタマイズやデータ自動連携はできないものの、それ以外の機能は有料プランと同様に利用可能です。
CRMに加え、MAツールやメールマーケティングの機能を無料で活用できるため、コストを抑えつつ集客や顧客育成に力を入れたい企業におすすめです。
クラウド型CRMは、初期費用無料かつ低コストで始められるサービスが多く、小規模チームや中小企業にも導入しやすいのが特長です。例えば、FlexCRMやZoho CRMなど、1ユーザーあたり1,000円台から使えるサービスも充実しており、3ユーザーまで無料で使えるプランもあります。
さらに、無料トライアル対応の製品が多いため、導入前に使い勝手や機能の相性を確認できるのも安心材料です。コストを抑えながら、自社に合ったCRMを見極めたい方は、まずは気になる製品の無料プランやトライアルから試してみるのがおすすめです。
価格が安いクラウド型CRMおすすめ13選
2025年最新比較で、価格が安いクラウド型CRMおすすめサービスを詳しく紹介します。価格が安いクラウド型CRMの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
安価で使えるCRMをチェック
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1ユーザー1,200円から導入可可能!操作性抜群なUIを備えたCRMFlexCRM
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世界で25万社に使われている人気CRMZoho CRM
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個人から大企業まで対応する柔軟なプラン構成を提供するCRMHubSpot
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Shopifyとの連携に強み!無料プランで全ての標準機能を試せるCRM PLUS on LINE
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Salesforce提供の、世界No.1シェアを誇るCRMSalesforce Sales Cloud
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1ユーザー1,500円から導入可能な国産CRMesm(eセールスマネージャー)
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ロングセラーの純国産CRM/SFA戦略箱ADVANCED
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便利機能が充実した国産CRMGENIEE SFA/CRM
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自動入力機能とAIの活用でマーケティング・営業の成果を最大化するCRMMazrica Sales
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個人・小規模事業向けの無料プランあり!費用対効果に優れたCRMSANKA(販売管理システム)
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1ユーザー1,000円から導入可能!見込み客の育成を得意とする機能を搭載クラウドサービスサスケ
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初期費用・月額料金が完全無料のwindow向けCRMアプリFullfree
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マーケティングに必要な機能を完全無料で利用できるCRM・MAツールAmbassador Relations Tool
FlexCRM
FlexCRMは、株式会社G.FLEXが提供するCRMです。顧客の基本的なデータやこれまでの購買履歴、対応履歴を管理できる顧客管理機能のほか、日報作成・管理や目標管理、見積もり・請求書管理などを行えるSFA(営業支援)機能、コールセンターの運営もサポートできるお客様サポート機能などが搭載されています。
直感的操作ができる操作性抜群のUIにより、スマートフォンやタブレットでもストレスなく利用できます。そのほか、ワンクリックで機能追加可能な各種クラウドサービス連携など、経営戦略に役立つ多彩な機能も搭載されています。
初期費用は無料。機能が充実していながらも料金がリーズナブルで、スタンダードプランが1ユーザーあたり月額1,200円(税抜)、プレミアムプランが1ユーザーあたり月額2,000円(税抜)です。
主な機能
Zoho CRMは、ゾーホージャパン株式会社が提供するクラウド型CRMで、BtoB・BtoCの両方に対応しています。
顧客情報の一元管理により、氏名・住所・連絡先だけでなく、商談履歴や提案書の管理まで可能。営業活動の可視化を実現し、フォローメールの自動送信やレポート作成機能で業務効率を向上させます。
無料プランでもほぼ全ての機能を利用でき、初期費用なしで導入可能。1ユーザーあたり月額1,680円(税抜)からの料金設定で、多くの企業が活用しています。
さらに、Zoho Oneを導入すれば40以上のZohoアプリと統合運用が可能。Zoho Deskと連携すると顧客サポート履歴の管理がスムーズになり、Zoho Campaignsを活用すればメールマーケティングを自動化できます。Zoho CRM Plusを利用すると、BIツールやAI機能も統合され、より高度な分析と自動化が可能になります。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
HubSpot
HubSpot CRMは、HubSpot Japan株式会社が提供するCRMです。顧客情報の管理だけに限らず多様な業務に役立つクラウド型CRMとして世界中で利用されています。
顧客管理やカスタマーサービス、営業支援、コンテンツ管理、マーケティングなど豊富な機能を搭載しています。レポート更新と売上目標の進捗状況は、すべて自動化が可能で、大幅な業務効率化を実現できるでしょう。
直感的で見やすいダッシュボードはリアルタイムに営業活動を可視化できる点で優れています。売上目標の管理と営業チームの活動、生産性、業績に関する詳細なレポート作成の機能は、成果目標の達成に役立ちます。
初期費用は無料。無料トライアル・無料プランが用意されており、個人〜小規模事業者向けであるスタータープランの利用料金は、1シートで月額1,800円(税抜)から導入が可能です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
CRM PLUS on LINE
CRM PLUS on LINEは、ShopifyとLINEを連携させ、より効果的な顧客関係管理を実現するCRMアプリです。Shopify上の顧客IDとLINEのIDを結びつけ、公式アカウントだけでは難しいパーソナライズドなコミュニケーションを可能にします。
例えば、購入完了後のページやマイページから簡単にID連携を促進し、セグメントごとのターゲティング配信やカート放棄リマインド、再入荷通知などを自動で行えます。Shopify Flowとの連携により、ワークフローの自動化も可能です。
無料プランでも全ての標準機能を試せ、ID連携数に応じた柔軟なプラン設計がメリット。導入前後のサポートも充実しており、他のLINEツールからの移行支援も実施。顧客とのつながりを強化し、売上向上やリピート率の改善を目指せます。
Salesforce Sales Cloudは、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRMです。世界で最も信頼されるクラウド型CRMで、顧客管理機能以外にも案件管理やリード管理、ワークフローなど、ビジネスを加速させる機能を持ちます。
特に優れている点は管理業務を自動化して、リード顧客の管理をより効果的にできる点です。小規模から事業を始めたい会社や、成長過程でニーズに合わせて柔軟に拡張可能です。
料金プランは4つのグレードで分けられています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
esm(eセールスマネージャー)は、ソフトブレーン株式会社が提供するCRMです。情報の見える化をテーマに事業の効率化を支援するクラウド型CRMです。CRMの導入実績が5,500社以上に加えて、利用継続95%という実績を誇ります。
簡潔で分かりやすい予実管理が実現でき、一目で認識できるアクション管理機能、オンラインセールスに便利な機能など、運用者をサポートする機能が搭載され心強いです。他にもダッシュボード画面の見やすさ、タイムラインの分かりやすさも魅力。
無料のトライアルを提供しており、初期費用は要問い合わせです。利用料金は、1ユーザーあたり月額1,500円(税抜)からです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
戦略箱ADVANCED
戦略箱ADVANCEDは、株式会社インフォファームが提供するCRMです。10年以上の長期にわたり利用しているユーザーも多い、ロングセラーの純国産CRM/SFAです。
パッケージソフトの多くが、運用をシステムに合わせる必要があるのに対し、戦略箱ADVANCEDは各社の運用形態に合わせて柔軟な設定が可能です。オンプレミスはもちろん、クラウドサービスでも個別にカスタマイズできます。過去の導入実績で蓄積したさまざまな業種のテンプレートが用意されており、業務の効率化をうながします。
システム運用を軌道に乗せ、スムーズに活用できるよう、導入支援サービスと専任サポートサービスを提供しているのもおすすめポイント。無料トライアルは60日間利用できます。クラウド型の利用料金は、1ユーザーあたり月額4,000円(税抜)からです。
主な機能
GENIEE SFA/CRM
GENIEE SFA/CRMは、株式会社ジーニーが提供するCRMです。顧客管理をはじめ、商談管理やタスク管理、名刺管理、レポート作成やMA連携など便利な機能が充実したCRMです。
月額料金がリーズナブルで利用しやすい点も魅力。始めやすい価格でありながら使いやすさにも優れ、シンプルな管理画面は誰でも直感的に操作できます。セキュリティも万全で、IPアドレスによるアクセスできるユーザーを制限できます。
初期費用は要問い合わせで、10ユーザー月額料金は29,800円(税抜)から。1ユーザーの利用料金に換算すると3,480円です。
主な機能
Mazrica Salessは、株式会社マツリカが提供するCRMです。現場主導のクラウド型SFA/CRMシステムです。
事業内の活動を自動入力する機能とAIを活用して、営業成果の最大化と事業成長をサポートしています。Mazrica Salesの優れている点は、誰でも直感的に使いこなせる画面構成。モバイルアプリからの入力も分かりやすく、現場の定着率が高まります。他に特徴的な点として、アクション管理機能、アクションに対するコメントができる機能、売上と営業進捗率のレポート作成機能など、現場でのセールスを見える化できます。
初期費用は無料。利用料金は、5ユーザーで月額27,500円(税抜)から。1ユーザーの利用料金に換算すると5,500円です。無料トライアルも用意されています。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
SANKA(販売管理システム)
SANKAは、株式会社サンカが提供するCRMです。1つのサービスで20以上の業務アプリを利用でき、大きな成果につなげるDXプラットフォームとして100ヵ国以上で導入実績があります。
顧客管理、案件管理、見積・請求管理、注文・商品管理、レポート・指標管理、ワークフローなど20以上の業務管理アプリを自由にカスタマイズでき、自社のニーズに合わせた活用が可能です。IT管理にかかる工数と時間を大幅に削減できます。10年以上の経験を持つプロフェッショナルが導入支援をしてくれる点も魅力。加えて、コンサルティングや開発サービスも提供しています。
初期費用は無料。月額料金も3ユーザーまでは 個人・小規模事業向けのスタータープランとして無料で利用できます。圧倒的に優れた費用対効果も、Sankaがおすすめの理由です。
クラウドサービスサスケは、株式会社インターパークが提供するCRMです。見込み顧客の管理・顧客育成を得意としており、見込み顧客のデータ管理やCTII電話機能、着信ポップアップ機能、自動メール配信機能などを搭載しています。
Webサイトにおけるユーザーの行動解析が可能で、サイトのスコアリング機能により改善点も簡単に把握できます。
月額のアカウント料金は、1ユーザーあたり月額1,000円(税抜)、基本料金が月額50,000円(税抜)。アカウントの数や登録するデータ数などによって価格が変動する料金体系です。なお、最小契約アカウント数は5ユーザーです。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Fullfree
Fullfree(フルフリー)は、株式会社フリースタイルが提供する無料のCRMで、ホームページからダウンロードすればすぐに利用を開始でき、月額料金や初期設定の費用はかかりません。PRO版として有料プランもありますが、基本機能は無料でも十分活用可能です。
レイアウトや管理項目のカスタマイズが柔軟にできるため、自社の業務フローに合わせて調整しやすく、エクセルに近い操作感でCRM初心者でも迷わず使いこなせます。これまで表計算ソフトでの顧客管理に限界を感じていた企業や、直感的なツールを探している方にとって、導入のハードルが低い点が魅力です。
さらにCTI機能にも対応しており、着信時に顧客情報がPC画面に表示されることで、応対の迅速化と質の向上が図れます。コストを抑えながらも顧客対応を効率化したい企業に、Fullfreeはおすすめです。
主な機能
Ambassador Relations Tool
Ambassador Relations Toolは、株式会社コンファクトリーが提供する無料のCRM・マーケティングツールで、顧客情報や商談管理に加え、マーケティングオートメーションやメール配信、分析といった機能も搭載されています。
無償のフリープランでも1万人までの顧客情報を登録でき、1万通の同時メール送信にも対応しており、カスタマイズやデータ自動連携はできないものの、それ以外の機能は有料プランと同様に利用可能です。
CRMに加え、MAツールやメールマーケティングの機能を無料で活用できるため、コストを抑えつつ集客や顧客育成に力を入れたい企業におすすめです。
主な機能
費用対効果を高めるCRMの選び方
CRM導入では価格だけでなく、自社業務に適した機能や現場での使いやすさ、効果の実感が重要です。費用対効果を高めるための選定ポイントを解説します。
ムダなく導入するためのCRM選びのコツ
- 必要な機能を見極め、ムダな費用を抑える
- 誰でも使いやすい操作性かを確認する
- 導入事例を確認し、効果の再現性を見極める
必要な機能を見極め、ムダな費用を抑える
CRMには顧客管理、案件管理、分析レポート、メール配信、外部連携など多様な機能がありますが、すべてが自社に必要とは限りません。例えば営業進捗の可視化にはパイプライン管理、問い合わせ対応には履歴記録が有効です。導入前に業務フローを整理し、課題解決に直結する機能を明確にしておくことで、不要なオプションや上位プランを選ばずに費用を抑えられます。
誰でも使いやすい操作性かを確認する
多機能でも、現場で使われなければCRMの効果は発揮されません。UIが複雑、入力が煩雑などの理由で定着しないケースもあります。少人数チームや忙しい現場では、「直感的に操作できるか」「スマホでも快適に使えるか」を確認することが大切です。無料トライアルやデモを通じて操作性を体感し、あわせて導入初期のサポート体制も確認しましょう。
導入事例を確認し、効果の再現性を見極める
同じCRMでも、業種や企業規模によって効果の出方は異なります。そのため、導入前にはできるだけ自社と近い条件の企業がどのように活用し、どんな成果を得ているか事例を確認することが大切です。
提供会社が公開している導入事例・インタビュー記事には、CRMの活用方法や改善された具体的な指標(例:成約率アップ、対応時間の短縮など)が記載されていることが多く、費用対効果の見通しを立てる参考になります。自社にも再現できそうか、現場の運用にフィットしそうかという視点で読み解きましょう。
まとめ:安い料金で成果につながるCRMを選ぼう
CRMの導入により業務効率化が可能となりますが、自社に適切な価格のCRMを選択していく必要があります。できるだけ安い価格のCRM(顧客管理システム)で、運用コストを抑えましょう。
しかし、安い価格のCRMは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、安い価格のCRM選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCRMが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
よくある質問
CRM(顧客管理ツール)の費用について、よくある質問に答えます。
顧客管理システムの開発費用はどれくらい?
顧客管理システムの開発費用は、オンプレミス(パッケージ)型はおよそ50万~200万円です(20人で運用したケースです)。
市場シェアが高いCRMツールは?
2023年に米国Salesforceが、10年連続で世界No.1 CRMプロバイダーに選出されたことを発表しました(出典:PRTIMES『Salesforce、10年連続で世界No.1 CRMプロバイダーに選出』)。また、Zoho CRMは世界で25万社に利用されています。
CRMの利用実態アンケートの概要
CRMの利用実態アンケートの概要
- 調査対象:CRMの利用・導入者400名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月31日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:メーカー・製造業(19.97%)、サービス業(15.36%)など
- 主な調査項目:利用ツール、料金体系、導入初期費用、月額利用料など
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL( https://saas.imitsu.jp/cate-crm/article/l-1545 )を明記願います。
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