【2024年最新】営業職向け勤怠管理システムおすすめ8選
取引先への直行直帰や出張など、営業スタッフの勤務時間は何かと不規則になりがち。加えて最近では裁量労働制を取り入れている会社が増え、営業のマネージャーや人事・総務の担当者のなかには、営業スタッフの勤怠管理に悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそうした方に向けて、PRONIアイミツがおすすめする8種類の勤怠管理システムをピックアップ。それぞれの特徴や料金体系について詳しく解説していきます。あわせて営業職向けの勤怠管理システムを選ぶ際のポイントもご紹介するので、ぜひお役立てください。
- 営業職向けの勤怠管理システムを導入するメリット
- 【比較表】営業職向けの勤怠管理システム
- 営業職向けの勤怠管理システム8選
- 営業職向けの勤怠管理システムを選ぶポイント
- まとめ:勤怠管理システム選びに迷ったらPRONIアイミツへ
営業職向けの勤怠管理システムを導入するメリット
本題に入る前に、勤怠管理システムを導入するメリットについてあらかじめ整理しておきましょう。紙のタイムカードやExeclによる勤怠管理と比べて、具体的に何がどう変わるのでしょうか?
勤怠を正確に把握できる
ここ数年主流となっているクラウド型勤怠管理システムのほとんどには、スマートフォンのGPSと連動する打刻機能が付いており、「出勤」をタップした時刻とあわせて利用者の位置情報が記録されます。
「誰が・いつ・どこで」業務をスタートしたのかひと目でわかるようになるので、1人ひとりヒアリングして出勤時刻を修正したりする手間はかかりません。営業スタッフとしても勤怠に関する煩わしいやりとりが減り、資料作成や商談により集中できるようになるはずです。
集計作業が効率的に
スタッフ1人ひとりの勤怠データをExcelなどで計算して取りまとめるのはなかなか大変なこと。給与に直結する数字なので確認作業も慎重にならざるを得ず、思った以上の時間を費やしてしまうこともあるのではないでしょうか。
その点、勤怠管理システムの多くには出勤・退勤時刻をもとにした勤怠実績の自動集計機能が付いています。さらにシステムによっては残業代まで算出してくれるので、人事・総務といったバックオフィスの業務効率は大幅にアップ。実際のところ集計作業の効率化を目的に勤怠管理システムを導入する企業は非常に多いようです。
不正申告を防げる
紙のタイムカードの場合、チェック機能が働かないため、出勤・退勤時刻を不正に申告し、時間外手当などを水増しすることも不可能ではありません。一方で勤怠管理システムの場合は、GPSとの連携機能やICカード認証によって勤怠データが機械的に記録されるため、こうした不正申告を未然に防ぐことができます。
【比較表】営業職向けの勤怠管理システム
ここからは営業職向けの勤怠管理システムを紹介していきたいと思います。まずはご紹介する勤怠管理システムでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、勤怠管理システム選びの参考にしてください。
営業職向けの勤怠管理システム8選
ここからはPRONIアイミツが厳選した8種類の営業職向け勤怠管理システムについて、それぞれの特徴や機能、料金などをご紹介していきます。
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料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
「ジョブカン 勤怠管理」は、株式会社Donuts(東京都渋谷区)が提供しているクラウド型の勤怠管理システムです。2018年6月のリリース以来、5万社以上に導入されており、業界トップクラスのシェアを誇ります。ブリヂストングループやテレビ東京など、有力企業での利用実績も少なくありません。
人気の理由はさまざまなワークスタイルをカバーする多彩な機能。スマートフォンのGPSによる打刻はもちろんのこと、ICカードの読み込みや生体認証による打刻機能も搭載されています。また、勤怠管理以外の機能も充実しており、LINEを経由して有給休暇の残数を確認したり、プロジェクトの進捗や工数を集計し、従業員同士で共有したりすることが可能です。
加えて、シンプルかつリーズナブルな料金体系も特徴の1つ。利用する機能の数によって1人あたり月額200円/から500円まで4種類のプランが用意されていて、月額最低料金2,000円から契約できます。予算が限られる中小企業も導入しやすいのではないでしょうか。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
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カードでもタイムカードのように使えるし、Webからも申請、訂正ができるのが便利。画面の使い勝手もスムーズ。
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特にないが位置情報を取得しないとタイムカードの 打刻ができないため、不便なように感じることが不満な点。
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料金
月300円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
「KING OF TIME」は株式会社ヒューマンテクノロジーズ(東京都港区)が提供する勤怠管理システムです。2004年のリリースから約7年で利用者数370万人を突破し、現在では業種や規模を問わず58,000社に導入されています。
特徴は業界トップクラスの多彩な機能。スマートフォンのGPS、ICカードリーダー、LINE WORKSなど15種類の打刻方法に対応しており、場所や時間を問わず利用できます。加えて、メッセージやボタンの表記を英語に切り替え、海外各国のタイムゾーンに合わせて勤怠実績を記録することも可能です。営業スタッフの勤怠管理を効率化したい企業はもちろんのこと、グローバル展開している商社やメーカーにも心強いツールとなるでしょう。
集計画面のレイアウトなど、UIにもユーザーの声が取り入れられており、ストレスなく操作することが可能。カスタマイズ性も高く、たとえばフリマアプリ大手のメルカリでは「KING OF TIME」とSlackを連携させることで、残業時間の超過アラートが自動的に送信される仕組みを構築しています。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
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社内で導入後特に問い合わせなどもなく、導入時も手軽に問題なく導入できたため、非常に使いやすくて、初心者にもおすすめである
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コンプライアンスの強化、従業員の残業時間や休暇特殊常用などの管理は経営面でも重要なので人事の膨大な集計作業を減らすことができた。
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料金
月800円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
5人
「freee人事労務」は、freee株式会社(東京都品川区)が提供している勤怠管理システムです。勤怠管理+αの充実した機能に定評があり、三井住友海上グループなど多くの企業に利用されています。
打刻方法はwebブラウザのほか、スマートフォンアプリ、GPSにも対応。勤怠実績の自動集計はもちろん、CSVデータのインポート・エクスポート機能、残業上限時間のアラート機能、有給消化状況の管理ツールも搭載されています。勤怠管理の効率化に加え、営業スタッフのヘルスケア対策に力を入れたい企業にもぴったりのシステムの1つではないでしょうか。
加えて、人事・経理といったバックオフィス向けの機能も豊富。勤怠実績をもとにした給与計算から年末調整、源泉徴収票の作成までワンストップで行うことが可能です。料金は3名の利用で月額1,980円から。使い勝手を試せる無料トライアル期間も用意されています。
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出社した時、在宅勤務の時、出先の場合など場所を選ばず打刻ができるのが便利。スマホからPCからどちらでも利用できるのも助かっている。
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以前に利用していたking of timeより使いやすいのと給与明細や源泉徴収票、給与振込先の登録など一括して全てを賄えるので。
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料金
月3,980円 -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
「マネーフォワード クラウド勤怠」は2019年3月にリリースされた勤怠管理システムです。提供元の株式会社マネーフォワードは東京都港区に本社を置くインターネットサービス会社。「マネーフォワード」シリーズの開発・運営で右肩上がりの成長を続け、設立6年目の2017年には東証マザーズへ上場しました。
勤怠管理システムとしての特徴は、リテラシーを問わず使えるユーザビリティの高さ。ホーム画面は左上部に現在時刻が大きく表示され、出勤・退勤はワンタッチ、あわせて画面下部には有給申請などのワークフローの進捗が一覧表示されます。もちろんGPS打刻機能も付いていて場所を問わず利用可能です。加えてリーズナブルな料金にも定評があり、従業員50名までなら月額2,980円から契約できます。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 申請のモバイルデバイス対応
- シフトの作成機能
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労働者個人の詳細の勤務態度等が即座に分かるので非常に安心が出来る。信頼出来るシステム。いちから操作方法を学ばなくても誰でも使用しやすい。万全なセキュリティで何があっても現場まで急行してくれるアフターサービスも気に入っている。
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GUIが他に比べて分かり易く直感的である事。例えば、入力する場合は日時毎に入力できる。また管理者として休日や勤務体系の設定を複数用意でき集計時に大幅な工数削減ができた。
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料金
月200円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
「AKASHI」はソニービズネットワークス株式会社(東京都渋谷区)が提供しているクラウド型勤怠管理システムです。佐藤製薬、バンダイナムコ、ニフティーなど、幅広い業種の企業に導入されています。
特徴は、中小企業も利用しやすいリーズナブルな料金体系。3種類のプランが用意されており、勤怠管理に特化したタイムレコーダープランは1人あたり月額200円、勤怠管理+ワークフローが搭載された「スタンダード」は月額300円、シフト作成や工数管理まで行えるプレミアムプランは月額400円で利用可能です。
いずれも10名から契約でき、初期費用は一切かかりません。勤怠管理システムを使うのが初めてで「費用対効果が不安」という企業も導入しやすいのではないでしょうか。低料金ながらスマートフォンのGPS打刻やICカードの読み取り機能も付いており、幅広いワークスタイルに対応可能。無駄が極力排除されたシンプルな画面も人気を集めている理由の1つです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
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自社でカスタムできる範囲が広いので便利。サポートも迅速で適切。費用も利用人数×単価で清算されるのでリーズナブル。
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使い初めは皆さん戸惑いますが特にトラブルもなくスムーズに作業できています。 こちらを使いはじめてから作業効率が上がり助かっています。
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料金
月400円/ユーザー -
初期費用
なし
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最低利用期間
12ヶ月
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最低利用人数
10人
「jinjer 勤怠」はjinjer株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。2016年のリリース以降、右肩上がりにシェアを伸ばし、導入者数は1万1,000社を突破。99%以上の利用継続率を誇ります。
人気の理由は、勤怠管理のあらゆる課題をカバーする豊富な機能。スマートフォンのGPS打刻、ICカードの読み取りはもちろんのこと、勤務シフトの作成機能、給与・残業代の予実管理機能も搭載されています。営業スタッフの勤怠管理と並行して、アルバイトスタッフの業務管理や経理業務を効率化していきたい企業にぴったりのツールではないでしょうか。
また、英語、タイ語、ベトナム語など5カ国語に対応しているのも特徴の1つ。提供元のネオキャリアはアジア各国に事業所を構えているので、現地でサポートを受けながら、海外拠点にもスムーズに導入できるはずです。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
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勤怠管理システムを利用するのが初めてでしたが、初心者にも使いやすく、今の時点で困ったことはありません。
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今迄は電話で勤怠管理していたが、その手間が無くなった。 振替休日の管理がし易くて、残りの日数が直ぐに分かる。
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料金
月300円/ユーザー -
初期費用
0円
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
「Touch On Time」は株式会社デジジャパン(東京都港区)が提供しているクラウド型勤怠管理システムです。利用者数は165万人以上、利用継続率は99.7%をマークし、富士キメラ総研が2019年に行った市場調査では業界シェアNo.1を獲得しています。
独自開発のタイムレコーダーによる打刻、ICカード認証、休暇申請、残業時間の管理など豊富な機能を備えており、成功事例も多数。ある不動産会社では「Touch On Time」の導入によって直行直帰が多い社員の勤怠をリアルタイムに把握できるようになり、業務の生産性が大幅にアップしました。使いやすさにも定評があり、他の勤怠管理システムから乗り換えるクライアントも少なくないようです。
料金はユーザー1名につき月額300円。最低利用人数の制限はなく1名から利用できるうえ、初期費用もかかりません。機能とコストのバランスを重視する方にぴったりの勤怠管理システムだと思います。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- 静脈認証打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- フレックスタイム制への対応
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- 打刻漏れアラート設定
- メールサポートあり
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使用方法が非常に分かりやすく、勤怠管理が明確でスムーズとなっているおかげで、円滑な業務ができているため。
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困った時に遠隔操作で問題を解決してくれるため、外国人が多い店舗でも比較的トラブルが無い。サポートセンターも連絡がすぐとれる
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料金
月2,200円 -
初期費用
なし
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最低利用期間
なし
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最低利用人数
なし
「スマレジ・タイムカード」は、2014年にリリースされたクラウド型勤怠管理システムです。提供元の株式会社スマレジは大阪市に本拠を置くwebサービス企業。小売店や飲食店向けのサービスで業績を伸ばし、2013年には自社開発のPOSレジシステムでグッドデザイン賞を受賞しました。注目企業としてメディアで取り上げられる機会も少なくありません。
特徴は、従来の勤怠管理の枠組みにとらわれないユニークな機能。スマホ打刻、休暇申請など必要不可欠な機能を網羅したうえで、出勤時に顔写真を撮影する機能を搭載しています。不正打刻の防止はもちろんのこと、うまく活用すれば従業員のコンディション管理にも効果を発揮するのではないでしょうか。
加えて利用者に寄り添うリーズナブルな料金体系も魅力の1つ。勤怠管理機能だけなら30名まで無料、給与計算・シフト管理機能などが付いたプレミアムプランも10名まで月額2,200円で利用できます。有償プランにはチャットサポートも付いており、初期費用はかかりません。
- ICカード打刻
- PC打刻・Web打刻
- GPS打刻(位置情報記録)
- 自動連携できる給与計算システムあり
- 変形労働時間制への対応
- 36協定対応のアラート機能
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- 申請のモバイルデバイス対応
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画面が見やすく、操作も簡単なのでストレスを感じることなく扱うことができ、いつも助かっています。これからも使い続けたいと思います。
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簡単な仕様の為、誰でもすぐに使うことが出来るのが一番良い。また、写真機能を使用しており、安否確認も出来ているので良い。
以上、営業職向けにおすすめの勤怠管理システムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、勤怠管理システム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
営業職向けの勤怠管理システムを選ぶポイント
ここまで8種類の勤怠管理システムについて解説してきましたが、実際にシステムを選ぶ際はどんな点に気を付けるべきなのでしょうか?最後は勤怠管理システムを選ぶ際のポイントについて3つに分けてご紹介します。
GPS機能付きのものを選ぶ
まず何より大切なのは、スマートフォンのGPSと連携する打刻機能。移動が多く、出退勤が不規則になりがちな営業職の場合、カードリーダーやPC画面での打刻だけだと、漏れが生じることがあるからです。営業職の勤怠管理を効率化したいのなら、必ずGPS連携機能が付いた勤怠管理システムを選びましょう。
プラスアルファの機能に目を向ける
そのうえでプラスアルファの機能に目を向けるのも大事なポイントの1つ。今回取り上げた「人事労務 freee」のように、クラウド型勤怠管理システムのなかには給与計算や年末調整まで対応できるものも少なくありません。そうした機能を上手く活用すれば、勤怠管理に加えて経理や総務の業務も効率化できます。
事前に使い勝手を確かめる
勤怠管理システムは毎日使うもの。せっかく導入しても操作に戸惑ってその都度時間を費やしてしまうようでは意味がありません。各製品のwebサイトや営業資料を参考にしつつ、画面はわかりやすいか、忙しい時でもスムーズに使えるかきちんと確かめたうえで、契約を結びましょう。
まとめ:勤怠管理システム選びに迷ったらPRONIアイミツへ
今回は営業職向け勤怠管理システムをピックアップし、それぞれの特徴や料金についてご紹介しました。いずれも1人あたり月数百円程度の料金で利用できるうえ、豊富な機能が搭載されており、勤怠管理の効率アップに大きな効果を発揮します。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で勤怠管理システムを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
→勤怠管理システムの最新ランキングはこちら
とはいえ、数ある勤怠管理システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断(無料)ができます。
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