BIZTELコールセンターの評判と実態
BIZTELコールセンターは、株式会社リンクが提供するクラウド型のCTIシステムです。PBXの設置が不要で、申し込みから最短5営業日で利用を開始できる手軽さが強みで、CRM・SFAとの連携やリアルタイムの稼働状況モニタリングにも対応しています。
シリーズ累計2,000社超の導入実績があり、金融機関も採用するセキュリティオプションも用意されています。この記事では、BIZTELコールセンターの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- BIZTELコールセンターとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:BIZTELコールセンター・CT-e1/SaaS・BlueBeanの違い
- BIZTELコールセンターの料金プラン
- BIZTELコールセンターのメリット
- 徹底調査で分かったBIZTELコールセンターがおすすめの企業
- BIZTELコールセンターの導入実績・効果
- まとめ
BIZTELコールセンターとは?評判が良い3つの理由
BIZTELコールセンターとは、シリーズ累計2,000社超の導入実績を持つクラウド型のCTIシステムです。シンプルで分かりやすい管理画面と、充実した通話録音・レポート機能を備えています。そんなBIZTELコールセンターの評判としては、以下の3つが挙げられます。
BIZTELコールセンターの良い評判
最短5営業日で導入できる
BIZTELコールセンターは、PBXの設置が不要なクラウド型のCTIシステムのため、申し込みから最短5営業日で利用を開始できます。必要なのはインターネットとPCだけで、利用開始時に訪問トレーニングを受けられるオプションがある点も安心です。急いで問い合わせ窓口を設置したい企業から評価されています。
稼働状況をリアルタイムで把握できる
BIZTELコールセンターの稼働状況モニタリングでは、通話中の件数や待ち呼の件数、応答率などをグラフと表でリアルタイムに表示できます。センター全体だけでなくオペレーターごとの状況も確認でき、対応漏れなどの取りこぼしを防げます。
各種CRM・SFAと連携できる
BIZTELコールセンターは、CRM連携オプションを使うと、Salesforceをはじめとした各種CRM・SFA・MAと連携できます。連携すると着信時に顧客情報が自動で表示されるため、問い合わせへの対応がスムーズになります。多くのデータベースとの連携実績がある点も好評です。
他社比較:BIZTELコールセンター・CT-e1/SaaS・BlueBeanの違い
他のCTIシステムと比較して、BIZTELコールセンターはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、クラウド型のCTIシステムとしてよく比較される「CT-e1/SaaS」「BlueBean」と「BIZTELコールセンター」を比較します。
| 比較項目 | BIZTELコールセンター | CT-e1/SaaS | BlueBean |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 5万円/席〜 (税抜・座席課金) |
30万円〜 | 5,000円/ライセンス (税抜) |
| 月額料金 | 1万5,000円/席〜 (税抜・座席課金) |
外線・シート・管理者ライセンス 各5,000円 |
5,000円/ライセンス (税抜・5ライセンスから) |
| 特徴 | 最短5営業日で利用開始 金融機関も採用するセキュリティオプション |
カスタマイズが基本無料 34,000シートの採用実績 (2026年9月時点) |
最低利用期間なし・日割り料金 他社システム連携オプションが無料 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
CT-e1/SaaS:カスタマイズが基本無料だが、初期費用は30万円〜
CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが提供するクラウド型のCTIシステムで、コンタクトセンターに求められる機能を標準機能として提供し、運用中のカスタマイズも基本無料です。外線・シート・管理者のライセンスを分けて契約でき、各ライセンスは月額5,000円です。ただし、初期導入設定費が30万円からとなっています。
BlueBean:契約期間の縛りがないが、契約は5ライセンスから
BlueBeanは、株式会社ソフツーが提供するクラウド型のコールセンターシステムで、1ライセンスあたり初期費用5,000円・月額5,000円(税抜)で利用できます。最低利用期間がなく、料金は日割りで計算されるうえ、他社システムとの連携オプションも無料です。ただし、契約は5ライセンスからとなります。
BIZTELコールセンター:短納期の導入と豊富な実績を両立
BIZTELコールセンターは、最短5営業日で利用を開始でき、1席あたり月額1万5,000円(税抜)から使えるクラウド型のCTIシステムです。シリーズ累計2,000社超の導入実績があり、金融機関も採用するセキュリティオプションも用意されています。小規模から大規模まで、すぐにコールセンターを立ち上げたい企業に向いています。
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BIZTELコールセンターの料金プラン
BIZTELコールセンターの料金プランは規模に応じて選べる仕組みで、座席課金プランなら初期費用5万円・1席あたり月額1万5,000円から利用できます(すべて税抜)。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 座席課金 | 5万円/席 | 1万5,000円/席 | 1席単位で契約 |
| ライト | 20万円 | 8万1,000円 | 小規模センター向け |
| スタンダード30 | 45万円 | 14万円 | 中規模センター向け |
| スタンダード110 | 205万円 | 80万円 | 大規模センター向け |
スタンダードプランの数字は、同時通話数の最大値を表しています。外線番号数や録音容量の追加、CRMと連携した着信ポップアップ表示、発信フィルタリングなど、多彩なオプションも追加可能です。少ない席数から始めて、事業の拡大に合わせてプランを切り替えられる料金体系です。
BIZTELコールセンターのメリット
BIZTELコールセンターを活用すると、次のようなメリットがあります。
BIZTELコールセンターのメリット
シリーズ累計2,000社超が導入しているCTIシステム
BIZTELコールセンターは、シリーズ累計2,000社超が導入しているCTIシステムです。クラウド型の柔軟さを生かし、業種・業態・規模を問わず導入できる点も好評を得ています。問い合わせ窓口のスピーディな設置や、オンプレミス型からの移行、在宅勤務への対応などの要望に応えられることが、多くの企業に選ばれている理由です。
導入が簡単
前述のとおり、BIZTELコールセンターはクラウド型のCTIシステムのため、導入に必要なのはインターネットとPCだけです。PBXを設置しなくても、高機能なコールセンターをすぐに構築できます。利用開始時にスタッフが訪問して使い方を教えるトレーニングのオプションも用意されており、操作に不安がある企業でも導入しやすいでしょう。
短納期・低コスト
BIZTELコールセンターは、申し込みから最短5営業日で利用を開始できる短納期のCTIシステムです。規模に応じた料金プランが用意されており、コストを抑えたスモールスタートから徐々に拡張できます。急いで問い合わせ窓口を設置したい場合や、今後センターの規模を広げる予定がある場合にも対応可能です。
リアルタイムでセンターを可視化
BIZTELコールセンターの稼働状況モニタリングでは、「通話中◯件」「待ち呼◯件」「応答率◯%」などの稼働状況をグラフと表で表示できます。センター全体に加えてオペレーターごとの状況も確認でき、対応漏れなどの取りこぼしを防げます。在宅勤務でスタッフが離れた場所にいても、センター全体の状況を把握できる点も魅力です。
各種CRM・SFAと連携が可能
BIZTELコールセンターは、CRM連携オプションを使うと、Salesforceをはじめ、各種CRM・SFA・MAと連携できます。多くのデータベースと連携してきた実績があるため、今使っているデータベースと連携できる可能性が高い点も安心です。着信時に顧客情報が自動で表示されるため、顧客を待たせる時間の短縮にもつながります。
利用している電話番号を継続できる
BIZTELコールセンターでは、番号継続オプションを使うと、今使っている電話番号をそのまま使い続けられる可能性があります。地域番号によっては番号ポータビリティを利用でき、0120・0570番号なども、NTT東日本・西日本の「ひかり電話オフィスA(エース)」をルータ接続して利用すれば継続して使えるケースがあります。番号の変更を顧客に知らせる手間がかからない点もメリットです。
金融機関も満足の強固なセキュリティ
BIZTELコールセンターでは、オプションで「セキュリティプラス」を追加でき、ファイアウォールやディスク暗号化、ログの監査対応などを組み合わせてセキュリティを高められます。FISC(金融情報システムセンター)の安全対策基準を求める企業・金融機関でも採用されています。個人情報や機密情報を多く扱う企業にも最適です。
徹底調査で分かったBIZTELコールセンターがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、BIZTELコールセンターがおすすめの企業を具体的にお伝えします。
BIZTELコールセンターがおすすめの企業
なるべく早くクラウド型CTIシステムを導入したい企業
BIZTELコールセンターは、最短5営業日で導入でき、コストを抑えた小規模な導入にも対応しています。至急コールセンターを設置したい企業や、まずは試しに使ってみたい企業におすすめです。短納期でありながら、番号ポータビリティや稼働状況モニタリングなどの機能も充実しています。プランを変えれば規模の拡大にも対応でき、長く使い続けられる点も魅力です。
既存CRM・SFA・MAと連携できるCTIシステムをお探しの企業
すでにCRM・SFA・MAを使っていて、それらと連携できるCTIシステムを探している企業にも、BIZTELコールセンターはおすすめです。蓄積してきた顧客データと連携し、BIZTELコールセンター上で顧客情報を一元管理できます。電話がかかってきた際にも情報をすぐ参照でき、適切な提案をスピーディに行えます。
信頼できるCTIシステムを利用したい企業
BIZTELコールセンターでは、FISCの安全対策基準を求める企業・金融機関にも採用されている、ハイレベルなセキュリティをオプションで追加できます。ファイアウォールやIPS(不正侵入防止システム)に加え、ディスク暗号化やパスワードポリシー、ログの監査対応など、複数のサイバー攻撃対策を組み合わせられる点が特徴です。シリーズ累計2,000社超の導入実績もあり、個人情報や機密情報を扱う企業に向いています。
BIZTELコールセンターの導入実績・効果
ここからは、実際にBIZTELコールセンターを導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
通話録音を応対品質の向上や人事評価に生かした事例
沢井製薬株式会社は、高品質なジェネリック医薬品を提供している会社です。問い合わせ窓口では、回線品質の悪さから顧客のクレームが発生していたうえ、不具合が起きた際の対応が十分でないCTIシステムを使っていたことが課題でした。
2つの課題を解決でき、Salesforceとの連携も容易な点を評価してBIZTELコールセンターを導入しました。導入後は通話録音を使ったモニタリング・フィードバックで応対品質の向上に取り組み、その内容を人事評価にも生かしています。テレワークでも問題なく対応できています。
老朽化したシステムを入れ替え、KPIに沿った業務管理を実現した事例
ヤマハ発動機株式会社は、さまざまな製品を世界に向けて製造・販売している会社です。利用していたCTIシステムが10年以上前のもので、老朽化やシステム管理の面で不満があり、自動通話録音が無くレポートの閲覧にも制約がありました。
BIZTELコールセンターに乗り換えた結果、すべての入電が録音され、対応品質の改善に役立っています。応対本数や平均通話時間などの稼働状況が可視化され、KPIと照らし合わせた業務管理も可能になりました。kintoneとの連携で、さまざまなオペレーションも省力化できています。
応答率を14%から最大91%まで高めた事例
株式会社アイリスプラザは、アイリスオーヤマの公式通販サイトを運営している会社です。以前のシステムは回線の増設が容易でなく、問い合わせが殺到すると離脱が増え、クレームに発展してしまうこともありました。
コールセンターでの実績を受けて電話注文窓口にもBIZTELコールセンターを導入し、最短7営業日で回線を増設できるようになりました。IVRの活用で通話時間も短縮され、導入前は14%だった応答率を最大91%まで向上できています。
まとめ
BIZTELコールセンターは、シリーズ累計2,000社超の導入実績を持ち、最短5営業日で導入できるクラウド型のCTIシステムです。各種CRM・SFAとの連携や強固なセキュリティオプションにも対応しており、CTIシステムのリプレイスを考えている企業や、信頼性の高いCTIシステムを導入したい企業に特におすすめです。
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