名刺管理システムのおすすめ15選を徹底比較【2024年最新】
紙で名刺を管理している方は「増え続ける名刺の管理が大変」「名刺情報を社内で共有できていない」などのお悩みを抱えているのではないでしょうか。新たに名刺管理ソフトの導入を検討しているものの、サービスが多すぎて選びきれない方も多いでしょう。
本記事では、2024年最新のおすすめ名刺管理ソフト15選を紹介します。導入するメリットやデメリット、注意点、比較ポイントも解説するので、自社に合う名刺管理ソフトを探している方はぜひご覧ください。
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研
早稲田大学大学院理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルにおいて製品開発・マーケティング業務を経験。その後2社で営業職を経 …続きを見る
早稲田大学大学院理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルにおいて製品開発・マーケティング業務を経験。その後2社で営業職を経験し2013年に株式会社アルヴァスデザインを創業。「人の可能性を拓き営業する/されるが楽しい世の中を実現する」をビジョンとして掲げながら人材開発事業を経営 株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役CVO
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- 名刺管理システムの選び方・比較ポイント
- 名刺管理ソフトの主な機能一覧
- 【比較表】法人・個人におすすめの名刺管理システム
- 法人におすすめの名刺管理ソフト12選
- 個人におすすめの名刺管理ソフト3選
- 名刺管理ソフトとは
- 名刺管理ソフトの主な機能一覧
- 名刺管理ソフトのメリット
- 名刺管理ソフトのデメリット・注意点
- まとめ:名刺管理ソフトを導入して名刺の資産化を進めましょう
名刺管理システムの選び方・比較ポイント
まずは、名刺管理システムの選定に際して意識したいポイントを解説します。以下6つのポイントを押さえて自社のビジネスに最適なソフトを選び、長く活用しましょう。
- 導入形態(クラウド型/オンプレミス型)を比較
- 必要な機能を比較
- データ化のスピードと精度を比較
- 費用対効果の高いサービスを比較
- 導入実績数・業界シェアを比較
- 自社ツールとデータ連携できるかを比較
提供形態(クラウド型・オンプレミス型)の比較
名刺管理ソフトの提供形態には「クラウド型」と「オンプレミス型」の2つがあります。クラウド型は初期費用・月額料金が安く、インターネット環境があれば場所やデバイスを選ばずに利用できるほか、機能やセキュリティのアップデートをシステム提供会社が実施するというメリットがあります。
一方、オンプレミス型は初期費用が高額になりがちですが、データを自社で管理するため、セキュリティ面ではクラウド型よりも強固です。また、インターネット環境がなくても利用できます。どちらも一長一短があるので、自社が重視しているポイントに基づいて提供形態を決めましょう。
必要な機能を比較
名刺管理に関して抱えている課題は企業ごとに異なります。名刺管理ソフトの導入を検討している企業は、以下のような課題の解決を望んでいるでしょう。
- アナログな名刺管理を止めて名刺管理ソフトに切り替えたい
- 名刺管理を個人で行っており、部署間で情報共有ができていない。名刺管理ソフトの導入で情報共有を強化して営業活動に活かしたい
- 外国語の読み取りにも対応している名刺管理ソフトを探している
- 現在利用しているサービスよりも使いやすい名刺管理ソフトに切り替えたい
課題が異なれば、選ぶべきツールも異なります。例えば、名刺管理をアナログからデジタルに移行したいだけなら、検索機能の充実度やデータ化の正確性を考慮することがおすすめです。一方で、名刺管理ソフトで名刺情報の共有をしたい場合は、外部SFA/CRMとの連携機能や顧客データベースの構築ができるものが適しています。
また、名刺管理ソフトの対応規模(法人向け・個人向け)や対応言語はサービスごとに異なるため、自社の規模に合っているか、利用する外国語に対応しているかを必ず確認しましょう。導入前に自社が抱えている課題を明確にすることで、過不足のない最適な名刺管理ソフトを選ぶことが可能になります。
データ化のスピードと精度を比較
一般的な名刺管理ソフトはOCR機能を利用して、スマートフォンやスキャナで取り込んだ名刺情報をデータ化します。ただし、OCR機能の精度が高くないと従業員が手動で修正を行わなければなりません。業務効率化のために名刺管理ソフトを導入する際には、精度の高いOCR機能を搭載しているサービスを選びましょう。そうすることで、正確かつスピーディーに名刺情報をデータ化することが可能です。
また、オペレーターによる手入力を実施している名刺管理ソフトや、読み込み後の目視確認・修正サービスのあるソフトであれば、より高い精度でデータを取り込めます。
費用対効果の高いサービスを比較
クラウド型の名刺管理ソフトの多くは月額料金制ですが、課金方式はアカウント数に応じた従量課金制、アカウント数無制限の固定月額制など、サービスによって異なります。また、名刺を取り込む際に1枚ごとにスキャン料金が発生することもあります。一方で、オンプレミス型は初期費用が発生します。以下では、名刺管理ソフトで発生する料金の相場を表にまとめました。
費目 | 相場 |
---|---|
月額料金(従量課金型、クラウド) | 1,500円~3,000円/アカウント |
月額料金(月額固定型、クラウド) | 2万5,000円~5万円 |
スキャン料金(クラウド) | 10円~20円/枚 |
初期費用(オンプレミス) | 数百万円 |
上記のように、料金には幅があります。提供形態や機能面で自社に適したサービスが見つかったら、料金も必ずチェックし、予算に合うサービスを導入しましょう。また、追加費用の有無も事前に把握しておくことも必要です。例えば、名刺情報を取り込む機器のレンタル費用や、オペレーターによる手入力で名刺をデータ化する費用などがあります。
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研のコメント
導入実績数・業界シェアを比較
名刺管理ソフトを選ぶ際、導入実績数や業界シェアの確認は重要なポイントです。導入実績が多いソフトは、多様な企業ニーズに対応している可能性が高く、信頼性の指標となります。また、業界シェアが高いソフトは、機能のアップデートやサポート体制が充実していることが多いです。さらに、利用者が多いソフトではノウハウが蓄積されており、ユーザー同士の情報交換も活発で、業務の改善に役立つヒントを得られる場合もあります。
自社ツールとデータ連携できるかを比較
名刺管理ソフトを選ぶ際、自社で使用しているツールとのデータ連携が可能かどうかを比較することも重要なポイントです。例えば、CRMやSFA、メール配信ツールなどと連携できれば、名刺情報を活用し、営業活動や顧客フォローをスムーズに行えます。特に、名刺のデータが自動で他のシステムに同期される機能があれば、手作業での入力ミスや情報の重複を防ぎます。また、API連携が可能なソフトはカスタマイズ性が高く、自社の業務フローに合わせた柔軟な運用が可能です。
名刺管理ソフトの主な機能一覧
サービスによってさまざまな機能がある名刺管理ソフトですが、ここでは主要な機能をご紹介します。
機能 | 解説 |
---|---|
OCRスキャナー | スキャンした名刺の中にあるテキストを認識し、文字データに自動で変換することができる |
オペレーターによるデータ修正 | システム提供会社のオペレーターが手動でデータを入力・修正してくれる |
名刺共有機能 | 社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができる |
名寄せ機能 | 同一人物の名刺情報を、社名や氏名などの情報を元にして自動でデータをまとめてくれる |
キーワード検索機能 | 氏名・会社名・所属部署などのキーワードで名刺情報を検索できる |
タグ付け機能 | タグを付けることで担当部署や役割をわかりやすく表示できる |
メール配信機能 | 登録している名刺の宛先に一括でメールを配信することができる |
コンタクト履歴 | 商談履歴や接触履歴などのメモを残すことができる |
オンライン名刺機能 | URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできる |
マルチデバイス対応 | パソコン・スマートフォン・タブレットで名刺管理ソフトを利用できる |
名刺管理ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフト(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
【比較表】法人・個人におすすめの名刺管理システム
ここからは実際に、名刺管理ソフトを比較します。以下の比較表をご覧ください。
サービス名 | 月額料金 | 登録可能枚数 |
---|---|---|
Sansan | 要問合わせ | 無制限 |
Eight Team | 基本料金:1契約18,000円 アカウント料:1名500円(10名まで無料) |
無制限 |
CAMCARD BUSINESS | 1,700円~/1ID |
無制限 |
ホットプロファイル | 要問合わせ | 要問合わせ |
PHONE APPLI PEOPLE | 要問合わせ | 要問合わせ |
メイシー | 月額利用料金:2,178円 データ入力料金:27.5円/枚 スキャン料金:11円/枚 |
2,500枚 |
mソナー | 要問合わせ | 要問合わせ |
名刺ファイリングCLOUD | 無料 ※100枚以上の名刺を登録する場合有料 |
100枚 ※有償プランの利用で100枚以上の登録可 |
名刺de商売繁盛 | 月額利用料金:32,000円(税抜き) 名刺デジタル化料金:40円/枚 |
20万枚 ※20万枚以上は、20万枚毎に3,000円/月 |
アルテマブルー | 3,300円/ID | 要問合わせ |
ネクスタ・メイシ | 660円/1ユーザー | 無制限 |
Knowledge Suite | 月55,000円〜 | 月500枚〜 |
Eight | 無料 | 要問合わせ |
myBridge | ベーシックプラン:無料 プレミアムプラン:990円/人(1~10人)、490円/人(11人以上) プレミアムプラスプラン:1,490円/人 |
ベーシックプラン:100枚 プレミアムプラン、プレミアムプラスプラン:無制限 |
Wantedly People | 無料 | 要問合わせ |
法人におすすめの名刺管理ソフト12選
ここからは、法人向けのおすすめ名刺管理ソフトを紹介します。それぞれ特徴が異なるため、自社にあったソフト選びの参考にしてください。
- Sansan
- Eight Team
- CAMCARD BUSINESS
- ホットプロファイル
- PHONE APPLI PEOPLE
- メイシー
- mソナー
- 名刺ファイリングCLOUD
- 名刺de商売繁盛
- アルテマブルー
- ネクスタ・メイシ
- Knowledge Suite
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Sansan株式会社が提供する「Sansan」は、社内の名刺をはじめとした顧客データを一括管理することで、企業の成長を後押しする名刺管理システムです。スマートフォンや専用スキャナで手軽にスキャンでき、スキャンした情報はAIやオペレーターの手入力により99.9%の正確性を誇ります。数名規模から大手まで数多くの導入実績があり、安定したサービスと言えるでしょう。
外部サービスとの連携も可能なため、名刺管理だけでなく営業活動やマーケティングにも活かせます。クラウドサインと連携すれば、契約状況をシステム上で確認できるので、営業や法務、バックオフィスの業務効率化も図ることが可能です。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- 名刺情報の反社チェック機能
-
写真撮影や専用機でスキャンをするだけで、名刺を取り込める利便性。ウェブミーティング用のバーチャル背景で名刺交換をすることができる点。
-
名刺を持ち歩かなくても、出張先などで確認できる。また、全社で同じデータベースを使用できるので、名刺の最新版がいつでも確認できるところが非常に便利。
-
料金
月18,000円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Sansan株式会社が提供する「Eight Team」は中小企業におすすめの名刺管理サービスで、4,000社もの中小企業から選ばれています(2024年7月現在)。名刺情報の共有機能により、誰と誰がいつコンタクトを取ったかを簡単に把握でき、営業活動の効率化が叶います。また、名刺情報はスマホアプリやPCで閲覧できるため、場所を選ばずに必要な情報にアクセス可能です。
さらに、名刺情報に会話内容をメモできる機能や、名刺をタグでグルーピングする機能も搭載しています。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 名刺情報の名寄せ機能
- 名刺情報へのタグ付け機能
- 名刺情報のキーワード検索機能
- 同一名刺取得者の検索
-
とにかくわかりやすい点がいいと思います。写真を撮るだけで勝手に綺麗な形で編集してくれるので楽だし管理していて気持ちがいいです。色味も好きなので気に入っています。
-
他の名刺アプリは使用したことが有りませんが、名刺交換した方の名刺を探しやすく、見つけやすいところが有難いです。写真を撮るだけで画像が綺麗に保管されるところも良いです。
-
料金
月1,700円/ID -
初期費用
0円
-
最低利用期間
3ヵ月
-
最低利用人数
5ID
キングソフト株式会社が提供する「CAMCARD BUSINESS」は、精度の高いOCR変換機能を使うことで、最速5秒で名刺をデータ化できます。展示会や複数人での商談の際、名刺交換を行ってからすぐにデータ化し管理できるため、スピード感を大切にする営業に向いている名刺管理ソフトです。取り込んだ名刺データはオペレーターによる修正が入り、名刺情報を99%の精度で補正できます。
また、SFA機能を活用して商談情報やタスクを名刺に紐付けることができます。日本語だけでなく、英語、中国語、フランス語など計17ヵ国の言語に対応しているので、外国人労働者がいる企業やグローバル展開を行っている企業にも最適です。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- オフライン利用
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
-
スキャン精度が良い。デバイスとの連携が簡単で、説明もしやすく、余計なオプションがない。バージョンアップが簡単で誰でも使いやすい。
-
メモが出来るので挨拶時のエピソードを記録できる。次に会った時などに遡って会話するなど、とても便利。
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
株式会社ハンモックが提供する「ホットプロファイル」は、名刺管理だけでなく顧客管理など営業支援にも活用できる名刺管理ソフトです。スキャン後のデータはオペレーターによる入力補正を行うため、正確な情報を管理できます。また、MA機能によりメールの開封や閲覧状況を分析して、確度の高いリードを発掘できるので、インサイドセールスに役立ちます。
さらに、Zoom商談とオンライン名刺機能を同期させることで、オンライン商談でも名刺交換が可能です。
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
- 名刺情報へのタグ付け機能
-
何が1番よかったかというと、どこでも誰でも同じ情報となるデータベースにアクセスできる点である。会社ごとのつながりが見えたらまだ減ったりした。
-
総務部からお中元お歳暮を一括発送する際、氏名・住所・特に役職名を確認できるので便利。 苗字しか分からなくても探せる。 電話帳に登録していなくても、着信の際に相手の名前が表示される。
PHONE APPLI PEOPLE
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
株式会社Phone Appliが提供する「PHONE APPLI PEOPLE(旧:連絡とれるくん)」は、スマートフォンで登録した名刺情報をもとに電話帳として管理できる名刺管理ソフトです。名前や電話番号、会社名などを一括して管理でき、部署ごとやチームごとのグループ管理も可能です。
また、Sansanが提供する名刺管理ソフトと連携することで、Sansanで読み取った名刺情報をWeb電話帳に取り込むことができます。連携を行うことで、社外の人脈の把握や閲覧がよりスムーズになり、柔軟な営業活動や企画も叶います。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 名刺情報の名寄せ機能
- 名刺情報のキーワード検索機能
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
-
料金
月2,178円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
株式会社もぐらが提供する「メイシー」は、Google検索エンジンのようにシンプルで使い慣れた操作性が特徴の名刺管理アプリです。利用者のユーザビリティを重視した設計となっており、スマートフォンから相手の連絡先や住所などの情報を検索し、簡単に確認できます。料金プランは月額2,178円で、コストを抑えて名刺管理ソフトを導入したい企業にはおすすめです。
また、名刺を郵送するだけでCSVデータとして受け取れたり、写真でデータを送信することで電子名刺化ができます。データ入力は1枚25円で対応可能で、すべて手作業で正確に細部まで反映します。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- オフライン利用
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
-
これまで名刺管理ソフトを使ったことがなかったので悩みました。 しかし、とても手厚いサポートがありましたので、不明点をすぐに解消することができました。 直感的に使えるので、とても便利です。
-
文字の認識率が良い。 文字を訂正することが少なく、認識後すぐにデータベースに反映されるのでストレスが少ないと感じる。
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
ユーソナー株式会社が提供する「mソナー」は、日本最大の法人企業データベースLBCを活用し、企業情報の補正や属性情報の付与を行える名刺管理アプリです。他の名刺管理ソフトとは異なり、名刺交換をした相手担当者の情報だけでなく、企業の詳細情報や関連情報も含めて管理できます。一度登録された企業情報は日々メンテナンスされて、常に最新の情報を参照して営業活動を行うことができます。
さらに、CRMやSFAと連携させることで取引状況や商談情報を参照することも可能です。これにより、未接触のターゲット企業も可視化されるため、より精度の高い営業活動が実現します。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- 名刺の共有機能
- 名刺情報の名寄せ機能
- 名刺情報の反社チェック機能
- タブレット対応
- 名刺情報のキーワード検索機能
- メールサポートあり
-
OCRスキャンも機能的にいいのと、他者撮影の情報共有ができるので、人脈探しの際に非常に便利に使用できる。
-
変換率も良く、共有出来るところが良い。 スマホで簡単に利用出来る点も継続使用出来る。 一度に入力出来るしスマホで1枚ずつ入力出来るところもよい。
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
株式会社NTTデータが提供する「名刺ファイリングCLOUD(旧名称 THE 名刺管理)」は、高性能な文字認識力と各種辞書処理により、高い精度を実現する名刺管理サービス。登録名刺が100枚までは基本利用料が無料です。PCソフトウェアやiOSアプリ、Androidアプリなど、各プラットフォームに対応しているほか、クラウドだけでなくオンプレミスでも提供しています。
登録したデータの訂正を依頼することも可能で、国内オペレーターによる高品位のデータ作成が1枚あたり40円と低価格で利用できます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 名刺情報のキーワード検索機能
- メールサポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
-
紙の名刺を管理するのが大変でしたが、この名刺管理ソフトのおかげで管理が非常に便利になりました。 そして、改めて見直す時に画面上で管理できるので、そこが非常に便利だと感じました。
-
動作が軽くてソフトとしての扱いやすさや、他サービス間との連携や共有機能が優れていて、利用していて快適だと感じる部分が多い点が気に入ってる
-
料金
月32,000円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
3ヶ月
-
最低利用人数
なし
ヤマトシステム開発株式会社が提供する「名刺de商売繁盛」は、クラウド名刺管理ソフトです。取り込みや検索機能、名寄せ機能など、基本的な機能を一通り搭載しています。取り込んだ名刺データはヤマト運輸のデータセンターで管理され、専門スタッフが24時間365日体制で監視しているため安心です。
展示会などで取得した名刺情報をデータ化するには通常3〜10日かかりますが、「名刺de商売繁盛」を利用することで最短翌営業日までにフルデータ化が可能です。オプションのメール配信やアンケート機能を利用することもできます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
- 手書きメモの文字起こし機能
-
ユーザーインターフェースが複雑でなく、マニュアルなしで直感的にすぐに使用できるところです。細かい機能は必要ありませんのでこういうソフトが良いです。
-
画面操作がわかりやすいですね。直感的に判断して使えるのは非常に便利ですね。サポートもすぐに対応してくれるから大変助かりますね。
-
料金
月2,500円/ID -
初期費用
0円
-
最低利用期間
12ヵ月
-
最低利用人数
なし
キヤノンエスキースシステム株式会社が提供する「アルテマブルー」は、現場の使いやすさを追求した名刺管理サービス。OCR機能や外部オペレーターによる入力で、99%の精度で文字補正が行われます。また、名寄せ機能で同一の名刺を一つにまとめて管理でき、日経人事ウォッチproと連携して異動・昇進の情報を自動取得することも可能です。
サポート体制が徹底しており、専任の担当者が問題をヒアリングし、自社の課題に沿った活用方法を提案します。SFAやCRMと連携できるため、顧客データベースを構築し、名刺から取得した情報を生きたデータとして営業活動に活用できます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
ネクスタ・メイシ
-
料金
月660円/ユーザー -
初期費用
0円
-
最低利用期間
12ヵ月
-
最低利用人数
5ユーザー
ネクスタ・メイシは、東日印刷株式会社が提供する法人向けの名刺管理ソフトです。オペレーター不要の名刺取り込み機能や、強力な検索機能を備え、一度に100枚の名刺を登録できることが強みです。
またAIを活用した機械学習機能を搭載しており、名刺の読み取りに誤りがあった場合でも一度修正すれば、次回以降の編集時に候補が表示される精度の高さを誇ります。
初期費用が無料で、1ユーザーにつき月額660円から利用可能なライトプランを提供しています。取り込み枚数制限や取り込み手数料もなく、コストを抑えながら名刺管理を始められます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
- 名刺情報へのタグ付け機能
Knowledge Suite
-
料金
月55,000円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Knowledge Suite(ナレッジスイート)は、ブルーテック株式会社が提供する、営業支援(SFA)、顧客管理(CRM)、およびグループウェアを統合した名刺管理ソフトです。
顧客データベースへのアクセスや社員間のコミュニケーション、書類の提出などをネットワーク上で行うことができ、モバイル端末を活用して自宅や外出先からでも業務が可能。ユーザー数は無制限、初期費用が無料で利用できます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 登録名刺へのメール一斉配信
- 手書きメモの文字起こし機能
- 名刺情報のキーワード検索機能
- 導入支援・運用支援あり
名刺管理ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフト(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
個人におすすめの名刺管理ソフト3選
ここからは、個人向けのおすすめ名刺管理ソフトを紹介します。法人向けの名刺管理ソフトとは異なり、無料で提供されているので、コストをかけずに名刺管理ソフトを導入したい方は必見です。
- Eight
- myBridge
- Wantedly People
-
料金
無料 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
EightはSansan株式会社提供の、スマートフォンをかざすだけで名刺交換が可能な無料の名刺管理アプリです。交換した名刺情報は自動的にデータ化され、名前、会社名、部署、役職などで簡単に検索できます。
さらに、つながった相手の昇進や異動、転職などの情報が自動で更新されるため、ビジネスネットワークの最新情報を常に把握できます。PCからもアクセス可能で、外出先やデスクでも柔軟に利用できます。
有料版の「Eightプレミアム」では、名刺情報の全項目データ化や名刺情報のダウンロード、連絡先との連携など、さらに便利な機能が利用可能です。
-
料金
月990円/1ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
1ヶ月
-
最低利用人数
1人~
マイブリッジ株式会社が提供する「myBridge」は、完全無料の名刺管理ソフトです。名刺情報はスマホで撮影後、OCRと人力によるデータ化が行われます。LINEを利用して名刺データを気軽に送ることができるほか、Excelファイルでの一括エクスポートも可能です。
スマホに連絡先を登録していない相手からの着信があった場合、myBridgeに名刺情報を登録していると着信時に名刺情報を表示できます。また、オンライン名刺を作成でき、URL形式で相手に名刺情報を送ることができるため、オンライン商談に利用できます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スキャナーでの名刺取り込み
- オペレーターの手入力でのデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 名刺情報の名寄せ機能
- タブレット対応
- 名刺情報へのタグ付け機能
-
簡単にスマホのカメラで登録できる事です。それから、名刺から主要情報を読み取り、電話やメールが簡単にできる事です。
-
非常に使いやすく、名刺をアプリに取り込む方法が簡単でよい。 また名刺を取り込むとすべての情報を読み込んでくれるため効率がいい
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
ウォンテッドリー株式会社が提供する「Wantedly People」は、400万人が利用している無料の名刺管理アプリです。スマートフォンで撮影するだけで最大10枚の名刺を瞬時にデータ化でき、その情報は連絡帳にも追加されます。
読み込んだ名刺データをもとに検索することができ、さらに登録情報が更新されると変更があったことを知らせてくれるので、転勤や異動といった変化があっても見逃すことなく最新の情報を登録しておくことができます。
- OCR(文字認識)のデータ化
- スマホ写真撮影での名刺取り込み
- 名刺情報URLの発行(オンライン名刺機能)
- パソコン対応
- 名刺の共有機能
- 名刺情報のキーワード検索機能
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
-
まず、名刺をカメラでスキャンするだけでデジタル保存出来るところが便利で使いやすいです。 また、登録したデータの検索も分かりやすい。
-
直感的で初心者にもわかりやすく説明書等もあまり確認せず進めることができた。 またサポート体制も充実しており不自由なく使用できた。
名刺管理ソフトとは
「名刺が多くて管理しきれない」「溜まった名刺を整理したいが手間がかかる」「営業活動の効率化のために、社内の人脈を有効活用したい」
このような課題を解決してくれるのが名刺管理ソフトです。名刺に書かれている企業名や氏名、電話番号といった情報をスマホやスキャナで取り込むことで、名刺管理ソフト上で管理できるようになります。保存した情報は簡単に社内共有できるため、営業活動やマーケティングに活用可能です。
「おすすめサービスを知りたい!」という方は、以下からPRONIアイミツ編集部が厳選したおすすめの名刺管理ソフトをチェックしましょう。
法人におすすめの名刺管理ソフト12選
個人におすすめの名刺管理ソフト3選
名刺管理ソフトの主な機能一覧
サービスによってさまざまな機能がある名刺管理ソフトですが、ここでは主要な機能をご紹介します。
機能 | 解説 |
---|---|
OCRスキャナー | スキャンした名刺の中にあるテキストを認識し、文字データに自動で変換することができる |
オペレーターによるデータ修正 | システム提供会社のオペレーターが手動でデータを入力・修正してくれる |
名刺共有機能 | 社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができる |
名寄せ機能 | 同一人物の名刺情報を、社名や氏名などの情報を元にして自動でデータをまとめてくれる |
キーワード検索機能 | 氏名・会社名・所属部署などのキーワードで名刺情報を検索できる |
タグ付け機能 | タグを付けることで担当部署や役割をわかりやすく表示できる |
メール配信機能 | 登録している名刺の宛先に一括でメールを配信することができる |
コンタクト履歴 | 商談履歴や接触履歴などのメモを残すことができる |
オンライン名刺機能 | URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできる |
マルチデバイス対応 | パソコン・スマートフォン・タブレットで名刺管理ソフトを利用できる |
名刺管理ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフト(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
名刺管理ソフトのメリット
名刺管理ソフトには主に4つのメリットがあります。ここからは、名刺管理ソフトがビジネスをどのように支援するかについて詳しく解説します。
- 名刺管理を効率化できる
- 名刺を社内で共有しやすくなる
- セキュリティを強化できる
- 他ツールとの連携で業務効率を向上できる
名刺管理を効率化できる
名刺管理ソフトには、業務効率化に役立つさまざまな機能が具わっています。検索機能を利用することで、保存した情報を即座に見つけることができ、会社名、氏名、ステータスなどでソートも可能です。このため、一部の情報しか覚えていない場合でも必要な情報に迅速にアクセスできます。また、CRMやSFAと連携することで、名刺管理ソフト内のデータを他のシステムに反映させることができ、重複入力の手間を省くことができます。名刺の読み取り時にはOCR(光学文字認識)機能を使用することで、文字や画像からのデータを正確にデジタル化できます。
また、名刺情報をソフト上に保存すれば紙の名刺を保管する必要がなくなるため、物理的な保管スペースが不要となります。
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研のコメント
名刺を社内で共有しやすくなる
名刺管理ソフトを導入することで、名刺情報を一元管理でき、個々の社員が名刺を管理している状態や、社内でまとめて管理しているにもかかわらず情報共有が不十分な状況を改善できます。また、名刺情報の更新が容易になるため、常に最新の情報を業務で活用できます。
さらに、どの社員がどのクライアントと接触しているかや、過去の接触履歴を確認できるため、重複した接触を防ぐことや、新たな営業ルートの開拓が可能です。
セキュリティを強化できる
名刺管理ソフトを導入することで、名刺を物理的に管理する必要がなくなり、情報漏えいのリスクを大幅に軽減します。また、ログ管理機能を具えた名刺管理ソフトであれば、不正利用を抑止する効果も期待できるほか、二要素認証があれば不正なログインを防止。さらに、プライバシーマークを取得しているサービスや定期的な脆弱性診断を実施しているサービスなら、より高い安全性を確保できます。
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研のコメント
他ツールとの連携で業務効率を向上できる
名刺管理ソフトと他ツールを連携することで、業務効率を大幅に向上させることが可能です。例えば名刺管理ソフトに登録された顧客情報が自動的にCRMへ同期されることで、手動入力の手間を省き、入力ミスやデータの重複を防げます。
また、メール配信ツールと連携することで、顧客リストの作成やターゲット層への迅速な情報発信が可能に。他にも社内チャットツールと連携すれば、名刺情報を基にしたスムーズな社内共有も実現します。他ツールとの連携機能は日常業務の無駄を削減し、より戦略的な業務運営をサポートします。
名刺管理ソフトのデメリット・注意点
多くのメリットがある名刺管理ソフトですが、導入や利用に際して注意したほうがいい点もあります。
- ランニングコストがかかる
- 名刺のデータ化に時間がかかる
- サイバー攻撃による情報漏えいのリスクがある
ランニングコストがかかる
名刺管理ソフトの中には無料のサービスも多く登場していますが、機能性の優れたサービスやセキュリティ面で安心できるサービスを希望する際は、有料のサービスを選択するのがベストです。有料の名刺管理ソフトを利用する場合、初期費用や月額料金が発生するため、費用対効果も含めて検討しましょう。
また、無料の名刺管理ソフトを利用する場合も、管理したい名刺の枚数やオペレーターによる入力補正機能を利用する際に別途費用が発生することがあります。導入前に無料で利用できる範囲をしっかり確認しましょう。
名刺のデータ化に時間がかかる
少量の名刺なら短時間でデータ化できますが、多く溜まっていると時間がかかります。そのため、定期的に名刺情報をデータ化する習慣をつけましょう。名刺のスキャンを効率化するために、一度に複数の名刺を取り込めるスキャナやOCR機能を活用することをおすすめします。また、データ化の代行サービスを利用することも一つの選択肢です。
サイバー攻撃による情報漏えいのリスクがある
クラウド型の名刺管理ソフトを利用する場合、セキュリティ面はシステムの提供会社任せになります。セキュリティを強化できるというメリットと相反しますが、もしシステム提供会社のセキュリティ対策が脆弱だと、サイバー攻撃を受けて情報が流出する可能性もゼロではありません。安全に名刺情報を取り扱うためには、セキュリティ対策がきちんと施されている名刺管理ソフトを導入することが重要です。
また、名刺情報をはじめとする個人情報の取り扱いに関する研修を実施し、従業員のセキュリティ意識を高めることで、情報漏えいのリスクを最小限に抑える努力も必要です。
まとめ:名刺管理ソフトを導入して名刺の資産化を進めましょう
名刺管理ソフトにはメリットだけでなくデメリット・注意点もあるので、導入に際しては両面を考慮しましょう。また、名刺管理ソフトはサービスごとに特徴があるので、本記事で紹介した選び方やサービスを参考に、自社に最適な名刺管理ソフトを選んでください。
しかし、名刺管理ソフトは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、名刺管理ソフト選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った名刺管理ソフトが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研
株式会社アルヴァスデザイン 代表取締役CVO
早稲田大学大学院理工学研究科修了。新卒入社した株式会社ファンケルにおいて製品開発・マーケティング業務を経験。その後2社で営業職を経験し2013年に株式会社アルヴァスデザインを創業。「人の可能性を拓き営業する/されるが楽しい世の中を実現する」をビジョンとして掲げながら人材開発事業を経営
営業&マネジメント人材育成のプロ
高橋 研のコメント