海外出張対応でおすすめの経費精算システム9選【2022年最新版】
海外出張の際に困るのは、山ほど残るレシートや領収書。すべて会社に持ち帰ってレート換算と清算を行わなければいけない方も多いはずです。小さなペーパー類は紛失リスクも高く、帰国後の精算作業の負担は重いと言わざるを得ないでしょう。 そこでおすすめなのが海外出張に対応した経費精算システムです。現地で簡単に経費申請ができるだけでなく、外貨レートの自動計算も可能です。 本記事では、発注業者比較サービス「アイミツSaaS」が、海外出張に対応したおすすめの経費精算システムを9つ厳選し、それぞれの製品の特徴をご紹介していきます!ぜひ参考にしてみてください。

アイミツコンシェルジュ 伊藤
SaaSツールをお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします! ツール選びのポイントも解説していますので、ぜひご覧ください。
- 1.経費精算システムとは
- 2.海外出張に対応する人気の経費精算システム3選
- 3.海外出張に対応する格安の経費精算システム3選
- 4.海外出張に対応する外部連携で定評のある経費精算システム3選
- 5.経費精算システムのメリット
- 6.経費精算システムの選び方のポイント
- 7.【まとめ】経費精算システム選びで迷ったら
1.経費精算システムとは
経費精算システムとは、社員が業務で使った経費の申請・承認をするためのシステムです。一人ひとりにアカウントが割り当てられ、使用した経費の領収書やレシートを端末にアップロードします。
スマートフォン対応のサービスなら、海外出張の際にも便利です。データは自動読み込み、またはオペレーターが目視で入力します。申請後は精算まで自動で処理することが可能。導入すれば大幅に作業負担を軽減できるでしょう。もちろん交通費精算にも活用できます。
入力および精算業務を自動化すれば人為的なミスは発生しません。また社内のペーパレス化も実現できます。業務効率化という点では大変おすすめです。
経費精算システムの導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりからはじめてはいかがでしょうか。 「アイミツSaaS」をご利用いただくと、海外出張に対応した経費精算システムの一括見積もりも可能です。経費精算システム選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
2.海外出張に対応する人気の経費精算システム3選

マネーフォワード クラウド経費は、東京都港区に本社を構えるマネーフォワードが提供する人気の経費精算システムです。経費精算に関する悩みをワンストップで解決できる製品として、数多くの企業に導入されています。
OCR機能を搭載しているため、領収書の管理はスマートフォンのカメラで撮影するだけ。申請から承認まで片手で完結します。英語/日本語の切り替えは自由で、もちろん外貨にも対応しており、海外出張に便利です。
利用者が1~30名までの場合は、基本料金+1名あたり500円(6名以上で利用する場合)+各種オプション料金が必要となります。オプション料金は規模に沿ったプランが用意されているため、お得に利用することも可能。大手金融機関レベルのセキュリティを保障しており、セキュアな環境をご希望の方にもおすすめです。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 経費精算のアプリがスマホに最適化されていて使いやすい。サポートが迅速丁寧で不明点もすぐ解決することができ、利用しやすい。
- 基本的に誰でも使いやすくて、画面も見やすい。 初めてだっのですが、特に困るようなことはなかったです。 使いやすさと画面の見やすさは、本当におすすめポイントです。
楽楽清算は東京都渋谷区に本社を構えるラクスが提供するクラウド型経費計算システムです。現在までに導入社数9,000社以上という豊富な利用実績を誇っています。また、CSV形式のデータを一括読み込みできるため、出張簿等をExcelで管理している企業にもおすすめです。
AI機能搭載の領収書読み取り機能(OCR機能)で申請はとっても簡単。旅費・出張費精算機能も充実しており、海外出張精算にも対応しています。外貨レートをマスタ登録しておけば、面倒なレート計算が不要で清算もスムーズです。また、煩雑な日当・手当の計算も必要ありません。規定違反チェック機能もあるため、不正をなくして内部統制を強化したい方にもおすすめです。
初期費用10万円+月額費用3万円からという導入しやすい料金設定も魅力的でしょう。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
- 今まではフォーマットに内容を記載して裏に領収書を貼り付けして提出していたが、楽々精算になってからはポチポチとクリックしていけばいいだけなのでかなり楽になりました。 提出時に経理のご機嫌に怯えなくてよくなったのも助かります。
- 私が承認者ですが、確認画面が見やすく、添付領収書の確認が容易である点が良い。社内での回覧も従前の紙回覧に比べスピーディーになり大変便利

Concur Expenseは、東京都中央区にあるコンカーが提供する経費計算システムです。経費申請時間を83%削減、顧客満足度95%という高い数字を記録しており、国内のみでなく世界中に利用者がいます。
アプリを起動してスマートフォンで撮影するだけで、提出から承認まで完結させることが可能です。交通系ICカードとの連携はもちろん、タクシーの手配など各種外部サービスとの連携もできます。また21ヵ国以上の多言語対応で、海外出張が多い方にはぴったりでしょう。旅費規程の自動チェック、監査証跡の自動記録、電子帳簿保存法にも対応しているため、コンプライアンス重視の方にも適しています。これまでにTOYOTA、RICHOなど多数の大企業にも導入されているため、実績重視の方にもおすすめです。
料金プランは中小企業向けの「スタンダード」と中・大規模企業向けの「プロフェッショナル」の2種類が用意されています。
- 電子帳簿保存法への対応
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 入力しやすい、経費がいまどういった状況下なのかがすぐにわかってとても良くなった。これからも使い続けていきたいなとおもっている。
- 問題なく使えている。日々の精算をスムーズに行えて、社内決済も滞りなく行えている。上長のチェックも見やすいとのこと。
海外出張に対応する人気の経費精算システムについて紹介をしました。
ここで紹介したサービスはどれも大手企業に導入されており、リピーターも多数獲得しています。多くの支持を集めている=使い勝手が良いとも考えられるため、実績重視で製品選びをするのは理に適っていると言えるでしょう。
ただし、評判の良い製品が必ずしも自社に合うとは限りません。製品選びの決め手に欠けている、迷っている方はぜひアイミツSaaSまでお問い合わせください。貴社のニーズを丁寧にヒアリングし、無料で条件の合うサービスをご紹介させていただきます。
3.海外出張に対応する格安の経費精算システム3選

TOKIUM経費精算は、東京都千代田区にあるTOKIUMが提供する経費精算システムです。料金体系はユーザー数無制限で、月額料金3万円から。初期費用は10万円となっています。従業員数の多い企業で導入すれば費用対効果は抜群です。
領収書のデータ化はオペレーターによる代行入力を採用。入力精度はOCRを凌ぐ99.9%超えで、二重チェックによる品質管理も行われています。圧倒的な正確さで、経費精算に関わる作業時間を90%削減することが可能です。
もちろん、海外出張向けの機能も充実しています。英語表記のレシートや手書きの領収書読み取りも可能で、国内感覚で使いこなせるでしょう。操作画面は英語表記にも対応しているため、外国人社員の多い会社にも適しています。
- 電子帳簿保存法への対応
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- ICカードの取込機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 定期区間自動控除機能
- 経費の入力・申請機能
- 経費精算のワークフロー設定
- 申請情報の一括出力機能
- 従業員情報のCSVインポート機能
- 申請のメール通知機能
- 総額で経費の申請ができ、領収書を明細として張り付けられるので見た目的にもわかりやすく、メモを記載できるので似通った内容の領収書が連続してもきちんと判別可能なのが良い。
- 手間だけど細かく正確に管理できる 慣れるまで面倒だと感じる 経費精算システムを使ってよかったと思ってる
COSMOWF 無限易審通は、東京都新宿区に本社を置く無限が提供する業務管理サービス「らくらくBOSS」に含まれている経費計算システムです。多言語対応のトータルワークフローソリューションとして、中国語と英語に対応しており、海外出張でも便利に利用できます。
料金は1ライセンスあたり300円とリーズナブルで、導入・教育費用は10万円からです。シリーズ製品と併用すれば更にお得に利用できます。
海外出張向けの機能は充実しており、自動でのレート計算にも対応。通常の経費精算システムとしても秀逸で、出張申請や仮払い機能も搭載しています。企業のマスタに沿った設定をしておけば諸手当も自動加算されるため、申請者が手当額を意識する必要はありません。
システムはオンプレミスとクラウドに対応。海外出張には、インターネット環境があればどこからでも利用できるクラウド型がおすすめです。
- FBデータ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 申請へのファイル添付機能
- 経費の入力・申請機能
- 交際費の一人当たりの単価自動算出
- 画面操作が簡単で、使用交通ルート検索も使いやすく、経費精算にかかる時間が大幅に短縮できました。また、承認ワークフローも直観的で初心者にも使いやすいです。
- パッと見て使いやすく、初心者でもなにがどこにあるのかすぐわかるのが良い。利便性が高いという点で気に入っている
eKeihiは、神奈川県相模原市にあるイージーソフトが提供する経費精算システムです。経費に特化したツールで、経理担当者・申請者・承認者など実際に使う人の目線に立って開発されました。20年の実績・ノウハウを持ち、顧客満足度は98%を達成しています。
料金プランはクラウド型とオンプレミス型の2種類が用意されており、クラウド型は初期費用¥0円、月額費用は2万9,000からとリーズナブルです。オンプレミス型は初期費用65万円、月額費用7万2,000円からとなっています。
領収書やレシートを自動で読み取れるAI-OCR機能、英語対応、スマホアプリなどは海外出張向けの機能としても便利です。国外でも手持ちの端末から楽々操作でき、自動入力機能で精算書作成の手間を省けます。さまざまなクレジットカードと連携できる点も、人気の理由でしょう。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 長くこのシステムを使用しています。他のシステムを利用したことが無いので比較はできませんが、ekeihiは簡単に入力が出来る点で使い易いです。
- 初めから使いやすくスムーズに導入できました。使い方がわからない場合も、サポート体制が万全で導入には不安がなかったです。
海外出張に対応する格安の経費精算システムについて紹介をしました。
経費精算システムの料金体系は、ユーザー数に比例して月額課金されるものと、ユーザー数に関わらず一律の月額課金をとるものに分かれます。ユーザー数に比例した課金制は、従業員数の少ない会社なら無駄なく利用できるでしょう。反対に従業員数が多い会社の場合は、ユーザー数に制限のない月額制が有利です。
コストパフォーマンスの良し悪しは従業員数や利用方法によって異なるため、料金体系が自社に合うかどうかよく確認することをおすすめします。
4.海外出張に対応する外部連携で定評のある経費精算システム3選
ジョブカン経費精算は、東京都渋谷区に本社を構えるDonutsが提供する経費精算システムです。シリーズ製品を豊富にリリースしており、経費精算のほか勤怠管理、給与計算、ワークフロー、労務管理などと連携することもできます。
経費精算のデザインはシンプルで使いやすく、機能も豊富です。また、経費精算業務を大幅に削減できるだけでなく、サポート体制が充実している点も見逃せません。さらに英語表記と外貨に対応しているため、海外出張で利用することも可能です。
料金は、中小規模の企業の場合初期費用は0円。1ユーザーあたりの月額利用料は400円です。500名以上の大企業については問い合わせが必要となります。また、ジョブカンシリーズでは起業支援プログラムを実施しているため、立ち上げ間もない会社にもぴったりでしょう。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 申請へのファイル添付機能
- 経費の入力・申請機能
- 代理申請機能
- 初めてこの経費精算システムをつかいましたが、使い方が分かり易いので苦にならずに精算作業ができました。
- マニュアルが無くても視覚的に使えるUIで、ほぼ全員が簡単に使いこなせています。経路検索や領収書の無い切符の金額なども簡単に調べることができます。

皆伝!ワークフローは、東京と大阪に本社を構えるスミセイ情報システムが提供する製品です。ワークフローシステムでありながらも、経費精算にも強いのが特徴。経費・旅費入力のサポート機能を完備するほか、領収書の画像読み取り、電子帳簿保存法にも対応しています。
また、会計システム、交通系ICカード、出張手配サービス等の外部との連携も秀逸。多言語(日・英・中)、外貨やマルチテナントにも対応しているため、海外出張などグローバルでの活用にも適したサービスだと言えるでしょう。
また、経費精算のほかに「勤務管理」「マイナンバー」「ERPソリューション」などを提供しており、相互連携が可能。バックオフィス業務を一元化したい方にもおすすめです。プランにはパッケージ型とクラウド型があり、料金の詳細については問い合わせが必要です。
- 電子帳簿保存法への対応
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 経費の入力・申請機能
- 仮払金申請機能
- 経費精算のワークフロー設定
- クラウド(SaaS)
経費BankⅡは、東京都港区に本社を構えるSBIビジネス・ソリューションズが提供する経費精算システムです。高機能でありながらも使いやすいのが特徴で、簡単に操作できる直感的なインターフェースは、誰でもすぐに使いこなせるでしょう。
また、駅すぱあとやICカード、コーポレートカードとも連携できるため、外部サービスとの連携を重視する方にも適しています。
搭載機能は交通費精算、出張費・交際費の計算、承認ルート設定、支払・支訳データ出力、申請書カスタマイズなど。英語対応、外貨換算にも対応しています。クラウド型でマルチデバイスに対応しているため、海外出張でも活用できるでしょう。
料金プランは初期費用が18万円、月額利用料(1〜50ユーザー)が3万円。月額追加ID利用料(50ユーザー単位)は1万円です。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 運賃が変更になってもすぐに対応出来る事や、バスの料金も反映されているので、経費精算しやすくなったと思う。
- 申請後に承認されたかどうか、段階的に確認できること。よく使う申請内容を保存することができ、申請作業を短縮できるところ。
5.経費精算システムのメリット
ここからは、給与計算システム導入のメリットを紹介します。
・人為的ミスの防止
給与計算は煩雑で大変手間のかかる作業です。総支給額や控除額を計算し、正確に給与を支払わなければなりません。しかし、手作業での計算では人為的なミスをゼロにするのは難しいでしょう。給与計算システムを導入すれば、各種計算などの作業を全て自動化できます。給与計算業務の正確性を担保できるほか、担当者の負担軽減、作業スピードの向上にも大きな効果をもたらします。
・法改正への迅速な対応
法改正に伴う保険料や税率、様式などの変更に速やかに対応できる点も、給与計算システムの大きな強みでしょう。特にクラウド型のシステムはデータが自動で更新されるため、改正前の制度にのっとって計算してしまうなどのミスも起こりません。
・さまざまな雇用形態に対応
働き方改革の影響で、正社員や契約社員、アルバイトやパートなど雇用のあり方も多様化しています。給与規定もバラバラなので、管理がどうしても煩雑になりがちです。しかし、給与計算システムでは、雇用形態・契約内容にのっとってフォームを個人別にカスタマイズできるほか、よく使う計算式をあらかじめ保存しておけるなど、作業の効率化が可能に。時流にあわせ、さまざまな働き方への対応が実現する点も大きなメリットでしょう。
6.経費精算システムの選び方のポイント
自社のニーズに合うものを選ぶ
経費精算システムを選ぶ際は、まずは自社のニーズを明らかにすることが大事。そこから必要な機能を搭載した製品をピックアップし、比較検討していきます。
汎用性が高いものは一見良く見えますが、何でもできそうに見えて、実際に使ってみると機能面が条件に合わないケースも少なくありません。とくに海外出張で使うとなると、外貨レート換算や多言語対応は必須です。
評判の高い製品でも必要な機能が搭載されていないものもあるため、よく内容を見比べて選ぶことをおすすめします。
無料トライアルサービスのあるものを選ぶ
経費精算システムを導入する際は、無料トライアルのある製品を選ぶと間違いがありません。
どんなに良いシステムでもすべての会社に合うというわけではないのです。それぞれの会社のニーズやサービスとの相性があります。核心の部分は実際に使ってみないとわからないため、見て、触って使用感を確かめることが大事です。
一度導入したあとでの変更はとても大変ですので、事前のリサーチは念入りに行いましょう。
7.【まとめ】経費精算システム選びで迷ったら
以上、海外出張に対応した経費精算システムのご紹介と、選び方のポイントでした。今回ご紹介したサービスはいずれも高評価を得ているものばかりです。ぜひ製品選びの際は参考にしてみてください。
しかし、経費精算システムと一口に言っても、その特徴はさまざまです。選定をはじめる前に、希望の条件を社内できちんと整理し、よりスムーズに選べるように準備しておきましょう。
経費精算システムについてもっと詳しく知りたい方、予算感が掴めずに困っている方にはアイミツSaaSの無料相談もおすすめです。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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