【2023年最新】個人事業主の確定申告に役立つおすすめ会計ソフト8選を比較!
個人事業主として事業を行っている方にとっては欠かせない毎年の確定申告。日々の帳簿付けから確定申告書類の作成にいたるまで専門知識が求められるため、頭を悩ませている方も多いでしょう。 とくに特別控除をはじめとした青色申告では、難易度の高い複式簿記が必要であることから、会計ソフトを導入している個人事業主も少なくありません。 本記事では、発注業者比較サービス「アイミツSaaS」が、個人事業主の確定申告に役立つ会計ソフトを厳選!それぞれの特徴を紹介するとともに、会計ソフト選びのポイントを分かりやすく解説しました。ぜひ参考にしてみてください。

アイミツコンシェルジュ 伊藤
SaaSツールをお探しの方に、SaaS探しのプロである私たちコンシェルジュがアドバイスします!ツール選びのポイントも解説していますので、ぜひご覧ください。
- 1.個人事業主の確定申告とは
- 2.青色申告と白色申告の違い
- 3. 個人事業主はクラウド型、インストール型どちらがいいのか?
- 4.インボイス制度の対応には会計ソフトがおすすめ
- 5.【比較表】おすすめのクラウド型会計ソフト
- 6. おすすめのクラウド型会計ソフト3選
- 7.【比較表】無料プラン・トライアルがあるクラウド型会計ソフト
- 8.無料プラン・トライアルがある会計ソフト4選
- 9.個人事業主の確定申告に役立つ会計ソフトの選び方
- 10.個人事業主の経費になる
- 11.【まとめ】個人事業主の確定申告には会計ソフトの導入がおすすめ!
1.個人事業主の確定申告とは
「個人事業主になったので確定申告をしなければならないが、そもそも確定申告とは何なのか?」と疑問に思っている方も少なくありません。はじめに、個人事業主にとっての確定申告とはどのようなものなのかを確認していきましょう。
個人事業主にとっての確定申告とは、1月1日~12月31日の間に得た事業所得と所得税を計算し、税務署に申告する手続きのこと。つまりはいくら税金を支払うのかを確定し、税務署へと申告・納税することを指します。
翌年の2月16日~3月15日が提出期間とされており、もし期限に遅れてしまうと延滞税や加算税といった罰金が課せられてしまうので注意が必要です。日々売上と経費を帳簿付けし、それを元に確定申告書を速やかに作成しなければなりません。
ちなみに会社員は、「年収が2,000万円以下であり給与は1ヶ所からしかもらっておらず、給与の全額を源泉徴収されている」という場合や、あるいは給与/退職所得以外の所得が20万円以下であるという場合、勤務先で行われる年末調整だけで手続きが済むため確定申告は不要です。一方個人事業主の場合は、事業所得が48万円を下回らない限りは確定申告を行わなければなりません。
つまり、個人事業主として生計を立てているという場合には確定申告がもれなく必要になるため、毎年忘れず準備しましょう。
2.青色申告と白色申告の違い
確定申告には、青色申告と白色申告の2つの申告方法があります。
青色申告では、事業所得から最大65万円の控除を受けられるだけでなく、経費扱いにできる範囲も広がるなどといったさまざまなメリットがありますが、一方で準備や手続きが面倒なのがデメリット。1年間に発生した所得金額を正しく算出するために、収入や経費などの取引を細かく記録した複式簿記方式の帳簿のほか、その他の関連書類の保管、さらには開業届や青色申告承認申請書の提出などが必要です。
白色申告は、複式簿記方式によって帳簿する必要がないという手軽な点がメリット。しかし、2013年までは収入が300万円未満の場合記帳や帳簿の保存は義務付けられていませんでしたが、2014年から収入が300万円以下の事業者であっても記帳や帳簿保存が義務となってしまいました。必要となる手間は青色申告とさほど変わらないにもかかわらず、青色申告よりも控除を受けることができないという点がデメリットです。
節税メリットを考えれば青色申告がベストですが、複式帳簿の作成などはハードルが高いのも事実でしょう。そのため、効率的に帳簿作成などを行える会計ソフトの導入は必須と言っても過言ではありません。
3. 個人事業主はクラウド型、インストール型どちらがいいのか?
個人事業主の確定申告をサポートする会計ソフトには、クラウド型とインストール型の2つがあります。
・クラウド型
クラウド型は、インターネット環境さえあれば利用できるということから、わざわざPCにソフトウェアをインストールする必要がありません。
そのため、利用登録さえ済ませてしまえばすぐに利用を開始でき、導入に手間がかからないのが大きな特徴です。初期費用を抑えたいという場合や導入の手間を減らしたいという場合にはぴったりですが、月額・年額のランニングコストは発生し続けます。ですが、個人向けプランなど柔軟な料金プランを提供しているサービスもあるため、少人数で利用することが多い、個人事業主でも導入しやすいのもクラウド型の特徴です。
また、システムに詳しくなくても、設定が簡単なものや操作がしやすく設計されている
システムも多く、会計業務やシステムの初心者でも利用がいしやすいのもポイントです。
アップデートはベンダー側で行うため、法律改正による対応もアップデートをするだけで、自動で行ってくれます。インターネット環境さえあれば場所を問わず利用が可能です。スマートフォンやタブレットなどマルチデバイス対応のサービスもあるため、シェアオフィスやワーキングスペースを活用している方でも利用することができます。
・インストール型
一方でインストール型は、会計ソフトのパッケージを購入する費用がそれなりにかかりますが、買い切り型なのでクラウド型のようなランニングコストはかかりません。
しかし、クラウド型のようにアップデートが自動で行われるわけではないため、法律の改正などの対応は自身で行う必要があります。クラウド型ほど気軽に導入することはできませんが、機能の充実度やセキュリティ面に関してはクラウド型より優れていると言えるでしょう。
4.インボイス制度の対応には会計ソフトがおすすめ
2023年10月からインボイス制度が始まるため、対応した請求書作成、処理が必要となります。インボイス制度に対応した請求書でないと取引を断られる可能性もあり、個人事業主においても例外ではありません。そこで、活用するのが会計ソフトです。
インボイス制度の開始に伴い、多くの会計ソフトがインボイス制度に対応したソフトにアップデートを行っています。
また、クラウド型の会計ソフトならばインボイス制度の含め、電子帳簿保存法などの最新の法令にベンダー側で対応してくれるため、手間を掛けず法令に対応することが可能です。
さらに詳しくインボイス制度について知りたい方はこちらの記事から
5.【比較表】おすすめのクラウド型会計ソフト
ここからはおすすめのクラウド型会計ソフトを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介する会計ソフトでアイミツSaaSがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、会計ソフト選びの参考にしてください。
6. おすすめのクラウド型会計ソフト3選
ここからは、おすすめのクラウド型会計ソフトを紹介していきます。
初めて会計ソフトを利用するという個人事業主の方でも気軽に導入できる7つのソフトを厳選したので、ぜひ参考になさってください。

freee会計
クラウド会計freeeは、東京都品川区に本社を構えるfreeeが提供するクラウド型会計ソフトです。
クラウド会計ソフトシェアNo.1*を獲得しており、登録事業所数は100万超え、App Storeでのレビュー数も2万2,000件以上と豊富な実績を誇っています。
インストール不要のクラウド型で、料金は月々980円から(税抜)とリーズナブルに設定されているため、手軽に導入したい方にもおすすめの会計ソフトです。
白色申告・青色申告の両方に対応しているだけでなく、入力画面もガイドつきでわかりやすく、誰でも迷わずに使えます。また、スマホアプリや銀行口座・クレジットカードとのデータ連携など、日々の経理作業を効率化する機能も豊富です。確定申告書の作成は、質問に答えていくだけで完了するため、とにかくわかりやすい会計ソフトをお探しの方にはぴったりでしょう。
*2016年8月デジタルインファクト調べ
- 電話サポート
- メールサポート
- チャットサポート
- 電子帳簿保存法対応
- Mac対応
- 勘定科目のCSVインポート機能
- AIによる勘定科目の提案機能
- 取引先のCSVインポート機能
- 取引明細の自動取込機能
- 仕訳帳の作成機能

HANJO 会計は、東京都渋谷区に本社を構えるカシオ計算機が提供するクラウド型会計ソフトです。数ある会計ソフトのなかでも、「飲食店の個人事業主向け」というユニークな特徴を持っています。スマートフォンで撮影したレシート・領収書などのデータから金額や勘定科目を自動で読み取って仕訳に反映するなど、忙しい飲食店関連業種で重宝する便利な機能が豊富です。
また、クレジットカードや銀行口座経由の取引も自動で取込・仕訳が可能。さらに、確定申告書類の作成は、案内に従って操作するだけで完了します。このようにさまざまな経理作業が、スマートフォンを通して手軽に行えるのは大きなメリットでしょう。
そして、料金も月額980円(税抜)とリーズナブルに設定されているため、手軽かつ簡単に個人事業主向けの会計ソフトを導入したい方にもおすすめです。
- 電話サポート
- メールサポート
- Mac対応
- 勘定科目のCSVインポート機能
- AIによる勘定科目の提案機能
- 取引明細の自動取込機能
- 仕訳帳の作成機能
- 現預金出納帳の作成機能
- 総勘定元帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能

ネットde記帳は、全国商工会連合会が提供している会計ソフトです。ASPシステムなのでインターネット環境さえあればすぐに利用を始められる気軽さが魅力で、商工会における記帳機械化事業の標準システムとしても採用。全国で38県において導入されている点が信頼できるポイントでしょう。
インターネットに接続できれば利用できるため、伝票の入力や決算書作成、申告書作成などをいつでもどこでも気軽に行えるのも魅力の1つ。個人事業主の確定申告時に必要となる青色申告決算書や賃借対象表などの作成も行えます。もしも操作に不安があるという場合には、各地の商工会にて操作方法のレクチャーをはじめとするサポートも提供されているので、記帳や経理について身近な存在にサポートしてほしいという場合にはうってつけでしょう。
- メールサポート
- 仕訳帳の作成機能
- 現預金出納帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能
- 決算書の作成機能
- 固定資産台帳の作成機能
- 勘定科目の設定
- Windows対応
- クラウド
- 日本円
7.【比較表】無料プラン・トライアルがあるクラウド型会計ソフト
ここからはおすすめのクラウド型会計ソフトを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介する会計ソフトでアイミツSaaSがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
各サービスの具体的な特徴は後ほどご紹介しておりますので比較表と合わせて、会計ソフト選びの参考にしてください。
8.無料プラン・トライアルがある会計ソフト4選
ここからは無料プランやトライアルを実施している、会計ソフトを紹介していきます。

円簿会計は、機能の制限や期間の制限なく無料で使い続けることのできるクラウド型の会計ソフトです。仕訳帳や出納帳、合計残高試算表や総勘定元帳のほか決算報告書までこのソフト1つで作成することができ、クラウド型として提供されているため税法改正などにともなうバージョンアップにも無料で自動対応可能。個人事業主・法人問わずさまざまな事業規模・内容に対応している点も心強いでしょう。
無料で利用できるとなるとセキュリティ面を不安に思う方もいるかもしれませんが、円簿会計は無料でありながらセキュリティ対策も充実。通信データは暗号化されているほか、関東・関西の2つの拠点においてデータのバックアップ体制が整っているため、万が一の場合でもデータの消失リスクを抑えることが可能です。無料でありながらも安心して使用できる会計ソフトでしょう。
- Mac対応
- 仕訳帳の作成機能
- 総勘定元帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能
- 残高試算表の作成機能
- 決算書の作成機能
- Windows対応
- クラウド
- モバイルブラウザ
- 通信の暗号化

フリーウェイ経理Liteは、28万8,317人ものユーザー数を誇るクラウド型の会計ソフトです。スムーズに仕訳作業を行えるだけでなく、仕訳日記帳や総勘定元帳、合計残高試算表や月次損益計算書などさまざまな帳簿を出力できるほか、仕訳データを元に自動で貸借対照表や損益計算書、製造原価報告書などの作成も行えるなど、個人事業主の会計業務を効率化する機能が豊富に揃っているのがうれしいポイント。多くの機能を備えていながらも、無料プランでも利用期間の制限なしで無料で使い続けられるのも心強いでしょう。
FAQやマニュアル、チュートリアル動画なども用意されているため、初めて会計ソフトを導入するという場合でもスムーズに操作できる点も魅力の1つ。もしも他の会計ソフトから乗り換えるという場合には外部の会計ソフトやExcelなどからデータ取り込みも可能です。
- 電話サポート
- メールサポート
- チャットサポート
- 勘定科目のCSVインポート機能
- 取引明細の自動取込機能
- 仕訳帳の作成機能
- 現預金出納帳の作成機能
- 総勘定元帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能
- 残高試算表の作成機能

やよいの青色申告オンラインは、弥生シリーズの1つとして提供されているクラウド型の会計ソフトです。銀行口座やクレジットカードなどと連携して明細を自動で取り込めるほか、レシートや領収書をスキャン、あるいはスマホアプリで撮影すればデータを元に自動仕訳が可能。日々の会計業務をスムーズに無理なく行いたい場合にはうってつけでしょう。
確定申告関連書類の作成も簡単で、日付や金額などといった情報を入力すれば、青色申告を行う際に必要となる複式簿記帳簿も自動で作成されるのがうれしいポイントです。
決算や申告機能が使えませんが、最大2か月間の無料体験版を提供。操作感や会社にあっているか導入前に判断することができます。
機能面が充実しているだけでなく、カスタマーサポートも万全な点も見逃せません。電話やメール、チャット、画面共有サポートなどのサポートサービスが多様に用意されているため、はじめて会計業務を行う個人事業主の方であっても安心して導入できるでしょう。
- 電話サポート
- メールサポート
- 電子帳簿保存法対応
- 取引明細の自動取込機能
- 仕訳帳の作成機能
- 現預金出納帳の作成機能
- 総勘定元帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能
- 決算書の作成機能
- 勘定科目の設定

ジョブカン会計
ジョブカン会計は多機能で使いやすい操作が可能な会計ソフトです。ほかのジョブカンシリーズと連携や青色申告用のソフトを提供しているツカエルシリーズとも連携が可能です。
30日間の無料トライアル期間を設定しており、トライアル期間中でもサポートを受けることが可能。導入前に試してみたい方におすすめでしょう。また、小規模な組織向けのスタートアッププランを提供しているため、独立して間もない方でも導入ができます。
また、システムは常に最新の電子帳簿保存法に対応しているため、帳票、決算資料のデータ管理が可能。管理コストの削減や効率化を実現することができるでしょう。
- 電話サポート
- メールサポート
- チャットサポート
- 電子帳簿保存法対応
- Mac対応
- 仕訳帳の作成機能
- 現預金出納帳の作成機能
- 補助元帳の作成機能
- 残高試算表の作成機能
- 前期比較表の作成機能
9.個人事業主の確定申告に役立つ会計ソフトの選び方
個人事業主が確定申告のために会計ソフトを選ぶ際に気を付けたいポイントをピックアップし、詳しく解説します。
他システムと連携できるか
会計ソフトの導入にあたっては、利用している販売管理システムや営業管理システムがスムーズに会計ソフトと連携できるかどうかも大事なポイントです。
既存のシステムやソフトと連携できれば、必要なデータの二重入力や余分な作業を省略できるため、日々の業務効率をアップさせられます。
何より、確定申告のために欠かせない記帳作業は日々行う必要があるため、自動連携によってヒューマンエラーを防止できるメリットもあります。
セキュリティやサポート体制は万全か
帳簿付けや確定申告に用いる内容は事業者の機密データであり、現在ではマイナンバーをはじめとした個人情報も多く含まれています。
そのため、会計ソフトの機能性や使いやすさだけでなく、セキュリティ面のチェックも導入前に入念に行うことが必要です。
データの取り扱い方法や通信の暗号化、保存先などを確認し、機密データの漏えいリスクや消失の危険性を判断しましょう。自身の環境に合ったセキュリティ性の高い会計ソフトを選ぶことが大切です。
担当者のスキルレベルに合っているか
個人事業主の確定申告に利用する会計ソフトを選ぶ際には、自身または担当者のスキルレベルで問題なく使えるかどうかも重要です。
青色申告で確定申告を行う場合、作成しなければならない書類が多いことから、どうしても会計業務が複雑になってしまいます。簿記資格を持っているという方や経理経験者などではない限り、なかなか慣れるまでに時間がかかってしまうでしょう。
スキルレベルにあまり自信がないという場合は、簿記の知識がなくても使える会計ソフトを利用することをおすすめします。本格的に導入する前に無料トライアルや無料デモなどを活用して、自動取り込みなどの便利な機能の有無や操作感を確認しておくと良いでしょう。
10.個人事業主の経費になる
個人事業主におても経費申請は重要でしょう。特に個人事業主は自宅を作業場に兼ねているケースもあるため、事業経費と個人の支出が混同しやすいため注意が必要です。
経費になるもの | 経費にならいもの |
水道光熱費 | 家族への給与 |
旅費交通費 | 敷金・保証金 |
通信費 | 交通違反等の反則金 |
消耗品費 | |
利息 | |
法定福利費 | |
給料賃金 | |
外注費 | |
新聞図書費 |
上記が経費として計上できるものとできないものの基本的な項目になります。
ですが、経費として計上できるものにも場合によっては認められない場合がります。
例えば、自宅を事務所として使用している場合は、事業に使用した水道光熱費のみ認められます。そのため、事業使用した水道光熱費の算出を行う必要があります。
さらに詳しく経費について知りたい方はこちらの記事から
11.【まとめ】個人事業主の確定申告には会計ソフトの導入がおすすめ!
今回は、青色申告に対応した個人事業主の確定申告に役立つ会計ソフトを紹介するとともに、会計ソフト選びのポイントを解説しました。
各会計ソフトの機能性、料金、操作方法はさまざまですが、事業との相性や既存システムの連携を考慮し、相性の良い会計ソフトを導入することが大切です。
「アイミツSaaS」では、個人事業主の確定申告に役立つ会計ソフトに関するより詳しい情報の提供や資料請求、一括見積もりなどを受け付けています。ぜひいつでもお気軽にご相談ください。



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