請求書受領サービスおすすめ12選を比較【2025年最新】
2025.03.31
Bill Oneとは、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速する請求書システムです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも代行、PDFの請求書はアップロードするだけ。Bill Oneなら、どんな請求書でもオンラインで受け取れます。請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。
Bill Oneの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Bill Oneでは、請求書の発行元にはこれまで通りに請求書を送ってもらうだけ。さまざまな形式・方法で送付される請求書を集約します。
Bill Oneでは、AI-OCRと入力オペレーターにより、99.9%という高い精度で請求書をデータ化。請求書の受領やデータ化の完了を担当者にメールで通知します。
Bill Oneでは、データ化された請求書は専用のデータベースで一元管理できるため、検索が簡単に。他のシステムと連携させて活用することもできます。
Bill Oneの料金プランをご紹介します。
スモールビジネスプラン
無料
従業員数100名以下向け
※ 法人または個人事業主で、かつ従業員が100名以下の場合にのみ利用できるプラン
※ 対象の企業は月の受領件数が100件を超えない限り、無料で利用可能
お問い合わせ
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別途見積もりを発行します
従業員数101名以上向け
あらゆる請求書をオンラインで受け取るための環境を構築する費用
※専任コンサルタントによる導入支援あり
※受領する請求書の枚数に応じて、最適な月額費用を設定
※ユーザー数や請求書の保存枚数などに制限なし
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
Bill One の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するSansan株式会社の概要です。
会社名 | Sansan株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F |
拠点 | 東京都・大阪府・福岡県・愛知県 |
設立 | 2007年6月 |
代表名 | 寺田 親弘 |
従業員規模 | 1,789名(2024年11月30日時点) |
事業内容 | 働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売 |
資本金 | 70億47百万円(2024年11月30日時点) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。