【2024年最新】ポイントシステムおすすめ3選
2024.12.02
FlexCRMとは、株式会社G.FLEXが提供する低価格で高性能なクラウド型CRMです。初期導入費用は0円で、安心の月額制のリーズナブルな価格が魅力。少人数からでもすぐに利用開始できます。簡単な設定で業務アプリケーションを構築できるのが特徴のひとつ。顧客関係管理に必要な6つの要素である顧客管理、SFA(営業支援)、お客様サポート、マーケティング、業務プロセス管理、ワークフローを標準装備しており、収益力アップに貢献します。Excelファイル、名刺管理ソフトなどのデータから顧客データベースを簡単に作成できるテンプレートが用意されています。シンプルで直感的に操作できるUIを採用しており、スマートフォン、タブレットにも対応。そのほか各種クラウドサービス連携など、多彩な機能を揃えています。
FlexCRMの3つの特徴やメリットをご紹介します。
さまざまな情報を登録できる顧客管理機能を搭載し、自社にマッチした独自の顧客データベースを簡単に構築できることは特筆すべきポイントでしょう。顧客情報の登録と共有はもちろん、ステータスの管理や、高度な検索も可能。顧客ランキング機能や、取引状況の分析・地図上での分析も可能で、項目は高い自由度での設定が可能です。
営業担当者をサポートするSFA機能により、日報や営業管理、目標設定と達成状況の確認などを行えます。レポート機能を活用して営業会議資料の自動作成を行えるため資料作成の時間を大幅に短縮できるとともに、顧客訪問などの業務により集中できるでしょう。見積書や請求書など案件ごとの関連文書も紐付けて管理できます。
自社のサポート品質を向上できる機能やマーケティングをサポートできる機能が充実している点がポイントで、顧客から問い合わせがあった際のインシデント(対応内容)管理や、対応ステータスの管理をシステム上で行うことが可能。FAQの作成やコールセンター業務に役立つ機能も搭載しています。webフォームやメルマガの作成、名刺情報の管理など、マーケティングに役立つ機能も多く搭載しており、業務全体に役立つシステムです。
FlexCRMの料金プランをご紹介します。
スタンダード
月 1,200 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
プラットフォーム:AWS 標準インスタンス
最大のFlexDBテーブル数:無制限
ストレージ制限:2GB×ユーザー数
※多くの業務にFlexCRMを利用したいチームや企業向け
プレミアム
月 2,000 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
プラットフォーム:AWS 高性能インスタンス
最大のFlexDBテーブル数:無制限
ストレージ制限:2GB×ユーザー数
※細かな組織管理や権限設定、ログ取得などを重視する企業
エンタープライズ
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
プラットフォーム:AWS 専用インスタンス
最大のFlexDBテーブル数:無制限
ストレージ制限:2GB×ユーザー数
アクセス環境をカスタマイズして運用したい企業向け
予実管理機能
レポート出力機能
タスク管理機能
ワークフロー機能
カレンダーのリマインド機能
グループウェアとの連携機能
ダッシュボードでの管理機能
特定条件のアラートの通知機能
営業ステータス管理項目の独自設定
案件管理機能
スケジュール管理機能
日報管理機能
営業活動分析
顧客管理機能
顧客情報の重複データ除外機能
リードのタグ設定
名刺管理機能
レポートのカスタマイズ設定
見込み顧客の管理機能
サービスを運営する株式会社G.FLEXの概要です。
会社名 | 株式会社G.FLEX |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 広島県広島市中区袋町4番31号 合人社広島袋町ビル 3F |
拠点 | 広島県・東京都 |
設立 | 2000年9月 |
代表名 | 川口 将之 |
事業内容 | ITサービスの企画・コンサルティング システム開発・保守 クラウドアプリケーション(FlexCRM、FlexBASE)の開発・販売 IT製品の開発・販売 |
資本金 | 47,117,545円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。