紹介実績で選ぶおすすめ会計ソフト13選!税理士が選び方を監修【比較表あり】
| サービス名 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 2,900 円
(他2プラン)
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月 2,480 円~
(他3プラン)
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月 2,980 円~
(他4プラン)
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年 93,000 円~ /ライセンス
(他4プラン)
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月 23,100 円
(他3プラン)
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| 機能 |
年次での帳簿作成
仕訳ルール設定機能
給与計算機能
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年次での帳簿作成
仕訳ルール設定機能
給与計算機能
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年次での帳簿作成
仕訳ルール設定機能
給与計算機能
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年次での帳簿作成
仕訳ルール設定機能
給与計算機能
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年次での帳簿作成
仕訳ルール設定機能
給与計算機能
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弥生会計 Nextはクラウド型の会計ソフトで、金融機関のデータ連携・決算書作成など、豊富な機能を利用できます。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しているため、法改正に対応したい企業・個人事業主にもおすすめです。
他のサービスと比較し、MFクラウド会計は、同社のクラウドサービス(請求書システム、経費精算システム、給与計算システム、勤怠管理システムなど)とシームレスにデータ連携できる点もメリット。バックオフィス全体の効率化を図りたい法人におすすめです。
freee会計は銀行口座との自動連携機能により、日々の仕訳作業にかかる手間を省くことができる上、仕訳から確定申告・決算書を自動作成することも可能。スムーズに行政手続きを完了したい法人や個人事業主に、freee会計がおすすめ。
他社サービスと比較し、勘定奉行クラウドは、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応することを目的化せず、企業の経理業務フローを最適化することを見据えたシステム設計となっています。たとえば、勘定奉行クラウドにはExcelファイルを取り込んで仕訳を自動化する機能があり、帳簿への転記業務を省くことが可能です。
業務効率化・生産性向上を目指す法人には勘定奉行クラウドがおすすめです。
※OBC上でユーザー登録を完了した数(2025年8月末時点)
PCAクラウド会計では、仕訳データをもとに決算書・確定申告などの書類を自動作成できるだけでなく、経営分析レポートや各種管理帳簿を出力することも可能。中小企業や小規模法人の財務管理をサポートする会計ソフトです。
▼【比較表】紹介実績で選ぶおすすめ会計ソフト13製品(料金、導入実績、機能)
会計ソフトとは、日々の帳簿付けから決算書の作成まで、企業の会計業務を効率化・自動化できるシステムです。本記事では、PRONIアイミツSaaS(当社)での紹介実績やアンケート結果をもとにおすすめの会計ソフト13選を厳選しました。個人事業主から大企業まで、企業規模別に紹介するので、参考にしてください。
税理士
板山 翔
平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小 …続きを見る
平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小さな会社の経営者へ向けて、様々なメディアで情報発信をしており、YouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」は動画27本で登録者4,000人近くと、急成長している。 板山翔税理士事務所代表
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- 【比較表】紹介実績で選ぶおすすめ会計ソフト13製品
- 個人事業主・小規模事業者向け会計ソフトおすすめ3選
- 中小企業向け会計ソフトおすすめ5選
- 中堅企業向け会計ソフトおすすめ3選
- 大企業・グローバル企業向け会計ソフトおすすめ2選
- 会計ソフトのシェア【アンケート調査】
- 会計ソフトの費用相場【アンケート調査】
- 会計ソフトの比較方法・選び方
- まとめ:法人・個人も会計ソフトで経理作業の業務効率化を図ろう
- よくある質問
【比較表】紹介実績で選ぶおすすめ会計ソフト13製品
PRONIアイミツSaaSの実績をもとに、おすすめの会計ソフト13サービスを比較表にまとめました。初期費用・月額料金、導入実績や機能の比較にお役立てください。
| サービス名 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 2,900 円 初期費用 0円
(他2プラン)
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月 2,480 円~ 初期費用 0円 /契約
(他3プラン)
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月 2,980 円~ 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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年 93,000 円~ /ライセンス 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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月 23,100 円 初期費用 0円
(他3プラン)
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月 2,500 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
月 3,610 円 /契約 初期費用 要問合せ |
問い合わせ |
月 3,000 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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年 11,800 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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問い合わせ |
| 機能 |
決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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機能情報なし
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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機能情報なし
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決算書の作成機能
取引明細の自動取込機能
電子帳簿保存法対応
給与計算機能
仕訳ルール設定機能
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| 導入実績 |
法人登録数20,000件突破(※2026年7月3日時点) |
情報なし |
62万事業所(※2025年3月末時点) |
82万(シリーズ累計) |
25,000法人(クラウドシリーズ累計) |
300,000社(シリーズ累計) |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
481,525ユーザー(※2026年6月30日時点) |
登録ユーザー数400万以上(シリーズ累計) |
15,500社 |
弥生会計 Nextはクラウド型の会計ソフトで、金融機関のデータ連携・決算書作成など、豊富な機能を利用できます。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しているため、法改正に対応したい企業・個人事業主にもおすすめです。
他のサービスと比較し、MFクラウド会計は、同社のクラウドサービス(請求書システム、経費精算システム、給与計算システム、勤怠管理システムなど)とシームレスにデータ連携できる点もメリット。バックオフィス全体の効率化を図りたい法人におすすめです。
freee会計は銀行口座との自動連携機能により、日々の仕訳作業にかかる手間を省くことができる上、仕訳から確定申告・決算書を自動作成することも可能。スムーズに行政手続きを完了したい法人や個人事業主に、freee会計がおすすめ。
他社サービスと比較し、勘定奉行クラウドは、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応することを目的化せず、企業の経理業務フローを最適化することを見据えたシステム設計となっています。たとえば、勘定奉行クラウドにはExcelファイルを取り込んで仕訳を自動化する機能があり、帳簿への転記業務を省くことが可能です。
業務効率化・生産性向上を目指す法人には勘定奉行クラウドがおすすめです。
※OBC上でユーザー登録を完了した数(2025年8月末時点)
PCAクラウド会計では、仕訳データをもとに決算書・確定申告などの書類を自動作成できるだけでなく、経営分析レポートや各種管理帳簿を出力することも可能。中小企業や小規模法人の財務管理をサポートする会計ソフトです。
クラウド型の会計ソフトは、デスクトップ型(インストール型)と同じようなユーザーインターフェースで、インストール型ソフトに馴染みがある個人事業主や経理担当者におすすめです。また、ジョブカンが提供する勤怠管理・ワークフロー・経費精算・採用管理・労務管理・給与計算などのツールともデータ連携して、バックオフィス全体の生産性を向上できることも他社と比較したポイントです。
資本連結仕訳が発生している際は自動生成を行うため、業務の効率化にも大きく貢献します。もちろん、制度連結に対応した財務諸表の作成、予算対比などの管理連結にも対応可能。さらに連結セグメントオプション、連結情報入力オプションも提供しているので、グループ経営や海外拠点との連携にも活用できます。中堅・大手企業にOBIC7 会計情報ソリューションはおすすめのシステムです。
部門・セグメントは仮想的な区分でも設定でき、事業部制やプロジェクト単位など、企業ごとに異なる管理会計の切り口に柔軟に対応できる点が特徴です。制度会計と管理会計を別々のシステムで二重管理する必要がなく、一つのデータから両方の帳票・レポートを出力できます。
「事業拡大や組織再編を見据えて、部門・セグメント単位で管理会計まで行いたい」中堅企業におすすめのサービスです。
また、高いセキュリティ基準をそなえていることもおすすめの理由。データの暗号化や多層のアクセス管理を採用し、企業の財務情報を厳重に保護します。「本支店間や会計事務所と綿密なデータ連携をして効率化につなげたい」という企業に、JDL IBEX会計netはおすすめの会計ソフトです。
フィンテック対応で電子明細がそのまま仕訳になるマネーリンク機能が特徴。複数の銀行、信用金庫、クレジットカードなどを予め設定しておくことで、定期的に自動で明細を取込み、仕訳まで完了します。導入時も該当する業種を選ぶだけと簡単な点もおすすめの理由。高品質なサポートも提供しているので安心して利用できます。複数の担当者で仕訳データを入力したい方やリアルタイムでデータを共有したい方には、「会計王 PRO(ネットワーク対応)」がおすすめ。
一方で、インボイス制度に未対応の点や、Mac OSに非対応の点には注意が必要。とはいえ、料金無料のため、気軽に会計ソフトをお試し利用できます。
簿記の知識がなくても質問に答えるだけで青色申告決算書や確定申告書を作成できます。e-Tax対応や銀行口座・クレジットカードの自動仕訳、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応まで一通り揃っている点が魅力です。
料金は新規登録から1年間無料で、2年目以降はセルフプラン(年11,800円)からベーシックプラン(年22,800円)まで選択できます。「確定申告・青色申告に特化したシンプルなソフトを使いたい」個人事業主や、弥生ブランドの実績・サポート体制を重視する方におすすめです。
銀行・クレジットカードとのデータ自動連携に加え、ユビレジ・Airレジ・スマレジなどのタブレットPOSレジとの連携にも対応。部門別業績管理や予算(計画)管理など経営管理向けの機能を備え、全社業績を3秒以内に確認できるダッシュボードも特徴です。
最大の特徴は、TKC会員事務所(顧問税理士)による導入・運用サポートを前提に提供される点です。「顧問税理士のサポートを受けながら、部門別の業績管理までしっかり行いたい」中堅・大企業におすすめです。
PRONIアイミツSaaSのコンペ紹介実績、アンケート調査による満足度・シェア、サービスの信頼性スコア3つの基準をすべて高い水準で満たしている会計ソフトは「freee 会計」「マネーフォワードクラウド会計」「弥生会計 Next」「勘定奉行クラウド」の4サービスです。会計ソフトは業種や規模で特定に要件がない限り、基本的にこの4サービスから検討されるケースが多いようです。
会計ソフトの事業規模別4タイプ
個人事業主・小規模事業者向け(無料・シンプル型)
無料または低コストで、シンプルな記帳から始められるタイプです。コストを抑えて会計ソフトを試したい方に向いています。
▶個人事業主・小規模事業者向け会計ソフトおすすめ3選はこちら
中小企業向け(クラウド会計の定番)
クラウド完結型で銀行連携やAI自動仕訳などの機能が充実し、幅広い企業規模で導入されている定番タイプです。初めて会計ソフトを導入する法人や、経理担当者が少ない中小企業に向いています。
▶中小企業向け会計ソフトおすすめ5選はこちら
中堅企業向け(拡張性・グループ経営対応)
会計だけでなく給与・人事・販売管理などの周辺業務と連携し、複数法人やグループ経営にも対応できる拡張性を備えたタイプです。事業拡大やグループ会社の管理を見据える企業に向いています。
▶中堅企業向け会計ソフトおすすめ3選はこちら
大企業・グローバル企業向け(ERP 統合型)
連結会計や内部統制、グローバル展開を前提とした基幹システム(ERP)としての性格が強いタイプです。
▶大企業・グローバル企業向け会計ソフトおすすめ2選はこちら
PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフトが分かる診断(無料)を用意しています。会計ソフトの導入を検討している企業はぜひお試しください。
個人事業主・小規模事業者向け会計ソフトおすすめ3選
シンプルな記帳機能や電子帳簿に対応し、比較的手頃に利用できる会計ソフト3製品を紹介します。
フリーウェイ経理Lite
フリーウェイ経理Liteは、株式会社フリーウェイジャパンが提供するインストール型の会計ソフトです。導入数は47万8,474ユーザー(2026年5月31日時点)と確かな実績を持つサービス。他社と比較したメリットは、料金無料で基本機能を利用できる点で、安い会計ソフトをお探しの法人・個人事業主におすすめ。
一方で、インボイス制度に未対応の点や、Mac OSに非対応の点には注意が必要。とはいえ、料金無料のため、気軽に会計ソフトをお試し利用できます。
主な機能
ただし自動仕訳や部門管理など業務効率化の機能は有料版限定のため、事業拡大を見据えている場合は早めに有料版への切り替え時期を検討してください。
会計王
会計王は、ソリマチ株式会社が提供するインストール型の会計ソフト。28年のロングセラー商品で、中小企業や個人事業主に選ばれています。法令改正への対応はもちろん、ユーザーの声を活かした改修を続けている点もポイント。
フィンテック対応で電子明細がそのまま仕訳になるマネーリンク機能が特徴。複数の銀行、信用金庫、クレジットカードなどを予め設定しておくことで、定期的に自動で明細を取込み、仕訳まで完了します。導入時も該当する業種を選ぶだけと簡単な点もおすすめの理由。高品質なサポートも提供しているので安心して利用できます。複数の担当者で仕訳データを入力したい方やリアルタイムでデータを共有したい方には、「会計王 PRO(ネットワーク対応)」がおすすめ。
主な機能
やよいの青色申告 オンライン
やよいの青色申告 オンラインは、弥生株式会社が提供するクラウド型の確定申告・会計ソフトです。累計導入実績は70万社を超えています。
簿記の知識がなくても質問に答えるだけで青色申告決算書や確定申告書を作成できます。e-Tax対応や銀行口座・クレジットカードの自動仕訳、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応まで一通り揃っている点が魅力です。
料金は新規登録から1年間無料で、2年目以降はセルフプラン(年11,800円)からベーシックプラン(年22,800円)まで選択できます。「確定申告・青色申告に特化したシンプルなソフトを使いたい」個人事業主や、弥生ブランドの実績・サポート体制を重視する方におすすめです。
中小企業向け会計ソフトおすすめ5選
銀行連携やAI自動仕訳などの機能が充実し、幅広い企業規模で導入されている定番タイプを紹介します。シェアが高いソフトが多いです。
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド会計は、株式会社マネーフォワードが提供する会計ソフト。
法人向けに設計された会計ソフトで、当社のアンケート調査(N=700)では全体の15.1%が利用しており、2位にランクインしています。企業の会計業務を約1/2に削減※し、中小企業・小規模法人におすすめ(※2022年10月自社調べ)。マネーフォワードは金融機関の取引データ活用に強みを持ち、クレジットカード明細や銀行口座の入出金データから自動仕訳を行うことが可能です。
他のサービスと比較し、MFクラウド会計は、同社のクラウドサービス(請求書システム、経費精算システム、給与計算システム、勤怠管理システムなど)とシームレスにデータ連携できる点もメリット。バックオフィス全体の効率化を図りたい法人におすすめです。
主な機能
事業拡大にあわせて「クラウド会計Plus」への移行も視野に入れておくと、規模が大きくなった際もスムーズに移行できます。
freee会計
freee会計は、freee株式会社が提供するクラウド型会計ソフトで、会計初心者でも使いやすいインターフェースが人気です。中小企業や個人事業主にはとくに人気の会計ソフトで、会計ソフトを利用する個人事業主のうち26%、会計ソフトを利用する中小企業のうち32%がfreeeを利用しています。当社のアンケート調査(N=700)では全体の13.6%が利用中と回答し、3位にランクイン。
freee会計は銀行口座との自動連携機能により、日々の仕訳作業にかかる手間を省くことができる上、仕訳から確定申告・決算書を自動作成することも可能。スムーズに行政手続きを完了したい法人や個人事業主に、freee会計がおすすめ。
主な機能
初めて会計ソフトを導入する方は、まず無料トライアルで自動仕訳の精度を確認してみてください。
弥生会計 Next
弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン)は、弥生株式会社が提供する会計ソフト。弥生は1978年の創業以来、会計ソフトを提供するリーディングカンパニーとして、さまざまな業態に合わせた会計ソフトを提供してきました。当社のアンケート調査(N=700)でも利用率は最も高く、全体の23.0%を占めます。
弥生会計 Nextはクラウド型の会計ソフトで、金融機関のデータ連携・決算書作成など、豊富な機能を利用できます。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しているため、法改正に対応したい企業・個人事業主にもおすすめです。
主な機能
2026年6月には弥生給与Nextとの連携が始まっため、他の周辺業務との連携を重視する場合は今後の対応範囲拡大にも注目しておくとよいでしょう。
ジョブカン会計
ジョブカン会計は株式会社 Donutsが提供する会計ソフト。クラウド型(Mac/Windows対応)とデスクトップ型(Windows専用)の2種類の形式で会計ソフトを提供しています。同社はシリーズ累計30万社の導入実績を誇ります。
クラウド型の会計ソフトは、デスクトップ型(インストール型)と同じようなユーザーインターフェースで、インストール型ソフトに馴染みがある個人事業主や経理担当者におすすめです。また、ジョブカンが提供する勤怠管理・ワークフロー・経費精算・採用管理・労務管理・給与計算などのツールともデータ連携して、バックオフィス全体の生産性を向上できることも他社と比較したポイントです。
主な機能
JDL IBEX会計net
JDL IBEX会計netは、株式会社日本デジタル研究所が提供する会計ソフト。クラウド型とインストール型から選択可能なサービスです。他社と比較したポイントは、大量のデータ処理に対応し、複数の支社や営業所と連携した会計処理が可能な点。業務フローに合わせた、帳票・レポートの自動生成機能が充実し、経理業務の効率化を実現します。
また、高いセキュリティ基準をそなえていることもおすすめの理由。データの暗号化や多層のアクセス管理を採用し、企業の財務情報を厳重に保護します。「本支店間や会計事務所と綿密なデータ連携をして効率化につなげたい」という企業に、JDL IBEX会計netはおすすめの会計ソフトです。
主な機能
中堅企業向け会計ソフトおすすめ3選
給与・人事・販売管理などの周辺業務との連携性に魅力がある、拡張性が高い会計ソフトをご紹介します。
勘定奉行クラウド
勘定奉行クラウドは、上場企業である株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBCと呼ぶ)が提供する会計ソフトです。OBCのサービスはこれまでにシリーズ累計82万※の導入実績があり、2021年にはIPO実現企業の69%がOBCのクラウドサービスを導入しています。
他社サービスと比較し、勘定奉行クラウドは、インボイス制度・電子帳簿保存法に対応することを目的化せず、企業の経理業務フローを最適化することを見据えたシステム設計となっています。たとえば、勘定奉行クラウドにはExcelファイルを取り込んで仕訳を自動化する機能があり、帳簿への転記業務を省くことが可能です。
業務効率化・生産性向上を目指す法人には勘定奉行クラウドがおすすめです。
※OBC上でユーザー登録を完了した数(2025年8月末時点)
主な機能
連携できる奉行シリーズが豊富で、カスタマイズしやすいため、一定規模の中小~中堅企業におすすめです。
PCAクラウド会計
PCAクラウド会計は、上場企業であるピー・シー・エー株式会社が提供する会計ソフト。会計ソフトを含むピー・シー・エーのクラウドサービスは、これまで2万社以上に導入実績があり、実績を重視して会計ソフトを選びたい法人におすすめです。
PCAクラウド会計では、仕訳データをもとに決算書・確定申告などの書類を自動作成できるだけでなく、経営分析レポートや各種管理帳簿を出力することも可能。中小企業や小規模法人の財務管理をサポートする会計ソフトです。
主な機能
MJSLINK DX 財務大将
MJSLINK DX財務大将は、株式会社ミロク情報サービスが提供する会計ソフトです。AI仕訳やAI監査支援による異常値検出、制度会計と管理会計を同一システムで両立できる部門管理機能など、高度な機能を具えています。
部門・セグメントは仮想的な区分でも設定でき、事業部制やプロジェクト単位など、企業ごとに異なる管理会計の切り口に柔軟に対応できる点が特徴です。制度会計と管理会計を別々のシステムで二重管理する必要がなく、一つのデータから両方の帳票・レポートを出力できます。
「事業拡大や組織再編を見据えて、部門・セグメント単位で管理会計まで行いたい」中堅企業におすすめのサービスです。
大企業・グローバル企業向け会計ソフトおすすめ2選
連結会計や内部統制、グローバル展開を前提とした基幹システム(ERP)としての性格が強い会計ソフトを2製品紹介します。
OBIC7会計情報ソリューション
OBIC7 会計情報ソリューションは、株式会社オービックが提供する会計ソフト。他社と比較したポイントは、「財務会計」「管理会計」「連結会計」「グループ管理会計」の4つのシステムから構成されていること。連結会計システムにおいては、グループ各社の会計情報収集、内部取引消去、未実現利益消去などの連結仕訳が可能です。
資本連結仕訳が発生している際は自動生成を行うため、業務の効率化にも大きく貢献します。もちろん、制度連結に対応した財務諸表の作成、予算対比などの管理連結にも対応可能。さらに連結セグメントオプション、連結情報入力オプションも提供しているので、グループ経営や海外拠点との連携にも活用できます。中堅・大手企業にOBIC7 会計情報ソリューションはおすすめのシステムです。
主な機能
FX4クラウド
FX4クラウドは、全国1万名以上の税理士・会計士が加盟するTKC全国会が提供する会計ソフトです。年商規模に応じてFXまいスタークラウド、FX2クラウド、FX4クラウド、FX5クラウドとラインナップが分かれており、1万6,000社を超える大規模企業に導入されています。
銀行・クレジットカードとのデータ自動連携に加え、ユビレジ・Airレジ・スマレジなどのタブレットPOSレジとの連携にも対応。部門別業績管理や予算(計画)管理など経営管理向けの機能を備え、全社業績を3秒以内に確認できるダッシュボードも特徴です。
最大の特徴は、TKC会員事務所(顧問税理士)による導入・運用サポートを前提に提供される点です。「顧問税理士のサポートを受けながら、部門別の業績管理までしっかり行いたい」中堅・大企業におすすめです。
主な機能
以上、人気の会計ソフトを詳しく解説しました。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、会計ソフト選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
会計ソフトのシェア【アンケート調査】
PRONIアイミツSaaS(当社)が「会計ソフトの導入・利用に関わった従業員」を対象に実施したインターネット調査では、以下のような結果が得られました。具体的なソフト名を回答した565人(全体700名のうち「その他」回答を除く)のデータを集計しています。
【会計ソフトの利用シェアランキング】
- 1位 弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン、弥生会計):23.0%(161名)
- 2位 マネーフォワード クラウド会計:15.1%(106名)
- 3位 freee会計:13.6%(95名)
弥生会計 Next、マネーフォワード クラウド会計、freee会計の上位3サービスで利用シェアの半数以上を占めており、中小企業向けクラウド会計の定番3サービスに支持が集中している傾向がうかがえます。
一方で勘定奉行クラウドやPCAクラウド会計など中堅企業向けサービスにも一定のシェアがあり、企業規模に応じて選ばれるサービスが分かれていることがわかります。
利用シェア上位のサービスだけで決めず、他システムとの連携のしやすさもあわせて確認することをおすすめします。
会計ソフトの費用相場【アンケート調査】
会計ソフトの費用は、主に初期費用・月額利用料です。PRONIアイミツSaaSが会計ソフトの導入・利用者を対象に実施したアンケート調査(N=700)では、初期費用は3万円未満、月額料金は2,000円〜3,000円未満が相場となりました。
| 料金タイプ | 費用相場 |
|---|---|
| 初期費用 | 3万円未満 |
| 月額利用料 | 2,000円〜3,000円未満 |
クラウドサービスで提供される会計ソフトは、初期費用が無料~数万円程度に抑えられる月額課金制のサービスが多く、銀行口座やクレジットカードとの自動連携、法制度への自動アップデートなどを利用できます。
一方、会計ソフトをインストールする買い切り型は、初期費用が数万~数十万円と高くなりがちです。ただし月額課金の必要はなく、ランニングコストがかからない分、長く使う場合は費用を抑えられます。
中堅・大企業向けタイプで多い「要問い合わせ」のサービスは、導入時の要件定義や既存システムとの連携設定に費用がかかるケースが多いため、月額料金だけでなく初期費用も含めた総額で比較検討することをおすすめします。
会計ソフトの比較方法・選び方
法人・個人事業主が会計ソフトを選ぶ際に、重要となる比較ポイントは下記の4つ。それぞれの比較項目ごとに、具体的な比較方法・選び方を解説します。
会計簿記の知識がなくても簡単に操作できるか
設立したばかりの法人や独立したての個人事業主・フリーランスには、会計簿記の知識がなくても簡単に画面操作できる会計ソフトがおすすめです。経理初心者でも簡単に使えるものであれば、業務スピードや生産性の向上につながります。無料トライアルで事前に操作性を確認できる会計ソフトも多く、正式契約前に使い勝手を比較することができます。
税理士
板山 翔のコメント
クレジットカードや銀行口座とデータ連携可能か
会計ソフトを選ぶ際は、「クレジットカードや銀行口座とのデータ連携が可能か」という観点での比較も重要。取引明細・入出金データを会計ソフト上で自動入力し、自動仕訳を行える会計ソフトなら、日々の帳簿付けの手間を大幅に削減することができます。
経費を漏れなく申請することは節税にもつながります。時間をかけずに節税効果を高めたい人にはデータ連携機能の活用がおすすめです。
確定申告や決算書などの書類作成が可能か
日々の仕訳データから確定申告・決算書の書類を自動作成できる会計ソフトは、毎年の書類作成に苦労している方におすすめ。必要書類を作成する手間・時間が省けるうえ、経営陣もすぐに決算書(損益計算書や貸借対照表)から自社の財務状況を確認できます。
なお、e-Taxで確定申告(青色申告)を行うことで最大65万円の控除・赤字の繰り越しなどの特典を受けられます。そのため、多くの法人や個人事業主には「確定申告の提出まで対応した会計ソフトか」という観点での比較もおすすめです。
会計ソフトに必要な機能は「仕訳帳・決算書の作成」が上位に
PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した独自調査では、企業が会計ソフトに求める機能は「仕訳帳の作成機能」が91%と最も多く、次いで「決算書の作成機能」が89%、「クレジットカード明細取込機能」が63%という結果でした。
この調査結果から、企業は日々の取引記録を正確に管理し、決算までスムーズに進められる機能を重視していることがうかがえます。「手作業によるミスを防止して、効率的に決算書作成をしたい」という企業には、決算書作成機能があるソフトを検討しましょう。
法制度(電子帳簿保存法やインボイス制度)に対応しているか
2023年10月のインボイス制度の開始、2024年1月の電子帳簿保存法の改正は、中小企業を含むすべての法人に影響があります。これらの法制度に対応した会計ソフトを導入することで、「インボイス制度に準拠した消費税区分で会計処理ができる」「電子帳簿保存法の要件を満たし、帳簿をデータ保存できる」といったメリットがあります。法人は個別に法対応する手間を省くことが可能になるため、法制度に対応しているかをチェックしましょう。
税理士
板山 翔のコメント
会計ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツをご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフト(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
まとめ:法人・個人も会計ソフトで経理作業の業務効率化を図ろう
「電子帳簿保存法に対応したい」「経理処理が追い付かない」「ペーパーレス化を図りたい」など、企業が抱える課題はさまざま。これらの課題を解決する手段として、会計ソフトの導入は有効です。法人・個人事業主を問わず会計ソフトで経理作業をシステム化し、業務効率化を図ることをおすすめします。
PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフトが分かる診断(無料)を用意しています。すぐに会計ソフトを検討したい場合はぜひお試しください。
よくある質問
会計ソフト(財務会計システム)の比較検討やおすすめサービスについて、よくある質問に答えます。
会計ソフトを比較して選ぶ方法は?
「会計・経理処理の業務効率化を図りたい」という場合、銀行口座とのデータ連携・自動仕訳ができる会計ソフトを比較して選ぶのがおすすめです。「簿記の知識がなくても使える会計ソフトを選びたい」という場合は、分かりやすいUI(ユーザー・インターフェース)で評判の会計ソフトがおすすめです。
料金無料で使える会計ソフトは?
「フリーウェイ経理Lite」は、料金無料で使える会計ソフトとしておすすめです。無料で提供できる理由は広告収入など他の収入源があるためで、無料であっても会計処理に必要な基本機能をしっかり実装しています。
会計ソフトの「御三家」とは?
一般的に、freee会計・マネーフォワード クラウド会計・弥生会計の3サービスを指します。当社への問い合わせ実績・アンケートでの利用シェア・競合記事への掲載数のいずれでも上位を占めており、まず検討したい定番3サービスといえます。
freee会計と弥生会計はどちらがいいですか?
freee会計は簿記の知識がなくても直感的に使える操作性が強みで、弥生会計は老舗ブランドとしての手厚いサポート体制が強みです。当社アンケートでは弥生会計の利用シェアが23.0%とやや上回っていますが、初めて経理を担当する方はfreee会計、税理士との連携やサポートを重視する方は弥生会計が向いています。
一番人気の会計ソフトは?
当社が実施したインターネットアンケート調査では弥生会計が利用シェア23.0%で最も高い結果でした。
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税理士
板山 翔
板山翔税理士事務所代表
平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小さな会社の経営者へ向けて、様々なメディアで情報発信をしており、YouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」は動画27本で登録者4,000人近くと、急成長している。
①PRONIアイミツSaaSのコンペ紹介実績:PRONIアイミツへの相談コンペデータでのユーザー回答、紹介サービス(2025年以降の一定期間における有効数)を参考にしています。
②アンケート調査による満足度・シェア:PRONIアイミツSaaSが2026年3月30日に実施したインターネットアンケート調査での結果を参考にしています。
③サービスの信頼性:利用継続率・設立からの運用年数など、サービス自体の市場信頼性を編集部が総合判断しています。