名刺管理ソフトの費用相場は?15製品の料金体系を徹底比較【500人調査】
名刺管理ソフトは製品ごとに料金体系や機能が大きく異なり、「結局いくらかかるのか」が見えづらいツールです。本記事では、主要製品の料金例とPRONIアイミツSaaSの独自アンケート(n=500)をもとに、初期費用・月額料金の実態を解説します。
この記事でわかること
- 名刺管理ソフトの主流は「ユーザー課金型」(79.9%)。月額料金は1人あたり500〜3,000円が全体の約47%を占めるボリュームゾーン
- 初期費用は「3万〜30万円未満」が約40%。完全無料で導入できたのは5.8%のみ
- 料金以外に、データ化精度・CRM/SFA連携性も必ず比較すべき重要ポイント
- 名刺管理ソフトにかかる費用
- 名刺管理ソフトの費用相場【アンケート調査】
- 【比較表】名刺管理ソフトの料金一覧
- ユーザー課金型の名刺管理ソフトおすすめ6選
- 月額固定型の名刺管理ソフトおすすめ3選
- 無料から利用できる名刺管理ソフトおすすめ4選
- オンプレミスでも利用できる名刺管理ソフトおすすめ2選
- 名刺管理ソフトの選び方・比較ポイント
- まとめ:自社にとって「妥当な費用」を見極めるには?
- 名刺管理ソフトの利用実態アンケートの概要
- よくある質問
名刺管理ソフトにかかる費用
名刺管理ソフトとは、名刺情報をデータ化し、社内で共有・活用できるツールです。製品ごとに料金体系や機能は大きく異なります。本章では、代表的な名刺管理ソフトを例に、費用の目安と料金に含まれる内容を整理します。
製品ごとに費用の内訳例を紹介
例①Sansan(提供:株式会社Sansan)の価格
Sansanは、Sansan株式会社が提供する法人向けシェアNo.1の名刺管理ソフトです。価格内訳は以下の表をご覧ください。
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初期費用(導入費用) | 既存の保有名刺をデータ化 | 要問合わせ |
| 初期費用(カスタマーサクセスプラン費用) | Sansanの導入・運用サポート | 要問合わせ |
| 月額料金(プラン別ライセンス費用) | 企業規模や用途に合わせたライセンス体系(3パターン) | 要問合わせ |
| 月額料金(オプション費用) | 企業の目的に合わせたオプションを選択 | 要問合わせ |
| 月額料金(Sansanスキャナ費用) | 名刺を瞬時に取り込む専用スキャンを利用 | 要問合わせ |
Sansanの初期費用には、「導入費用」と「カスタマーサクセスプラン費用」が含まれます。いずれも費用は公式サイトでは公開されていません。
月額料金は、「プラン別ライセンス」「オプション費用」「スキャナ費用」で構成されています。プラン別ライセンスはLite、Standard、Enterpriseの3種類。企業規模や用途に応じて選択できます。プランごとに利用できる機能が異なるため、自社の課題に合わせた選定が可能です。
さらに、外部システムとの連携や名刺印刷、デジタル名刺作成などのオプションも追加できます。名刺の取り込みは方法によって費用が異なり、専用スキャナーを利用する場合は別途費用が発生します。スマホアプリを活用したスキャンであれば、追加費用はかかりません。運用体制や予算に応じて選択しましょう。
Sansanの料金内訳やオプションプランについては以下の記事で解説しています。
例②Eight Team(株式会社Sansan)の価格
Eight TeamもSansanと同じく、Sansan株式会社が提供する中小企業向けの名刺管理アプリです。価格内訳は以下の表をご覧ください。
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初期費用 | - | 無料 |
| 月額料金(基本使用料) | 名刺情報の取り込みや名刺共有など | 月19,800円/1契約あたり |
| 月額料金(アカウント料) | 10名までは無料 | 月500円/1名あたり |
| 名刺のデータ化費用 | - | 無料 |
| オプション費用(名刺アーカイブ) | アーカイブ化により検索、閲覧などができる | 月5,000円 |
| オプション費用(Hubspot連携) | CRM「HubSpot」で名刺情報を効率よくリスト化 | 月5,000円 |
| オプション費用(kintone連携) | 最新の名刺情報をkintoneに登録・情報更新 | 月6,000円 |
Eight Teamは月額料金は19,800円、1アカウントごとの利用料は月額500円(10アカウントまでは無料で利用可)です。初期費用や名刺のデータ化費用も無料で、何枚でもスキャン可能(郵送スキャンは有料)。
また、検索・閲覧が可能な名刺アーカイブ機能や、外部ツールであるHubSpotやkintoneとの連携機能をオプションとして、それぞれ月額5,000〜6,000円で追加できます。
例③Wantedly people(ウォンテッドリー株式会社)の価格
Wantedly peopleは、ウォンテッドリー株式会社が提供する名刺管理ソフトです。価格内訳は以下の表をご覧ください。
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初期費用 | - | 無料 |
| 月額料金 | すべての機能が無料 | 無料 |
Wantedly Peopleは、すべての機能を無料で利用できる名刺管理アプリです。「着信時に名前を表示」「連絡先を共有」「データを簡単移行」「エクセルに書き出し」など、名刺情報を効率的に管理する多彩な機能を提供しています。セキュリティもTLSプロトコルを採用し、安全なデータ管理が可能です。
Wantedly Peopleの料金内訳やオプションプランについては以下の記事で解説しています。
例④名刺de商売繁盛(ヤマトシステム開発)の価格
名刺de商売繁盛は、ヤマトシステム開発株式会社が提供する名刺管理ソフトです。価格内訳は以下の表をご覧ください。
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初期費用 | - | 無料 |
| 月額料金 | 利用者(ID)数無制限で利用可能 | 月32,000円 |
| オペレータモード | 名刺スキャン後、オペレーターが名刺をデータ化 | 1枚40円 |
| 名刺の登録枚数 | 名刺の登録総数 | 20万枚ごとに月3,000円(20万枚までは無料) |
| オプション費用(メール配信) | 名刺情報をもとに、E-Mailを一斉に配信 | 1〜1,000通まで月3,000円(1,001通以上は1通月2円) |
| オプション費用(アンケートと名刺のデジタル化) | 収集したアンケートと名刺をデジタル化 | 1件100円 |
| スキャナ販売 | 専用スキャナを販売 | 1台51,000円 |
名刺de商売繁盛は、初期費用が無料、月額32,000円の固定料金で提供されており、利用者(ID)数無制限で利用可能です。名刺の登録数は、総登録枚数が20万枚を超えると、20万枚ごとに月額3,000円の追加料金が発生。また、名刺のデジタル化には1枚あたり40円の費用がかかります。
名刺管理ソフトにはオプション・スキャン料金が発生する場合も
名刺管理ソフトのスキャン料金とは、紙の名刺をデジタル化する際に発生する費用を指します。一部製品ではスマホや専用スキャナーを使用したOCR機能が無料で利用可能ですが、手動入力サービスや専用スキャナーの利用時には追加料金が発生する場合もあります。
名刺管理ソフトには他にも、基本プランに加えて利用する追加機能やサービスに対するオプション費用や、OCR(光学文字認識技術)で読み取れなかったデータを手作業で修正する際のデータ補正料金、専用スキャナーが必要な場合のレンタル料などが発生することもあります。
名刺管理ソフトの費用相場【アンケート調査】
初期費用は3万〜30万円未満が中心、月額料金は1人あたり500〜3,000円前後(ユーザー課金型の場合)がボリュームゾーンです。
料金体系は「ID単位で課金されるユーザー課金型(月額制)」と「総額ベースで支払う月額固定型」に分かれます。PRONIアイミツSaaS(当社)が実施したアンケート調査によると、それぞれの費用分布は以下の通りです。
料金体系はユーザー課金型(月額制)が主流
利用中の名刺管理ソフトの「料金体系」について、利用人数に応じて月額料金がかかる「ユーザー課金型(月額制)」が79.9%(342人) と大半を占めました。次いで「月額固定型」が12.6%(54人)、「無料プラン」が7.5%(32人)。クラウドSaaSの主流であるID単位のユーザー課金型が、名刺管理ソフトでも圧倒的な標準形であることが確認できます。
【名刺管理ソフトの料金体系】
- ユーザー課金型(月額制):79.9%(342人)
- 月額固定型:12.6%(54人)
- 無料プラン:7.5%(32人)
名刺管理ソフトの料金体系は、クラウド提供が主流であることからID単位のユーザー課金型が中心ですが、大規模導入やパッケージ的に利用するケースでは月額固定型が一定数選ばれています。
【従業員規模別】企業規模が大きくなるほど「月額固定型」が高まる傾向
従業員数規模ごとに料金体系の選択傾向を分析したところ、規模が大きくなるにつれて定額制にシフトする様子が見られました。
小規模企業(1〜99名)はユーザー課金型と無料プランが中心
小規模企業ではユーザー課金型(月額制)の合計が82.3%に達し、さらに無料プラン利用も10.6%と全規模で最も高い水準でした。利用人数に応じて必要な分だけ支払う月額制が選ばれており、初期投資を抑えて手軽に導入したい意向がうかがえます。
大企業(1,000名以上)は「月額固定5万円以上」が突出
従業員数1,000名以上の大企業では、「月額固定で総額5万円以上」を選ぶ割合が17.7%にのぼり、小規模企業(0.9%)の約20倍、中小企業(3.6%)の約5倍という差がつきました。大企業の月額固定型は合計23.1%に達しており、ID数が多くなる大規模運用では、ユーザー単位で積み上がるコストを抑えるために定額制が選好される傾向が明確です。
初期費用の相場は「3万〜30万円未満」が中心
初期費用の回答で最も多かった価格帯は「3万〜10万円未満(21.4%)」、次いで「10万〜30万円未満(19.2%)」「1万〜3万円未満(13.4%)」と続きました。完全無料で導入できたのは5.8%にとどまり、9割以上の企業で何らかの初期費用が発生しています。
初期設定やデータ移行、名刺スキャン用スキャナーの導入、SFA/CRMとの連携設定などに費用が投じられるケースが多く、名刺管理ソフトは「クラウドだから初期費用ゼロ」とはなりにくい実態が見えてきました。
◆【従業員規模別】大企業ほど高額帯にシフト
初期費用の分布は企業規模によって大きく変化します。
- 10万円未満の合計:小規模 64.8% → 中小企業 50.8% → 大企業 26.6%
- 100万円以上の合計:小規模 3.1% → 中小企業 4.1% → 大企業 24.3%
特に「300万円以上」の回答は、小規模企業の2.3%に対し大企業は15.3%と約7倍。全社規模でのデータ移行、基幹システム連携、セキュリティ要件対応など、大規模導入特有のコストが反映されています。一方で小規模企業では6割超が10万円未満で導入できており、スモールスタートしやすい点も名刺管理ソフトの特徴です。
月額料金の相場は「1人あたり500〜3,000円」(ユーザー課金型)
名刺管理ソフトの月額料金には、利用人数に応じて費用が変わる「ユーザー課金型(月額制)」と、人数にかかわらず一定額を支払う「月額固定型」の2種類があります。
◆ユーザー課金型の相場(1人あたり月額)
ユーザー課金型を採用している層の月額単価は、「1人あたり500〜1,500円未満(26.8%)」が最多となりました。次いで「1人あたり1,500〜3,000円未満(20.2%)」が続き、500〜3,000円のゾーンに全体の47.0%が集中しています。名刺管理ソフトの標準的な相場と言えそうです。
1人あたり3,000円以上の高単価プランを利用している割合は9.8%にとどまりました。より高い単価のプランを選ぶ際は、その価格差に見合った機能やサービスが自社の用途に必要かどうかを事前に精査することが重要です。
◆月額固定型の相場(総額ベース)
月額固定型を選択している企業では、「総額5万円以上(6.6%)」が最も多く、「1〜3万円未満(4.2%)」がこれに続きました。企業規模別に見ると、「固定5万円以上」を選択している割合は、小規模企業0.8%、中小企業3.1%に対し、大企業では14.7%と突出しています。
従業員数が増えるにつれて月額固定型を選ぶ割合が高まる傾向があり、大規模導入においては定額プランが選ばれやすい実態がうかがえます。
【比較表】名刺管理ソフトの料金一覧
ここからは実際に、人気の名刺管理ソフトの料金を比較していきます。以下は、初期費用・月額料金の比較表です。
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問い合わせ |
料金 月 19,800 円 初期費用 0円 |
料金 月 1,700 円 /ID 初期費用 0円
(他1プラン)
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料金 月 660 円 /ユーザー 初期費用 0円 |
料金 月 3,000 円 /ID 初期費用 0円 |
料金 月 1,300 円 /ID 初期費用 100,000円 |
料金 月 32,000 円 初期費用 0円 |
料金 月 4,950 円 初期費用 要問合せ |
料金 月 55,000 円 初期費用 0円
(他2プラン)
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料金 月 600 円 初期費用 0円
(他1プラン)
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料金 月 600 円 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金 月 990 円 /1人 初期費用 0円
(他3プラン)
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問い合わせ
(他1プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ
(他1プラン)
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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OCR(文字認識)のデータ化
名刺の共有機能
名刺情報の名寄せ機能
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVエクスポート
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機能情報なし
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導入実績社数 1万社 |
導入実績社数 5,000社 |
導入実績社数 4,000社超 |
導入実績社数 100社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 7,500社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 500万人 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
名刺管理機能、顧客管理機能、コミュニケーション機能、連携機能、セキュリティ機能の5つを主に搭載。URLを相手に伝えるだけでオンライン上で名刺交換が可能です。データ統合の際には帝国データバンクの情報を付与し、マーケティングに最適なデータへと進化させます。
料金体系は、名刺管理を共有する「Lite」、名刺管理から働き方を変える「Standard」、データドリブンな働き方を実践する「DX」の3種類を提供。問い合わせ後、利用機能や登録ユーザー数によってそれぞれの会社に最適なプランを提案してくれます。
名刺をスマートフォンで撮影(スキャン)するだけで、素早いデータ化が可能。個人で溜め込んでしまっていた名刺データも社内で共有することにより、営業の幅が広がります。
料金は基本使用料が月19,800円、アカウント料が1人つき月500円です(10名までは無料)。また、検索・閲覧が可能な名刺アーカイブ機能や、外部ツールであるHubSpotやkintoneとの連携機能をオプションとして、それぞれ月額5,000〜6,000円で追加できます。
名刺データスキャンアプリには世界最高クラスの画像補正・OCR(文字認識)機能を搭載しており、最短5秒で名刺のデータ化が可能。名刺のデータ化にスピード感を求める方にはおすすめ。
スマートフォンからアクセスできるデータベースや、共有範囲を細かく設定できる共有設定、商談情報やタスクを名刺に紐付けることができる簡易SFA(営業支援システム)機能など、充実した機能もメリットです。
標準機能をすべて利用可能なSTANDARDプランは1IDあたり月1,700円で、初期費用は無料。名刺登録枚数は無制限です。
またAIを活用した機械学習機能を搭載しており、名刺の読み取りに誤りがあった場合でも一度修正すれば、次回以降の編集時に候補が表示される精度の高さを誇ります。
初期費用が無料で、1ユーザーにつき月額660円から利用可能なライトプランを提供しています。取り込み枚数制限や取り込み手数料もなく、コストを抑えながら名刺管理を始められます。
外部オペレーターによる精度99%の文字補正「フルモード」(有料)と自分で修正する「ゼロモード」を用意。フルモードでは1枚の名刺の項目を分け、複数人のオペレーターが入力補正を実施。オペレーターからの情報漏えいリスクに配慮していることがポイントです。
そのほか、自社と相手企業との人脈をマップにして可視化する人脈マップ機能や、メールの一斉送信ができるアルテマメール機能など、営業活動に便利な機能が多く用意されているのも魅力。
初期費用は無料で、1IDあたり月3,000円〜利用できます。1IDから契約可能なのもメリットでしょう。スキャナー取り込み後、自身で文字補正すれば無料。専用オペレーターが文字補正を行う場合は1枚50円かかります。他にも、外部ツールとの連携できるオプションなども豊富です。
世界的にも有名なCRM「Salesforce」をベースにしており、顧客管理に長けているのがポイントです。名刺情報やメモ書きのデジタル化をはじめ、取引先情報の階層表示、商談や接触の履歴管理、重複防止、リスト作成など豊富な機能を搭載しています。
また、さまざまな外部データとの連携による機能拡張も可能です。取り込んだ名刺情報はすべてSalesforceに蓄積されますが、もちろんSmartVisca単体での利用もできます。
初期費用は100,000円、1IDにつき1,300円から利用可能な月額料金には、名刺のデジタル化や名刺管理、オンライン名刺交換やsalesforce連携などさまざまな機能が含まれています
社内にある名刺をデータ化して共有することで人脈を可視化し、機会損失の防止や効率的な営業活動を実現することも大きなメリット。展示会などの際も、クライアントの名刺やアンケートのデータ化・集計業務を効率化。また、お礼メールの翌日配信など、スピード感のあるフォロー営業に貢献します。
初期費用が無料、月額32,000円の固定料金制で提供されており、利用者(ID)数は無制限。名刺の登録数は、総登録枚数が20万枚を超えると、20万枚ごとに月額3,000円の追加料金が発生。また、名刺のデジタル化には1枚あたり40円の費用がかかります。
セキュリティ面では、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)取得のデータセンターにデータ格納しているほか、サイバー攻撃対策も万全です。
月額4,950円(税込)で、ユーザー数が無制限。2,500枚を超える場合、月1,980円で2,500枚ずつ追加できます。また、名刺のデータ入力は1枚につき33円、スキャン料金は1枚11円です。
名刺の取り込みには、スマートフォンのほか専用アプリケーションをPCにインストールすることで、市販のスキャナーも利用可能です。「GRIDY SFA」を利用している場合、取り込んだ名刺データは自動的に蓄積。会社の資産として情報の一元管理・共有を実現できます。
料金は、名刺CRMを含むSFA機能が揃った「SFAスタンダード」で月額55,000円(税抜)〜、ID数は無制限で導入可能です。
スマートフォンをかざすだけで名刺を交換できる機能を搭載し、情報の自動更新により、昇進や転職などの相手の近況を把握可能です。名刺を撮影するだけで正確にデータ化され、検索性も抜群。QRコードやURLを使った交換や、PCでの利用も可能です。
また、プレミアムプラン(月額600円)では、名刺両面の項目データ化や情報ダウンロード機能などが利用できます。
スマートフォンアプリを利用した名刺データ取り込みにより、1回の撮影で10枚まで同時にデータ化が可能。スキャン情報を利用し、関連情報を検索することで、名刺情報の相手をさらに深く知ることができます。
Wantedly Peopleは、読み込んだ名刺情報をLINEやメール、Facebookで共有が可能。さらにすべての機能が無料で、暗号化通信や高水準セキュリティのデータセンター採用など、セキュリティ面も安心。小規模組織やフットワークの軽い企業で利用するのにおすすめな名刺管理アプリです。
「共有名刺帳」機能により、社内のメンバーと手軽に名刺をシェアでき、営業活動やデータ確認などの業務効率を向上させます。また、名刺データを登録している相手から電話がかかってきた場合、名刺情報を表示する機能も。スマートフォンの連絡帳へ未登録の相手からの着信でも、安心して応対できます。
100枚まで名刺共有が可能なベーシックプランでは、初期費用および月額料金が無料です。データ取り込みやグループ機能など、基本的な機能により名刺共有の便利さを実感できます。
初期費用は無料で、月額料金も名刺100枚までなら無料です。100枚以上の登録は有償サービスとなっており、例えば名刺登録枚数1,000枚だと年間利用料が月2,640円と、1名あたり220円かかります。
名刺登録枚数により段階的な料金体系が提供されているため、利用状況に合わせて最適なプランを選択することができます。
SKYPCEは、AWSの認定を受けた高いセキュリティ基準を持ち、ISO/IEC 27001やプライバシーマークも取得済みで、安心して利用できる環境を提供。名刺データは必要に応じて返却が可能で、情報の持ち出し制限などのセキュリティ対策も充実。営業支援機能や外部ツール連携にも対応し、業務全体の効率化を実現します。
料金体系は、名刺スキャン枚数(名刺をデータ化する枚数)と、利用ユーザー数に合わせて2種類から選ぶことが可能です。また、初期費用は新規構築支援費および運用支援費、教育支援費(管理者向け)が別途必要。詳しい金額については、問い合わせ後、利用機能や登録ユーザー数によってそれぞれの会社に最適なプランを提案してくれます。
推奨スキャナを使った大量名刺の一括登録や、スマートフォンアプリ「eB-SmartCamera」によるカメラ撮影での登録に対応。登録された名刺画像はOCR処理により自動でデータ化されるため、手入力の手間がかかりません。全文検索機能により、登録済みの名刺情報から目的の名刺をすばやく検索できます。
料金はクラウド型の場合、初期費用無料で1ユーザーあたり月額1,200円(1,000枚まで)から利用可能。オンプレミス型は初期導入費約240万円〜、年間ライセンス&サポート費約40万円〜で、ユーザー数無制限での導入が可能です。個人情報の管理上クラウド利用が難しい企業や、自社要件に合わせたカスタマイズを希望する企業にも対応できる点が強みです。
月額料金は無料から高額なものまで様々ですが、含まれる機能やサービスが大きく異なります。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフトが分かる診断(無料)ができます。
ユーザー課金型の名刺管理ソフトおすすめ6選
利用人数に応じて月額料金が変わるユーザー課金型は、名刺管理ソフトの主流の料金体系です。必要な人数分だけ契約できるため、小規模導入やスモールスタートに向いています。
ユーザー課金型(月額制)6選をチェック
SansanはSansan株式会社が提供する、名刺管理の効率化とともに生産性向上、組織力・営業力を強化するために開発された名刺管理ソフトです。
名刺管理機能、顧客管理機能、コミュニケーション機能、連携機能、セキュリティ機能の5つを主に搭載。URLを相手に伝えるだけでオンライン上で名刺交換が可能です。データ統合の際には帝国データバンクの情報を付与し、マーケティングに最適なデータへと進化させます。
料金体系は、名刺管理を共有する「Lite」、名刺管理から働き方を変える「Standard」、データドリブンな働き方を実践する「DX」の3種類を提供。問い合わせ後、利用機能や登録ユーザー数によってそれぞれの会社に最適なプランを提案してくれます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
Eight Teamは、クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売を行うSansan社提供の名刺管理ソフトです。無料で名刺管理を行うことができるアプリ「Eight」の企業向けサービスで、「Eight」のユーザーを社員間で共有できます。
名刺をスマートフォンで撮影(スキャン)するだけで、素早いデータ化が可能。個人で溜め込んでしまっていた名刺データも社内で共有することにより、営業の幅が広がります。
料金は基本使用料が月19,800円、アカウント料が1人つき月500円です(10名までは無料)。また、検索・閲覧が可能な名刺アーカイブ機能や、外部ツールであるHubSpotやkintoneとの連携機能をオプションとして、それぞれ月額5,000〜6,000円で追加できます。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
CAMCARD BUSINESS(キャムカードビジネス)は、法人向けITソリューションの開発・運営を手がけるキングソフト株式会社が提供している名刺管理ソフトです。国内で4,000社以上の企業で導入されています。
名刺データスキャンアプリには世界最高クラスの画像補正・OCR(文字認識)機能を搭載しており、最短5秒で名刺のデータ化が可能。名刺のデータ化にスピード感を求める方にはおすすめ。
スマートフォンからアクセスできるデータベースや、共有範囲を細かく設定できる共有設定、商談情報やタスクを名刺に紐付けることができる簡易SFA(営業支援システム)機能など、充実した機能もメリットです。
標準機能をすべて利用可能なSTANDARDプランは1IDあたり月1,700円で、初期費用は無料。名刺登録枚数は無制限です。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
ネクスタ・メイシ
ネクスタ・メイシは、東日印刷株式会社が提供する法人向けの名刺管理ソフトです。オペレーター不要の名刺取り込み機能や、強力な検索機能を備え、一度に100枚の名刺を登録できることが強みです。
またAIを活用した機械学習機能を搭載しており、名刺の読み取りに誤りがあった場合でも一度修正すれば、次回以降の編集時に候補が表示される精度の高さを誇ります。
初期費用が無料で、1ユーザーにつき月額660円から利用可能なライトプランを提供しています。取り込み枚数制限や取り込み手数料もなく、コストを抑えながら名刺管理を始められます。
主な機能
アルテマブルー
アルテマブルーは、企業向けCRM導入サービス事業や統合アプリケーション開発支援などを手がけるキヤノンエスキースシステムが提供する名刺管理ソフトです。
外部オペレーターによる精度99%の文字補正「フルモード」(有料)と自分で修正する「ゼロモード」を用意。フルモードでは1枚の名刺の項目を分け、複数人のオペレーターが入力補正を実施。オペレーターからの情報漏えいリスクに配慮していることがポイントです。
そのほか、自社と相手企業との人脈をマップにして可視化する人脈マップ機能や、メールの一斉送信ができるアルテマメール機能など、営業活動に便利な機能が多く用意されているのも魅力。
初期費用は無料で、1IDあたり月3,000円〜利用できます。1IDから契約可能なのもメリットでしょう。スキャナー取り込み後、自身で文字補正すれば無料。専用オペレーターが文字補正を行う場合は1枚50円かかります。他にも、外部ツールとの連携できるオプションなども豊富です。
主な機能
SmartViscaは株式会社サンブリッジが提供の、大手から中小企業まで幅広い規模の法人で利用されている名刺管理ソフトです。日本マーケティングリサーチ機構によるイメージ調査でも、トップクラスの評価を得るほどの人気を獲得しています。
世界的にも有名なCRM「Salesforce」をベースにしており、顧客管理に長けているのがポイントです。名刺情報やメモ書きのデジタル化をはじめ、取引先情報の階層表示、商談や接触の履歴管理、重複防止、リスト作成など豊富な機能を搭載しています。
また、さまざまな外部データとの連携による機能拡張も可能です。取り込んだ名刺情報はすべてSalesforceに蓄積されますが、もちろんSmartVisca単体での利用もできます。
初期費用は100,000円、1IDにつき1,300円から利用可能な月額料金には、名刺のデジタル化や名刺管理、オンライン名刺交換やsalesforce連携などさまざまな機能が含まれています
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
月額固定型の名刺管理ソフトおすすめ3選
人数にかかわらず一定額を支払う月額固定型は、利用者数が多い企業ほどコストを抑えやすい料金体系です。大規模導入や全社展開を検討している企業に向いています。
月額固定型3選をチェック
名刺de商売繁盛は、コンピュータシステムの研究・開発・コンサルティング業務などを展開するヤマトシステム開発が手がける名刺管理ソフトです。高い読み取り精度で、スピーディに名刺をデータ化することが大きな強みです。
社内にある名刺をデータ化して共有することで人脈を可視化し、機会損失の防止や効率的な営業活動を実現することも大きなメリット。展示会などの際も、クライアントの名刺やアンケートのデータ化・集計業務を効率化。また、お礼メールの翌日配信など、スピード感のあるフォロー営業に貢献します。
初期費用が無料、月額32,000円の固定料金制で提供されており、利用者(ID)数は無制限。名刺の登録数は、総登録枚数が20万枚を超えると、20万枚ごとに月額3,000円の追加料金が発生。また、名刺のデジタル化には1枚あたり40円の費用がかかります。
利用者のレビュー(口コミ、評価)
主な機能
メイシーは、ITソリューションを提供するもぐら社が手がける名刺管理ソフトです。東京大学や地域経済活性化支援機構など、複数の教育・公共団体に導入されているのが特徴です。使いやすさを重視した設計で、PCはもちろん、スマートフォンでもデータベースにアクセスできます。
セキュリティ面では、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)取得のデータセンターにデータ格納しているほか、サイバー攻撃対策も万全です。
月額4,950円(税込)で、ユーザー数が無制限。2,500枚を超える場合、月1,980円で2,500枚ずつ追加できます。また、名刺のデータ入力は1枚につき33円、スキャン料金は1枚11円です。
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Knowledge Suite
Knowledge Suiteは、ナレッジスイートが手がける統合ビジネスアプリケーションで、その中のサービス「GRIDY 名刺CRM」により名刺管理を行うことができます。
名刺の取り込みには、スマートフォンのほか専用アプリケーションをPCにインストールすることで、市販のスキャナーも利用可能です。「GRIDY SFA」を利用している場合、取り込んだ名刺データは自動的に蓄積。会社の資産として情報の一元管理・共有を実現できます。
料金は、名刺CRMを含むSFA機能が揃った「SFAスタンダード」で月額55,000円(税抜)〜、ID数は無制限で導入可能です。
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無料から利用できる名刺管理ソフトおすすめ4選
初期費用・月額料金ともに無料で利用できる製品もあります。まず名刺管理を試してみたい個人や小規模チームにとって、コストをかけずに導入できる点がメリットです。
無料から利用できる4選をチェック
Eight
EightはSansan株式会社提供の、無料で使える名刺管理アプリです。個人や企業が名刺情報をデジタル化し、効率的に管理ができます。
スマートフォンをかざすだけで名刺を交換できる機能を搭載し、情報の自動更新により、昇進や転職などの相手の近況を把握可能です。名刺を撮影するだけで正確にデータ化され、検索性も抜群。QRコードやURLを使った交換や、PCでの利用も可能です。
また、プレミアムプラン(月額600円)では、名刺両面の項目データ化や情報ダウンロード機能などが利用できます。
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Wantedly Peopleは、ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営などを手がけるウォンテッドリー株式会社が提供する名刺管理アプリ。400万人が利用しています。
スマートフォンアプリを利用した名刺データ取り込みにより、1回の撮影で10枚まで同時にデータ化が可能。スキャン情報を利用し、関連情報を検索することで、名刺情報の相手をさらに深く知ることができます。
Wantedly Peopleは、読み込んだ名刺情報をLINEやメール、Facebookで共有が可能。さらにすべての機能が無料で、暗号化通信や高水準セキュリティのデータセンター採用など、セキュリティ面も安心。小規模組織やフットワークの軽い企業で利用するのにおすすめな名刺管理アプリです。
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myBridgeは、多くのITサービスを運営するLINEが提供する名刺管理アプリです。名刺をスマートフォンで撮影するだけで正確にデータ化。アプリを利用できる端末であれば、いつでもどこでも簡単に名刺データを参照できます。
「共有名刺帳」機能により、社内のメンバーと手軽に名刺をシェアでき、営業活動やデータ確認などの業務効率を向上させます。また、名刺データを登録している相手から電話がかかってきた場合、名刺情報を表示する機能も。スマートフォンの連絡帳へ未登録の相手からの着信でも、安心して応対できます。
100枚まで名刺共有が可能なベーシックプランでは、初期費用および月額料金が無料です。データ取り込みやグループ機能など、基本的な機能により名刺共有の便利さを実感できます。
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名刺ファイリングCLOUD(旧名称 THE 名刺管理)は、株式会社NTTデータが提供する名刺管理ソフト。高性能な文字認識力と各種辞書処理により、高精度なデータ化を実現。PCソフトウェアやiOSアプリ、Androidアプリなどに対応しているほか、クラウドだけでなくオンプレミスでも提供しています。
初期費用は無料で、月額料金も名刺100枚までなら無料です。100枚以上の登録は有償サービスとなっており、例えば名刺登録枚数1,000枚だと年間利用料が月2,640円と、1名あたり220円かかります。
名刺登録枚数により段階的な料金体系が提供されているため、利用状況に合わせて最適なプランを選択することができます。
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オンプレミスでも利用できる名刺管理ソフトおすすめ2選
クラウド型が主流の名刺管理ソフトですが、セキュリティ要件や社内規定によりオンプレミスでの導入を希望する企業も少なくありません。ここでは、オンプレミスにも対応した名刺管理ソフトを紹介します。
SKYPCE
SKYPCE(スカイピース)は、Sky株式会社が提供する名刺管理ソフトです。運用環境はオンプレミスとクラウドから選べ、自社でデータを安全に保管可能。さらに、名刺交換の効率化を目的としたスマートなスキャン機能を備え、一度に20〜30枚もの名刺を一括登録できます。
SKYPCEは、AWSの認定を受けた高いセキュリティ基準を持ち、ISO/IEC 27001やプライバシーマークも取得済みで、安心して利用できる環境を提供。名刺データは必要に応じて返却が可能で、情報の持ち出し制限などのセキュリティ対策も充実。営業支援機能や外部ツール連携にも対応し、業務全体の効率化を実現します。
料金体系は、名刺スキャン枚数(名刺をデータ化する枚数)と、利用ユーザー数に合わせて2種類から選ぶことが可能です。また、初期費用は新規構築支援費および運用支援費、教育支援費(管理者向け)が別途必要。詳しい金額については、問い合わせ後、利用機能や登録ユーザー数によってそれぞれの会社に最適なプランを提案してくれます。
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名刺えびす
名刺えびすとは、株式会社eBASEが提供するクラウド・オンプレミス両対応の名刺管理ソフトです。パソコン・スマートフォンのWebブラウザからいつでもどこでも利用できます。
推奨スキャナを使った大量名刺の一括登録や、スマートフォンアプリ「eB-SmartCamera」によるカメラ撮影での登録に対応。登録された名刺画像はOCR処理により自動でデータ化されるため、手入力の手間がかかりません。全文検索機能により、登録済みの名刺情報から目的の名刺をすばやく検索できます。
料金はクラウド型の場合、初期費用無料で1ユーザーあたり月額1,200円(1,000枚まで)から利用可能。オンプレミス型は初期導入費約240万円〜、年間ライセンス&サポート費約40万円〜で、ユーザー数無制限での導入が可能です。個人情報の管理上クラウド利用が難しい企業や、自社要件に合わせたカスタマイズを希望する企業にも対応できる点が強みです。
名刺管理ソフトの選び方・比較ポイント
名刺管理ソフトの導入・運用にかかる費用を確認することは大切ですが、他にもソフトを選ぶ上で重要なポイントがあります。ソフトを選ぶ上で比較すべきポイントを解説します。
名刺管理ソフトの比較ポイント
- データ化の精度・納品スピードは十分か
- CRMやSFAなど外部ツールと連携できるか
- 自社に必要な機能が過不足なく揃っているか
- 閲覧制限や操作ログなどセキュリティ管理は十分か
- 将来的にコストが増えすぎない料金体系か
データ化の精度・納品スピードは十分か
名刺管理ソフトの価値は、"名刺をどれだけ正確に、どれだけ早くデータ化できるか" に大きく依存します。OCRによる自動読み取りだけの製品もあれば、オペレーターによる目視補正を組み合わせて精度を高めている製品もあります。
営業現場で使う場合は、読み取り精度99%以上・数時間以内の納品など、具体的な数値で比較すると失敗しにくくなります。
CRMやSFAなど外部ツールと連携できるか
名刺データは、Salesforce・HubSpot・kintone・各種MAツールなどと連携して初めて真価を発揮します。既存のCRM/SFA/MAと自動連携できるか、API連携の範囲はどこまでかを事前に確認しておきましょう。連携できないと、名刺データを手動で転記する運用になり、せっかく導入しても業務効率化につながらないケースがあります。
自社に必要な機能が過不足なく揃っているか
機能の多さではなく、自社の業務に適しているかで判断することも重要です。営業用途であれば検索性やタグ管理、顧客ごとの履歴管理が重要になります。
一方で、マーケティング用途では外部ツール連携や一括出力、セグメント作成のしやすさが求められます。加えて、名寄せによる重複排除やメモ共有機能、スマホ撮影やスキャナ取り込みなどの登録方法も確認しておきたいポイントです。実際の運用フローに照らして、必要な機能が不足なく揃っているかを見極めましょう。
閲覧制限や操作ログなどセキュリティ管理は十分か
名刺は個人情報に該当するため、適切な管理体制が求められます。部署単位や役職単位、タグ単位で閲覧範囲を制御できるかを確認しましょう。特定の顧客情報を限定公開できるかどうかは、組織運用にも影響します。
また、誰がデータを閲覧・編集・ダウンロードしたかを追跡できる操作ログの有無も重要です。CSV出力や外部共有に制限をかけられるかといった点も含め、内部統制に対応できる仕様かどうかを確認する必要があります。
将来的にコストが増えすぎない料金体系か
ユーザー課金型は少人数導入ではコストを抑えられますが、利用人数が増えるほど月額費用が線形に増える点には注意が必要です。将来的に全社展開を視野に入れている場合は、人数が増えても費用が膨らみにくい月額固定型へ切り替えられるか、上位プランの料金が明確に公開されているかを事前に確認しておきましょう。
まとめ:自社にとって「妥当な費用」を見極めるには?
前章で解説した5つの比較ポイントを踏まえ、自社にとって「妥当な費用」を見極めるには、次の2点を意識してみてください。
1. 相場(初期費用・月額料金)を比較軸にする
初期費用は3万〜30万円未満、月額料金はユーザー課金型で1人あたり500〜3,000円未満が相場のボリュームゾーンです。検討中の製品がこの相場から大きく外れる場合は、機能や実装範囲に過不足がないかを確認したうえで判断しましょう。
2. 導入後のランニングコストまで含めて総額を試算する
月額料金だけでなく、スキャン代行・OCRオプション・連携費・サポート費も含めた総額で比較することが重要です。3〜5年単位で試算し、ユーザー課金型と月額固定型のどちらが自社に有利かを見極めましょう。
とはいっても、数ある名刺管理ソフトを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフトが分かる診断(無料)ができます。
名刺管理ソフトの利用実態アンケートの概要
この記事にまとめた名刺管理ソフトの利用実態アンケートの概要です。
名刺管理ソフトの利用実態アンケートの概要
- 調査対象:名刺管理ソフトの利用・導入者500名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月31日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:製造業(26.8%)、サービス業(11.6%)、建設業(10.4%) など
- 主な調査項目:利用ツール、選ぶポイント、ツールにかかった費用等
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL(https://saas.imitsu.jp/cate-business-card/article/h-128)を明記願います。
よくある質問
名刺管理ソフトについて、よくある質問に回答します。
Sansanにかかる費用はいくら?
Sansanの料金は詳しい金額を公開しておらず、問い合わせ後、利用機能や登録ユーザー数によってそれぞれの会社に最適なプランを提案してくれます。
料金体系としては、企業の規模や用途に応じて選べる3つのプラン(Lite、Standard、Enterprise)を提供しており、初期費用には保有名刺のデータ化や導入・運用サポートが含まれています。また、プランごとに利用できる機能が異なっており、企業のニーズに応じて柔軟に選択が可能。
さらに必要に応じて、外部システムとの連携や紙の名刺の印刷、デジタル名刺の作成などのオプションサービスを追加できます。名刺を効率的に取り込むには、専用スキャナーを利用する場合に別途費用が発生しますが、スマホアプリを活用したスキャンであれば費用はかかりません。
無料の名刺管理ソフトは?
EightやWantedly people、myBridge、名刺ファイリングCLOUDはiOSとandroid両方に対応しており、Iphoneアプリで利用できます。他にも、法人向け名刺管理ソフト「CAMCARD BUSINESS」の個人版である「CAMCARD」も同様に、Iphoneアプリで無料で利用できます。詳しくは「無料の名刺管理ソフト」に関する記事をご覧ください。
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