マネーフォワード クラウド経費
株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド経費

トライアルあり 上場企業導入実績あり

マネーフォワード クラウド経費とは、成長企業から変革企業まで多くの企業が導入している経費精算システムです。手入力を徹底的に廃止することで、経費業務に費やす時間の大幅削減に貢献します。OCRによる領収書・レシートのシステムへの自動入力、駅名入力および交通系ICカードリーダーの読み取りによる交通費自動計算、各種カードの利用履歴、取引先への支払い情報の自動取得機能などを搭載。また、モバイルOS(Android、iOS)やモバイルブラウザへの対応、通信の暗号化やシングルサインオンなどのセキュリティ対応、代理入力やチャット・メールサポート、英語対応など、充実した機能が盛り込まれています。サービスの提供としては、無料プランに加えて、小規模事業者・中小企業・中堅・大企業向けと、企業規模による様々なプランから選択できます。

料金(価格・費用)

マネーフォワード クラウド経費の料金プランをご紹介します。

  • チームプラン
    500円/アクティブユーザー数
  • コーポレートプラン
    700円/アクティブユーザー数

特徴・メリット

マネーフォワード クラウド経費の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
OCR機能・代行入力で領収書をデータ化

スマートフォンのカメラで撮影した領収書・レシートをシステムに取り込み、データ化できるOCR機能を搭載しています。また、OCR機能の読取精度をカバーするために、1件20円の別料金でオペレーターによる代理入力も依頼可能です。最上位プランとなる「エンタープライズ」はあらかじめ代理入力が含まれているため、追加料金なしで利用できます。

02
標準で交通系ICカード読取に対応

駅名の入力による交通費の自動計算のほか、標準で交通系ICカードの読取に対応しています。NFC機能を実装したAndroidタブレットさえあれば、専用アプリをインストールするだけでICカードリーダーとして使えるため、専用スキャナやタブレットのレンタルも不要です。もちろん共用機としてオフィスに設置することも可能。

03
各種カード明細・口座情報を自動取得

各種カードの利用履歴、取引先への支払い情報を自動で取得可能。登録できるカードや口座は3,500以上で、AmazonなどのECサイト情報も自動で取得できます。また、取得したデータはリスト表示されるため、手動で項目や金額を入力する必要はありません。さらに、申請・承認ワークフローだけでなく、社内稟議や有給申請などにも流用可能。汎用ワークフローとしても活用できます。

機能

マネーフォワード クラウド経費の主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

クラウド(SaaS)

スマホアプリ(iOS)対応

スマホアプリ(Android)対応

モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

タブレット対応

パソコン対応

ISMS

Pマーク

冗長化

通信の暗号化

IP制限

二要素認証・二段階認証

シングルサインオン

ISO 9001(品質マネジメント)

ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)

TRUSTe

PCIDSS(ペイメントデータセキュリティ基準)

中国語

デンマーク語

オランダ語

英語

フィンランド語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

韓国語

ノルウェー語

ポルトガル語

ロシア語

スペイン語

スウェーデン語

タイ語

インドネシア語

ブルガリア語

クロアチア語

チェコ語

ハンガリー語

ポーランド語

トルコ語

経路検索・交通費計算機能

定期区間自動控除機能

日当・宿泊手当の自動計算機能

ICカードの取込機能

請求書・領収書・レシートのOCR機能

外貨入力の対応

交際費の一人当たりの単価自動算出

領収書・レシートのオペレーター代理入力機能

キャッシュレス立替・送金機能

Amazonビジネスとの連携

クレジットカード明細取込機能

プリペイドカード明細取込機能

プリペイドカードへ管理者からチャージ

事前申請機能

費用按分機能

仮払金申請機能

代理申請機能

申請へのファイル添付機能

申請の共有機能

自動車燃料費の自動計算

申請へのコメント機能

申請の規定違反の自動チェック

経費精算のワークフロー設定

経費の入力・申請機能

承認ルートの分岐機能

代理承認機能

承認のリマインド機能

印鑑登録機能

電子帳簿保存法への対応

請求書の支払依頼申請

請求書の電子管理

源泉徴収税額の自動計算

経費精算以外の各種申請のワークフロー機能

勤怠管理機能

領収書類のバーコード管理機能

操作ログの取得機能

申請書の採番形式の設定

予算管理機能

経費利用状況の分析

経費利用データのCSV出力

従業員情報のCSVインポート機能

仕訳データ自動作成・出力機能

FBデータ自動作成・出力機能

摘要の自動作成機能

申請情報の一括出力機能

申請のメール通知機能

申請のSlack通知機能

申請のChatWork通知機能

スマホアプリでのプッシュ通知機能

API連携・CSV連携できるサービス

マネーフォワード クラウド経費とAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

株式会社クレディセゾン

三井住友カード株式会社

三菱UFJニコス株式会社

ユーシーカード株式会社

株式会社ジェーシービー

りそなカード株式会社

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド

東急カード株式会社

Web API提供

三菱HCキャピタル株式会社

住信SBIネット銀行

みずほ銀行

三井住友銀行

三菱UFJ銀行

ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)

Bizプリカ(TOMOWEL Payment Service株式会社)

POSITIVE

Generalist

COMPANY

OBIC7

Plaza-i

BIZ∫SCAW

Hybrish

SAP

スーパーカクテル

Oracle

Microsoft Dynamics AX

SuperStream

Salesforce

E-Business Suite

GRANDIT

kfas21

GrapeCity

GLOVIA

財務大将

ProActive

奉行シリーズ

EXPLANNER

PayPay

Microsoft Azure

Google Workspace(G Suite)

kintone

Slack

LINEWORKS

弥生会計

財務会計システム

JDL IBEX

大蔵大臣

A&A会計

FX

OPEN21de3

ZeeM会計

PCAクラウド

パワフル会計

財務応援

SMILE

使い方

マネーフォワード クラウド経費の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

各種申請から承認、仕訳、振込まで一元管理

各種申請から承認、仕訳、振込まで一元管理

導入実績

マネーフォワード クラウド経費の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

株式会社TVer / ビッグローブ株式会社 / 株式会社ビズリーチ

運営会社

サービスを運営する株式会社マネーフォワードの概要です。

  • 会社名
    株式会社マネーフォワード
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
  • 拠点
    東京都・北海道・宮城県・愛知県・京都府・大阪府・広島県・福岡県
  • 設立
    2012年5月
  • 代表名
    辻 庸介
  • 従業員規模
    1,894名
  • 事業内容
    PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
  • 資本金
    1,865百万円

マネーフォワード クラウド経費

トライアルあり 上場企業導入実績あり

マネーフォワード クラウド経費とは、成長企業から変革企業まで多くの企業が導入している経費精算システムです。手入力を徹底的に廃止することで、経費業務に費やす時間の大幅削減に貢献します。OCRによる領収書・レシートのシステムへの自動入力、駅名入力および交通系ICカードリーダーの読み取りによる交通費自動計算、各種カードの利用履歴、取引先への支払い情報の自動取得機能などを搭載。また、モバイルOS(Android、iOS)やモバイルブラウザへの対応、通信の暗号化やシングルサインオンなどのセキュリティ対応、代理入力やチャット・メールサポート、英語対応など、充実した機能が盛り込まれています。サービスの提供としては、無料プランに加えて、小規模事業者・中小企業・中堅・大企業向けと、企業規模による様々なプランから選択できます。

特徴・メリット

マネーフォワード クラウド経費の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
OCR機能・代行入力で領収書をデータ化

スマートフォンのカメラで撮影した領収書・レシートをシステムに取り込み、データ化できるOCR機能を搭載しています。また、OCR機能の読取精度をカバーするために、1件20円の別料金でオペレーターによる代理入力も依頼可能です。最上位プランとなる「エンタープライズ」はあらかじめ代理入力が含まれているため、追加料金なしで利用できます。

02
標準で交通系ICカード読取に対応

駅名の入力による交通費の自動計算のほか、標準で交通系ICカードの読取に対応しています。NFC機能を実装したAndroidタブレットさえあれば、専用アプリをインストールするだけでICカードリーダーとして使えるため、専用スキャナやタブレットのレンタルも不要です。もちろん共用機としてオフィスに設置することも可能。

03
各種カード明細・口座情報を自動取得

各種カードの利用履歴、取引先への支払い情報を自動で取得可能。登録できるカードや口座は3,500以上で、AmazonなどのECサイト情報も自動で取得できます。また、取得したデータはリスト表示されるため、手動で項目や金額を入力する必要はありません。さらに、申請・承認ワークフローだけでなく、社内稟議や有給申請などにも流用可能。汎用ワークフローとしても活用できます。

使い方

マネーフォワード クラウド経費の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

各種申請から承認、仕訳、振込まで一元管理

各種申請から承認、仕訳、振込まで一元管理

導入実績

マネーフォワード クラウド経費の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

株式会社TVer / ビッグローブ株式会社 / 株式会社ビズリーチ

運営会社

サービスを運営する株式会社マネーフォワードの概要です。

  • 会社名
    株式会社マネーフォワード
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
  • 拠点
    東京都・北海道・宮城県・愛知県・京都府・大阪府・広島県・福岡県
  • 設立
    2012年5月
  • 代表名
    辻 庸介
  • 従業員規模
    1,894名
  • 事業内容
    PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
  • 資本金
    1,865百万円
公式サイトの内容をもとにアイミツSaaS編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。