freee会計
freee株式会社
個人事業主から中小企業までに対応します。

freee会計

個人事業主から中小企業までに対応します。
トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

freee会計とは、個人事業主から中小企業までに対応したバックオフィスをリモートで行える会計ソフトです。製品は個人向け、20名以下の法人向け、20名以上の法人向けの3種類あり、自社の規模によって選択できます。クラウド型のシステムなので、出張先やテレワークをしているバックオフィスの担当者はどこでもアクセスし会計業務を行うことが可能。通帳や明細から転記作業を行ったり、仕分け入力も自動化することができ、入力ミス防止や業務効率化に貢献します。同社が提供している各種バックオフィス業務のシステムと連携可能なので、バックオフィス全体の業務効率化を図ることができます。

業界実績・評判
IT業界の実績多数 小売業界の実績多数

料金(価格・費用)

freee会計の料金プランをご紹介します。

  • ミニマム
    2,680
  • ベーシック
    5,280

特徴・メリット

freee会計の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
簿記・経理知識不要で使える

担当者が簿記・経理知識を持っていなくても使える点が特徴。従来の会計ソフトだと簿記や帳簿系の知識がないと使えないものも少なくありませんが、freeeであれば簿記系の知識不要で、使いやすいデザインによりストレスなしで利用できます。「自動で経理」機能を活用することで、手間のかかる入力作業自体が不要になるため、経理担当者の負担を大幅に軽減が可能です。

02
充実したサポート体制

充実したサポートを利用できます。いくら簿記系の知識不要で利用できるといっても、新しいシステムを利用するにあたってはさまざまな不安を感じることでしょう。追加料金不要で充実したサポートを利用することが可能で、メールや電話でのサポートもありますが「チャットサポート」は好評であり、わからないことをその場ですぐに解決が可能です。

03
税理士との連携も簡単

税理士と簡単に連携できるほか、クラウドサービスなので担当税理士との画面共有もすぐにできるので、複数枚の書類を印刷して電話や対面で時間をとられる必要もありません。画面共有中にコメントを残す機能も搭載されており、必要なアクションを直観的に情報共有できる点は大きなメリットでしょう。契約中の税理士がいない場合、認定アドバイザーと呼ばれる約7,900の会計事務所から検索・無料の紹介依頼ができます。

機能

freee会計の主な機能をご紹介します。

電話サポートあり

メールサポートあり

チャットサポートあり

税理士・会計士の導入支援

クラウド(SaaS)

オンプレミス(パッケージ)

モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

スマホアプリ(Android)対応

スマホアプリ(iOS)対応

Windows対応

Mac対応

パソコン対応

タブレット対応

ISMS

Pマーク

冗長化

通信の暗号化

IP制限

二要素認証・二段階認証

シングルサインオン

権限管理機能

操作履歴の自動保存

ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)

TRUSTe

ISO 9001(品質マネジメント)

バックアップ機能

英語

中国語

デンマーク語

オランダ語

フィンランド語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

韓国語

ノルウェー語

ポルトガル語

ロシア語

スペイン語

スウェーデン語

タイ語

アラビア語

インドネシア語

ブルガリア語

チェコ語

ヘブライ語

ヒンディー語

ハンガリー語

ポーランド語

トルコ語

ベトナム語

ミャンマー語

日本語

IT導入補助金対象

電子帳簿保存法対応

IFRS(国際会計基準)

社会福祉法人会計基準

日本会計基準

仕訳の承認ワークフロー設定

仕訳伝票の変更履歴自動保存

勘定科目の設定

勘定科目のCSVインポート機能

勘定科目のCSVエクスポート機能

AIによる勘定科目の提案機能

取引先など補助科目の登録機能

取引先のCSVインポート機能

取引先のCSVエクスポート機能

取引明細の自動取込機能

繰越処理機能

単式簿記入力機能

複式簿記入力機能

仕訳ルール設定機能

過年度遡及修正への対応

不正仕訳の入力エラー通知

キャッシュフローレポートの作成機能

収益レポートの作成機能

費用レポートの作成機能

レポートのCSVエクスポート機能

レポートのPDFエクスポート機能

レポートの印刷機能

ダッシュボード機能

予算管理機能

銀行口座明細取込機能

銀行連携の振込処理

クレジットカード明細取込機能

領収書画像認識・取込機能

請求書画像認識・取込機能

資金繰り管理機能

入出金データ取込時の自動消込

入出金処理のCSV取込機能

入出金処理のExcel取込機能

電子マネー取引の取込機能

ネットショップの売上連携取込機能

決算書の作成機能

固定資産台帳の作成機能

消費税集計表の作成機能

貸借対照表の作成機能

損益計算書の作成機能

注記表の作成機能

社員資本等変動計算書の作成機能

連結決算機能

販売費及び一般管理費内訳書の作成機能

キャッシュフロー計算書の作成機能

株主資本等変動計算書の作成機能

決算の変更履歴表示

決算の仮締め

前期比較表の作成機能

月次推移表の作成機能

四半期推移表の作成機能

半期推移表の作成機能

仕訳帳の作成機能

現預金出納帳の作成機能

総勘定元帳の作成機能

補助元帳の作成機能

残高試算表の作成機能

支払調書の作成機能

白色申告対応

青色申告対応

試算表の作成機能

プロジェクト別の管理機能

買掛帳の作成機能

部門別の管理機能

預金出納帳の作成機能

完成工事原価報告書の作成機能

法人事業概況書の作成機能

製造原価報告書の作成機能

法人税申告書の作成機能

売掛帳の作成機能

月次での帳簿作成

四半期での帳簿作成

年次での帳簿作成

半期での帳簿作成

消費税申告に対応

確定申告に対応(法人)

確定申告に対応(個人)

有償で移行代行

無償で移行代行

マニュアルにてユーザー対応

SOC1報告書受領

3402監査(旧86号監査)報告書受領

納品書の作成機能

証憑の電子保管

請求書の作成機能

見積書の作成機能

経費精算機能

勤怠管理機能

マイナンバー管理機能

年末調整書類の作成機能

給与計算機能

会社設立書類の提供

台湾ドル

香港ドル

欧州ユーロ

ベトナム・ドン

米ドル

メキシコ・ペソ

カナダドル

日本円

人民元

タイ・バーツ

英ポンド

韓国ウォン

インド・ルピー

API連携・CSV連携できるサービス

freee会計とAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

マネーフォワード クラウド勤怠

マネーフォワード クラウド経費

マネーフォワード クラウド請求書

マネーフォワード クラウド給与

Airレジ

ぐるなびPOS+

スマレジ

ユビレジ

NECモバイルPOS

Square POSレジ

UレジSTORE

STORES.jp

Misoca

CLOUD PAPER

MoneyLook

kintone

Office365

ネクストSFA

uconnect

Tradeshift

Salesforce

ソアスク

BtoBプラットフォーム 請求書

Excel

Google スプレッドシート

Oracle

SAP

導入実績

freee会計の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

ラクスル株式会社 / 株式会社GA technologies / GMOペパボ株式会社

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    東京都・愛知県・大阪府・福岡県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    916人(※2022年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売

freee会計

個人事業主から中小企業までに対応します。
トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

freee会計とは、個人事業主から中小企業までに対応したバックオフィスをリモートで行える会計ソフトです。製品は個人向け、20名以下の法人向け、20名以上の法人向けの3種類あり、自社の規模によって選択できます。クラウド型のシステムなので、出張先やテレワークをしているバックオフィスの担当者はどこでもアクセスし会計業務を行うことが可能。通帳や明細から転記作業を行ったり、仕分け入力も自動化することができ、入力ミス防止や業務効率化に貢献します。同社が提供している各種バックオフィス業務のシステムと連携可能なので、バックオフィス全体の業務効率化を図ることができます。

業界実績・評判
IT業界の実績多数 小売業界の実績多数

特徴・メリット

freee会計の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
簿記・経理知識不要で使える

担当者が簿記・経理知識を持っていなくても使える点が特徴。従来の会計ソフトだと簿記や帳簿系の知識がないと使えないものも少なくありませんが、freeeであれば簿記系の知識不要で、使いやすいデザインによりストレスなしで利用できます。「自動で経理」機能を活用することで、手間のかかる入力作業自体が不要になるため、経理担当者の負担を大幅に軽減が可能です。

02
充実したサポート体制

充実したサポートを利用できます。いくら簿記系の知識不要で利用できるといっても、新しいシステムを利用するにあたってはさまざまな不安を感じることでしょう。追加料金不要で充実したサポートを利用することが可能で、メールや電話でのサポートもありますが「チャットサポート」は好評であり、わからないことをその場ですぐに解決が可能です。

03
税理士との連携も簡単

税理士と簡単に連携できるほか、クラウドサービスなので担当税理士との画面共有もすぐにできるので、複数枚の書類を印刷して電話や対面で時間をとられる必要もありません。画面共有中にコメントを残す機能も搭載されており、必要なアクションを直観的に情報共有できる点は大きなメリットでしょう。契約中の税理士がいない場合、認定アドバイザーと呼ばれる約7,900の会計事務所から検索・無料の紹介依頼ができます。

導入実績

freee会計の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

ラクスル株式会社 / 株式会社GA technologies / GMOペパボ株式会社

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    東京都・愛知県・大阪府・福岡県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    916人(※2022年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。