ユーザー数無制限
【オプション】
・GSモバイル
携帯電話からGroupSessionへのアクセスを可能になります。スケジュール、ショートメール、アドレス帳に対応していますす。
1-10名 12,000円
11-20名 24,000円
21-30名 36,000円
31-50名 48,000円
51-100名 88,000円
101-300名 147,000円
・CrossRide
在席状況の自動更新、ショートメール、掲示板等の未読通知、スケジュールのリマインダー機能など、CrossRideが自動で通知、更新してくれます。
1-10名 12,000円
11-20名 24,000円
21-30名 36,000円
31-50名 48,000円
51-100名 88,000円
101-300名 147,000円
・有償サポート
インストール・運用の際の疑問に関して、E-Mailによるトラブル対応・相談を行うプランです。
1-10名 54,000円
11-20名 64,000円
21-30名 74,000円
31-50名 94,000円
51-100名 128,000円
101-300名 148,000円
GroupSessionの料金プラン
GroupSessionの料金プランをご紹介します。
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GroupSession無料版無料
-
GroupSession byCloud スマートプラン月 300 円初期費用 ー最低利用期間 12ヵ月最低利用人数 5人・契約は年単位
・最低5ユーザから1ユーザ単位で申込み可能/最大300ユーザー
・契約途中でのユーザの追加は、追加ユーザ数×残り契約月分の料金にて可能
・支払いは申込み完了後に請求書を郵送後、銀行振込にて入金
・データ移行は無料 -
GroupSession byCloud プレミアムプラン月 600 円初期費用 ー最低利用期間 12ヵ月最低利用人数 ー・契約は年単位
・ユーザー数によりプランが異なる/最大100ユーザー
・ユーザ数の追加は差額にて可能
※ただし初期契約より大幅な増加2段階以上については、別途手数料が発生する可能性あり
・支払いは申込み完了後に請求書を郵送、銀行振込にて入金 -
GroupSession byCloud 専用サーバプランお問い合わせ・定額制/ユーザー数無制限
・契約は年単位
・サーバのスペックにより料金が異なる
・申し込み後スペックの変更は不可能/変更する場合は再申込み
残り月数分は、新プランから値引き対応(データは引継ぎ可能)
・バックアップは代行作成、管理/ユーザー側での対応は不要
よく比較されるサービス
GroupSessionとよく比較されるサービスです。
GroupSession
VS
クロジカ
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【2024年最新】日報の管理・共有機能があるグループウェア6選
GroupSessionは、ユーザー数無制限にも関わらず、無料で導入できるグループウェアです。スケジュール管理や施設予約、在籍管理、ワークフロー、さらには掲示板など、20種類以上の機能を用意。もちろん、日報の作成や管理も可能です。グループウェアにかかる費用はなるべく抑えたいものの、機能面では妥協したくないという方にはうってつけのサービスでしょう。有料版も提供されていますが、そちらも1ユーザーあたり月額300円(税抜)とリーズナブルです。
2023年09月01日
【2024年最新】オープンソースのグループウェアおすすめ3選
GroupSessionは、日本トータルシステム株式会社が提供しているグループウェアです。オープンソース型としては草分け的存在で、2000年のリリース以来、非常に多くのクライアントに利用されています。GroupSessionをベースにしたグループウェアを開発・販売しているITベンダーやソフトウェア開発会社も少なくないようです。<特徴>機能面の充実度は魅力的で、スケジューラーや掲示板のほか、稟議、ファイル共有といった機能が標準搭載されており、申請・承認フローの整備や情報共有にも効果を発揮します。また、拡張性にも優れており、建設機械のリース・レンタルを手掛けている企業では、GroupSessionをベースにしてオリジナルのiPadアプリを開発し、営業スタッフに配布。報告や見積もりのプロセスが大幅に効率化しました。その他、職員同士の情報共有ツールとして活用している社会福祉法人など、業種を問わず数多くの成功事例があります。<注意点>無料で使えるオープンソース型のほか、クラウド型、エンタープライズ向けのハイエンドモデルなど、さまざまなバージョンが提供されているので、導入の際は混同しないように注意が必要です。スマートフォン・タブレット対応アプリが付いたバージョンや、カスタマイズしたグループウェアを配布・販売する際のビジネスライセンス契約は、いずれも有償となっています。
2023年12月27日
【2024年最新】完全無料のグループウェアおすすめ4選【比較表付き】
GroupSessionは、日本トータルシステムが提供するグループウェア。稟議やチャットなど情報共有・コミュニケーションに役立つ20種類以上の機能を無料で利用できる高機能なグループウェアです。企業はもちろん、官公庁や教育機関、医療機関での導入実績もあります。日本人が日本企業向けに開発した純国産のサービスで、国内企業の業務体系にマッチしたつくりになっているので、直感的に操作できるでしょう。<特徴>GroupSession最大の特徴は、無料版でもユーザー数の制限がない点です。また、不要な機能をオフにしたり、ユーザーやグループ毎のアクセス権限の個別設定にも対応。プログラムをダウンロードして、設定を行えばすぐに利用できます。会議室などの予約や利用状況を確認できる「施設予約機能」やプロジェクトの進捗状況・予算を管理できる「プロジェクト機能」など、各種管理業務を効率化する機能が充実している点も特徴です。<注意点>ユーザー数に制限がないGroupSessionですが、300名以上で利用する場合は注意が必要です。グループセッションの無料版は、10~300名での利用を想定しているため、大人数で使用すると快適に動作しない恐れも。大規模な企業向けには、エンタープライズ型グループウェア「GroupSession ZION」が用意されています。大人数で快適に利用したい場合は、ZIONの導入を検討しましょう。
2023年12月24日
【2024年最新】掲示板機能付きのおすすめグループウェア9選
「GroupSession」は、北海道札幌市に本社を構える日本トータルシステムが提供するグループウェアです。無料ながら20種類の豊富な機能を備えており、自治体や教育機関、医療機関などでも利用されている信頼性の高いシリーズとなっています。機能はポータル、掲示板、スケジュール、施設予約、ショートメール、稟議、ファイル管理、チャット、webメール、アンケート、プロジェクト、タイムカード、在籍管理、日報、安否確認、回覧板など。オプションで、モバイルやアプリ利用もできます。またカスタマイズフリーとなっているため、自社や外部パートナーによって機能を追加・変更させることも可能です。webブラウザ型の無料版はユーザー数無制限(快適な利用の目安としては300ユーザーまで)。クラウド版も1ユーザー月額300円(税抜)から利用が可能。ほかにエンタープライズ版も用意されています。
2023年12月23日
【2024年最新】アドレス帳機能を搭載したグループウェア10選
GroupSessionは、ユーザー数無制限でありながらも無料ではじめられるグループウェアです。掲示板やスケジュール、ファイル共有、施設予約など多岐にわたる機能をカバーしながら、300人未満の会社や部門であれば無料で利用が可能となっています。有料のクラウド版も1ユーザーあたり月額300円(税抜)とリーズナブルです。アドレス帳機能も用意されており、取引先の連絡先情報だけでなく詳細検索や過去のコンタクト履歴もまとめて管理できます。
2023年09月01日
【2024年最新】社内アンケートの実施機能があるグループウェア10選
GroupSessionは無料で導入できるグループウェアです。スケジュール管理やショートメール、ワークフロー、施設予約、在籍管理、ファイル管理などの豊富な機能が用意されているにも関わらず無料で使用できるため、費用を抑えたい場合にはぴったり。任意のグループやユーザーに対してアンケートを取ることもできるため、社内の意識調査を行いたい場合や、イベントへの出欠席を確認したい場合など、さまざまなシーンで役立つでしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】タブレットに対応しているおすすめのグループウェア10選
GroupSessionは、業務システムやWeb会議システムなどの開発を行う日本トータルシステムが提供するグループウェアです。一番の強みは無料で利用できる点でしょう。スケジュール管理機能や会議室などの施設予約機能、掲示板機能、ワークフロー機能などといった、グループウェアに欠かせないさまざまな機能を無料で利用できます。ユーザー数がいくら増えても利用料はかかりません。タブレットのブラウザから利用できるほか、スマートフォン向けに専用アプリもリリースされています。
2023年09月01日
【2024年最新】文書管理機能があるグループウェア10選
GroupSessionは、20種類以上もの豊富な機能を搭載しながらも、無料で導入できるグループウェアとして人気を集めています。スケジュール管理やショートメール、ワークフロー、日報、在籍管理、さらには安否管理などの幅広い機能を用意。文書管理・ファイル共有が楽々に行えるファイル管理機能も搭載されています。これだけの機能を利用できるにも関わらず、ランニングコストがかからないため、コストを削減したい方にもおすすめです。
2023年09月01日
【2024年最新】オンプレミス型のおすすめグループウェア6選
「GroupSession」は、札幌市厚別区に本社を構える日本トータルシステムが提供するグループウェアです。スケジュールやワークフロー、チャットのほか、施設予約や日報など20以上の機能が搭載されています。プランについては「無料版」と「クラウド型」「エンタープライズ型」の3種を用意。インストールタイプの「エンタープライズ型」は「ZION(ジオン)」という名称で提供されており、100ユーザー40万円(税抜)で導入することができます。オプションとしてリモートサポートやオンサイトサポートも行っているのもうれしいポイントです。くわえて、札幌医科大学や下田市、DMM.comラボなど幅広い業種で導入されている点からも、確かな実力のあるグループウェアといえるでしょう。
2023年12月22日
【2024年最新】スケジュール管理におすすめの法人向けグループウェア10選
GroupSessionは、無料でありながらも多彩に揃えられた機能をユーザー数無制限で利用できるグループウェアです。300名までの企業や部門であれば無料で導入することができ、費用面がどうしても気になるという場合にはぴったりです。永年無料であるにもかかわらず、スケジュール管理機能をはじめ掲示板機能やファイル共有機能、ワークフロー機能や施設予約機能、日報機能など、業務効率化を叶える機能をまとめて利用することができます。オプションである「GSモバイル」もあわせて契約すればスマートフォンや携帯電話などといったモバイルデバイスからも気軽に利用でき、午前7時~午前9時の時間帯までであれば無料とされています。有料版であるGroupSession byCloudも1ユーザーあたりの月額は300円〜とリーズナブルで、最短60分で導入できるスピード感も魅力でしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】スマートフォン対応のおすすめグループウェア9選
GroupSession byCloudは、北海道札幌市に本社を構えるソフトウェア・システム開発会社、トータルシステム社のクラウド型グループウェアです。無料で使えるサーバ設置型のGroupSessionや、クラスタ対応で1万人規模にも対応できるGroupSession ZIONとシリーズ構成されており、ニーズに応じて選択できるのが特徴。20種類以上のツールを搭載した多機能グループウェアであり、日本の商習慣にあわせた使いやすさも兼ね備えています。クラウド版ならGSモバイルオプションが標準搭載され、外出先からスマートフォンでスケジュールやwebメール、掲示板や稟議機能などを利用可能。iOS/Android用のスマートフォンアプリで、より便利に使うこともできます。300人を超える運用に最適な専用サーバプランも用意されています。
2023年12月25日
【2024年最新】打刻機能(勤怠管理機能)を搭載したグループウェア9選
GroupSessionは、企業向けシステムの開発・販売やWebサイト・Webシステムの構築などを展開している日本トータルシステムのグループウェアです。無料かつユーザー数無制限でスタートできる点が特徴で、「試しにグループウェアを導入してみたい」という方にもぴったり。勤怠管理には「タイムカード」機能で対応しています。入力単位や休日、時間設定など、企業に合わせた設定が可能です。在席管理と打刻の連動や、効率的な集計にも魅力があります。
2023年09月01日
【2024年最新】医療(病院)・福祉業界向けにおすすめのグループウェア7選
GroupSessionは日本トータルシステムが提供するグループウェアです。スケジュール、施設予約、掲示板、稟議、在席管理、ファイル管理など豊富な機能を搭載しており、病院でも多数導入実績があります。主に院内の情報共有に使われるほか、電子カルテ・ファイルメーカーとのシームレスな運用も可能です。特徴はユーザー数無制限で無料で始められる点。有料版も用意しており「GroupSession byCloud」が1ユーザー当たり月額300円、「GroupSession ZION」が1ユーザー当たり月額853円で利用可能です。最上位版は大規模利用を想定しており、大病院でも安定した応答速度を実現。まずは無料で初めて、事業の成長とともに上位版に移行したい方にもおすすめです。
2023年09月01日
【2024年最新】グループウェア全サービスを徹底比較!おすすめも紹介!【比較表付き】
GroupSessionは、無料・ユーザ数無制限のグループウェアです。スケジュール管理、施設予約、掲示板、稟議、ビジネスチャット、災害時の安否確認、メール配信など社内の情報共有・コミュニケーションに役立つ豊富な機能を標準搭載。また、ワークフローや勤務表など、今まで紙で対応してきた業務も手軽にデジタル移行できます。導入方法は、初めてグループウェアを導入する企業や300人未満の企業向けの無料版のほか、2タイプから選択が可能。大規模運用のエンタープライズ向けにはZION、クラウド版としてはbyCloudが用意されています。byCloudは、サーバ管理や運用を全て専門スタッフに任せられるため、急な障害やメンテナンスの対応に追われることなく安心して使用できます。
2023年09月01日
【2024年最新】安否確認できるおすすめのグループウェア9選
GroupSessionは、北海道札幌市にある日本トータルシステムが提供しているグループウェアです。2000年の提供開始以来、業種・分野を問わず多くのクライアントに導入されてきました。大学や医療施設といった公的機関での利用実績も少なくありません。人気の理由はリーズナブルな料金体系と導入のしやすさ。緊急時の安否確認、掲示板、スケジュール管理など20種類以上の機能を利用できるクラウド版のスマートプランは、1人あたり月額300円で契約できます。導入にあたっての初期設定などはすべて提供元が代行してくれるので、準備に時間をとられることはありません。他のシステムやソフトウェアからのデータ移行が必要なければ、申し込みから最短60分程度で利用スタートすることも可能です。
2023年09月01日
GroupSessionが掲載されている関連記事
【2024年最新】日報の管理・共有機能があるグループウェア6選
GroupSessionは、ユーザー数無制限にも関わらず、無料で導入できるグループウェアです。スケジュール管理や施設予約、在籍管理、ワークフロー、さらには掲示板など、20種類以上の機能を用意。もちろん、日報の作成や管理も可能です。グループウェアにかかる費用はなるべく抑えたいものの、機能面では妥協したくないという方にはうってつけのサービスでしょう。有料版も提供されていますが、そちらも1ユーザーあたり月額300円(税抜)とリーズナブルです。
2023年09月01日
【2024年最新】オープンソースのグループウェアおすすめ3選
GroupSessionは、日本トータルシステム株式会社が提供しているグループウェアです。オープンソース型としては草分け的存在で、2000年のリリース以来、非常に多くのクライアントに利用されています。GroupSessionをベースにしたグループウェアを開発・販売しているITベンダーやソフトウェア開発会社も少なくないようです。<特徴>機能面の充実度は魅力的で、スケジューラーや掲示板のほか、稟議、ファイル共有といった機能が標準搭載されており、申請・承認フローの整備や情報共有にも効果を発揮します。また、拡張性にも優れており、建設機械のリース・レンタルを手掛けている企業では、GroupSessionをベースにしてオリジナルのiPadアプリを開発し、営業スタッフに配布。報告や見積もりのプロセスが大幅に効率化しました。その他、職員同士の情報共有ツールとして活用している社会福祉法人など、業種を問わず数多くの成功事例があります。<注意点>無料で使えるオープンソース型のほか、クラウド型、エンタープライズ向けのハイエンドモデルなど、さまざまなバージョンが提供されているので、導入の際は混同しないように注意が必要です。スマートフォン・タブレット対応アプリが付いたバージョンや、カスタマイズしたグループウェアを配布・販売する際のビジネスライセンス契約は、いずれも有償となっています。
2023年12月27日
【2024年最新】完全無料のグループウェアおすすめ4選【比較表付き】
GroupSessionは、日本トータルシステムが提供するグループウェア。稟議やチャットなど情報共有・コミュニケーションに役立つ20種類以上の機能を無料で利用できる高機能なグループウェアです。企業はもちろん、官公庁や教育機関、医療機関での導入実績もあります。日本人が日本企業向けに開発した純国産のサービスで、国内企業の業務体系にマッチしたつくりになっているので、直感的に操作できるでしょう。<特徴>GroupSession最大の特徴は、無料版でもユーザー数の制限がない点です。また、不要な機能をオフにしたり、ユーザーやグループ毎のアクセス権限の個別設定にも対応。プログラムをダウンロードして、設定を行えばすぐに利用できます。会議室などの予約や利用状況を確認できる「施設予約機能」やプロジェクトの進捗状況・予算を管理できる「プロジェクト機能」など、各種管理業務を効率化する機能が充実している点も特徴です。<注意点>ユーザー数に制限がないGroupSessionですが、300名以上で利用する場合は注意が必要です。グループセッションの無料版は、10~300名での利用を想定しているため、大人数で使用すると快適に動作しない恐れも。大規模な企業向けには、エンタープライズ型グループウェア「GroupSession ZION」が用意されています。大人数で快適に利用したい場合は、ZIONの導入を検討しましょう。
2023年12月24日
【2024年最新】掲示板機能付きのおすすめグループウェア9選
「GroupSession」は、北海道札幌市に本社を構える日本トータルシステムが提供するグループウェアです。無料ながら20種類の豊富な機能を備えており、自治体や教育機関、医療機関などでも利用されている信頼性の高いシリーズとなっています。機能はポータル、掲示板、スケジュール、施設予約、ショートメール、稟議、ファイル管理、チャット、webメール、アンケート、プロジェクト、タイムカード、在籍管理、日報、安否確認、回覧板など。オプションで、モバイルやアプリ利用もできます。またカスタマイズフリーとなっているため、自社や外部パートナーによって機能を追加・変更させることも可能です。webブラウザ型の無料版はユーザー数無制限(快適な利用の目安としては300ユーザーまで)。クラウド版も1ユーザー月額300円(税抜)から利用が可能。ほかにエンタープライズ版も用意されています。
2023年12月23日
【2024年最新】アドレス帳機能を搭載したグループウェア10選
GroupSessionは、ユーザー数無制限でありながらも無料ではじめられるグループウェアです。掲示板やスケジュール、ファイル共有、施設予約など多岐にわたる機能をカバーしながら、300人未満の会社や部門であれば無料で利用が可能となっています。有料のクラウド版も1ユーザーあたり月額300円(税抜)とリーズナブルです。アドレス帳機能も用意されており、取引先の連絡先情報だけでなく詳細検索や過去のコンタクト履歴もまとめて管理できます。
2023年09月01日
【2024年最新】社内アンケートの実施機能があるグループウェア10選
GroupSessionは無料で導入できるグループウェアです。スケジュール管理やショートメール、ワークフロー、施設予約、在籍管理、ファイル管理などの豊富な機能が用意されているにも関わらず無料で使用できるため、費用を抑えたい場合にはぴったり。任意のグループやユーザーに対してアンケートを取ることもできるため、社内の意識調査を行いたい場合や、イベントへの出欠席を確認したい場合など、さまざまなシーンで役立つでしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】タブレットに対応しているおすすめのグループウェア10選
GroupSessionは、業務システムやWeb会議システムなどの開発を行う日本トータルシステムが提供するグループウェアです。一番の強みは無料で利用できる点でしょう。スケジュール管理機能や会議室などの施設予約機能、掲示板機能、ワークフロー機能などといった、グループウェアに欠かせないさまざまな機能を無料で利用できます。ユーザー数がいくら増えても利用料はかかりません。タブレットのブラウザから利用できるほか、スマートフォン向けに専用アプリもリリースされています。
2023年09月01日
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GroupSessionは、20種類以上もの豊富な機能を搭載しながらも、無料で導入できるグループウェアとして人気を集めています。スケジュール管理やショートメール、ワークフロー、日報、在籍管理、さらには安否管理などの幅広い機能を用意。文書管理・ファイル共有が楽々に行えるファイル管理機能も搭載されています。これだけの機能を利用できるにも関わらず、ランニングコストがかからないため、コストを削減したい方にもおすすめです。
2023年09月01日
【2024年最新】オンプレミス型のおすすめグループウェア6選
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2023年12月22日
【2024年最新】スケジュール管理におすすめの法人向けグループウェア10選
GroupSessionは、無料でありながらも多彩に揃えられた機能をユーザー数無制限で利用できるグループウェアです。300名までの企業や部門であれば無料で導入することができ、費用面がどうしても気になるという場合にはぴったりです。永年無料であるにもかかわらず、スケジュール管理機能をはじめ掲示板機能やファイル共有機能、ワークフロー機能や施設予約機能、日報機能など、業務効率化を叶える機能をまとめて利用することができます。オプションである「GSモバイル」もあわせて契約すればスマートフォンや携帯電話などといったモバイルデバイスからも気軽に利用でき、午前7時~午前9時の時間帯までであれば無料とされています。有料版であるGroupSession byCloudも1ユーザーあたりの月額は300円〜とリーズナブルで、最短60分で導入できるスピード感も魅力でしょう。
2023年09月01日
【2024年最新】スマートフォン対応のおすすめグループウェア9選
GroupSession byCloudは、北海道札幌市に本社を構えるソフトウェア・システム開発会社、トータルシステム社のクラウド型グループウェアです。無料で使えるサーバ設置型のGroupSessionや、クラスタ対応で1万人規模にも対応できるGroupSession ZIONとシリーズ構成されており、ニーズに応じて選択できるのが特徴。20種類以上のツールを搭載した多機能グループウェアであり、日本の商習慣にあわせた使いやすさも兼ね備えています。クラウド版ならGSモバイルオプションが標準搭載され、外出先からスマートフォンでスケジュールやwebメール、掲示板や稟議機能などを利用可能。iOS/Android用のスマートフォンアプリで、より便利に使うこともできます。300人を超える運用に最適な専用サーバプランも用意されています。
2023年12月25日
【2024年最新】打刻機能(勤怠管理機能)を搭載したグループウェア9選
GroupSessionは、企業向けシステムの開発・販売やWebサイト・Webシステムの構築などを展開している日本トータルシステムのグループウェアです。無料かつユーザー数無制限でスタートできる点が特徴で、「試しにグループウェアを導入してみたい」という方にもぴったり。勤怠管理には「タイムカード」機能で対応しています。入力単位や休日、時間設定など、企業に合わせた設定が可能です。在席管理と打刻の連動や、効率的な集計にも魅力があります。
2023年09月01日
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GroupSessionは日本トータルシステムが提供するグループウェアです。スケジュール、施設予約、掲示板、稟議、在席管理、ファイル管理など豊富な機能を搭載しており、病院でも多数導入実績があります。主に院内の情報共有に使われるほか、電子カルテ・ファイルメーカーとのシームレスな運用も可能です。特徴はユーザー数無制限で無料で始められる点。有料版も用意しており「GroupSession byCloud」が1ユーザー当たり月額300円、「GroupSession ZION」が1ユーザー当たり月額853円で利用可能です。最上位版は大規模利用を想定しており、大病院でも安定した応答速度を実現。まずは無料で初めて、事業の成長とともに上位版に移行したい方にもおすすめです。
2023年09月01日
【2024年最新】グループウェア全サービスを徹底比較!おすすめも紹介!【比較表付き】
GroupSessionは、無料・ユーザ数無制限のグループウェアです。スケジュール管理、施設予約、掲示板、稟議、ビジネスチャット、災害時の安否確認、メール配信など社内の情報共有・コミュニケーションに役立つ豊富な機能を標準搭載。また、ワークフローや勤務表など、今まで紙で対応してきた業務も手軽にデジタル移行できます。導入方法は、初めてグループウェアを導入する企業や300人未満の企業向けの無料版のほか、2タイプから選択が可能。大規模運用のエンタープライズ向けにはZION、クラウド版としてはbyCloudが用意されています。byCloudは、サーバ管理や運用を全て専門スタッフに任せられるため、急な障害やメンテナンスの対応に追われることなく安心して使用できます。
2023年09月01日
【2024年最新】安否確認できるおすすめのグループウェア9選
GroupSessionは、北海道札幌市にある日本トータルシステムが提供しているグループウェアです。2000年の提供開始以来、業種・分野を問わず多くのクライアントに導入されてきました。大学や医療施設といった公的機関での利用実績も少なくありません。人気の理由はリーズナブルな料金体系と導入のしやすさ。緊急時の安否確認、掲示板、スケジュール管理など20種類以上の機能を利用できるクラウド版のスマートプランは、1人あたり月額300円で契約できます。導入にあたっての初期設定などはすべて提供元が代行してくれるので、準備に時間をとられることはありません。他のシステムやソフトウェアからのデータ移行が必要なければ、申し込みから最短60分程度で利用スタートすることも可能です。
2023年09月01日
グループウェアで検索されているワード
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導入実績 業界別
導入実績 企業規模別
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
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