名刺管理ソフトの選び方・比較方法6つを徹底解説!タイプ別おすすめ15選も紹介
2024.11.21
SKYPCEとは、名刺情報に営業活動の進捗状況などの情報を付加して安全に一元管理し、部署や職種の垣根を越えた情報共有を図ることで、営業力強化を支援する名刺管理ソフトです。使いやすさとセキュリティを兼ね備えた本サービスが、名刺情報を基にした戦略的な営業活動をサポートします。名刺はスマートフォンで撮影、またはスキャナー・複合機で読み取るだけの簡単登録。お預かりした名刺情報は、OCRに加えてオペレーターの確認・修正を通して、正確性を担保したデータを提供しています。組織内のPCを一括管理して情報セキュリティ対策を図る「SKYSEA Client View」と組み合わせて使えば、名刺管理のセキュリティをさらに強化することも可能です。
SKYPCEの3つの特徴やメリットをご紹介します。
組織全体で名刺情報を集約して管理することで、常に最新の顧客情報が管理・共有可能になります。蓄積した情報は、営業活動の効率化に役立つほか、戦略の検討材料としても活用可能。営業力の強化を支援するサービスです。
東京商工リサーチが提供する企業データベースと連携し、150万社以上の信頼性の高い企業情報をSKYPCEで検索・閲覧できるのも特徴のひとつ。名刺の所有の有無にかかわらず企業情報を確認でき、情報収集にも役立ちます。
SKYPCEでデータ化された正確な名刺情報は「kintone」での業務アプリ作成に活用できるほか、SKYPCE上の名刺データを「Salesforce」に転送して反映可能です。SFAやCRM、MAツールなどの外部製品との連携で、利便性を向上させます。
SKYPCEの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
名刺をスキャンするだけで正確にデータ化!
SKYPCEの料金プランをご紹介します。
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
OCR(文字認識)のデータ化
オペレーターの手入力でのデータ化
スキャナーでの名刺取り込み
スマホ写真撮影での名刺取り込み
名刺情報のCSVインポート
サービスを運営するSky株式会社の概要です。
会社名 | Sky株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区港南2丁目18番1号 JR品川イーストビル 9階 |
拠点 | 東京都・大阪府・北海道・宮城県・神奈川県・静岡県・愛知県・兵庫県・広島県・愛媛県・福岡県・沖縄県 |
設立 | 1985年 |
代表名 | 大浦 淳司 |
従業員規模 | 3,735名(2024年6月1日現在) |
事業内容 | ・自社パッケージ商品の開発・販売 ・業務系システム開発 ・組込み / 制御 / アプリケーション開発 ・ソフトウェア評価 / 検証 ・各種コンピューター / ネットワークのシステムインテグレーション事業 ・関連機器のシステムインテグレーション事業 ・上記関連分野のサービス事業 |
資本金 | 10億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。