グループウェアGroup Session(グループセッション)の評判・機能・実態を徹底調査!
Group Session(グループセッション)は、日本トータルシステム株式会社が提供するグループウェアです。チャットや掲示板、スケジューラー、ワークフローなどの機能を1人あたり月額300円から使えるコストパフォーマンスの高さが強み。
民間企業や自治体、教育機関、医療機関などで導入されてきました。特に、予算の限られる中小企業や初めてグループウェアを導入する企業におすすめです。この記事では、Group Sessionの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- Group Sessionとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:Group Session・Google Workspace・Microsoft 365の違い
- Group Sessionの料金プラン
- Group Sessionのメリット
- 徹底調査で分かったGroup Sessionがおすすめの企業
- Group Sessionの導入実績・効果
- まとめ
Group Sessionとは?評判が良い3つの理由
Group Sessionとは、民間企業や自治体、教育機関、医療機関などで導入されている国産のグループウェアです。クラウド版のほか、無料版やエンタープライズ向けのオンプレミス版も用意されています。そんなGroup Sessionの評判としては、以下の3つが挙げられます。
Group Sessionの良い評判
低価格で豊富な機能を使える
Group Sessionのクラウド版は、最安のスマートプランなら1ユーザー月額300円で利用できます。チャットや掲示板、スケジューラー、ワークフロー、施設予約など、グループウェアに求められるひと通りの機能を備え、回覧板や安否確認も付いています。
日本企業向けのシンプルな画面で操作に迷わない
Group Sessionは、日本企業の文化に合わせた機能を備える純国産のグループウェアです。各アプリの画面はグレーとブルーを基調としたシンプルなUIで、装飾的な要素はほとんどありません。ITに詳しくない社員でも迷わず使えるため、社内に定着させやすいグループウェアと言えます。
申し込むだけで手軽に使い始められる
クラウド版のbyCloudは、サーバーの用意やインストールが不要で、申し込むだけで利用を始められるクラウドサービスです。サーバー管理や運用は専門スタッフに任せられるため、社内に運用担当者がいない企業でもスムーズに運用を始められます。
他社比較:Group Session・Google Workspace・Microsoft 365の違い
他のグループウェアと比較して、Group Sessionはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、クラウド型グループウェアとしてよく比較される「Google Workspace」「Microsoft 365」と「Group Session」を比較します。
| 比較項目 | Group Session | Google Workspace | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|
| 1ユーザーあたり月額 | 無料版:0円 スマートプラン:300円 プレミアムプラン:600円 (クラウド版・年額契約・税別) |
Business Starter:800円 Business Standard:1,600円 Business Plus:2,500円 (税別) |
Business Basic:1,049円 Business Standard:2,098円 Business Premium:3,298円 (年払い・税抜) |
| 特徴 | 20種以上の機能 無料版はソースコードを公開 |
Gmail・Googleドキュメントなどを使える 14日間無料で試せる |
Word・Excelなどを使える (デスクトップ版はBusiness Standard以上) |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Google Workspace:多機能だが、最安でも月額800円
Google Workspaceは、Gmail・Googleドキュメント・Google Meetなどをまとめて使えるクラウドサービスです。Business Starterなら1ユーザーあたり30GB、Business Standardなら2TBのストレージを利用可能。ただし、最安のBusiness Starterでも1ユーザー月額800円(税別)で、Group Sessionのスマートプラン(月額300円)と比べると割高です。
Microsoft 365:Office付きだが、最安でも月額1,049円
Microsoft 365は、WordやExcelなどのOfficeアプリとクラウドサービスをまとめて使えるサービスで、全プランで1ユーザーあたり1TBのクラウドストレージを利用できます。ただし、最安のBusiness Basicでも1ユーザー月額1,049円(年払い・税抜)かかり、デスクトップ版のOfficeアプリを使うには月額2,098円のBusiness Standard以上が必要です。
Group Session:低価格と20種以上の機能を両立
Group Sessionは、月額300円のスマートプランでも、チャットやスケジューラー、回覧板、ワークフローなどWEBメール・RSSリーダー以外の機能を利用できます。最安プランどうしで比べても、Google WorkspaceやMicrosoft 365より低価格です。コストを最優先にグループウェアを選びたい企業に適しています。
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Group Sessionの料金プラン
Group Sessionには、無料版とクラウド版(byCloud)、エンタープライズ向けのオンプレミス版があります。クラウド版は1ユーザー月額300円のスマートプランから利用できます。
| プラン | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 無料版 | 0円 | インストール型 ソースコードを公開 |
| スマートプラン (クラウド版) |
1ユーザー300円 | WEBメール・RSSリーダー以外の機能を利用可能 最低5ユーザーから |
| プレミアムプラン (クラウド版) |
1ユーザー600円 (別途初期費用あり) |
機能制限なし |
クラウド版は1年単位の契約で、無料版からのデータ移行(導入時の申し込みに限る)やSSL対応は無料です。スマートプランは初期費用も無料ですが、プレミアムプランはプランに応じて初期費用(20名までのプラン20で24,000円など)がかかります。たとえばスマートプランを20人で使う場合、月額料金は6,000円(300円×20人)です。
まずは無料版で使い勝手を試し、サーバー管理の手間を減らしたくなったらクラウド版に移るといった使い方もできます。少ない予算でもグループウェアを始めやすい料金体系と言えます。
Group Sessionのメリット
Group Sessionを導入すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。主なメリットは以下の通りです。
Group Sessionのメリット
料金が安い
前述のとおり、クラウド版は最安のスマートプランなら1ユーザー月額300円、機能制限のないプレミアムプランも月額600円から利用できます。無料版からのデータ移行は無料で、スマートプランなら初期費用もかかりません。
操作がわかりやすい
Group Sessionの各アプリの画面は、グレーとブルーを基調としたシンプルなUIに仕上がっています。必要最小限のボタンやアイコンを除いて装飾的な要素はほとんどなく、日本企業向けの国産グループウェアらしい使いやすさです。長年オンプレミス型の業務用ソフトウェアを使ってきた企業も、スムーズに移行できます。
スピーディに導入できる
Group Sessionのクラウド版は、サーバーの用意やインストールが不要で、申し込むだけで利用を始められます。スマートプランには30日間の無料トライアルもあり、導入前に使い勝手を確かめられます。
基本機能が充実
Group Sessionには、チャットやスケジューラー、回覧板、ワークフローなど20種以上の機能を搭載し、最安のスマートプランでもWEBメールとRSSリーダー以外を利用できます。社員同士の日常的なコミュニケーションからバックオフィスの業務改善、非常時の安否確認まで、幅広いシーンを1つのツールでカバー可能です。
強固なセキュリティ
Group Sessionは、すべての料金プランでSSL(暗号化通信)に対応しているうえ、IPアドレス制限で外部からの不正アクセスを防止。さらに各アプリのデータは1日複数回に分けてバックアップされるため、災害などの際もスムーズに復旧させることが可能です。
無料版はソースコードを公開しており自由にカスタマイズできる
Group Sessionの無料版はソースコードが公開されており、プログラミングの知識があればレイアウトやメニューの配置を自由に変更できます。スケジューラーや掲示板、施設予約、日報といった主要な機能も使えるため、自社の業務体制に合わせて手を加えながら活用している企業も多くあります。
徹底調査で分かったGroup Sessionがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、Group Sessionがおすすめの企業を紹介します。
Group Sessionがおすすめの企業
予算の限られる中小企業やスタートアップ
1人あたり月額300円から20種類以上の機能を利用できるのは、Group Sessionの大きな魅力です。クラウド版ならサーバー代やメンテナンス費用もかかりません。予算の限られる中小企業や創業間もないスタートアップに適しています。
初めてグループウェアを導入する企業
Group Sessionは低価格なうえ、日本人ユーザー向けに開発されたわかりやすいインターフェイスにも定評があり、直感的に操作できます。クラウド版は1年単位の契約ですが、低価格で導入できるため、グループウェアが初めての企業に適したサービスです。
Group Sessionの導入実績・効果
Group Sessionを導入した企業の具体的な事例を紹介します。
Group Sessionの導入実績・効果
サーバー管理が不要になり、社内の情報共有も進んだ事例
導入前の課題:ITコンサルティング事業を手がけるA社では、社員同士がリアルタイムに情報共有できるコミュニケーションツールを求めていました。
導入後の効果:クラウド版のGroup Sessionを導入したことで、スケジューラーやショートメール、ファイル管理機能の活用が進み、社員同士がリアルタイムに情報共有できるようになりました。サーバー管理者を置く必要もなくなり、コスト削減にもつながっています。
無料版からクラウド版に移行し、外出先からも使えるようになった事例
導入前の課題:北海道内で温泉宿泊施設やゴルフ場などを運営するB社では、無料版のGroup Sessionを自社サーバーで使っていましたが、管理体制の変更により自社だけでは対応しきれない部分が増えていました。
導入後の効果:クラウド版のbyCloudに移行したことで、データ移行もスムーズに進み、自社サーバー時よりレスポンスも向上しました。追加料金なしでモバイル端末からアクセスできるようになり、外出先での業務効率もアップしています。
まとめ
Group Sessionは、1ユーザー月額300円からチャットやスケジューラーなど20種類以上の機能を使えるコストパフォーマンスの高いグループウェアです。わかりやすいUIも評価されており、民間企業や自治体、教育機関、医療機関などで導入されています。できるだけコストを抑えたい企業や、初めてグループウェアを導入する企業におすすめです。
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