人材業界へ導入実績があるSFA7サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
Sensesとは、現場主導のクラウド型のSFA(営業支援システム)です。活動の自動入力機能とAIを活用し、営業成果の最大化とビジネスの成長をサポートします。多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場でSFAを使いこなすことが重要です。Sensesは誰でも直感的に使いこなせる画面構成が特徴で、モバイルアプリからの入力もできるため、現場での定着率が圧倒的に高まります。機能としてはアクション管理機能や、アクションに対するコメント機能、売上や営業進捗率のレポート機能があり、現場の営業活動を見える化します。また、slackやGmailなどの連絡ツールやSansanなどの名刺管理ツールなど、多くのクラウドツールと連携できるため、営業組織全体のナレッジ共有が可能です。
JUST.SFAとは、使いやすさとカスタマイズ性の高さを追求したSFAです。営業活動に必要なさまざまな機能と見やすさにこだわったインターフェースが特徴。負担になりがちな日々の報告業務を軽減し、有効な情報をシステム上に蓄積できます。入力されたデータをリアルタイムに集計し、分析軸に合わせたさまざまなチャートで表示できる機能も備わっており、営業現場の課題や改善ポイントをすばやく把握することも実現します。個人ごとに表示されるパネルのレイアウト変更や追加をマウス操作のみで簡単に行うことができるため、常に変化する課題や実態に合わせ迅速に施策を打つことができます。営業組織全体の継続成長を強力にサポートします。
eセールスマネージャーRemix Cloudは、総合満足度4年連続No.1、導入実績5,500社以上、利用継続95%を誇るSFA(営業支援システム)です。活動報告は一度入力するだけで、全てのツールに自動で反映されるため、現場の営業工数を最小限に抑えることができます。また、直感的に理解できるダッシュボードでリモートで瞬時に状況を把握でき、無駄なくコミュニケーションを最適化することができます。幅広い機能が特徴で、営業の案件管理から顧客管理機能、リードなーチャリングやターゲティングまでを行い、ノウハウの蓄積・分析で様々な営業課題を解決します。導入後もサポートデスク、集合方研修、専任の顧客アドバイザー、活用支援サイトなどのサポート体制が整っており、導入から定着まで安心して使うことができます。
ネクストSFAとは、圧倒的な使いやすさが魅力のクラウド型のSFA(営業支援システム)です。使いやすさNo.1を掲げており、パッと見でわかる設計・ユーザーが迷わないボタン配置等、使いやすさにこだわったシステム設計を追求しています。機能はリスト作成、案件管理、データ分析など、営業管理に特化していることが特徴。案件管理画面では、ドラッグアンドドロップで直感的に操作が可能で、プログラミング不要で営業体制や管理項目に合わせて項目をカスタマイズ設定することが可能です。iPhoneではアプリ、AndoroidではGoogle chromeなどのブラウザから利用できるので、外出時も営業情報の確認や、報告書の提出ができます。サポートは初期設定から運用開始後の相談・質問まで無料で対応しており、導入後の定着率は97.5%に達しています。
GENIEE SFA/CRMは、定着率99%を誇り、CRM機能を兼ね備えた国産のSFA(営業支援システム)です。親しみやすいシンプルな画面で、データの入力や分析などの操作が直感的に可能で、商談から顧客の管理までもが簡単に行えます。大手SFAのおよそ1/3のコストで多彩な機能を実現し、項目設定もデータ移行もドラッグアンドドロップで簡単に実行できるのも大きな魅力のひとつ。営業活動を可視化し、営業力向上や生産性向上、ノウハウの蓄積・共有など、様々な営業課題を解決します。さらに、Gmail、カレンダー、Googleマップ、Webフォームなど、ビジネスに欠かせないツールと連携することも可能で、日々の業務負担の削減に貢献します。
AppSuite(アップスイート)は、desknet's NEO上で動作するクラウド型のSFA(営業支援システム)です。特別なITの知識は不要で自社の業務や運用に合わせてカスタマイズすることができます。案件管理、商談記録など業務に必要なさまざまなテンプレートが、あらかじめ用意されていることが特徴です。表計算ソフトで作られた管理台帳もそのままアプリ化することができるため、初めてSFAを導入する企業にも安心。データを集計・グラフ化し、情報共有や社内会議等での分析・報告として活用することができ、業務効率の向上に貢献します。
Sansanとは、社内の名刺をはじめとした顧客データを一括管理することで、企業の成長を後押しする名刺管理ソフトです。専用スキャナかスマートフォンで手軽にスキャンを行え、スキャンした情報はAIやオペレーターの手入力により99.9%の正確性を誇っています。従来人為的に行っていた反社チェックを自動で行うことができ、チェック漏れなどミス防止ができリスク回避につながります。スキャンしたデータを「Sansan Plus」を利用してさらにデータの活用の幅を広げることができます。契約管理オプションとしてクラウドサインと連携を行えば、契約状況をシステム上で確認できるので、営業や法務、バックオフィスなどの業務効率化を図ることができます。