【2023年最新】領収書管理におすすめのアプリ11選
多くの企業が取り組む経費精算合理化のキーとなるツールが、SaaS型経費精算システムです。 そのなかでも、スマートフォンひとつで領収書を管理したり、交通費を管理したりできる領収書管理対応の経費精算システム・アプリ、交通費精算システム・アプリが、今大きな注目を集めています。 今回は、領収書や交通費をスマートフォンで管理するメリットや、実際に活用すべきおすすめのアプリを紹介します。業務の効率化を実現するための参考にしていただければ幸いです。 発注業者比較サービスアイミツSaaSが、おすすめの経費精算システムを厳選!

アイミツコンシェルジュ 伊藤
SaaSツールをお探しの方に、SaaS探しのプロである私たちコンシェルジュがアドバイスします!ツール選びのポイントも解説していますので、ぜひご覧ください。
- 1. なぜ経費精算アプリで領収書管理が可能なのか
- 2.領収書をスマホで管理するメリット
- 3.【比較表】撮影した画像の取り込みが可能なアプリ
- 4.撮影した画像の取り込みが可能なアプリ4選
- 5.【比較表】領収書管理が可能なiPhone・Android対応のアプリ
- 6.領収書管理が可能なiPhone・Android対応のアプリ3選
- 7.無料トライアルを導入している領収書管理アプリ3選
- 8. まとめ
1. なぜ経費精算アプリで領収書管理が可能なのか

スマートフォンの特性を活かし、営業先への移動中など、空いている時間を有効に使い、交通費の記録・申請、物品購入の経費申請ができるのは、ビジネスマンにとって大きな魅力です。
2016年の電子帳簿保存法が改正を気に、一部のベンチャー企業、大手企業が導入していましたが、一般的に普及しているとは言えない状況でした。この状況が大きく変化したのは、2022年1月に電子帳簿保存法改定による規制緩和です。
電子帳簿保存法に改正によりデータ保存が簡単に
これまでの電子帳簿保存法は開始の3ヵ月前まで申告と3日以内の正当性を示すタイムスタンプを押す事が条件でしたが4月の改正では、事前申告の撤廃とタイムスタンプを押す期間が2か月以内と大幅に緩和されたことにより、領収書の電子化のハードルが下がりました。適正事務処理要件の廃止
また、改正前まではデータを紙で印刷し保存することができましたが、改正後はデータ保存が義務化されているため、紙での保存が必要がなくなりました。以前は不正防止のために2名上の相互牽制が廃止。定期的な原本とデータを照合する検査も不要になりました。
データ保存しやすい環境になりペーパーレス化の流れがより加速し始めました。
これに伴いデータ化すれば、領収書やレシートの紙を管理する必要がなくなり、スマートフォンで撮影した画像を取り込むことができるOCR機能がアプリにあれば、簡単にシステムに取り込むことができます。
アプリのインストールされたスマートフォンさえあれば、領収書の管理、交通費・経費の記録、申請がワンストップで完結が可能。これまで時間が掛かっていた、領収書をExcelやシステムに転記したり、申請用紙張り付ける作業などがなくなるため、経費精算業務の工数削減が可能になるでしょう。
さらに詳しく電子帳簿保存法に対応した経費精算システムについて知りたい方はこちら
2.領収書をスマホで管理するメリット

それでは実際に、領収書をスマートフォンアプリで管理するメリットを確認していきましょう。
2-1. 経費申請プロセスの省力化
まず、アプリを使えば経費申請のプロセスを大幅に省力化できます。
具体的には、スマートフォンを活用することで、いつでもどこでも空いた時間に経費申請できるため、わざわざオフィスで経費申請書を作成する時間や手間を省けます。
ほとんどのスマートフォンアプリが搭載しているOCR機能を活用し、それぞれの項目は画像を自動解析して自動入力されるため、領収書を見ながら手入力する必要もないのです。
2-2. コスト削減効果・生産性向上
アプリの活用で業務時間を圧迫していた作業から解放され、結果的に生産性の向上とコスト削減効果が得られます。
ときには残業が必要な場合もあった領収書管理・経費精算の作業時間を減らすことで、大きなコスト削減効果が期待できるでしょう。
また、利益を生み出さない作業時間を本来のコア業務に割り振ることで、労働生産性も向上にもつながります。
2-3. 電子帳簿保存法の改定により、領収書の電子管理が可能に
領収書管理に対応した経費精算アプリのほとんどが、電子帳簿保存法に対応できる要件を満たしているため、スマートフォンで撮影した領収書を電子管理できます。
2022年1月から電子帳簿保存法が改定し規制緩和されたため、領収書の電子データ保存に関する容易になりました。領収書の電子管理が実現すれば、柔軟な文書検索によって面倒な管理が必要なくなるほか、原本破棄も可能になります。
手続きに不安がある場合は、コンサルティングを受け付けている経費精算ベンダーもあるため、利用してみるのもいいでしょう。
2-4. データバックアップ・リスク分散が実現
スマートフォンでの領収書撮影・管理では、原本の画像データがシステムのデータベースに保存されるため、結果的に領収書のデジタルデータをバックアップとして保管できます。
SaaS型経費精算システムを活用していれば、複数のデータセンターにデータのバックアップが作成されるため、さらなるリスク分散が期待できるでしょう。
領収書原本の紛失や破損があった場合でも、バックアップされているデータを活用できるのはもちろん、万一の災害があった場合でもすべてのデータが失われてしまうような事態にはなりません。
2-5.カメラ機能で領収書を取り込める
領収書を管理するアプリの中にはスマートフォンなどのカメラ機能で領収書を撮影しシステムに取り込むことができる、OCR機能が搭載されているものがあります。
OCR機能を使用すればこれまで手入力で行ていた、領収書やレシートのシステム入力作業の自動化やファイリング管理をしていた領収書をデータ化する事も可能なため、業務効率化を促進することができます。
3.【比較表】撮影した画像の取り込みが可能なアプリ
ここからは撮影した画像の取り込みが可能なアプリを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介する経費精算システムでアイミツSaaSがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、経費精算システム選びの参考にしてください。
4.撮影した画像の取り込みが可能なアプリ4選

「楽楽精算」は、中堅・中小企業で50%にもおよぶシェアを誇るなど、圧倒的な支持を得るクラウド型経費精算システムです。
AI機能で学習できるOCR機械読取機能も搭載し、撮影した領収書の自動入力で申請者の負担を大幅に削減できます。もちろん、アップロードした領収書データはタイムスタンプが自動付与され、そのまま電子管理可能です。
交通費・経費精算のしっかりした基本機能とリーズナブルな価格が魅力で、豊富なオプションからニーズに応じた拡張のできる経費精算システムです。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
- 私が承認者ですが、確認画面が見やすく、添付領収書の確認が容易である点が良い。社内での回覧も従前の紙回覧に比べスピーディーになり大変便利
- ペーパーレースもさることながら、何よりも精算業務が楽である。乗換案内の機能が1番有効活用できる素敵な機能である。

「TOKIUM経費精算」は、アプリによる領収書撮影や電子帳簿保存法対応の電子管理はもちろん、経費精算業務を合理化する豊富な機能を搭載した、高機能SaaS型経費精算システムです。
スマートフォンに最適化されたインターフェースを持つアプリは、領収書を撮影するだけでOCR機能による自動読取に対応。電子帳簿保存法対応のため、データアップロード時にタイムスタンプも付与され、そのまま領収書の電子管理が可能です。
交通系ICカード連携、クレジットカード・銀行口座の自動取得、自動仕訳機能、柔軟なワークフローなど、経費精算業務全般を合理化する機能を豊富に搭載した高機能経費精算システムです。
- 電子帳簿保存法への対応
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- ICカードの取込機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 定期区間自動控除機能
- 経費の入力・申請機能
- 経費精算のワークフロー設定
- 申請情報の一括出力機能
- 従業員情報のCSVインポート機能
- 申請のメール通知機能
- 手間だけど細かく正確に管理できる 慣れるまで面倒だと感じる 経費精算システムを使ってよかったと思ってる
- 今まではPCでしか申請出来なかったがアプリですぐに精算できるようになり、レシートも写真で撮るだけでとても楽。

「STREAMED(ストリームド)」は、個人事業主向けのクラウド型経費精算アプリです。
スマートフォンのカメラで領収書を撮影するだけで正確にデータ化できるアプリは、AIを活用したOCR機能による自動入力・自動仕訳とあわせ、専任オペレーターによる二重チェックも行われます。
月額料金300円のプロプラン・ライトでは月5枚まで、月額料金1,950円のプロプランでは、月100枚までの領収書データを永年保管。蓄積されたデータは、ダウンロードして加工するのも会計ソフトに読み込ませるのも自在です。また、CSV出力のほかにもExcel出力にも対応しています。
- 電子帳簿保存法への対応
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 経費の入力・申請機能
- 経費精算のワークフロー設定
- 摘要の自動作成機能
- メールサポートあり
- 電話サポートあり

「マネーフォワードクラウド経費」は、パーソナルからエンタープライズまでの4つのプランが用意されたクラウド型経費精算システムです。
スマートフォンで撮影した領収書の自動入力に対応し、電子帳簿保存法に従った領収書の電子管理が可能。オプションで専任オペレーターによる代行入力も依頼でき、利便性の高さには定評があります。
もちろん、交通費精算に関してもスマートフォンアプリで作業は完結。個人事業主から大規模企業まで、幅広い層の利用者を獲得しています。MFクラウド経費の情報をさらに詳しく知りたい方はこちら
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 経費精算システムを利用するのは初めてでしたが、直感的に操作できわかりやすいと感じました。簡単な入力であとはシステム上で処理してもらえるので、初心者には楽だと思います。
- 入力がしやすく直感的に使用できるのがよかったです。 入力作業工数も削減されてますし、タイムスタンプの付与も一括検証できました。
5.【比較表】領収書管理が可能なiPhone・Android対応のアプリ
ここからは領収書管理が可能なiPhone・Android対応のアプリを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介する経費精算システムでアイミツSaaSがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、経費精算システム選びの参考にしてください。
6.領収書管理が可能なiPhone・Android対応のアプリ3選

クラウド経費精算システムfreeeは会計処理向けに自動化されたシステムです。特徴は自動化機能です。スマートフォンのカメラで撮影した領収書をOCRによって取り込みテキスト化が可能。申請も撮影した写真だけで行うことができます。取り込んだデータは自動で仕訳され、記帳情報と紐づけがされます。
また、タイムスタンプ機能により正確性の証明や作業権限の設定なども行うことも可可能です。freeeが提供している、会計ソフトとも連携もできるため、会計と経費精算をまとめて行うことが可能です。料金体系はミニマム・ベーシック・プロフェッショナルから3つから選択が可能。事業規模に合わせたプランで導入ができます。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 経費の入力・申請機能
- 経費精算以外の各種申請のワークフロー機能
- 申請のメール通知機能
- 画面が見やすい。各項目欄も分かりやすく、記入しやすいです。
- 操作性もよく、分かりやすい。利用者もあまり大きな問題なく使えているようであり、管理の立場からも効率化ができている。

Concur Expenseは経費精算の申請・承認・管理の効率化が可能なシステムです。特徴は経費の申請や承認ワークフローのデジタル化やクレジットカード、ICカード決済スマホ決済などと連携が可能なため入力業務を削減してくれます。iPhone・Androidといったスマートフォンにも対応しています。OCR機能も搭載されており、領収書をスムーズにデジタル化が可能。経費申請・承認もスマートフォンで行うことができます。導入コストが掛からない中小企業向けStandard版、高度な機能で業務改革を実現する中堅・大企業向けProfessional版の2つのプランより、自社の状況に合わせた導入が可能です。
- 電子帳簿保存法への対応
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 簡単に操作できる。よく使う経路はお気に入り登録できて都度入力が不要なところがいいです。交通費以外も清算できるので使いやすい
- 単純、簡単、明解、即決であるため非常に使いやすい。経費の種類も覚えやすく、処理に困らないため便利である。
「staple(ステイプル)」は、AIを活用したOCR機能を搭載したスマートフォンアプリで、領収書の入力自動化を実現するSaaS型経費精算システムです。
グッドデザイン賞を受賞した使いやすさが魅力のアプリは、電子帳簿保存法にも対応するため、スマートフォンで撮影した領収書の電子管理も可能。タイムスタンプ付与機能も搭載するため、スマートフォンひとつで経費申請を完結できます。
経費精算に欠かせない会計ソフト連携はもちろん、Microsoft Office 365やSlackなどとの連携も実現。ワークフローを保管するコミュニケーションツールの活用でさらなる効率化も期待できます。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
7.無料トライアルを導入している領収書管理アプリ3選

ジンジャー経費は経費精算業務の工数を削減してくれるシステムです。特徴は経費申請の仕訳、支払い仕訳などの仕訳業務を承認時に自動で行ってくれる点です。自社のルールに基づけるように設定をすることも可能。これまで時間が掛かっていた経費精算業務を効率化してくれます。スマートフォンアプリからでも経費の申請と承認が可能。領収書をスマートフォンで撮影しシステムを取り込むOCR機能も搭載されているため、領収書管理のペーパーレス化や入力ミスなどのヒューマンエラーも削減することができるでしょう。14日間の無料トライアル期間を導入。本番環境と同様のアカウントで使用することができるので、操作感を試すことができます。また、初期設定もトライアル期間中に相談が可能。担当ヒアリングしたうえでサポートをしてくれます。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
- 申請へのファイル添付機能
「ジョブカン経費精算」は、電子帳簿保存法にも対応したSaaS型経費精算システムです。
初期費用無料、月額料金1ユーザー400円というリーズナブルな価格で、累計導入3,000社を超える人気を誇ります。
30日間の無料トライアル期間も設けており、操作感や自社にあっているか判断が可能。トライアル期間中も通常と変わらないサポートを受けられるのもポイントです。
電子帳簿保存法に対応するため、アップロードと同時にタイムスタンプが付与されるのも嬉しいポイントです。トータル的な経費精算システムとしての交通費精算に関する機能も充実。アプリのみで申請業務を完結できる利便性を兼ね備えています。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカードの取込機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 申請へのファイル添付機能
- 経費の入力・申請機能
- 代理申請機能
- 初めてこの経費精算システムをつかいましたが、使い方が分かり易いので苦にならずに精算作業ができました。
- マニュアルを読む必要がなく、直感的に操作ができること。サポートが充実しており、コールセンターも繋がりやすい。

バクラク経費精算
バクラク経費精算は領収書の一括アップロードで面倒な経費精算が簡単に行える経費精算システムです。特徴はAI-OCR機能による撮影した、領収書を高速でデータ化してくれる点。領収書の使いまわしを自動で判定し申請者・承認者の負担を軽減してくれる機能が多く搭載されています。電子帳簿保存法の改正にも適時対応。取り込んだ領収書へのタイムスタンプ付与する事が可能です。トライアル期間も設けており、操作感や運用に関する相談も可能です。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 申請へのファイル添付機能
- 経費の入力・申請機能
- 事前申請機能
8. まとめ
スピード感の求められる現代のビジネスでは、メールやチャットを活用した外出中のコミュニケーションは必須であり、もはやスマートフォンのない営業活動は考えられないとも言えます。
特に、利益が生まれるわけではない経費精算業務を、移動中などの空いた時間を使って処理できるなら、大幅に負担を軽減できるでしょう。
用途に応じてさまざまなツールが存在する市場から、自身の使い方にあった最適なひとつを見極めていくのが重要です。
もし、どのシステムやアプリを導入しようか迷っている方がいれば、ぜひアイミツSaaSまでお問い合わせいただければと思います。



プロが代わりに探して紹介します!