TeamSpirit勤怠(旧:チムスピ勤怠)とは?主な機能や導入メリット、評判を解説
TeamSpirit勤怠(旧:チムスピ勤怠)は、勤怠管理を軸に工数管理や経費精算など複数のバックオフィス業務をまとめて扱えるクラウド型の勤怠管理システムです。1つの環境で業務基盤を統一できる点が強みで、システム保守や法改正対応の手間もかかりません。
契約企業数は2,200社以上、利用ユーザー数は70万人を突破(2026年2月末時点)しており、特に複数のシステムを個別に運用している企業におすすめです。この記事では、TeamSpirit勤怠の評判が良い理由から、他社サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
また、サービス概要をまとめた動画もあるのでご覧ください。
- TeamSpirit勤怠(旧:チムスピ勤怠)とは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:TeamSpirit勤怠・KING OF TIME・ジョブカン勤怠管理の違い
- TeamSpirit勤怠の料金プラン
- TeamSpirit勤怠のメリット
- TeamSpirit勤怠がおすすめの企業
- TeamSpirit勤怠の導入実績・効果
- まとめ
TeamSpirit勤怠(旧:チムスピ勤怠)とは?評判が良い3つの理由
TeamSpirit勤怠(旧:チムスピ勤怠)とは、契約企業数2,200社以上、利用ユーザー数70万人突破(2026年2月末時点)という実績を持つクラウド型の勤怠管理システムです。勤怠管理を軸に、工数管理や経費精算、電子稟議、レポート、社内SNSまでを1つの環境で運用できます。そんなTeamSpirit勤怠の評判としては、以下の3つが挙げられます。
勤怠管理を軸にバックオフィス業務を1つの環境で扱える
TeamSpirit勤怠は、勤怠管理を中心に工数管理・経費精算・電子稟議・レポート・社内SNSまでを1つの環境で運用できます。複数システムを横断して運用している企業にとって、業務の集約と統制を進めやすい構成です。バックオフィス業務をまとめて管理したい企業に向いています。
入力ミスを防ぐ操作性とアラート機能が整っている
TeamSpirit勤怠は、直感的に扱えるUIで入力作業のストレスを抑えられます。エラー判定の条件を柔軟に設定でき、入力段階で不備を検知してアラートを表示できるため、ミスの発生を抑制できます。残業予測などのアラートも設定でき、管理業務の精度向上につながる点も魅力です。
プライバシーマークやISMSの認証を取得していて安心
TeamSpirit勤怠は、JIS Q 15001(プライバシーマーク)とISO/IEC 27001(ISMS)の認証を取得しています。基幹システムや周辺ツールと連携しながら、安全性を確保したうえでデータを一元的に扱える点も特徴です。機密性の高い情報を扱う企業でも安心して使えます。
他社比較:TeamSpirit勤怠・KING OF TIME・ジョブカン勤怠管理の違い
他の勤怠管理システムと比較して、TeamSpirit勤怠はどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、勤怠管理システムとしてよく比較される「KING OF TIME」「ジョブカン勤怠管理」と「TeamSpirit勤怠」を比較します。
| 比較項目 | TeamSpirit勤怠 | KING OF TIME | ジョブカン勤怠管理 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 150,000円 (税抜) |
0円 | 0円 |
| 月額料金 | 24,000円~ (税抜) |
1人あたり300円 | 1人あたり200~500円 (利用機能数により変動。税抜) 月額最低利用料金2,000円(税抜) |
| 特徴 | 勤怠・工数・経費などを1つの基盤で運用 プライバシーマーク・ISMS認証取得 |
全機能が1人あたり一律300円 最低利用人数なし |
必要な機能だけ選んで利用可能 無料プランあり |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
KING OF TIME:全機能が一律300円だが、電子契約は別料金
KING OF TIMEは、初期費用0円・月額1人あたり300円で、人事労務や給与計算、データ分析まで追加料金なしで使える勤怠管理システムです。導入企業数75,000社・利用者数455万人(2026年7月時点)の実績があり、最低利用人数の制限もありません。ただし、電子契約はオプションサービスのため、利用するには追加費用がかかります。
ジョブカン勤怠管理:必要機能だけ選べて安価だが、月額の最低料金がある
ジョブカン勤怠管理は、出勤管理・シフト管理・休暇・申請管理・工数管理から必要な機能だけを選んで使える勤怠管理システムです。シリーズ累計の導入実績は30万社以上で、利用する機能数に応じて1人あたり月額200~500円と料金を抑えられます。ただし、月額の最低利用料金として2,000円(税抜)がかかります。
TeamSpirit勤怠:勤怠~経費精算まで扱える多機能性とセキュリティの両立
TeamSpirit勤怠は、勤怠管理を軸に工数管理や経費精算、電子稟議までを1つの基盤で扱えます。無償バージョンアップで法改正や働き方の変化に対応でき、プライバシーマークとISMSの認証も取得しています。多機能性と信頼性を重視する企業に適した勤怠管理システムです。
TeamSpirit勤怠以外のサービスも含めて勤怠管理システムを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
TeamSpirit勤怠の料金プラン
TeamSpirit勤怠には、勤怠単体の標準プランと、シリーズ製品を組み合わせられるセットプランの3つの料金プランがあります。初期費用は全プラン共通の150,000円で、月額料金は24,000円から利用できます。
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| TeamSpirit勤怠 | 150,000円 | 24,000円~ |
| 勤怠×工数セット | 150,000円 | 30,000円~ |
| 勤怠×工数×経費セット | 150,000円 | 40,000円~ |
標準パッケージのTeamSpirit勤怠は、全ての企業に必要な基本機能を備えており、働き方の変化や要望を無償バージョンアップで反映できます。月額料金の下限は24,000円で、工数管理を加えた「勤怠×工数セット」は30,000円~(差額6,000円)、経費精算まで加えた「勤怠×工数×経費セット」は40,000円~(差額16,000円)です。
セットプランなら、複数システムを個別に契約する場合と比べてコストを抑えながら業務基盤を統一できます。無料トライアルも用意されているため、検証環境で操作性を確認してから導入を判断することも可能です。複数領域を1つにまとめたい企業ほど、コストメリットを得やすい料金体系と言えます。
TeamSpirit勤怠のメリット
TeamSpirit勤怠は勤怠管理と工数管理をまとめて扱える点が強みで、情報の一元化や業務効率の向上につなげやすい仕組みが整っています。
TeamSpirit勤怠のメリット
バックオフィスに必要な機能を一元管理できる
TeamSpirit勤怠の大きな特徴は、勤怠管理を中心に工数管理、経費精算、稟議、レポート、社内SNSまでを1つの基盤で扱える点です。PCログ連携、ICカード連携、シフト管理、プロジェクト原価管理、プロジェクトアサイン管理、安否確認といったアドオン機能も追加でき、必要に応じて業務範囲を広げられます。複数システムを横断しながら運用している企業にとっては、業務の集約と統制を進めやすい構成です。
法改正や働き方の変化に対応しやすい
TeamSpirit勤怠は、最新の法令や働き方の変化に合わせて継続的にアップデートされている点も特長です。バージョンアップはすべて無償で提供されており、法改正への対応にも追加費用はかかりません。保守負担がなく、法改正対応を自動化したい企業や、更新管理の手間を軽くしたい企業に向いた仕組みです。
利用企業の要望を反映した機能強化が進んでいる
TeamSpirit勤怠は、2,200社以上、利用ユーザー数70万人突破(2026年2月末時点)という利用実績を背景に、ユーザーの要望を取り込んだ機能拡張が進んでいます。SmartHRやSlackといった外部ツールとの連携強化、シフト管理・プロジェクト原価管理の新機能、GoogleカレンダーやMicrosoft 365予定表のスケジュールを工数実績として取り込めるカレンダー連携など、日常業務の効率向上に直結するアップデートが継続的に行われています。
TeamSpirit勤怠がおすすめの企業
ここまで紹介した実績やメリットを踏まえると、TeamSpirit勤怠は次のような企業におすすめです。
TeamSpirit勤怠がおすすめの企業
勤怠管理・ワークフロー・経費精算を個別のシステムで運用している企業
TeamSpirit勤怠は、勤怠管理やワークフロー、経費精算を個別のシステムで運用している企業におすすめです。基盤を統合することで、業務効率やコスト構造が大きく改善する可能性があります。複数システムの並行運用に課題を抱える企業であれば、運用体制の最適化が期待できます。
法改正への対応や保守の手間を減らしたい企業
TeamSpirit勤怠は、法改正への対応や保守の手間を減らしたい企業におすすめです。クラウド型のためシステム保守やアップデートの手間は不要で、バージョンアップはすべて無償で提供されます。更新管理の負担を軽くしながら、法令や運用ルールの変更に合わせた運用を続けられます。
独自の業務ルールや外部システム連携に柔軟に対応したい企業
TeamSpirit勤怠は、自社独自の業務ルールや外部システムとの連携に柔軟に対応したい企業に向いています。基幹システムや周辺ツールと連携しながらデータを一元的に扱えるため、データのデジタル化と業務基盤の統一を同時に進められます。プライバシーマークやISMSの認証を取得しているので、安全性を確保したうえで幅広い業務に対応できる点も魅力です。
TeamSpirit勤怠の導入実績・効果
TeamSpirit勤怠は、これまでに契約企業数2,200社以上、利用ユーザー数70万人突破(2026年2月末時点)の実績を持ちます。ここからは、実際に導入している企業の事例を紹介します。
TeamSpirit勤怠の導入事例
長時間労働を改善できた事例
「抜型」や関連資材の製造・販売を手掛ける大創は、長時間労働とペーパーレス化に課題を感じていました。TeamSpirit勤怠の導入後は、自動アラート通知の活用と労働時間の「見える化」によって、長時間労働を改善することに成功。また、作業を自動化できたことにより、月次決算を4日間早めることができたり、給与支払い日を前倒しにできたりとさまざまな効果を得られました。また、「時間外労働が超過しそうな社員へはアラートを設定し、スムーズに対応できた」メリットも感じているそうです。
攻めのIT投資ができる環境を整えられた事例
マンツーマン英会話スクールを国内36ヵ所に展開するGABAは、既存のERP(基幹系情報システム)に課題を感じており、新たなERPの導入を検討していました。事前申請や日英表示など希望するすべての条件を満たした事からTeamSpiritの導入を決定。導入後は、「さまざまなクラウドサービスを連携させることで、業務は改善され、柔軟性は高まり、保守管理の負担は減った」「攻めのIT投資ができる環境を整えることができたと感じてる」と語っています。
→TeamSpiritの口コミを見る
まとめ
TeamSpirit勤怠は、勤怠管理を軸に工数管理や経費精算までを1つの基盤で扱える多機能な勤怠管理システムです。無償バージョンアップによる法改正への対応や、プライバシーマーク・ISMSの認証取得といった信頼性も備えています。
勤怠・ワークフロー・経費精算を個別のシステムで運用している企業や、高機能性と信頼性を重視する企業におすすめです。
また導入作業・運用定着化のため、専任コンサルタントによるサポートサービスをご用意しております。複雑なシステム導入・運用の場合であっても安心してお任せください。