ジョブマネの評判と実態を徹底解説!
ジョブマネは、株式会社サウスエージェンシーが提供するクラウド型のグループウェアです。グループウェアに加えて、SFAや見積・請求、工数・原価管理などの業務機能をオールインワンで使える点が強み。1社あたり月額1,000円(税別)から使い始められ、特にBtoBの受託請負型で事業を進める中小・ベンチャー企業におすすめのサービスです。
この記事では、ジョブマネの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- ジョブマネとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:ジョブマネ・desknet's NEO・サイボウズ Officeの違い
- ジョブマネの料金プラン
- ジョブマネのメリット
- 徹底調査で分かったジョブマネがおすすめの企業
- ジョブマネの導入実績・効果
- まとめ
ジョブマネとは?評判が良い3つの理由
ジョブマネとは、中小・ベンチャー企業に必要な業務機能をオールインワンでそろえた、クラウド型のグループウェアです。スケジュール共有などのグループウェア機能に加え、顧客管理や見積作成、工数入力、ワークフローまで1つのプラットフォームで扱えます。そんなジョブマネの評判としては、以下の3つが挙げられます。
グループウェアから基幹業務まで1つで管理できる
ジョブマネでは、スケジュール共有などのグループウェア機能と、見積作成や請求書発行、入金登録、経費精算といった基幹業務の機能を同じ画面の中で使えます。登録した顧客情報は見積や原価管理、商談一覧などの機能で共通して使え、二重入力の手間を軽減することが可能です。
工数入力からプロジェクトの原価を把握できる
ジョブマネには、従業員が案件ごとに使った時間を入力するだけのシンプルな工数入力・原価計算機能があります。入力したデータはすぐにグラフへ反映され、部署やクライアント別にも確認可能。プロジェクト単位で生産性を把握したい受託型の企業にとって、心強い機能と言えます。
月額1,000円から使い始められる
ジョブマネは1社あたり月額1,000円(税別・1〜100人)から利用でき、初期費用やサポート料金もかかりません。中小・ベンチャー企業は大きなシステム投資が難しいことも多いなか、30日間の無料トライアルで試してから本格導入を判断できます。費用を抑えて業務のシステム化を始めたい企業に向いたサービスです。
他社比較:ジョブマネ・desknet's NEO・サイボウズ Officeの違い
他のグループウェアと比較して、ジョブマネはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、中小企業向けのグループウェアとしてよく比較される「desknet's NEO」「サイボウズ Office」と「ジョブマネ」を比較します。
| 比較項目 | ジョブマネ | desknet's NEO | サイボウズ Office |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | グループウェアプラン:1社1,000円〜 ビジネスプラン(オプション):1ユーザー3,000円 (税別) |
1ユーザーあたり ライト:600円 スタンダード:800円 プレミアム:1,000円 (税抜) |
1ユーザーあたり スタンダード:600円 プレミアム:1,000円 (税抜) |
| 特徴 | SFA・見積・工数管理などをオールインワンで利用可能 | ノーコードの業務アプリ作成ツールAppSuiteを利用可能 (スタンダード以上。ライトはオプション1ユーザー500円) |
カスタムアプリを利用可能 (プレミアム) |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
desknet's NEO:機能が豊富だが、アプリ作成は800円から
desknet's NEOは、スケジュールやワークフロー、文書管理など幅広い機能をそろえたグループウェアです。ライトプランは初期費用0円、1ユーザー月額600円(税抜)から利用可能。ただし、ノーコードの業務アプリ作成ツールAppSuiteを標準で使えるのは1ユーザー月額800円のスタンダードプラン以上で、ライトプランではオプション(1ユーザー月額500円)の追加が必要です。
サイボウズ Office:導入しやすいが、カスタムアプリは上位
サイボウズ Officeは、初期費用無料で始められるグループウェアです。スタンダードコースは1ユーザー月額600円(税抜)で、5ユーザーから契約できます。ただし、業務に合わせたアプリを追加できるカスタムアプリを使うには、月額1,000円のプレミアムコースを契約する必要があります。
ジョブマネ:グループウェアと基幹業務をオールインワンで両立
ジョブマネは、グループウェアに加えて、顧客管理や見積・請求、工数・原価管理、管理会計まで1つのツールで扱えます。機能を中小・ベンチャー企業に必要なものに絞っているため、ERPを個別に導入するより手軽に始められるのも魅力。受託型の案件をプロジェクト単位で管理したい企業に適しています。
ジョブマネ以外のサービスも含めてグループウェアを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
ジョブマネの料金プラン
ジョブマネには、基本料金のグループウェアプランと、顧客管理や商談管理、プロジェクト単位の利益率まで把握できるビジネスプラン(オプション)があります。グループウェアプランは1社あたり月額1,000円(税別)から利用でき、初期費用もかかりません。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| グループウェアプラン(基本料金) | 0円 | 1〜100人:1,000円 101〜200人:2,000円 201〜300人:3,000円 (1社あたり) |
スケジュール管理や経費精算、ワークフロー、資料共有などのグループウェア機能 |
| ビジネスプラン(オプション) | 0円 | 1ユーザー:3,000円 | 顧客管理や商談管理、プロジェクト単位の利益率まで把握 |
グループウェアプランで使える容量は利用環境全体で1GB、ビジネスプランと併用する場合は5GBで、10GB(月額1,000円)単位で拡張できます。全機能を試せる30日間の無料トライアルがあるため、まずは機能や使い勝手を確かめてから本格導入を検討するといった使い方が可能です。
1社あたり月額1,000円から始められ、必要な人だけビジネスプランを契約してコストを抑えられるため、業務のシステム化を段階的に進めたい企業に向いた料金体系と言えます。
ジョブマネのメリット
ジョブマネを導入すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。主なメリットは以下の通りです。
グループウェア機能
ジョブマネの機能はグループウェアとして提供され、自分だけでなく他の従業員のスケジュールも手軽に確認できます。同じ画面で顧客管理も使え、名刺交換した相手の情報を登録すれば、見積作成や原価管理、商談一覧などの機能で共通して活用可能。シンプルな設計のため、はじめてクラウドツールに触れる企業でもすぐに使いこなせます。
基幹業務機能
ジョブマネは、見積書の作成や案件管理、原価管理、請求書発行、入金登録、経費精算といった日々の業務に使える基幹業務機能を備えています。受注予定日や受注予定額を登録して見込み客を可視化し、見積書をひも付けて管理できるのも特徴。中小・ベンチャー企業が本当に必要とする機能に絞って提供されています。
管理会計および分析機能
ジョブマネには、経営層の意思決定に役立つ管理会計・分析機能があります。部署別の売上・粗利の達成率を通期・半期・四半期で確認できるほか、顧客別の売上履歴や受注ランク別の売上見込み、KPIの進捗、外注先への発注額なども可視化可能。中小・ベンチャー企業でも、わかりやすい画面で管理会計を始められます。
工数入力・原価計算機能
ジョブマネでは、従業員がどの案件にどれだけ時間を使ったかを入力するだけで工数を管理できます。工数区分はドロップダウンから選べるため、マスタを登録しておけば入力の手間も最小限。入力したデータはグラフに反映され、部署全体やクライアント別にも確認できるため、生産性の向上に役立ちます。
内部統制機能(ワークフロー機能)
ジョブマネには、内部統制に役立つ申請ワークフロー機能が搭載されています。申請者は必要な情報を入力して申請ボタンを押すだけで、ファイルの添付も可能。承認者はトップ画面から自分あての申請を確認して承認できるため、外出先からでもペーパーレスで申請・承認を進められます。
複数の業務を一元的に管理できる
ジョブマネの最大の特長は、営業・総務・経理・管理者の業務を同じプラットフォーム上で行えることです。情報が1か所に集約されるため、中小・ベンチャー企業で起こりがちな仕事の属人化を防ぎ、顧客からの問い合わせや経営判断にもすばやく対応できます。会社全体の生産性向上にもつながります。
徹底調査で分かったジョブマネがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、ジョブマネがおすすめの企業を紹介します。
ジョブマネがおすすめの企業
建設業
建設業はBtoBの受託請負型でプロジェクト単位の事業が中心のため、ジョブマネを有効に活用できます。プロジェクト別の書類管理機能で、膨大な書類のペーパーレス化を後押しできるのもポイント。複数の事業所の進捗情報を一元的に確認できるため、工事の状況に応じたスケジュールも立てやすくなります。
卸売業
取引先や商品数が多い卸売業では、顧客や商品をあらかじめマスタとして登録し、顧客管理や見積書・請求書などの機能で共通して使えます。Excelで行っていた管理をジョブマネに移せば、業務効率が向上します。レポート機能で現状をすばやく把握でき、意思決定のスピードアップにもつながる点が魅力です。
マーケティング関連企業
マーケティング関連企業や広告代理店では、営業段階から商談履歴を登録することで、今後の売上や工数を予測できます。商談登録を起点に納品・請求・売掛金管理まで同じプラットフォームで進められるため、部門間の二重入力を防げるのも利点。プロジェクトチームを組んで仕事を進める企業に向いています。
創業して間もない企業・ベンチャー企業
ジョブマネには、グループウェアやSFA、顧客管理、販売管理から請求・売掛金管理まで、主な業務をカバーする機能がそろっています。経営のモニタリングや意思決定に役立つレポート機能も完備。システムの導入に時間をかけたくない創業間もない企業やベンチャー企業でも、すぐに業務の基盤を整えられます。
ジョブマネの導入実績・効果
ジョブマネを導入した企業の具体的な事例を紹介します。
ジョブマネの導入実績・効果
クラウド化でサーバー保守の負担を解消した事例
導入前の課題:沖縄テレビ放送では、オンプレミスのサーバーで運用するグループウェアのアップデートやサーバー更新が煩雑でした。部署によってはスケジュールをチームで共有できず、タスクの全体把握や進捗管理にも課題がありました。
導入後の効果:サーバーを持たずに使えるジョブマネへ移行し、グループウェアのサーバーメンテナンスから解放されました。1契約で追加できるユーザー数も多く、テストユーザーとして他部署へ紹介・共有しやすくなっています。
プロジェクト単位の収支を可視化した事例
導入前の課題:オウンドメディアの運用代行などを行うある企業では、案件ごとの稼働工数やコンテンツ制作費が不明確で、Googleスプレッドシートなどを使った手作業での管理に頼っていました。
導入後の効果:経費精算や工数管理、収支管理、ワークフローを一元管理でき、工数や原価の可視化が進み、適切なリソース配分が可能に。プロジェクト単位での収支管理により、事業運営の透明性も増しました。
まとめ
ジョブマネは、営業・総務・経理・管理者の業務を同じプラットフォームで行えるオールインワン型のグループウェアです。経営層向けのレポート機能で迅速な意思決定にも役立ち、1社あたり月額1,000円(税別)から始められます。BtoBの受託請負型で事業を進める中小・ベンチャー企業におすすめです。
ジョブマネ以外のグループウェアも比較したい方は、PRONIアイミツ(当サイト)の診断をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内します。