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会計ソフトはネットバンキングと連携で便利に!そのメリットとは?

作成日 2021年12月22日 更新日 2021年12月22日

ネットバンキングは個人用の口座としてはもちろん、近年はビジネス目的での利用にも最適ということで、導入企業が増えています。今回は、ネットバンキングと会計ソフトを連携することで得られるメリットについて、ご紹介します。

    目次
  • 1.そもそもネットバンキングとは
  • 2.ネットバンキングを利用するメリット
  • 3.会計ソフトはネットバンキングとも連携可能
  • 4.会計ソフトとネットバンキングを連携するメリット
  • 5.会計ソフトはネットバンキング以外とも連携可能
  • 6.ネットバンキングを利用する際の注意点
  • 7.ネットバンギングとも連携可能な会計ソフト5選
  • 【まとめ】会計ソフトを活用して業務効率化を狙おう

1.そもそもネットバンキングとは

ネットバンキングは、その名のとおり口座をネット上に開設し、銀行振込や入金、出金手続きなどをこなせるファイナンシャルサービスです。

金融サービスは金銭の取引を目的としているという性質上、従来では対面での申請による口座開設などが求められてきました。ネットバンキングの場合は煩わしい手続きなども最小限に抑えられるため、使い勝手の良いサービスです。

最近では法人・個人事業者向けのビジネス関連サービスも充実しており、振込処理などを会計システムと連携し、自動で実施してくれるようなサービスへとアップデートを遂げています。既存銀行が提供するサービス、そしてネット特化のサービスの二種類が存在するため、自社に都合の良いものを使い分けることが可能です。

2.ネットバンキングを利用するメリット

ネットバンキングの利用は、ユーザーにさまざまなメリットを与えてくれます。ここでは、ネットバンキングを利用することで得られる主なメリットについて3つご紹介します。

1.法人にとって便利なサービスが充実

ネットバンキングを利用する1つ目のメリットは、法人向けのサービスが次々と登場し、便利なサービスへと進化している点です。

近年、金融サービスの多くは完全オンライン化を目指した動きが活発化しており、ATMの利用に手数料を別途設けるなど無人でのサービス提供に力を入れています。その代わりに強化されているのが、オンライン上で提供されるサービスです。

毎月の振込や入出金の作業をソフトと連携することで、自動的に手続きを行なってくれるように進化しており、月末・月初にATM利用者などが銀行に殺到する事態を回避できます。

2.いつでも利用可能

2つ目のメリットは、いつでもどこでも利用ができる点です。銀行サービスの一環としてATMが登場した背景には、銀行窓口を訪問しなくともお金を預けたり、降ろせたりする利便性を全国に普及することが大きかったものです。

しかし近年はキャッシュレス決済が浸透しており、現金を取引に用いるケースが少なくなってきたことで、ATMの利便性も相対的に低下しています。ネットバンキングであれば簡単な情報入力でどこからでも入出金や振込を行えるため、利便性の面ではATMをはるかに凌ぐサービスと言えます。

3.コストダウンも叶う

ネットバンキングの利用は、企業のコストパフォーマンスの改善にとっても効果が期待できる取り組みです。24時間いつでもどこでも利用可能なので、期日までに振込をしないといけない、給与支払いを行わないといけないという場合も、オフィスからでも、家からでも手続きを進められます。

わざわざ行列を待ってATMから手続きを行う必要がないので、業務時間を有効に活用できる強みがあります。少ない人員で効率よく働く上では余計な業務負担を削減する必要がありますが、インターネットバンキングの利用はその点でもメリットとなるでしょう。

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3.会計ソフトはネットバンキングとも連携可能

企業のキャッシュフロー管理においては、会計ソフトが重要な役割を果たしています。近年のネットバンキングサービスは多くの企業向けシステムとの連携を実現しており、会計ソフトとも円滑な連携を可能にしています。

会計情報を担当者が出力して、手動で振込などの手続きをATMで行わなくとも、システム上のデータを読み取り、ネットバンキングから直接手続きを進めてくれるので、ミスの心配なく業務を遂行できます。

手続きを進めるための確認作業なども必要がないので、担当者の負担を大幅に軽減できます。近くにATMや銀行がなくとも、負担を軽減可能です。

4.会計ソフトとネットバンキングを連携するメリット

会計ソフトとネットバンキングを連携することによって、多くのメリットを得られます。ここではぜひ活用していただきたい、主なメリットである4つのポイントを順にご紹介します。

1.取引データは自動で取得可能

会計ソフトとネットバンキングを連携していると、取引データは自動で会計ソフトに記録されるだけでなく、ネットバンクの口座にも反映されます。

従来の会計作業というものは、通帳に記帳を行い、目視で記帳内容を確認しながら、手動で会計ソフトに仕訳を入力することが一般的でした。ただ記帳内容を書き写すだけならまだしも、場合によっては売掛金の入金や、給与振込などのように複合仕訳が必要になる取引が発生するケースも珍しくありません。そのためヒューマンエラーの発生や、会計処理が遅延する要因となっていました。

会計ソフトとネットバンキングの口座を連携することで、これらの処理を一括して自動化し、手動での入出力作業が必要なくなります。

2.仕訳作業も簡単に

会計業務には不可欠な仕訳作業も、会計ソフトとネットバンキングを連携することによって大幅な自動化が可能です。

従来の仕訳業務は、取引が発生するたびにそのお金の流れや取引の内容を理解し、手動で記帳を行う必要がありました。ネットバンキングと連携した場合も例外ではなく、最初の仕訳については手動で設定する必要があるものの、2回目以降は自動化が可能です。

あらかじめ自動化の設定を行なっておけば、過去の取引と同じ条件のものは自動で処理されるようになります。取引回数が多く、仕訳作業に多くの時間をかけていた場合、会計ソフトとネットバンキングの併用によって大幅な業務効率化を実現できるでしょう

3.確認作業も楽々

会計業務はケアレスミスが発生しやすい業務が数多く発生するため、ダブルチェックが行える体制を整えておく必要があります。

チェックを怠ると、企業のお金の流れを掴むことが難しくなり、正しい経営判断ができなくなるでしょう。場合によっては納税申告に漏れが出てしまい、企業のブランド価値を大きく下げてしまうことにもなりかねません。

会計ソフトとネットバンキングを連携し、入出力の作業を自動化することでヒューマンエラーのリスクを大幅に軽減できるとともに、確認に伴う負担も小さくできます。確認に必要な人手を減らし、スマートな会計業務遂行を実現することが可能です。ほかの部署へ従来の担当者を配置し、人材不足を補うこともできます。

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5.会計ソフトはネットバンキング以外とも連携可能

会計ソフトは、ネットバンキングとの連携はもちろんほかのサービスともシームレスに連携し、業務効率化ができます。

例えば会社で使用しているクレジットカードと連携すれば、経費申請など支出が発生した際の申請手続きを簡略化し、ミスなく申請することが可能です。
また交通系ICカードと連携することにより、日々発生する交通費の経費精算や、出張の際の経費申請も自動で、オンラインで完結できるようになります。

経費が発生するたびに何かしらの申請手続きが必要だった場合、会計ソフトとこれらのサービスを連携することによって、大幅な業務効率化を実現できます。オンラインで手続きできるので、リモートワークの推進にも役立つでしょう。

6.ネットバンキングを利用する際の注意点

ネットバンキングの利用は確かに利便性が高く、企業の業務効率化に貢献してくれますが、一方で確認しておくべき注意点もあります。うまくデメリットを回避できるよう備えておきましょう。

1.法人名義の場合、月額利用料金がかかる

まず、ネットバンキングの法人利用については月額利用料金などの手数料が発生するケースが一般的です。個人でのネットバンキングの利用は、通常の口座同様無料ですが、法人の場合には利用料金が普段の振込手数料などとは別途発生します。

というのも上記でご紹介したとおり、ネットバンキングサービスは法人向けのサービスが充実しており、これらのサービス利用料がかかるためです。特にメガバンクのような実店舗を伴う銀行のネットバンキングは、毎月2,000円前後の利用料金が発生するため、あらかじめこの負担を踏まえた運用を心がけましょう。

オンライン専用のネットバンキングであれば無料で利用できるサービスもあるため、参考にしておくことをおすすめします。

2.ID・パスワードを厳重に管理する必要がある

2つ目の懸念点は、ログインの際に専用のIDやパスワードが必要になる点です。利便性の高いネットバンキングですが、金融サービスであることには変わりないため厳重なセキュリティ対策が必要です。

口座の開設に当たってはIDとパスワードが必要になりますが、これらを安全に管理する仕組みについても検討しておかなければなりません。通常の口座番号や暗証番号と同様、これらの情報が漏洩すると、会社の資産が何者かによって奪われてしまったり、口座情報を悪用されたりする可能性もあります。

ネットバンキングを利用する際の通信環境にも注意を払い、漏洩や悪用が発生しないルールを厳密に定めておく必要があるでしょう。

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7.ネットバンギングとも連携可能な会計ソフト5選

最後に、ネットバンキングとの連携が可能な会計ソフトについて、5つご紹介します。それぞれの会計ソフトで強みや機能は異なるため、自社の課題や運用方針に合ったサービスを利用するのが良いでしょう。

1.クラウド会計freee

クラウド会計freeeは、オンラインで利用できる会計ソフトとして最も人気のあるサービスの一種です。連携できるツールも豊富な点が魅力で、SalesforceやKintoneといったポピュラーなサービスとも自動連携することにより組織活動をスマートに改善します。
クラウドで利用すればすべての業務をオンラインで完結できるため、オフィスへ行かずに業務遂行が可能。自宅のパソコンからでも利用でき、リモートワークの推進に貢献してくれるでしょう。
会計ソフトとしての機能性にも優れており、経理の業務フローを一元化し、事業部・管理部双方の負担を削減。データ連携機能の活用により、速やかなデータ収集を実現することが可能です。

2.マネーフォワードクラウド会計

会計から人事労務までをまとめてクラウドへ移行し、業務効率化を推進してくれるのがマネーフォワードクラウド会計です。クラウドの導入によって、最大で会計業務を二分の一にまで小さくしてくれる点が強み。
銀行やクレジットカードとの連携に対応。AIを活用した自動仕訳機能も便利で、入力を重ねるごとに学習し、自動化の範囲が広がっていきます。
初めてのクラウドサービスの導入であっても、安心して利用できる仕組みづくりを採用している点もポイント。中小企業から大企業に至るまで導入企業のスケールも問わないため、自社の規模感に合わず使いこなせないというトラブルを回避できるでしょう。

3.勘定奉行クラウド

勘定奉行クラウドは、改正電子帳簿保存法に対応しているほか、最新環境にもシームレスに移行可能な会計ソフトです。クラウド上で会計機能を利用できるため、アップデートは自動で行われ、税制の改正にも人手を煩わせることなく対応できる点はうれしいポイントでしょう。
会計帳票はもちろん多様な月次報告書を瞬時に出力でき、複数のアプローチで会社の経営情報を把握するとともに、的確な次の一手を打つことができます。
今あるデータを活用し、いつもの仕訳入力作業をデジタルに置き換えられるシンプルな機能性が強み。従来の業務フローを維持したまま、会計業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現可能です。

4.FX4クラウド

TKCグループが提供するFX4クラウドは、「会計で会社を強くする」機能を豊富に搭載している点が強みのクラウド会計です。最新の全社業績を3秒以内に確認できるため、データドリブンな企業経営を実現する上で大いに役立ちます。
経営計画(中期・短期経営計画)の策定についてはTKC会員事務所がサポートを提供しており、定期的な経営助言を得られるのもメリットの1つでしょう。他社と業績を比較しながら、丁寧な経営を実現できます。
決算書や試算表を金融機関にインターネット経由で送付できる機能を実装し、経営の透明性の高さをアピールし金融機関との関係構築を強化することが可能です。

5.弥生会計オンライン

初めての会計ソフトの導入であっても、安心して使えるよう設計されているのが弥生会計オンラインです。銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、領収書のスキャンデータやスマホアプリで撮影したデータを自動で仕訳してくれる機能を実装しているため、仕訳業務のほとんどを自動化することが可能。
紙媒体のデジタル化にも対応し、ペーパーレスの推進に貢献します。簿記や会計のスキルがなくとも直感的に使えるユーザーインターフェースを採用し、事業を立ち上げ手間もない経営者の方でも、スピーディに業務へ実装することが可能です。
グラフレポートの自動作成機能を実装し、経営状況を視覚的にいつでも確認できるのもうれしいポイントでしょう。

【まとめ】会計ソフトを活用して業務効率化を狙おう

会計ソフトの運用は、ネットバンキングとの連携機能などをうまく使いこなすことで、より効果的なものへと昇華できます。一方でネットバンキングの利用には手数料や月額料金も発生するなど、コストの面で問題が発生する場合もあり、運用には注意も必要です。

以下の記事では、法人向けの会計ソフトを網羅的に紹介し、比較することで最適なソフト選びをサポートしています。サービス選びでお困りの際には、こちらも参考にしてみてください。

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